JP7145390B2 - コンロの制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、表示手段を備えたコンロの制御装置に関する。
従来から、コンロの火力やタイマー機能、調理機能等の情報を分かり易く表示するための表示パネルが、コンロのトッププレートや開閉式のコンロの操作部等に設けられている。表示パネルは、コンロ内の配設スペースや作業性、製造コスト等の観点から、コンロの制御基板の例えば表面側に搭載され、表示パネル保護のために制御基板の裏面側が開放された基板ケースに表示パネル側から収容されたコンロの制御装置として取り付けられる。
基板ケースには表示パネルを視認するための透明窓部が設けられている。表示パネルは、制御基板に接続するためのフレキシブル基板等の接続手段を備えている。このフレキシブル基板は、制御基板を小型にするために、表示パネルから延びて制御基板の外周部の外側を通り、制御基板の裏面に配設されたコネクタに接続されている。
このようなコンロの制御装置は、例えばトッププレートの下面の所定の位置に基板ケースが固定される。トッププレートにもこの位置に透明窓部が設けられ、トッププレートと基板ケースの夫々の透明窓部を通して表示パネルを視認できる。
基板ケースはトッププレートの下面との間に埃や昆虫等の異物が進入しないようにシールされ、又はトッププレートに密着するように固定される。一方、基板ケースと制御基板の表面の間には表示パネルの収容スペースがあり、基板ケースと制御基板の外周部との間にはフレキシブル基板を通すための隙間がある。従って、この隙間から収容スペースに進入した異物が、基板ケースの透明窓部と表示パネルの間に進入して視認性が低下する虞がある。この異物はユーザが容易に除去できるものではないので、異物の進入を防ぐことが要求されている。
異物の進入を防ぐためのものではないが、例えば特許文献1には、表示部を搭載した基板からケース外部に延びるコードをケースの弾性板によって挟着保持する技術が記載されている。また、特許文献2には、遊技板の裏面側の電気ユニットから延びるフラットケーブルを遊技板の切欠部を通して遊技板の表面側の発光装置の端子部に圧着接続する技術が記載されている。何れもコードやフラットケーブルが通る隙間が狭められている。
実開平1-118317号公報 特許第3729883号公報
しかし、表示パネルを有するコンロの制御装置は、トッププレートとその下のグリル部の間や、開閉式の操作部の限られたスペースに配設されるので、特許文献1のように表示パネルを搭載した制御基板の全体を覆う基板ケースをコンロの制御装置に適用することが困難な場合があり、そのような基板ケースは製造コストが上昇し好ましくない。また、特許文献2の技術は、フラットケーブルが通る隙間を圧着接続用の配線接続装置(コネクタ)で覆うのでコネクタの位置がその隙間の位置に制限され、その接続も複数のビスにより圧着させるため作業性が良くないので好ましくない。フレキシブル基板を通すための隙間をシール部材で閉塞することも、作業性を損ない製造コストも上がるので好ましくない。
本発明の目的は、制御基板に搭載された表示パネル側への異物進入を防止可能な基板ケースを備えたコンロの制御装置を提供することである。
請求項1の発明のコンロの制御装置は、コンロ制御用の制御基板と、前記制御基板の表面側に配設された表示手段と、前記制御基板の裏面に配設されたコネクタと、前記表示手段を前記コネクタに接続する接続手段と、前記表示手段と前記制御基板を前記表示手段側から収容する基板ケースを備えたコンロの制御装置において、前記基板ケースは、前記表示手段を視認するための透明窓部を備えた前記表示手段側の壁部と、前記壁部の外周部に立設された周壁部を有し、前記周壁部は、前記制御基板の外周部に当接する当接部を有すると共に、前記接続手段を通す部分には前記制御基板に当接しない隙間部を形成し、前記制御基板の裏面側で前記隙間部を覆うカバー部が前記周壁部から内方に突出するように配設されたことを特徴としている。
上記構成によれば、基板ケースの周壁部が制御基板の外周部に当接し、制御基板の表面側の表示手段を制御基板の裏面のコネクタに接続する接続手段が通る制御基板の外周部と周壁部の間の隙間部が、制御基板の裏面側で周壁部から内方に突出するカバー部に覆われている。従って、隙間部を狭めることができ、表示パネル側への異物の進入を防ぐことができる。
請求項2の発明のコンロの制御装置は、請求項1の発明において、前記カバー部は、前記周壁部から前記制御基板に平行に延びる平行壁部と、前記周壁部から前記平行壁部よりも前記制御基板側で前記平行壁部と共に延びる1対の側壁部を備え、前記平行壁部と前記1対の側壁部により前記接続手段を前記制御基板の裏面側から覆うことを特徴としている。
上記構成によれば、カバー部が隙間部に加えて接続手段も覆うことにより表示パネル側への異物進入経路が更に狭められるので、表示パネル側への異物の進入を一層困難にすることができる。
請求項3の発明のコンロの制御装置は、請求項2の発明において、前記カバー部は、その内方先端部が前記コネクタに近接することを特徴としている。
上記構成によれば、接続手段が延びる方向からの表示パネル側への異物進入経路の入口であるカバー部材の内方先端部がコネクタに近接してその入口が狭められる。従って、表示パネル側への異物の進入を一層困難にすることができる。
本発明のコンロの制御装置によれば、制御基板に搭載された表示パネル側への異物進入を基板ケースによって防止することができる。
本発明の実施例に係るコンロの斜視図である。 本発明の実施例に係るコンロの制御装置の分解斜視図である。 本発明の実施例に係るコンロの制御装置を制御基板の裏面側から見た斜視図である。 コンロの制御装置を構成する基板ケースの内部を示す斜視図である。 第1の集合配線が通る第1の隙間部の要部拡大断面斜視図である。 第2の集合配線が通る第2の隙間部の要部拡大断面斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
最初に、図1に基づいてコンロ1について説明する。
コンロ1は、調理台に組み込まれるビルトインタイプのガスコンロであり、トッププレート2の左側領域と右側領域と中央奥側領域にバーナ3a,3b,3cを備え、トッププレート2の下側には手前に引き出し可能なグリルプレートを備えたグリル4と、操作部5を備えている。トッププレート2の中央手前側には、バーナ3a,3b,3cの火力やタイマー機能、調理機能等の情報を視認できる天面表示部6が設けられている。中央奥側のバーナ3cの奥側には、グリル4の排気口7が設けられている。
天面表示部6は、トッププレート2の中央手前側に設けられた透明窓部6aを通して、トッププレート2の下側に配設されたコンロの制御装置10に装備された表示パネル11の表示を視認するように構成されている。天面表示部6の下側にはグリル4が配設されており、限られた配設スペースにコンロの制御装置10を配設するために、コンロの制御装置10は小型化されている。
次に、コンロの制御装置10について説明する。
図2,図3に示すように、コンロの制御装置10は、表示パネル11(表示手段)と、図示外のLSI等の電子部品が搭載されたコンロ制御用の制御基板12と、これらを収容する基板ケース20を有する。表示パネル11は制御基板12の表面側(上面側)に搭載されて図示外の締結部材や接着部材等で制御基板12に固定される。制御基板12の裏面側が開放された基板ケース20は、この制御基板12を表示パネル11側から収容し、制御基板12は基板ケース20に例えば図示外の締結部材によって固定される。
表示パネル11は、例えば液晶表示パネルであり、バックライト制御用のフレキシブル基板(第1の集合配線15)と、表示制御用のフレキシブル基板(第2の集合配線16)が表示パネル11から延びている。これら第1,第2の集合配線15,16(接続手段)を曲げて制御基板12の外周部の外側を通して制御基板12の裏面に配設された第1,第2のコネクタ17,18に夫々接続することにより、制御基板12を小型化している。尚、フレキシブル基板の代わりにフラットケーブル等も使用できるが、フレキシブル基板よりも配線密度が小さいので制御基板12の小型化にはフレキシブル基板が有利である。
図4~図6に示すように、基板ケース20は、表示パネル11を視認するための透明窓部21aを備えた表示パネル側の壁部21と、この壁部21の外周部に立設された周壁部22とが、例えば合成樹脂材で一体的に形成されている。周壁部22は、制御基板12の表面外周部又は外周端面部が当接する当接部22aと、第1,第2の集合配線15,16を通す部分で制御基板12が当接しないように後退させた第1,第2の後退部22b,22cを有する。第1,第2の後退部22b,22cと制御基板12の外周部の間に、第1,第2の隙間部25,26が形成され、第1,第2の集合配線15,16が通っている。尚、第1,第2の隙間部25,26では、制御基板12の端部も第1,第2の後退部22b,22cから離隔するように後退させてあるが、後退させなくてもよい。
制御基板12の裏面側からこの第1,第2の隙間部25,26を夫々覆う第1,第2のカバー部27,28が、周壁部22から内方(基板ケース20の内側)に向かって庇状に突出するように配設されている。制御基板12を収容した状態では、第1,第2のカバー部27,28によって第1,第2の隙間部25,26が略視認できないように覆われる。制御基板12の外周部の大部分が周壁部22の当接部22aに当接するので、基板ケース20の外側から制御基板12の表面側に異物が進入可能な経路の大部分が遮断される。そして、第1,第2の隙間部25,26を通って制御基板12の表面側に異物が進入可能な経路が、第1,第2のカバー部27,28によって狭められるので、異物の進入を防止できる。
第1のカバー部27は、周壁部22から制御基板12に平行に延びる平行壁部27aと、周壁部22から平行壁部27aよりも制御基板12側で平行壁部27aと共に延びる1対の側壁部27b,27cを備えている。平行壁部27aと1対の側壁部27b,27cと制御基板12で囲まれる空間に第1の集合配線15が通され、平行壁部27aと1対の側壁部27b,27cによって第1の集合配線15が制御基板12の裏面側から覆われる。
制御基板12の裏面と1対の側壁部27b,27cの間は、基板ケース20に制御基板12を収容する作業及び製造誤差等に対応可能な程度に離隔されているが、第1の隙間部25における周壁部22と制御基板12の離隔距離よりも小さく、ここからの異物の進入は困難になっている。これにより表示パネル11側への異物が進入可能な経路は、内方に延びた第1のカバー部27の先端部を入口とした第1の集合配線15に沿う経路になる。
ここで、第1のコネクタ17は、第2のコネクタ18と比べて配線数が少ない小型低背のコネクタであり、第1の集合配線15は、第2の集合配線16と比べて制御基板12の裏面に近い位置を通る。そして、第1の集合配線15が通る位置に応じて第1のカバー部27の平行壁部27aを制御基板12の裏面に近づけている。これにより、図5に示すように、平行壁部27aと1対の側壁部27b,27cと制御基板12で囲まれる空間に第1の集合配線15が通された状態では、第1のカバー部27の先端部からの異物が進入可能な経路が狭められるので、表示パネル11側への異物の進入を防止できる。側壁部27bと側壁部27cの間の距離も第1の集合配線15のサイズに応じて小さくすることにより、異物を一層進入し難くすることもできる。
図4,図6に示すように、第2のカバー部28も第1のカバー部27と同様に、周壁部22から制御基板12に平行に延びる平行壁部28aと、周壁部22から平行壁部28aよりも制御基板12側で平行壁部28aと共に延びる1対の側壁部28b,28cを備えている。平行壁部28aと1対の側壁部28b,28cと制御基板12で囲まれる空間に第2の集合配線16が通され、平行壁部28aと1対の側壁部28b,28cによって第2の集合配線16が制御基板12の裏面側から覆われる。
周壁部22から内方に延びた第2のカバー部28の先端部(内方先端部)は、第2のコネクタ18に近接している。また、制御基板12の裏面と1対の側壁部28b,28cの間も、基板ケース20に制御基板12を収容する作業及び製造誤差に対応可能な程度に離隔されているが、第2の隙間部26における周壁部22と制御基板12の離隔距離よりも小さく、ここからの異物の進入は困難になっている。
第2のコネクタ18は、第1のコネクタ17よりも大型で高さ(厚み)があり、第2の集合配線16は、第1の集合配線15と比べて制御基板12の裏面から離れた位置を通る。そして、第2の集合配線16が通る位置に応じて第2のカバー部28の平行壁部28aを制御基板12の裏面から離している。それ故、図6に示すように、平行壁部28aと1対の側壁部28b,28cと制御基板12で囲まれる空間に第2の集合配線16が通された状態では、第2の集合配線16と制御基板12の間が異物の進入経路になる虞がある。しかし、第2のカバー部28の先端部は第2のコネクタ18に近接しているので、その先端部の異物進入経路の入口が狭められ、表示パネル11側への異物の進入を防止できる。尚、第1のカバー部27の先端部も第1のコネクタ17に近接させてもよい。
本発明の作用、効果について説明する。
基板ケース20の周壁部22は、その内壁に制御基板12の表面外周部又は外周端面部が当接する当接部22aを有し、第1,第2の集合配線15,16を通す部分には第1,第2の隙間部25,26を有する。制御基板12の外周部の大部分が周壁部22の当接部22aに当接するので、基板ケース20の外側から表示パネル11側に異物が進入可能な経路の大部分を遮断することができる。そして、制御基板12の裏面側で第1,第2の隙間部25,26を夫々覆う第1,第2のカバー部27,28を周壁部22に配設したので、第1,第2の隙間部25,26を通って表示パネル11側に異物が進入可能な経路が狭められ、第1,第2の隙間部25,26から表示パネル11側への異物の進入を防止できる。
また、第1のカバー部27は、平行壁部27aと1対の側壁部27b,27cによって第1の集合配線15を制御基板12の裏面側から覆うので、制御基板12の裏面と第1のカバー部27の間からの異物の進入を防ぐことができる。同様に、第2のカバー部28は、平行壁部28aと1対の側壁部28b,28cによって第2の集合配線16を制御基板12の裏面側から覆うので、制御基板12の裏面と第2のカバー部28の間からの異物の進入を防ぐことができる。そして、第2のカバー部28の先端部は第2のコネクタ18に近接しているので、第2のカバー部28の先端部からの異物の進入も防ぐことができる。
その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、上記実施形態に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1 :コンロ
2 :トッププレート
5 :操作部
6 :天面表示部
10 :コンロの制御装置
11 :表示パネル
12 :制御基板
15 :第1の集合配線(接続手段)
16 :第2の集合配線(接続手段)
17 :第1のコネクタ
18 :第2のコネクタ
20 :基板ケース
21 :壁部
21a :透明窓部
22 :周壁部
22a :当接部
22b :第1の後退部
22c :第2の後退部
25 :第1の隙間部
26 :第2の隙間部
27 :第1のカバー部
27a :平行壁部
27b :側壁部
27c :側壁部
28 :第2のカバー部
28a :平行壁部
28b :側壁部
28c :側壁部

Claims (3)

  1. コンロ制御用の制御基板と、前記制御基板の表面側に配設された表示手段と、前記制御基板の裏面に配設されたコネクタと、前記表示手段を前記コネクタに接続する接続手段と、前記表示手段と前記制御基板を前記表示手段側から収容する基板ケースを備えたコンロの制御装置において、
    前記基板ケースは、前記表示手段を視認するための透明窓部を備えた前記表示手段側の壁部と、前記壁部の外周部に立設された周壁部を有し、
    前記周壁部は、前記制御基板の外周部に当接する当接部を有すると共に、前記接続手段を通す部分には前記制御基板に当接しない隙間部を形成し、
    前記制御基板の裏面側で前記隙間部を覆うカバー部が前記周壁部から内方に突出するように配設されたことを特徴とするコンロの制御装置。
  2. 前記カバー部は、前記周壁部から前記制御基板に平行に延びる平行壁部と、前記周壁部から前記平行壁部よりも前記制御基板側で前記平行壁部と共に延びる1対の側壁部を備え、前記平行壁部と前記1対の側壁部により前記接続手段を前記制御基板の裏面側から覆うことを特徴とする請求項1に記載のコンロの制御装置。
  3. 前記カバー部は、その内方先端部が前記コネクタに近接することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンロの制御装置。
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