JP7138203B2 - 加工用機械 - Google Patents
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Description
カバーであって、
側板と、
前記側板と接続し、前記側板の下方に配置された張出し部と、
前記側板に配置された矩形の正面開口と、
前記張り出し部の上面に配置され、前記正面開口と接続する半円形状の平面開口と、
を有するカバーと、
第1扉体であって、
合わせ面の第1側に配置された第1ドラムと、
前記第1ドラムに接続する第1突き当て面と、
前記第1ドラム及び前記第1突き当て面と接続する第1天板と、を有し、
前記合わせ面の第2側にオフセットした第1軸を支点として回転し、前記カバーに収容される第1扉体と、
第2扉体であって、
前記合わせ面の前記第2側に配置された第2ドラムと、
前記第2ドラムと接続し、前記合わせ面において前記第1突き当て面と突き当たる第2突き当て面と、
前記第2ドラム及び前記第2突き当て面と接続する第2天板と、を有し、
前記合わせ面の前記第1側にオフセットした第2軸を支点として回転し、前記カバー内に収容される第2の扉体と、
を有する加工用機械である。
好ましくは、扉を開放したときに、対象物が設置されるテーブルは、平面図において平面開口に露出される。
第1突き当て面及び第2突き当て面は、それぞれ、第1ドラム及び第2ドラムの半径方向の端面に配置される。好ましくは、第1突き当て面は、第1天板及び第1ドラムに沿ってL字状に延びる。好ましくは、第1内折り返し、及び第3打ち返し部も、第1天板及び第1ドラムに沿ってL字状に延びる。好ましくは、第2突き当て面は、第2天板及び第2ドラムに沿ってL字状に延びる。好ましくは、第2内折り返しも、第2天板及び第2ドラムに沿ってL字状に延びる。
好ましくは、第1軸、第2軸、第1アーム、第2アーム、第3アーム及び第4アームは、側板に向かって見たときに、側板の背面に配置される。
扉パッキンが配置されたときは、第1突き当て面は、扉パッキンを挟んで第2突き当て面に突き当てられる。扉パッキンが配置されたときは、扉パッキンが第1突き当て面と第2突き当て面との間を封止する。
合わせ面は、側板と垂直である。例えば、合わせ面は、正面開口の中央に設置される。
第1扉体及び第2扉体が閉まったときに、第1パッキン受けと第2パッキン受けは一平面に配置されて良い。このとき、第1パッキン受けと第2パッキン受けは、開口パッキンを押しつぶしても良い。
第2扉体と第2台座は一体に構成されても良いし、別体でも良い。第2扉体が第2台座と別体であり、第2扉体が第2台座に締結されている時は、好ましくは、第2扉体と第2台座との位置が調整可能である。
好ましくは、一対の第2車輪が、第2レールの上下に配置される。好ましくは、複数の第2車輪が、円周方向に配置される。上下一対の第2車輪が、円周方向に複数配置されて良い。
図1に示すように、本実施形態の洗浄機(加工用機械)10は、カバー11と、扉装置23と、テーブル19と、ノズルパイプ15と、ノズル17とを有する。カバー11は、側板12と、張り出し部14と、開口13とを有する。側板12は、洗浄機10の正面であって、張り出し部14の上方部分である。張り出し部14は、側板12の下方に配置され、正面方向に張り出す。便宜上、張り出し部14の上面をテーブル面18と呼ぶ。
ノズル17は、ノズルパイプ15に設置される。ノズルパイプ15はL字状で、ノズル軸16を中心に揺動する。ノズル17は、テーブル19に同期して揺動する。ノズル17は、洗浄流体を対象物21に向けて噴出する。
第1ドラム29aは、鉛直な円筒面を、平面視でおよそ1/4にカットした円筒面に沿って曲げられた板である。第1ドラム29aは、テーブル面18の下方まで延びる。第1天板29bは、扇形状の板であり、第1ドラム29aの上方を閉じる。第1天板29bの形状は、扉装置23が閉じた状態において、第1ドラム29a、合わせ面28、側板12の背面より後方の直線29nで定められる(図4参照)。底板29dは、第1ドラム29aの底板であり、第1ドラム29aに沿って円弧状である。第1ドラム29aと、第1天板29bと、底板29dは接合されて、第1扉体29の主要部を形成する。
第1外折り返し部29fは、第1ドラム29aの背面側の端部に配置された、第1ドラム29aの折り返しである。第1外折り返し部29fは、第1ドラム29aの接線方向から20度~90度外方へ向いて延びる。好ましくは、第1天板29b及び底板29dは、第1外折り返し部29fと接続する。図4に示すように、第1扉体29が閉じられたときに、第1外折り返し部29fは、側板12の裏側に第1ドラム29aと正面開口13aとの隙間を覆うように位置する。
更に、第3段目の第3内折り返し29kが、第1内折り返し29jに沿って配置される。第3内折り返し29kは、合わせ面28を超えて突出する。第1内折り返し29j、第3内折り返し29kは、合わせ面28と垂直に延びる。扉装置23が閉じたときに、第3内折り返し29kは、第2扉体の内折り返し34h、34j(後述)の半径方向内側に入り込む。
内折り返し29h、29j、29kは、第1扉体の前方端部の上方及び側方の内側に沿って連続して配置される。
隙間調整部材22は、第2扉体34側にも配置される。
第2軸体27は、第2扉体34の上方に配置される。第2軸体27は、軸受(不図示)によって、カバー11に支持される。第2軸体27は、第1軸25を中心に回動する。第2アーム26は、第2軸体27と第1天板29bの後端部とを接続する。
第1軸25は、合わせ面28から距離51だけオフセットしている。第1ドラム29aの中心軸29mは、合わせ面28から距離52だけオフセットしている。距離52は、距離51より小さい。また、中心軸29mは、第1軸25から、前後方向正面よりに距離53だけオフセットしている。
中心軸29mが第1軸25よりも合わせ面28より、かつ、正面よりにオフセットしているため、第1扉体29が回転して閉じるにしたがって、第1ドラム29aと正面開口13aとの隙間及び第1ドラム29aと平面開口13bとの隙間が小さくなる。そして、第1扉体29が閉じ切ったときに、第1ドラム29aと正面開口13aとの隙間が最小になる。第2扉体34は、第1扉体29と実質的に同一である。
歯車ケース37は、中空の直方体状である。歯車ケース37は、カップリング47と、原動歯車45と、2つのアイドラ歯車41、43と、従動歯車39を収納する。
モータ49の出力軸は、カップリング47により第1軸体32と結合される。
カバー11の内部で洗浄流体が跳ねたときに、洗浄流体は、第1外折り返し部29fに衝突してカバー11の内部に跳ね返る。第1外折り返し部29fが側板12と近接して配置されているため、洗浄流体がドラム29a、34aと開口13との隙間から、カバー11の外部に飛び出すことを抑制される。
扉装置23は、両開き式の扉であり、2枚の扉体29、34が同じ量だけ開くため、開閉時間が短い。
扉装置23は、開口13を十分に閉じるため、対象部品の加工や洗浄で発生した騒音を抑制できる。
図8及び図9に示すように、本実施形態の扉装置123は、第1扉体129と、第2扉体134と、第1レール71と、第2レール75と、第1台座59と、第2台座73と、を有する。扉装置123は、開口パッキン122を有しても良い。本実施形態の扉装置123は、第1実施形態の第1軸体32と、第3軸体36と、第1アーム31と、第3アーム38と、隙間調整部材22と、を有さない。扉装置123は、歯車ケース37と、モータ49とを有する。歯車ケース37とモータ49は、扉装置123の上部に配置される。
第2扉体134は、パッキン受け34nを有する。パッキン受け34nは、パッキン受け29nと実質的に同一の構成である。
第1扉体129及び第2扉体134が閉じたときに、パッキン受け29nとパッキン受け34nは、同一の平面を構成する。
第2レール75は、第1レール71と合わせ面28に対して対称である。第2レール75は、第2レール75aを有する。第2レール75aは、第2軸33を中心とする円筒面上に延びる。
フレーム61は、例えば、1/4円筒である。フレーム61は、多角形でも良い。フレーム61は、第1扉体129と一体でも良いし、別体でもよい。
図10及び図11に示すように、車輪69は、円錐台を向い合せに配置した形状である。言い換えると、車輪69は、その円周に沿って、断面V型の溝を有する。車輪69は、軸受65によってシャフト63aに支持される。
第2台座73は、第1台座59と合わせ面28に対して対称である。
第1扉体129と第2扉体134とが閉まったときに、パッキン受け29nとパッキン受け34nは一平面を形成し、開口パッキン122を押しつぶす。パッキン122は、弾性変形し、第1扉体129と第2扉体134と正面開口13aとの隙間を封止する。そのため、第1扉体129と正面開口13aとの隙間、及び、第2扉体134と正面開口13aとの隙間から、洗浄液や騒音が外部へ漏出しにくい。
11 カバー
12 側板
13 開口
25 第1軸
28 合わせ面
29 第1扉体
33 第2軸
34 第2扉体
Claims (14)
- カバーであって、
側板と、
前記側板と接続し、前記側板の下方に配置された張り出し部と、
前記側板に配置された矩形の正面開口と、
前記張り出し部の上面に配置され、前記正面開口と接続する半円形状の平面開口と、
を有するカバーと、
第1扉体であって、
合わせ面の第1側に配置され、前記平面開口と略同一の曲率の円筒面を有する第1ドラムと、
前記第1ドラムに接続する第1突き当て面と、
前記第1ドラム及び前記第1突き当て面と接続する第1天板と、を有し、
前記合わせ面の第2側にオフセットした第1軸を支点として回転し、前記カバーに収容される第1扉体と、
第2扉体であって、
前記合わせ面の前記第2側に配置され、前記平面開口と略同一の曲率の円筒面を有する第2ドラムと、
前記第2ドラムと接続し、前記合わせ面において前記第1突き当て面と突き当たる第2突き当て面と、
前記第2ドラム及び前記第2突き当て面と接続する第2天板と、を有し、
前記合わせ面の前記第1側にオフセットした第2軸を支点として回転し、前記カバー内に収容される第2扉体と、
を有し、
前記第1扉体及び前記第2扉体を閉めたときに、
前記第1ドラムの中心軸は、前記第1軸と前記合わせ面の間であって、前記第1軸よりも正面よりに位置し、
前記第2ドラムの中心軸は、前記第2軸と前記合わせ面の間であって、前記第2軸よりも正面よりに位置する、
加工用機械。 - 前記第1軸と前記合わせ面との間の第1オフセット距離は、前記第2軸と前記合わせ面との間の第2オフセット距離と等しい、
請求項1に記載の加工用機械。 - 前記第1扉体は、前記第1突き当て面の先端部に配置され、前記合わせ面から離れる方向に前記第1突き当て面から垂直に延びる第1内折り返しを有し、
前記第2扉体は、前記第2突き当て面の先端部に配置され、前記合わせ面から離れる方向に前記第2突き当て面から垂直に延びる第2内折り返しを有する、
請求項1又は2に記載の加工用機械。 - 前記第1突き当て面及び前記第2突き当て面の一方に配置され、前記第1扉体と前記第2扉体が閉じたときに、前記第1突き当て面及び前記第2突き当て面の他方の内側に入り込む第3内折り返しを更に有する、
請求項1~3のいずれかに記載の加工用機械。 - 前記第1軸の第1端部に配置され、前記第1扉体に接続し、前記第1軸を中心に回動可能に支持された第1アームと、
前記第1軸の第2端部に配置され、前記第1扉体に接続し、前記第1軸を中心に回動可能に支持された第2アームと、
前記第2軸の第1端部に配置され、前記第2扉体に接続し、前記第2軸を中心に回動可能に支持された第3アームと、
前記第2軸の第2端部に配置され、前記第2扉体に接続し、前記第2軸を中心に回動可能に支持された第4アームと、を更に有する、
請求項1~4のいずれかに記載の加工用機械。 - 前記第1軸の前記第1端部に配置され、前記第1アームに接続するモータと、
前記第1軸を中心に前記第1アームに接続された原動歯車と、
前記第2軸を中心に前記第3アームに配置され、前記原動歯車と同一の回転速度で反対方向に回転する従動歯車と、を更に有する、
請求項5に記載の加工用機械。 - 前記原動歯車と前記従動歯車の間に設けられた偶数個のアイドラ歯車を更に有する、
請求項6に記載の加工用機械。 - 前記第1突き当て面及び前記第2突き当て面のいずれか一方に配置された扉パッキンを更に有する、
請求項1~7のいずれかに記載の加工用機械。 - 前記第1ドラムは、前記第1突き当て面と反対側の端面に、円筒面の外側に配置された第1外折返し部を有し、
前記第2ドラムは、前記第2突き当て面と反対側の端面に、円筒面の外側に配置された第2外折返し部を有する、
請求項1~8のいずれかに記載の加工用機械。 - 前記第1扉体は、前記第1突き当て面と反対側の端面に、前記第1天板と接続し、前記第1天板の上方に延びる第1上折り返し部を有し、
前記第2扉体は、前記第2突き当て面と反対側の端面に、前記第2天板と接続し、前記第2天板の上方に延びる第2上折り返し部を有する、
請求項1~9のいずれかに記載の加工用機械。 - 前記正面開口の下方に、前記第1軸を中心とする円弧に沿って配置された第1レールと、
前記正面開口の下方に、前記第2軸を中心とする円弧に沿って配置された第2レールと、
前記第1レールを転がる第1車輪を有し、前記第1レールに沿って走行する第1台座と、
前記第2レールを転がる第2車輪を有し、前記第2レールに沿って走行する第2台座と、
前記第1軸の上端部に配置され、前記第1扉体に接続し、前記第1軸を中心に回動可能に支持された第2アームと、
前記第2軸の上端部に配置され、前記第2扉体に接続し、前記第2軸を中心に回動可能に支持された第4アームと、を更に有し、
前記第1扉体は、前記第1台座の上方に設置され、前記第1台座と一体となって移動し、
前記第2扉体は、前記第2台座の上方に設置され、前記第2台座と一体となって移動する、
請求項1~4のいずれかに記載の加工用機械。 - 前記第1軸の前記上端部に配置され、前記第2アームに接続されるモータと、
前記第1軸を中心に前記第2アームに接続された原動歯車と、
前記第2軸を中心に前記第4アームに配置され、前記原動歯車と同一の回転速度で反対方向に回転する従動歯車と、を更に有する、
請求項11に記載の加工用機械。 - 前記原動歯車と前記従動歯車の間に設けられた偶数個のアイドラ歯車を更に有する、
請求項12に記載の加工用機械。 - 前記正面開口を囲むように、前記正面開口に沿って配置された開口パッキンを更に有し、
前記第1扉体は、前記第1突き当て面と反対側の端面に、前記第1ドラム及び前記第1天板の外側に配置された第1パッキン受けを有し、
前記第2扉体は、前記第2突き当て面と反対側の端面に、前記第2ドラム及び前記第2天板の外側に配置された第2パッキン受けを有し、
前記第1扉体及び前記第2扉体が閉まったときに、前記第1パッキン受けは前記開口パッキンと当接し、前記第2パッキン受けは前記開口パッキンと当接する、
請求項11~13のいずれかに記載の加工用機械。
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2021
- 2021-01-28 JP JP2021011905A patent/JP7138203B2/ja active Active
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