JP7143964B1 - 金属積層造形体の製造装置および製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記温度計側部は、前記材料が溶融されて形成された造形中の造形物の温度を計測し、前記測定点は、前記シールドガスによるシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界よりも前記熱源が照射される位置に近い位置であり、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度は、前記材料の酸化温度以下の温度である。
図1は本開示の実施の形態1に係る金属積層造形体の製造装置の概略構成図である。図2は本開示の実施の形態1に係る造形領域23を説明する模式図である。レーザの照射によって溶融させた材料を被加工物の対称面へ堆積して積層することにより、3次元の造形物を製造する。本実施の形態において、ビームはレーザビーム21であって、材料はワイヤ状の造形材料であり金属材料のワイヤ5であるものとする。なお、熱源はレーザビームに限らずアークを熱源としてもよい。金属材料の形態もワイヤに限らず粉末であってもよい。
ここでは、酸化しやすいチタン合金(Ti―6Al―4V)について述べる。酸化が明確であるため、チタン合金を用いたが、本発明の原理を用いればチタン合金に限定されることはなく、他の金属材料にも用いられてよい。例えば、金属積層造形体に多く用いられているNi基合金やFe基合金やAl基合金などであるが、その他の金属でもよい。
比較例1では、酸化温度および温度測定による制御の効果を検証するために、制御を行わず造形を進めた。つまりは、造形開始当初のパラメータで連続的に造形を行った。造形までの設置に関しては、実施例1と同様に準備を行った。実施例1で制御を開始したタイミングで造形を止めることなく、造形を実施した。比較のために造形時の温度を測定したところ、510℃を超えて800℃以上の温度が観測された。チタン合金の酸化温度を超えていることから、酸化が進行することは容易に推定できる。実際に酸素量を測定した結果、規格の0.2wt%を超過していた。
比較例2では、実施例1中で言及したシールドガス雰囲気下領域24について調査した。比較例2ではシールドガス雰囲気下領域24として、酸素濃度が1.5%以下の範囲と定義した。加工点から離れるにつれて、測定される酸素濃度は上昇するため、酸素濃度を1.5%以下の範囲は図9の27eで記載される地点である。つまりは、実施例1よりも加工点から離れた位置を指している。今回は、温度を計測する範囲として、酸素濃度が1.0%より大きく1.5%以下である任意の点(27d~27eの範囲)で測定を実施することとした。
これまで実施例1では、酸化温度として510℃と規定していた。これは、1℃当たりの質量増加分が1%以上となる温度を指していた。比較例3では、酸化温度と規定する温度について調査した。比較検証のために、比較例3では酸化温度として、1℃当たりの質量増加分が2%以上となる温度の580℃を酸化温度とした。
本実施例2~5では、図11~14を参照にして造形時のパスについて説明を行う。一般的に原料を溶かして堆積させる金属積層造形体の製造方式では、図11に示すように、ベース材17および造形物の上から、決められたパスに従って連続して造形を行うものである。例えば50mmの幅の薄板形状を造形する場合、ベース材17にレーザとワイヤを供給して堆積させながら作製されるビードを一度に50mm引き、堆積されたビードの上に更に1層積み重ねるようにしてビードを堆積させる。このように、連続的に原料を溶かして堆積させる方式を採用する場合が多い。このような連続的にビード形成させる造形パスのことを線ビードパスと称する。実施例2では、この線ビードを用いて造形を行った時について記載する。線ビードを用い、実施例1で行った制御を試みた。連続して造形をしているため、温度上昇が顕著であるが、本発明の制御によって、酸化を制御することができた。酸素量測定結果から、本造形が酸化していないことが確認できた。
実施の形態1では、酸化温度とシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界26の温度から、理論的に酸化の有無について言及していた。これらの原理を用いて、本実施の形態2ではより簡便に温度を計測して金属積層造形体の製造装置の形態について説明する。以下、図15から16を参照して、パス間温度の有効性について説明する。
ここでは、酸化しやすいチタン合金(Ti―6Al―4V)について述べる。酸化が明確であるため、チタン合金を用いたが、本発明の原理を用いればチタン合金に限定されることはなく、他の金属材料にも用いられてよい。
実施の形態1および2では、酸化温度とシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界26の温度から、理論的に酸化の有無について言及し、より簡便な方式としてパス間温度について説明した。本実施の形態3では、代替方法として加工点の温度から制御を行う金属積層造形体の製造装置の形態について説明する。以下、図18を参照して、加工点の温度の有効性について説明する。
ここでは、酸化しやすいチタン合金(Ti―6Al―4V)について述べる。酸化が明確であるため、チタン合金を用いたが、本発明の原理を用いればチタン合金に限定されることはなく、他の金属材料にも用いられてよい。造形の前の予備計測として、チタン合金の酸化温度およびシールドガスにより大気が遮蔽されている領域を見積もるステップS10、S20、S24は実施例1と同様に実施した。実施例1に従えば、チタン合金の酸化温度は510℃でありシールドガスの範囲は酸素濃度が1%以下の領域を指す。
Claims (4)
- 金属積層造形体の材料を造形領域に供給する材料供給部と、
前記材料を溶融する熱源を前記造形領域に照射する照射部と、
前記造形領域へシールドガスを噴出するガス供給部と、
前記造形領域における測定点の温度を計測する温度計側部と、
造形中における前記測定点の温度が、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度に達した場合、前記造形領域に照射される前記熱源の出力の停止、出力の減少、または前記造形領域を移動する前記熱源の移動速度の減少または停止の少なくともいずれか一つの制御を行う制御装置と
を備え、
前記温度計側部は、前記材料が溶融されて形成された造形中の造形物の温度を計測し、前記測定点は、前記シールドガスによるシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界よりも前記熱源が照射される位置に近い位置であり、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度は、前記材料の酸化温度以下の温度である
金属積層造形体の製造装置。 - 金属積層造形体の材料を造形領域に供給する材料供給部と、
前記材料を溶融する熱源を前記造形領域に照射する照射部と、
前記造形領域へシールドガスを噴出するガス供給部と、
前記造形領域における測定点の温度を計測する温度計側部と、
造形中における前記測定点の温度が、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度に達した場合、前記造形領域に照射される前記熱源の出力の停止、出力の減少、または前記造形領域を移動する前記熱源の移動速度の減少または停止の少なくともいずれか一つの制御を行う制御装置と
を備え、
前記温度計側部は、造形物の材料となる堆積物または前記堆積物が堆積されるベース材の温度であるパス間温度を計測し、記測定点は、前記堆積物またはベース材の任意の位置であり、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度は、造形前に計測されたシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界の温度が酸化温度を超える時のパス間温度である金属積層造形体の製造装置。 - 金属積層造形体の材料を造形領域に供給する材料供給部と、
前記材料を溶融する熱源を前記造形領域に照射する照射部と、
前記造形領域へシールドガスを噴出するガス供給部と、
前記造形領域における測定点の温度を計測する温度計側部と、
造形中における前記測定点の温度が、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度に達した場合、前記造形領域に照射される前記熱源の出力の停止、出力の減少、または前記造形領域を移動する前記熱源の移動速度の減少または停止の少なくともいずれか一つの制御を行う制御装置と
を備え、
前記温度計側部は、前記材料が溶融されて形成された造形中の造形物の加工点温度を計測し、記測定点は、前記熱源が照射される加工点の位置であり、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度は、造形前に計測されたシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界の温度が酸化温度を超える時の加工点温度である金属積層造形体の製造装置。 - 金属積層造形体の材料を造形領域に供給する工程と、
前記材料を溶融する熱源を前記造形領域に照射する工程と、
前記造形領域へシールドガスを噴出する工程と、
前記造形領域における測定点の温度を計測する工程と、
造形中における前記測定点の温度が、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度に達した場合、前記造形領域に照射される前記熱源の出力の停止、出力の減少、または前記造形領域を移動する前記熱源の移動速度の減少又は停止の少なくともいずれか一つの制御を行う工程と
を備え、
前記温度を計側する工程では、造形物の材料となる堆積物または前記堆積物が堆積されるベース材の温度であるパス間温度を計測し、記測定点は、前記堆積物またはベース材の任意の位置であり、前記材料の酸化温度に基づき設定される温度は、造形前に計測されたシールドガス雰囲気下と大気雰囲気下の境界の温度が酸化温度を超える時のパス間温度である金属積層造形体の製造方法。
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