JP7133378B2 - 距離画像生成装置 - Google Patents

距離画像生成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7133378B2
JP7133378B2 JP2018134051A JP2018134051A JP7133378B2 JP 7133378 B2 JP7133378 B2 JP 7133378B2 JP 2018134051 A JP2018134051 A JP 2018134051A JP 2018134051 A JP2018134051 A JP 2018134051A JP 7133378 B2 JP7133378 B2 JP 7133378B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distance
distance image
image
road surface
image generation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018134051A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020012692A (ja
Inventor
咲子 西野
和寿 石丸
博翔 陳
ホセイン テヘラニニキネジャド
ユーチュエン シュー
誠一 三田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota School Foundation
Denso Corp
Original Assignee
Toyota School Foundation
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota School Foundation, Denso Corp filed Critical Toyota School Foundation
Priority to JP2018134051A priority Critical patent/JP7133378B2/ja
Publication of JP2020012692A publication Critical patent/JP2020012692A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7133378B2 publication Critical patent/JP7133378B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Description

本発明は、距離画像生成装置に関する。
距離画像生成装置として、特許文献1に記載されているような、ステレオカメラで撮像した一対の撮像画像において互いに対応する画素である対応画素における視差を求めるステレオマッチングによって距離画像(視差画像)を生成するものが知られている。
特開平6-215111号公報 特開2015-114269号公報
しかし、画像の特徴が少ない路面は、誤マッチングを起こしやすく、特に動的計画法であるビタビアルゴリズムを用いて対応画素を求めた場合、模様が少ない路面は周囲の視差値と同じ値になりやすいため、車両間の路面の視差を車両と同じ視差と誤るおそれがある。そのため、誤マッチングを抑制した距離画像を生成できる技術が望まれていた。
本発明の一形態によれば、車両(10)に搭載される距離画像生成装置(110)が提供される。この距離画像生成装置は、ステレオカメラ(122)で撮影された左右の撮像画像を基準画像及び比較画像として用いて、前記基準画像に存在する物体までの距離を表す距離画像を生成する距離画像生成部(111)と、路面までの距離を表す路面距離画像を生成する路面距離画像生成部(112)と、前記距離画像と前記路面距離画像における距離の差が予め定められた距離閾値以上となる領域を、前記距離画像において立体物があると推定される立体物領域として検出する立体物検出部(113)と、前記基準画像におけるエッジ強度を算出するエッジ算出部(114)と、前記立体物領域における前記エッジ強度が予め定めた強度閾値以下となる置換対象領域の前記距離画像の各画素の持つ距離情報を、前記距離情報が示す距離よりも大きな距離を示す情報に置換する距離置換部(115)と、を備える。
この距離画像生成装置によれば、立体物があると推定される立体物領域におけるエッジ強度が予め定めた値以下となる置換対象領域の距離画像の各画素の持つ距離情報を、その距離情報が示す距離よりも大きな距離を示す情報に置換するため、誤マッチングを抑制した距離画像を生成できる。
自動運転制御システムの構成の概要を示す説明図である。 距離画像生成処理の一例を示したフローチャートである。 ステレオカメラの撮像画像から距離画像を生成する処理の説明図。 立体物領域を検出する処理の説明図。 置換対象領域を検出する処理の説明図。 路面までの距離を推定する処理の説明図。
A.第1実施形態:
図1に示すように、車両10は、自動運転制御システム100を備える。本実施形態において、自動運転制御システム100は、車両10の自動運転を実行する。運転手が手動で運転してもよい。本実施形態において、自動運転制御システム100は、距離画像生成装置110と、ステレオカメラ122と、周辺物体センサ124と、自動運転制御部210と、駆動力制御ECU220(Electronic Control Unit)と、制動力制御ECU230と、操舵制御ECU240と、車載ネットワーク250と、を備える。距離画像生成装置110と、自動運転制御部210と、駆動力制御ECU220と、制動力制御ECU230と、操舵制御ECU240とは、車載ネットワーク250を介して接続される。
距離画像生成装置110は、距離画像生成部111と、路面距離画像生成部112と、立体物検出部113と、エッジ算出部114と、距離置換部115と、を備える。距離画像生成装置110は、中央処理装置(CPU)や、RAM、ROMにより構成されたマイクロコンピュータ等からなり、予めインストールされたプログラムをマイクロコンピュータが実行することによって、これらの各部の機能を実現する。ただし、これらの各部の機能の一部又は全部をハードウェア回路で実現してもよい。
距離画像生成部111は、ステレオカメラ122で撮像された左右の撮像画像を基準画像及び比較画像として用いて、基準画像に存在する物体までの距離を表す距離画像を生成する。「距離画像」とは、基準画像に存在する物体までの距離を表す画像である。距離画像の生成方法については後述する。
路面距離画像生成部112は、路面までの距離を表す路面距離画像を生成する。「路面距離画像」とは、基準画像における路面までの距離を表す画像である。路面距離画像の生成方法については後述する。
立体物検出部113は、距離画像において立体物があると推定される立体物領域を検出する。立体物検出部113は、距離画像生成部111が生成した距離画像と路面距離画像生成部112が生成した路面距離画像における距離の差が予め定められた距離閾値以上となる領域を立体物領域として検出する。
エッジ算出部114は、ステレオカメラ122で撮像された基準画像におけるエッジ強度を算出する。エッジ強度としては、基準画像の輝度値の明暗差に応じた種々の値を採用可能である。例えば各画素の輝度値にソーベルフィルタやプレヴィットフィルタを適用して得られた結果の絶対値を採用することができる。
距離置換部115は、置換対象領域の距離画像の各画素の持つ距離情報を、その距離情報が示す距離よりも大きな距離を示す情報に置換する。距離置換部115は、立体物検出部113が検出した立体物領域におけるエッジ算出部114が算出したエッジ強度が予め定めた強度閾値以下となる領域を置換対象領域として検出する。
ステレオカメラ122は、自車両の周囲を撮像して画像を取得する。周辺物体センサ124は、自車両の周囲の状況を検出する。周辺物体センサ124として、例えば、ミリ波レーダー、超音波センサ等の反射波を利用した物体センサが挙げられる。
自動運転制御部210は、駆動力制御ECU220と制動力制御ECU230と操舵制御ECU240とを制御して自動運転機能を実現する。
駆動力制御ECU220は、モータなど車両の駆動力を発生するアクチュエータを制御する電子制御装置である。運転者が手動で運転を行う場合、駆動力制御ECU220は、アクセルペダルの操作量に応じてエンジンや電気モータである動力源を制御する。一方、自動運転を行う場合、駆動力制御ECU220は、自動運転制御部210で演算された要求駆動力に応じて動力源を制御する。
制動力制御ECU230は、車両の制動力を発生するブレーキアクチュエータを制御する電子制御装置である。運転者が手動で運転を行う場合、制動力制御ECU230は、ブレーキペダルの操作量に応じてブレーキアクチュエータを制御する。一方、自動運転を行う場合、制動力制御ECU230は、自動運転制御部210で演算された要求制動力に応じてブレーキアクチュエータを制御する。
操舵制御ECU240は、車両の操舵トルクを発生するモータを制御する電子制御装置である。運転者が手動で運転を行う場合、操舵制御ECU240は、ステアリングハンドルの操作に応じてモータを制御して、ステアリング操作に対するアシストトルクを発生させる。これにより、運転者が少量の力でステアリングを操作でき、車両の操舵を実現する。一方、自動運転を行う場合、操舵制御ECU240は、自動運転制御部210で演算された要求操舵角に応じてモータを制御することで操舵を行う。
図2に示す距離画像生成処理は、距離画像生成装置110が距離画像を生成する一連の処理である。この処理は自動運転制御システム100の動作中、距離画像生成装置110により繰り返し実行される処理である。距離画像生成装置110は、距離画像生成処理において、図3~5に示すような画像を生成する。
まず、図3に示すように、距離画像生成部111は、ステップS100において、距離画像P1を生成する。距離画像生成部111は、ステレオカメラ122によって撮影された左画像と右画像を取得する。本実施形態では、右画像を基準画像Prとして使用し、左画像を比較画像Plとして使用する。距離画像生成部111は、基準画像Prと比較画像Plから、距離画像P1としての視差画像を作成する。視差画像の作成処理としては、例えばSAD(Sum of Absolute Difference)やSSD(Sum of Squared Difference)を類似度の指標として用いたブロックマッチング等の既知の方法を使用可能である。また、例えば、特許文献2に記載されているような、既知のビタビアルゴリズムを用いてマッチングにおける対応画素を求めてもよい。視差画像において、遠い物体ほど視差が小さく、近い物体ほど視差が大きい。従って、視差画像は、基準画像に存在する物体までの距離を表す画像として使用できる。なお、視差Dと距離Zとの間には次の式(1)の関係が成立する。
Z=k/D …(1)
ここで、kはカメラの特性に応じて決まる係数である。
(1)式に従って求めた距離Zを画素値とした距離画像(狭義の距離画像)を視差画像の代わりに用いることも可能である。本実施形態では、視差画像を距離画像(広義の距離画像)として使用する。また、以下の説明では、「視差」と「距離」を同義語として使用する。
次に、路面距離画像生成部112は、ステップS110において、路面距離画像P2(図4)を生成する。本実施形態において、路面距離画像生成部112は、ステレオカメラ122の基準画像Prの撮像時における地面からの高さや、俯角等の情報を用いて、水平に延びる路面のみが撮像された場合の路面距離画像を生成する。
続いて、図4に示すように、立体物検出部113は、ステップS120において、立体物領域R1を検出する。立体物検出部113は、ステップS100において距離画像生成部111が生成した距離画像P1と、ステップS110において路面距離画像生成部112が生成した路面距離画像P2と、を比較して距離の差が予め定められた距離閾値以上となる距離画像P1の領域を立体物領域R1として検出する。この距離閾値は、予め実験的に定めることができる。
続いて、距離置換部115は、ステップS130において、ステップS120で立体物検出部113が検出した立体物領域R1におけるエッジ算出部114が算出したエッジ強度が予め定めた強度閾値以下となる置換対象領域R2(図5)を検出する。この強度閾値は、予め実験的に定めることができる。例えば、エッジ強度を8ビットで表現した場合には、強度閾値をその中央の値である127に設定してもよい。
最後に、図5に示すように、距離置換部115は、ステップS140において、ステップS130で検出した置換対象領域R2の距離画像P1の各画素の持つ距離情報を、その距離情報が示す距離よりも大きな距離を示す情報に置換した距離画像P3を生成する。本実施形態において、距離置換部115は置換対象領域R2の距離画像P1の各画素の持つ距離情報を置換対象領域R2に対応する路面距離画像P2における距離情報に置換する。これにより、図5に示すように、置換後の距離画像P3は誤マッチング部分が減少する。
以上で説明した本実施形態の距離画像生成装置110によれば、立体物があると推定される立体物領域R1におけるエッジ強度が予め定めた強度閾値以下となる置換対象領域R2の距離画像P1の各画素の持つ距離情報を、その距離情報が示す距離よりも大きな距離である置換対象領域R2に対応する路面距離画像P2における距離情報が示す距離に置換するため、誤マッチングを抑制した距離画像P3を生成できる。
B.その他の実施形態:
上記実施形態において、路面距離画像生成部112は、ステレオカメラ122の情報から路面距離画像P2を生成している。この代わりに、路面距離画像生成部112は、距離画像P1の水平方向ごとの画素群において最も多く占める距離情報を用いて、路面までの距離と推定して、路面距離画像P2を生成してもよい。この形態によれば、例えば車両10が坂道を走行している場合でも、誤マッチングを抑制した距離画像を生成できる。
例えば、図6に示すように、路面距離画像生成部112は、距離画像P1の水平方向ごとの画素群において最も多く占める距離情報から、距離画像P1の水平位置における路面までの距離を示すピーク度数直線PLを求め、このピーク度数直線PLを用いて路面までの距離を推定し、路面距離画像P2を生成できる。まず、路面距離画像生成部112は、距離画像P1から視差ヒストグラム画像P4を生成する。図6の上部に示すように、距離画像P1の横軸をU、縦軸をVとする。視差ヒストグラム画像P4は、視差Dと距離画像P1のV座標とを2つの座標軸とした画像であり、距離画像P1においてV座標(水平方向)毎に視差Dの出現度数を算出し、その出現度数を座標(D,V)における画素の画素値とした画像である。次に、図6の下部に示すように、路面距離画像生成部112は、視差ヒストグラム画像P4において、そのV座標毎に出現度数が最もピークとなっている画素を求め、それらのピーク画素から推定された直線であるピーク度数直線PLを求める。このピーク度数直線PLは、以下の式(2)で表される。
V=a・D+b …(2)
ここで、a、bは係数である。なお、路面距離画像生成部112は、単に距離画像P1の水平方向ごとの画素群において最も多く占める距離情報を路面までの距離と推定して、路面距離画像P2を生成してもよい。
また、上記実施形態において、距離置換部115は、置換対象領域R2の距離画像P1の各画素の持つ距離情報を、より大きな距離に置換するために、置換対象領域R2に対応する路面距離画像P2における距離情報に置換している。この代わりに、距離置換部115は、置換対象領域R2の距離画像P1の各画素の持つ距離情報としての視差Dを、例えば次の式(3)、(4)によって求められる視差Dcに置換してもよい。
Dc = D × 1 / c …(3)
ここでcは1より大きい係数である。
Dc = D - ΔD …(4)
ここでΔDは0より大きく、D以下である定数である。また、視差Dを0またはnullに置換してもよい。視差Dがnullである画素は、視差が0である画素と同様に扱われ,その距離は無限大であると見なされる。距離画像P1の距離情報が狭義の距離を表す情報の場合にも、同様に処理することによって、より大きな距離を表す距離情報に置換することが可能である。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述した課題を解決するために、あるいは上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜削除することが可能である。
10 車両、100 自動運転制御システム、110 距離画像生成装置、111 距離画像生成部、112 路面距離画像生成部、113 立体物検出部、114 エッジ算出部、115 距離置換部、122 ステレオカメラ、124 周辺物体センサ、210 自動運転制御部、220 駆動力制御ECU、230 制動力制御ECU、240 操舵制御ECU、250 車載ネットワーク

Claims (3)

  1. 車両(10)に搭載される距離画像生成装置(110)であって、
    ステレオカメラ(122)で撮影された左右の撮像画像を基準画像及び比較画像として用いて、前記基準画像に存在する物体までの距離を表す距離画像を生成する距離画像生成部(111)と、
    路面までの距離を表す路面距離画像を生成する路面距離画像生成部(112)と、
    前記距離画像と前記路面距離画像における距離の差が予め定められた距離閾値以上となる領域を、前記距離画像において立体物があると推定される立体物領域として検出する立体物検出部(113)と、
    前記基準画像におけるエッジ強度を算出するエッジ算出部(114)と、
    前記立体物領域における前記エッジ強度が予め定めた強度閾値以下となる置換対象領域の前記距離画像の各画素の持つ距離情報を、前記距離情報が示す距離よりも大きな距離を示す情報に置換する距離置換部(115)と、を備える、距離画像生成装置。
  2. 請求項1に記載の距離画像生成装置であって、
    前記距離置換部は、前記置換対象領域の前記距離情報を前記置換対象領域に対応する前記路面距離画像における距離情報に置換する、距離画像生成装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の距離画像生成装置であって、
    前記路面距離画像生成部は、前記距離画像の水平方向ごとの画素群において最も多く占める距離情報を用いて前記路面までの距離を推定する、距離画像生成装置。
JP2018134051A 2018-07-17 2018-07-17 距離画像生成装置 Active JP7133378B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018134051A JP7133378B2 (ja) 2018-07-17 2018-07-17 距離画像生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018134051A JP7133378B2 (ja) 2018-07-17 2018-07-17 距離画像生成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020012692A JP2020012692A (ja) 2020-01-23
JP7133378B2 true JP7133378B2 (ja) 2022-09-08

Family

ID=69170837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018134051A Active JP7133378B2 (ja) 2018-07-17 2018-07-17 距離画像生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7133378B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004012233A (ja) 2002-06-05 2004-01-15 Fuji Heavy Ind Ltd 農作物検出装置および農作物検出方法
JP2014225220A (ja) 2013-02-18 2014-12-04 株式会社リコー 移動面情報検出装置、及びこれを用いた移動体機器制御システム並びに移動面情報検出用プログラム
JP2016062356A (ja) 2014-09-18 2016-04-25 トヨタ自動車株式会社 立体物検出装置
JP2018085059A (ja) 2016-11-25 2018-05-31 株式会社リコー 情報処理装置、撮像装置、機器制御システム、情報処理方法およびプログラム
JP2018091652A (ja) 2016-11-30 2018-06-14 株式会社リコー 情報処理装置、撮像装置、機器制御システム、情報処理方法、及びプログラム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004012233A (ja) 2002-06-05 2004-01-15 Fuji Heavy Ind Ltd 農作物検出装置および農作物検出方法
JP2014225220A (ja) 2013-02-18 2014-12-04 株式会社リコー 移動面情報検出装置、及びこれを用いた移動体機器制御システム並びに移動面情報検出用プログラム
JP2016062356A (ja) 2014-09-18 2016-04-25 トヨタ自動車株式会社 立体物検出装置
JP2018085059A (ja) 2016-11-25 2018-05-31 株式会社リコー 情報処理装置、撮像装置、機器制御システム、情報処理方法およびプログラム
JP2018091652A (ja) 2016-11-30 2018-06-14 株式会社リコー 情報処理装置、撮像装置、機器制御システム、情報処理方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020012692A (ja) 2020-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3759429B2 (ja) 障害物検出装置及びその方法
CN112987759A (zh) 基于自动驾驶的图像处理方法、装置、设备及存储介质
EP2093129B1 (en) Parking assist apparatus and method
US9744968B2 (en) Image processing apparatus and image processing method
WO2012121107A1 (ja) 車戴カメラ及び車載カメラシステム
WO2013186903A1 (ja) 車線区分標示検出装置、運転支援システム
JP2013190421A (ja) 車両において通行物体位置検出を向上する方法
KR101165122B1 (ko) 실내 주행을 위한 빛 줄무늬 감지 방법 및 그를 이용한주차 보조 장치
JP7270499B2 (ja) 異常検出装置、異常検出方法、姿勢推定装置、および、移動体制御システム
JP2010102435A (ja) 操舵支援装置
WO2019053922A1 (ja) 画像処理装置
CN107891813B (zh) 一种车辆的控制方法、装置、汽车及计算机可读存储介质
JP4466858B2 (ja) 車両の車体スリップ角検出装置、車体スリップ角検出方法、及び同車体スリップ角検出装置を備えた車両の運動制御装置
KR102566120B1 (ko) 차량용 서라운드 뷰 영상 평가 장치 및 방법
JP2013244852A (ja) 駐車支援装置、駐車支援方法およびそのプログラム
JP7204536B2 (ja) 距離画像生成装置
JP7133378B2 (ja) 距離画像生成装置
JP6849569B2 (ja) 路面検出装置
JP2006315460A (ja) 駐車支援装置
WO2017090097A1 (ja) 車両用外界認識装置
JP7561107B2 (ja) 障害物検出装置、障害物検出方法および障害物検出プログラム
JP4872791B2 (ja) 駐車支援装置
JP2008257399A (ja) 画像処理装置
JP2018185557A (ja) 周辺監視装置
JP7466695B2 (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210407

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220301

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220802

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220829

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7133378

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150