JP7148778B1 - 関心情報出力方法、関心情報出力プログラム及び関心情報出力システム - Google Patents
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Abstract
Description
<概要>
図3は、本実施形態の関心情報出力システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「関心情報出力システム」0300は、「追加有無判断部」0301と、「利用情報取得部」0302と、「嗜好解析部」0303と、「関心情報選択部」0304と、「重畳表示部」0305と、を有する。
「追加有無判断部」0301は、ウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断するように構成されている。ここで判断対象となるウェブブラウザとは、所定のユーザ端末にて閲覧可能なウェブブラウザのことを指す。すなわち、当該ユーザ端末ないしユーザと紐付けられたアカウント単位でウェブブラウザにおける所定機能の追加有無を判断する。
ここで図6を示す。同図は本実施形態の関心情報出力システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0601と、「記憶装置(記憶媒体)」0602と、「メインメモリ」0603と、「入出力インタフェース」0604、「ネットワークインタフェース」0605と、を備え、入出力インタフェースを介して、例えば「ディスプレイ」0606などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。
追加有無判定部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端的にはユーザ端末により実現されうる。より具体的には、CPUが記憶装置から「追加有無判定プログラム」0610をメインメモリに読み出して実行し、当該ユーザ端末において閲覧可能なウェブブラウザに所定機能が追加されているか否かを判断する。
利用情報取得部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端的にはユーザ端末あるいは外部サーバにより実現されうる。具体的には、前記追加有無判断プログラムの処理結果が所定機能の追加ありとの内容である場合に、CPUが記憶装置から「利用情報取得プログラム」0620をメインメモリに読み出して実行し、同機能を通じて所定のユーザによるウェブブラウザの利用に関する情報である利用情報を取得してメインメモリの所定のアドレスに格納する。
嗜好解析部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端的には外部サーバにより実現されうる。具体的には、前記追加有無判断プログラムの処理結果が所定機能の追加ありとの内容である場合に、利用情報取得プログラムの実行により取得した利用情報を読み出したうえでCPUが記憶装置から「嗜好解析プログラム」0630をメインメモリに読み出して実行し、当該利用情報を用いて前記ユーザの嗜好を解析する処理を行う。
関心情報選択部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端的には外部サーバにより実現されうる。具体的には、嗜好解析プログラムの実行により得られた解析情報を読み出したうえでCPUが記憶装置から「関心情報選択プログラム」0640をメインメモリに読み出して実行し、前記解析情報を用いてウェブブラウザを通じて提供可能な情報である関心情報を選択し、メインメモリの所定のアドレスに格納する。
重畳表示部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、端的にはユーザ端末あるいは外部サーバにより実現されうる。具体的には、CPUが記憶装置から「重畳表示プログラム」0650をメインメモリに読み出して実行し、関心情報選択プログラムの実行により選択された関心情報を前記ユーザ端末のウェブブラウザに対し重畳表示出力するための処理をおこなう。
図7は、本実施形態の関心情報出力システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0701では、ユーザ端末にて閲覧可能なウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断する(追加有無判断ステップ)。ここでの判断結果が所定機能の追加ありとの内容である場合にはステップS0702以下の処理に移行し、追加なしとの内容である場合には、その後の処理を行わない。ただし、ユーザ端末に対し所定機能の追加を促すメッセージを出力するような処理を行ってももちろんよい。
以上の構成を採用する関心情報出力システムを利用することにより、ユーザの了解ないし同意を前提として、包括的な情報解析を行ったうえで、好適な情報提供を可能とする。
<概要>
本実施形態の関心情報出力システムは、基本的には実施形態1に記載の関心情報出力システムの構成と同様であるが、関心情報選択に際して、前記ウェブブラウザに表示されている内容と関連する関心情報を選択する点において更なる特徴を有している。
図8は、本実施形態の関心情報出力システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「関心情報出力システム」0800は、「追加有無判断部」0801と、「利用情報取得部」0802と、「嗜好解析部」0803と、「関心情報選択部」0804と、「重畳表示部」0805と、を有し、関心情報選択部は、「関連選択手段」0814をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図3を用いて説明した関心情報出力システムと共通するため、以下では相違点である「関連選択手段」0814の機能について説明する。
本実施形態の関心情報出力システムのハードウェア構成は、基本的には、図6を用いて説明した実施形態1の関心情報出力システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「関連選択手段」の具体的な処理について説明する。
関連選択手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、関心情報選択プログラムの実行に際して、CPUが記憶装置から「関連選択サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、前記ウェブブラウザに表示されている内容と関連する関心情報を選択するような制御をおこなう。
図9は、本実施形態の関心情報出力システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは、以下のステップからなる。最初にステップS0901では、ユーザ端末にて閲覧可能なウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断する(追加有無判断ステップ)。ここでの判断結果が所定機能の追加ありとの内容である場合にはステップS0902以下の処理に移行し、追加なしとの内容である場合には、その後の処理を行わない。ただし、所定機能の追加を促すメッセージを出力するような処理を行ってももちろんよい。
本実施形態の関心情報出力システムを用いることにより、実施形態1の関心情報出力システムを用いる場合に比べて、ユーザに混乱やストレスを生じさせること無く好適な選択肢を提供することが可能となる。
<概要>
本実施形態の関心情報出力システムは、基本的には実施形態1や2に記載の関心情報出力システムの構成と同様であるが、重畳表示出力のための処理を行うにあたり、ウェブブラウザ以外の出力手段を用いる点を更なる特徴として備えている。
図10は、本実施形態の関心情報出力システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「関心情報出力システム」1000は、「追加有無判断部」1001と、「利用情報取得部」1002と、「嗜好解析部」1003と、「関心情報選択部」1004と、「重畳表示部」1005と、を有し、重畳表示部は、「限定表示手段」1015をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図3を用いて説明した関心情報出力システムと共通するため、以下では相違点である「限定表示手段」1015の機能について説明する。
本実施形態の関心情報出力システムのハードウェア構成は、基本的には、図6を用いて説明した実施形態1の関心情報出力システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「限定表示手段」の具体的な処理について説明する。
限定表示手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、重畳表示プログラムの処理に際し、CPUが記憶装置から「限定表示サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、ウェブブラウザ以外の出力手段を用いて重畳表示のための処理を行う。
図11は、本実施形態の関心情報出力システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1101では、ユーザ端末にて閲覧可能なウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断する(追加有無判断ステップ)。ここでの判断結果が所定機能の追加ありとの内容である場合にはステップS1102以下の処理に移行し、追加なしとの内容である場合には、その後の処理を行わない。ただし、所定機能の追加を促すメッセージを出力するような処理を行ってももちろんよい。
本実施形態の関心情報出力システムを用いることにより、実施形態1の関心情報出力システムを用いる場合に比べて、ユーザによる端末操作の実態に応じた多様な手段での出力手段を通じた気づきの機会提供の豊富化を図ることが可能となる。
Claims (5)
- ウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断する追加有無判断ステップと、
前記判断結果がユーザ端末の人為的な操作を通じて行われる機能追加要求に基づく所定機能の追加ありとの内容である場合に同機能を通じて所定のユーザによるウェブブラウザの利用に関する情報である利用情報を取得する利用情報取得ステップと、
取得した利用情報を用いて前記ユーザの嗜好を解析する嗜好解析ステップと、
前記解析により得られる情報である解析情報を用いて、ウェブブラウザを通じて提供可能な情報である関心情報を選択する関心情報選択ステップと、
選択された関心情報を前記ウェブブラウザに対し重畳表示出力するための重畳表示ステップと、
をコンピュータにて実行する関心情報出力方法。 - 関心情報選択ステップは、
前記ウェブブラウザに表示されている内容と関連する関心情報を選択する関連選択サブステップをさらに有する請求項1に記載の関心情報出力方法。 - 重畳表示ステップは、
ウェブブラウザ以外の出力手段を用いる限定表示サブステップをさらに有する請求項1に記載の関心情報出力方法。 - ウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断する追加有無判断ステップと、
前記判断結果がユーザ端末の人為的な操作を通じて行われる機能追加要求に基づく所定機能の追加ありとの内容である場合に同機能を通じて所定のユーザによるウェブブラウザの利用に関する情報である利用情報を取得する利用情報取得ステップと、
取得した利用情報を用いて前記ユーザの嗜好を解析することで得られる情報である解析情報を用いて選択される関心情報を取得する関心情報取得ステップと、
取得した関心情報を前記ウェブブラウザに対し重畳表示出力するための重畳表示ステップと、
をコンピュータにて実行可能とするための関心情報出力プログラム。 - ユーザ端末にて閲覧可能なウェブブラウザに所定機能の追加有無を判断する追加有無判断部と、
前記判断結果がユーザ端末の人為的な操作を通じて行われる機能追加要求に基づく所定機能の追加ありとの内容である場合に同機能を通じて所定のユーザによるウェブブラウザの利用に関する情報である利用情報を取得する利用情報取得部と、
取得した利用情報を用いて前記ユーザの嗜好を解析する嗜好解析部と、
前記解析により得られる情報である解析情報を用いて、ウェブブラウザを通じて提供可能な情報である関心情報を選択する関心情報選択部と、
選択された関心情報を前記ウェブブラウザに対し重畳表示出力するための重畳表示部と、
を有する関心情報出力システム。
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