JP7131741B2 - 医薬品管理システム及び、医薬品管理方法 - Google Patents
医薬品管理システム及び、医薬品管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7131741B2 JP7131741B2 JP2018018714A JP2018018714A JP7131741B2 JP 7131741 B2 JP7131741 B2 JP 7131741B2 JP 2018018714 A JP2018018714 A JP 2018018714A JP 2018018714 A JP2018018714 A JP 2018018714A JP 7131741 B2 JP7131741 B2 JP 7131741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anesthetic
- storage
- tray
- stored
- anesthetics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/10—Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Description
前記一または複数の医薬品の各々に施された第一の識別子と、
前記収納手段に施された第二の識別子と、
前記第一の識別子により前記一または複数の医薬品を識別するとともに前記第二の識別子により前記収納手段を識別する識別手段と、
前記識別手段により識別された、前記一または複数の医薬品と該医薬品が収納された前記収納手段と、を関連付けて記憶する記憶手段と、
を備えることを特徴とする、医薬品管理システムである。
前記識別手段は、前記第三の識別子により前記患者を識別し、
前記記憶手段は、前記識別手段により識別された、前記一または複数の医薬品と該医薬品が収納された前記収納手段と該医薬品が使用された患者と、を関連付けて記憶するようにしてもよい。
前記使用された医薬品の補充のための情報を作成する補充情報作成手段をさらに備える
ようにしてもよい。これによれば、患者に使用することで収納手段から除外された医薬品について自動的に補充を促進することができ、医薬品の在庫を適切に維持することが可能となる。
前記環境維持保管手段における前記環境条件に関する情報を取得する保管環境検知手段と、
前記医薬品が前記環境維持保管手段によって保管されていることを検知する保管状態検知手段と、をさらに備え、
前記使用可否判定手段は、前記保管環境検知手段及び前記保管状態検知手段による検知情報に基づいて、前記医薬品が使用可能か否かを判定するようにしてもよい。
前記使用可否判定手段は、前記保管環境検知手段、前記運搬環境検知手段、前記保管状態検知手段及び、前記運搬状態検知手段による検知情報に基づいて、前記医薬品が使用可能か否かを判定するようにしてもよい。
ら流通業者、流通業者から医療機関等への移動中においても、医薬品が、求められる環境条件が維持された状態で運搬される必要がある。さらに、医薬品がメーカーから出荷された後における、該医薬品が求められる環境条件から外れた環境に晒された時間および/または、求められる環境条件から外れた程度を正確に検知するには、流通業者や医療機関等における医薬品の保管状態のみならず、メーカーから流通業者、流通業者から医療機関等への運搬途中における状態についても確認する必要がある。
前記一または複数の医薬品の各々に施された第一の識別子と、
前記収納手段に施された第二の識別子と、
前記第一の識別子により前記一または複数の医薬品を識別するとともに前記第二の識別子により前記収納手段を識別する識別手段と、を有し、
前記識別手段により識別された、前記一または複数の医薬品と該医薬品が収納された前記収納手段と、を関連付けて管理することを特徴とする、医薬品管理方法であってもよい。
以下、本発明の実施例1について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1には、本実施例に係る医薬品管理システムにおける医薬品5の流通の態様を示す。図1において医薬品5の実際の流通経路は実線矢印で、情報の経路は破線矢印で示されている。図1においてブロック1は医薬品メーカー、ブロック2は流通業者、ブロック3は病院、診療所または保険薬局といった医療機関等を示す。また、ブロック4は医療機関等3において医薬品の投与を受ける患者を示す。なお、図1における流通業者とは、卸業者や運搬業者等、医薬品メーカー1と医療機関等3の間に介入する業者の全てが含まれ得る。なお、医薬品メーカー1や保険薬局が自ら流通業者2としての役割を担うことがあってもよい。
言、追加情報等の提供を受けることが可能となる。その結果、使用可否の判断の精度を向上し、判断に要する期間を短縮化することができる。
される。なお、基幹サーバ8aは1台のコンピュータによって構成される必要はなく、複数台のコンピュータがネットワークを介して連携することで基幹サーバ8aが実現されてもよい。中間サーバ8b、保冷コンテナサーバ8c、冷蔵保管庫サーバ8dも基本的には同様のハードウェア構成を有する。後述する管理サーバ43a、53aについても同様である。
と並行して、S105の処理が実行される。S105においては、冷蔵保管庫47が開錠される。その際、作業者IDが冷蔵保管庫47の入力装置から入力され、開錠されたことが読取センサ47aで読み取られることで、作業者IDと開錠日時が冷蔵保管庫サーバ8dに送信される。その際、作業者ID及び開錠日時は医療機関等3の管理サーバ43aにも送信されてもよい。
行して、S120の処理が実行される。S120では、流通業者2の中間サーバ8bにおいて、冷蔵保管庫17における在庫設定数が発注点以上か否かが判定される。ここで、冷蔵保管庫17における在庫設定数が発注点以上であれば、本ルーチンはそのまま一旦終了する。
次に、本発明の実施例2について説明する。本実施例においては、本発明を比較的大規模な医療機関等における麻酔薬の管理に適用した例について説明する。図8には、本実施例における医薬品管理について示す。本実施例における医薬品5の例である麻酔薬55は、冷蔵保存の必要がないことを前提としている。この場合には、必ずしも冷蔵保管庫17は必要なく、あるいは、冷蔵保管庫17の電源はOFFされていてもよく、医療機関等3における麻酔薬55は定数棚57に保管されている。この定数棚57には、読取センサ57aが備えられ、定数棚57からの麻酔薬55の取り出し及び格納について読取可能となっている。
。すなわち、手術の種類に応じたパターンでセット化された麻酔薬55が各手術用の麻酔トレイ56に収納されている。そして、各種類について各々複数枚の麻酔トレイ56が作製され、トレイ棚(不図示)に並べて格納されている。
ー2aに、麻酔薬55が納品される。物流センター2aにおいては従来どおり、医療機関等3に対して麻酔薬55を払い出す。あるいは、医療機関等3において余剰となり再使用可能な麻酔薬55を回収する。また、物流センター2aは自社内の保険薬局2bにも麻酔薬55を供給する。
2・・・流通業者
3・・・医療機関等
4・・・患者
5、45、55・・・医薬品
5a、45a、46a、55a、56a・・・識別素子
6、16・・・保冷コンテナ
6a、16a・・・読取センサ
6b、16b・・・温度センサ
7、17、47・・・冷蔵保管庫
7a、17a、47a・・・読取センサ
7b、17b、47b・・・温度センサ
8・・・情報管理装置
8a・・・基幹サーバ
8b・・・中間サーバ
8c・・・保冷コンテナサーバ
8d・・・冷蔵保管庫サーバ
10、20・・・医薬品管理システム
43a、53a・・・管理サーバ
46・・・予防接種トレイ
46b、56b・・・ハンディターミナル型の読取りセンサ
56・・・麻酔薬トレイ
80a・・・CPU
80b・・・RAM
80c・・・HDD
80d・・・NIC
Claims (18)
- 手術の種類に応じたパターンでセット化された複数の麻酔薬を一時的に収納する麻酔トレイと、
前記複数の麻酔薬の各々に施された第一の識別子と、
前記麻酔トレイに施された第二の識別子と、
前記第一の識別子により前記複数の麻酔薬を識別するとともに前記第二の識別子により前記麻酔トレイを識別する識別手段と、
前記識別手段により識別された、前記複数の麻酔薬と該麻酔薬が収納された前記麻酔トレイと、を関連付けて記憶する記憶手段と、
を備えることを特徴とする、医薬品管理システム。 - 前記複数の麻酔薬が使用された患者に付与される第三の識別子をさらに備え、
前記識別手段は、前記第三の識別子により前記患者を識別し、
前記記憶手段は、前記識別手段により識別された、前記複数の麻酔薬と該麻酔薬が収納された前記麻酔トレイと該麻酔薬が使用された患者と、を関連付けて記憶することを特徴とする、請求項1に記載の医薬品管理システム。 - 前記記憶手段により記憶された、前記識別手段により識別された、前記複数の麻酔薬と該麻酔薬が使用された患者との関連に基づいて、前記患者への麻酔薬の使用計画を作成する計画作成手段をさらに備えることを特徴とする、請求項2に記載の医薬品管理システム。
- 前記識別手段により、前記麻酔薬の使用前後における前記麻酔トレイと、該麻酔トレイに収納された麻酔薬とを識別することで、前記麻酔トレイに収納された前記麻酔薬のうち使用された麻酔薬を検出する使用医薬品検出手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の医薬品管理システム。
- 前記使用医薬品検出手段によって検出された内容に基づいて、
前記使用された麻酔薬の補充のための情報を作成する補充情報作成手段をさらに備えることを特徴とする、請求項4に記載の医薬品管理システム。 - 前記記憶手段は、前記麻酔トレイに収納されるべき麻酔薬の組み合わせの情報である収納医薬品情報を記憶し、
前記麻酔トレイに収納された麻酔薬と、前記収納医薬品情報との差を検出する、誤収納検出手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項に記載の医薬品管理システム。 - 前記麻酔トレイに収納された麻酔薬の使用期限および/または保管状態に基づいて、前記麻酔薬が使用可能か否かを判定する使用可否判定手段をさらに備えることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の医薬品管理システム。
- 前記麻酔薬を該麻酔薬に応じた環境条件を維持しつつ保管する環境維持保管手段と、
前記環境維持保管手段における前記環境条件に関する情報を取得する保管環境検知手段と、
前記麻酔薬が前記環境維持保管手段によって保管されていることを検知する保管状態検知手段と、をさらに備え、
前記使用可否判定手段は、前記保管環境検知手段及び前記保管状態検知手段による検知情報に基づいて、前記麻酔薬が使用可能か否かを判定することを特徴とする、請求項7に記載の医薬品管理システム。 - 前記麻酔薬を該麻酔薬に応じた環境条件を維持しつつ運搬することが可能な環境維持運搬手段と
前記環境維持運搬手段における前記環境条件に関する情報を取得する運搬環境検知手段と、
前記麻酔薬が前記環境維持運搬手段によって運搬されていることを検知する運搬状態検知手段と、
をさらに備え、
前記使用可否判定手段は、前記保管環境検知手段、前記運搬環境検知手段、前記保管状態検知手段及び、前記運搬状態検知手段による検知情報に基づいて、前記麻酔薬が使用可能か否かを判定することを特徴とする、請求項8に記載の医薬品管理システム。 - 手術の種類に応じたパターンでセット化された複数の麻酔薬を一時的に収納する麻酔トレイと、
前記複数の麻酔薬の各々に施された第一の識別子と、
前記麻酔トレイに施された第二の識別子と、
前記第一の識別子により前記複数の麻酔薬を識別するとともに前記第二の識別子により前記麻酔トレイを識別する識別手段と、を有し、
前記識別手段により識別された、前記複数の麻酔薬と該麻酔薬が収納された前記麻酔トレイと、を関連付けて管理することを特徴とする、医薬品管理方法。 - 前記複数の麻酔薬が使用された患者に付与される第三の識別子をさらに備え、
前記識別手段は、前記第三の識別子により前記患者を識別し、
前記識別手段により識別された、前記複数の麻酔薬と該麻酔薬が使用された患者と、を関連付けて管理することを特徴とする、請求項10に記載の医薬品管理方法。 - 前記識別手段により識別された、前記複数の麻酔薬と該麻酔薬が使用された患者との関連に基づいて、前記患者への麻酔薬の使用計画を作成することを特徴とする、請求項11に記載の医薬品管理方法。
- 前記識別手段により、前記麻酔薬の使用前後における前記麻酔トレイと、該麻酔トレイに収納された麻酔薬とを識別することで、前記麻酔トレイに収納された前記麻酔薬のうち
使用された麻酔薬を管理することを特徴とする、請求項10から12のいずれか一項に記載の医薬品管理方法。 - 前記識別手段により、前記麻酔薬の使用前後における前記麻酔トレイと、該麻酔トレイに収納された麻酔薬とを識別することで、前記麻酔トレイに収納された前記麻酔薬のうち使用された麻酔薬を検出し、検出された内容に基づいて、前記使用された麻酔薬の補充のための情報を作成することを特徴とする、請求項10から13のいずれか一項に記載の医薬品管理方法。
- 前記麻酔トレイに収納されるべき麻酔薬の組み合わせの情報である収納医薬品情報を記憶しておき、
前記麻酔トレイに収納された麻酔薬と、前記収納医薬品情報との差を検出することで、誤収納を検出することを特徴とする、請求項10から14のいずれか一項に記載の医薬品管理方法。 - 前記麻酔トレイに収納された麻酔薬の使用期限および/または保管状態に基づいて、前記麻酔薬が使用可能か否かを判定することを特徴とする、請求項10から15のいずれか一項に記載の医薬品管理方法。
- 前記麻酔薬を該麻酔薬に応じた環境条件を維持しつつ保管する環境維持保管手段と、
前記環境維持保管手段における前記環境条件に関する情報を取得する保管環境検知手段と、
前記麻酔薬が前記環境維持保管手段によって保管されていることを検知する保管状態検知手段と、をさらに有し、
前記保管環境検知手段及び前記保管状態検知手段による検知情報に基づいて、前記麻酔薬が使用可能か否かを判定することを特徴とする、請求項16に記載の医薬品管理方法。 - 前記麻酔薬を該麻酔薬に応じた環境条件を維持しつつ運搬することが可能な環境維持運搬手段と
前記環境維持運搬手段における前記環境条件に関する情報を取得する運搬環境検知手段と、
前記麻酔薬が前記環境維持運搬手段によって運搬されていることを検知する運搬状態検知手段と、をさらに有し、
前記保管環境検知手段、前記運搬環境検知手段、前記保管状態検知手段及び、前記運搬状態検知手段による検知情報に基づいて、前記麻酔薬が使用可能か否かを判定することを特徴とする、請求項17に記載の医薬品管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018018714A JP7131741B2 (ja) | 2018-02-05 | 2018-02-05 | 医薬品管理システム及び、医薬品管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018018714A JP7131741B2 (ja) | 2018-02-05 | 2018-02-05 | 医薬品管理システム及び、医薬品管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019135633A JP2019135633A (ja) | 2019-08-15 |
JP7131741B2 true JP7131741B2 (ja) | 2022-09-06 |
Family
ID=67624197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018018714A Active JP7131741B2 (ja) | 2018-02-05 | 2018-02-05 | 医薬品管理システム及び、医薬品管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7131741B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022185839A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | Phcホールディングス株式会社 | 医薬品保冷庫運用支援システム、医薬品保冷庫運用支援方法、コンピュータプログラム |
KR102512745B1 (ko) | 2021-04-07 | 2023-03-22 | 주식회사 리얼타임메디체크 | 백신관리 디바이스를 포함하는 백신관리 시스템 |
WO2022216023A1 (ko) * | 2021-04-07 | 2022-10-13 | 주식회사 리얼타임메디체크 | 백신관리 디바이스를 포함하는 백신관리 시스템과, 상기 백신관리 디바이스의 동작 방법과, 상기 백신관리 시스템에 수행되는 백신 헬스케어 솔루션 제공 방법 |
KR102512744B1 (ko) | 2021-04-07 | 2023-03-22 | 주식회사 리얼타임메디체크 | 백신 헬스케어 솔루션 제공방법 |
KR102364148B1 (ko) * | 2021-04-07 | 2022-02-18 | 주식회사 리얼타임메디체크 | 백신 관리 디바이스의 동작방법 및 이를 포함하는 백신 관리 시스템 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002117144A (ja) | 2000-07-31 | 2002-04-19 | Olympus Optical Co Ltd | 薬剤等投与管理システム |
WO2010113421A1 (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-07 | パナソニック株式会社 | 薬剤監査支援システム |
JP2011104188A (ja) | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Panasonic Corp | 薬剤管理装置および方法 |
JP2011142989A (ja) | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Solve Co Ltd | 薬品補充システム |
JP2012018560A (ja) | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Panasonic Corp | 薬剤取揃支援システム |
WO2015087464A1 (ja) | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 一般社団法人医科学総合研究所 | ワクチンスケジュール装置、ワクチンスケジュールプログラム、及びそのプログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JP2017204200A (ja) | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 株式会社スズケン | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品在庫管理方法 |
-
2018
- 2018-02-05 JP JP2018018714A patent/JP7131741B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002117144A (ja) | 2000-07-31 | 2002-04-19 | Olympus Optical Co Ltd | 薬剤等投与管理システム |
WO2010113421A1 (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-07 | パナソニック株式会社 | 薬剤監査支援システム |
JP2011104188A (ja) | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Panasonic Corp | 薬剤管理装置および方法 |
JP2011142989A (ja) | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Solve Co Ltd | 薬品補充システム |
JP2012018560A (ja) | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Panasonic Corp | 薬剤取揃支援システム |
WO2015087464A1 (ja) | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 一般社団法人医科学総合研究所 | ワクチンスケジュール装置、ワクチンスケジュールプログラム、及びそのプログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JP2017204200A (ja) | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 株式会社スズケン | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品在庫管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019135633A (ja) | 2019-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7131741B2 (ja) | 医薬品管理システム及び、医薬品管理方法 | |
JP6701591B2 (ja) | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品の在庫管理方法 | |
US10134099B2 (en) | Cold storage system for storing pharmaceutical product containers | |
JP6415498B2 (ja) | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品在庫管理方法 | |
CA2473901C (en) | Systems and methods for tracking pharmaceuticals within a facility | |
US6935560B2 (en) | Systems and methods for tracking pharmaceuticals within a facility | |
US8111159B2 (en) | Systems and methods for tracking pharmaceuticals within a facility | |
JP6708342B2 (ja) | 医薬品在庫管理システム | |
JP7010034B2 (ja) | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品在庫管理方法 | |
WO2019057690A1 (en) | SYSTEM AND METHOD FOR DISTRIBUTION, MONITORING AND INVENTORY MANAGEMENT | |
JP6824329B2 (ja) | 医薬品品質管理システムおよび、医薬品の品質管理方法 | |
JP6932154B2 (ja) | 医薬品管理システムおよび医薬品管理方法 | |
JP6770133B1 (ja) | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品在庫管理方法 | |
JP2017204200A (ja) | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品在庫管理方法 | |
JP6590775B2 (ja) | 医薬品在庫管理システム及び、医薬品の納入先への訪問時期決定方法 | |
GB2568166A (en) | A system and method for distributing, monitoring and managing inventory | |
JP6932826B2 (ja) | 放射性薬剤の受発注管理システム | |
JP2023050764A (ja) | 臨床試験薬管理システム及び、臨床試験薬管理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210203 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220726 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220809 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7131741 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |