JP7130924B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
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Description

本発明は、車両用灯具に関する。
近年、発光ダイオード等の半導体発光素子を光源とするランプユニットが車両用灯具に採用されている(例えば特許文献1~4参照)。
特開2008-201280号公報 特開2007-305474号公報 国際公開第2007/052473号 特開2006-206001号公報
しかし、特許文献1~4に記載のような従来技術は、半導体発光素子を光源とするものであり、半導体発光素子は、従来のランプユニットに設けられている白熱電球等と異なり、応答性が良いため、周囲の振動の影響を受けやすい。このような周囲の振動に起因して光源が振動する場合、車両の搭乗者からすれば、光源の振動が強調されて認識され易くなるものであるため、車両用灯具としての商品性が低下するおそれがある。また、光源の振動を抑制するために、新たな部材を設ければ、コストがかかるおそれもある。
本開示はこのような状況に鑑みてなされたものであり、商品性を向上させつつ、低コスト化を図ることができるようにするものである。
本開示の一側面である車両用灯具は、車両に搭載される車両用灯具であって、前記車両の前部に設けられるランプボディと、前記ランプボディの前端開口部に取り付けられたアウターレンズと、前記ランプボディと前記アウターレンズとにより区画される灯室内に配置され配光パターンを出射するランプユニットと、前記ランプユニットをPWM駆動信号により点滅駆動させる駆動回路と、を備え、前記駆動回路は、前記配光パターンの変動範囲が前記ランプユニットの振動に起因する振幅よりも狭い範囲に留まるように、前記ランプユニットをPWM駆動信号により点滅駆動させるときの駆動周波数を前記ランプユニットの固有振動周波数又は該固有振動周波数の整数倍に略一致させ、前記ランプユニットの点灯時間を前記ランプユニットの固有振動周波数の周期の半分以下に制御する。
また、前記駆動周波数は、100Hz以上1KHz以下である、ことが好ましい。
また、前記ランプユニットは、半導体発光素子からなる光源と、前記光源を支持すると共に前記光源の熱を放熱するヒートシンクと、前記光源の光を前記車両の前方に反射するリフレクタと、を備える、ことが好ましい。
過度な振動抑制構造を不要とすることで灯具のコスト低減を図りつつ、視認される光の振動を低減させ、商品性を向上させる効果がある。
本開示を適用した実施形態1に係る車両用灯具1が前照灯として組み込まれている自動車前部構造を示す斜視図である。 実施形態1に係る図1の矢印SA-SA線に沿う車両用灯具1の断面図である。 実施形態1に係るランプユニット6の断面図である。 実施形態1に係るランプユニット6及び駆動回路21のブロック図である。 実施形態1に係る配光位置の変動を説明する図である。 実施形態2に係る配光位置の変動を説明する図である。
以下、本開示を適用した車両用灯具1の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態により本開示が限定されるものではない。また、図面において、符号「F」は、車両の前進方向側を示す。符号「B」は、車両の後進方向側を示す。符号「L」は、ドライバー側から前進方向側Fを見た場合の左側を示す。符号「R」は、ドライバー側から前進方向側Fを見た場合の右側を示す。
実施形態1.
図1は、本開示を適用した車両用灯具1が前照灯として組み込まれている自動車前部構造を示す斜視図である。図1に示すように、車両の前部は、車両の左右両側が車体の側面まで湾曲している。車両用灯具1は、車両に搭載されるものであって、例えば、複数のランプユニット6が設けられている。以下、左側Lの車両用灯具1を代表して説明する。
図2は、図1の矢印SA-SA線に沿う車両用灯具1の断面図である。図2に示すように、車両用灯具1は、ランプボディ2の前端開口部3に素通しのアウタレンズ4を取り付けて区画した灯室5内に、3つのランプユニット6を配置した構造をしている。アウタレンズ4は、車体外表面と同一表面をなす湾曲形状をしているため、その車幅方向内側は前向きであるが、車幅方向外側は横向きになっている。灯室5は、上下に不図示の開放部が形成され、通気性が確保されている。
図3は、ランプユニット6の断面図である。図3に示すように、ランプユニット6は、ヒートシンク7と、光源である半導体発光素子8としての発光ダイオードと、リフレクタ9と、インナレンズ11と、を備え、交換可能に構成されている。ヒートシンク7は、熱伝導性に優れた銅又はアルミニウム等の金属製であり、不図示のブラケットを介してランプボディ2に支持されている。ヒートシンク7は、車幅方向内側に向けて板状の放熱フィン12が複数形成されている。放熱フィン12は、上下方向に延在しており、それぞれの放熱フィン12の間には空気流路13が形成されている。
ヒートシンク7の車幅方向外側の側面部に、半導体発光素子8がホルダ14により支持されている。半導体発光素子8は、ホルダ14を介してヒートシンク7に接する状態で支持されるため、半導体発光素子8で発生した熱はヒートシンク7に伝達しやすくなっている。
リフレクタ9は、半導体発光素子8を車幅方向外側から覆う状態で、不図示のブラケットにより、ヒートシンク7に対して支持されるものである。なお、リフレクタ9の焦点の位置に半導体発光素子8が配置されている。よって、半導体発光素子8からの光はリフレクタ9により反射されて前方に照射される。
インナレンズ11は、リフレクタ9の直前位置に配置されている。インナレンズ11とリフレクタ9との間隔は非常に小さいものとなっている。インナレンズ11は、軸が上下方向のシリンドリカルレンズ部が車幅方向に連続して形成されている。よって、インナレンズ11は、光を車幅方向に拡散させることができる。
以上のような構造をした車両用灯具1は、その明るさを減衰させる手法としてPWM駆動が広く用いられている。図4は、ランプユニット6及び駆動回路21のブロック図である。図5は、配光位置の変動を説明する図である。駆動回路21は、図5(A)のような点灯と消灯とのデューティー比によりランプユニット6を駆動させる。しかし、ランプユニット6は、振幅の一部分のみでしか発光しないため、車両用灯具1が振動した場合、ランプユニット6の周囲の振動の周波数と、PWM駆動周波数との差異によりその発光部分が移り変わる。この結果、図5(C)に示すように、振動周波数よりも遅い速度で配光が変動するため、配光位置の変動範囲X2のように変動幅が大きい。よって、車両の搭乗者が容易に認識できる配光の変動として観測されるおそれがある。特に、すれ違い用前照灯又は側方照射灯のように明暗の境界が明確な場合、配光の変動は顕著に観測されるおそれがある。このような明暗の境界の振動は、車両用灯具1としての商品性を著しく損なうおそれがある。このような対策として、一般的には、設計段階で車両用灯具1の構造の変更及び振動抑制用の部材の組み込みが実施されるが、特に振動の影響が大きいランプユニット6の共振が発生する頻度は低い。よって、通常使用時には不要な対策コストとなるため、費用対効果が低くなる。
そこで、駆動回路21は、ランプユニット6を点滅駆動させるときの駆動周波数をランプユニット6の固有振動周波数に略一致させる。駆動周波数は100Hz以上1KHz以下である。駆動回路21は、ランプユニット6の固有振動周波数から好ましくは±20%、更に好ましくは±10%、特に好ましくは±5%の周波数を許容値として駆動周波数を制御する。駆動回路21は、不図示の車両用電源から供給される電力と、不図示のECUから供給される点灯信号とに基づき、PWM駆動信号を生成し、ランプユニット6を調光する。
車両の走行に伴う振動によりランプユニット6が共振した場合、ランプユニット6から出射される配光パターンもランプユニット6の固有振動周波数で振動するが、固有振動周波数と、PWM信号によりランプユニット6を点滅駆動させるときの駆動周波数とを略一致させる制御により、配光パターンは振動による振幅よりも狭い一定範囲に留まる。例えば、図5(B)に示すような変動範囲X1となる。よって、見かけ上の振動が少なくなる。ただし、ランプユニット6の点灯時間Tonは、固有振動周波数と、駆動周波数とを略一致させる場合、固有振動周波数の周期の半分以下であることが好ましい。つまり、駆動回路21は、駆動周波数を固有振動周波数に略一致させ、且つ固有振動周波数の周期の半分以下にランプユニット6の点灯時間Tonを制御するのが好ましい。
以上の説明から、本実施形態において、ランプユニット6を点滅駆動させるときの駆動周波数をランプユニット6の固有振動周波数に略一致させる。よって、駆動周波数の制御により振動に起因する配光位置の変動が抑制される。したがって、商品性を向上させつつ、低コスト化を図ることができる。
また、本実施形態において、駆動周波数数は、100Hz以上1KHz以下である。よって、一定の明るさを維持しつつ、その明るさを減衰制御することができる。
また、本実施形態において、ランプユニット6の固有振動周波数から好ましくは±20%、更に好ましくは±10%、特に好ましくは±5%の周波数を許容値として駆動周波数を制御する。よって、駆動回路21を低コスト化することができる。
また、本実施形態において、ランプユニット6は、光源と、ヒートシンク7と、リフレクタ9とを備え、交換可能に構成されている。よって、ランプユニット6ごとに異なる固有振動周波数であっても、個別に駆動周波数を制御することができるため、ランプユニット6が複数設けられているとしても、車両用灯具1全体としての配光位置の変動を抑制することができる。
実施形態2.
実施形態2において、実施形態1と同様の構成及び機能についての説明は省略する。実施形態2では、ランプユニット6を点滅駆動させるときの駆動周波数をランプユニット6の固有周波数に略一致させる処理である実施形態1と異なり、ランプユニット6を点滅駆動させるときの駆動周波数をランプユニット6の固有周波数の整数倍に略一致させる処理である。
図6は、実施形態2に係る配光位置の変動を説明する図である。図6に示すように、駆動回路21は、ランプユニット6を点滅駆動させるときの駆動周波数をランプユニット6の固有振動周波数の整数倍に略一致させてもよい。具体的には、図6(D)は、図6(B)の2倍の周波数となっている。この場合、駆動回路21は、ランプユニット6の固有振動周波数の整数倍から好ましくは±20%、更に好ましくは±10%、特に好ましくは±5%の周波数を許容値として前記駆動周波数を制御すればよい。この場合であっても、配光パターンは振動による振幅よりも狭い一定範囲に留まる。例えば、図6(D)に示すような変動範囲X3となる。よって、見かけ上の振動が少なくなる。なお、ランプユニット6の点灯時間Tonは、固有振動周波数の整数倍と、駆動周波数とを略一致させる場合においても、固有振動周波数の周期の半分以下であることが好ましい。つまり、駆動回路21は、駆動周波数を固有振動周波数の整数倍に略一致させ、且つ固有振動周波数の周期の半分以下にランプユニット6の点灯時間Tonを制御するのが好ましい。
以上、本開示を適用した車両用灯具1を実施形態に基づいて説明したが、本開示はこれに限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。
例えば、車輪数が4つである自動車に車両用灯具1が設けられる一例について説明したが、特にこれに限定されるものではない。例えば、車輪数が2つである原動機付自転車に車両用灯具1が設けられるものであってもよい。
また、例えば、車両用灯具1が前照灯として組み込まれている一例について説明したが、特にこれに限定されるものではない。例えば、車両用灯具1が尾灯として組み込まれるものであってもよい。
また、例えば、半導体発光素子8が、発光ダイオードからなる一例について説明したが、特にこれに限定されるものではない。例えば、半導体発光素子8が半導体レーザーからなるものであってもよい。この場合、ランプユニット6は、擬似白色を形成するために、例えば、青色レーザーダイオードと、黄色蛍光体と、が設けられ、青色光と、黄色光とを凸レンズで集光し、集光させた光を凹レンズで拡散して出射させればよい。
1 車両用灯具
2 ランプボディ
3 前端開口部
4 アウタレンズ
5 灯室
6 ランプユニット
7 ヒートシンク
8 半導体発光素子
9 リフレクタ
11 インナレンズ
12 放熱フィン
13 空気流路
14 ホルダ
21 駆動回路
F 前進方向側
B 後進方向側
L 左側
R 右側
X1,X2,X3 変動範囲
Ton 点灯時間
Toff 消灯時間

Claims (3)

  1. 車両に搭載される車両用灯具であって、
    前記車両の前部に設けられるランプボディと、
    前記ランプボディの前端開口部に取り付けられたアウターレンズと、
    前記ランプボディと前記アウターレンズとにより区画される灯室内に配置され配光パターンを出射するランプユニットと、
    前記ランプユニットをPWM駆動信号により点滅駆動させる駆動回路と、
    を備え、
    前記駆動回路は、
    前記配光パターンの変動範囲が前記ランプユニットの振動に起因する振幅よりも狭い範囲に留まるように、前記ランプユニットをPWM駆動信号により点滅駆動させるときの駆動周波数を前記ランプユニットの固有振動周波数又は該固有振動周波数の整数倍に略一致させ、前記ランプユニットの点灯時間を前記ランプユニットの固有振動周波数の周期の半分以下に制御する、
    車両用灯具。
  2. 前記駆動周波数は、
    100Hz以上1KHz以下である、
    請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記ランプユニットは、
    半導体発光素子からなる光源と、
    前記光源を支持すると共に前記光源の熱を放熱するヒートシンクと、
    前記光源の光を前記車両の前方に反射するリフレクタと、
    を備える、
    請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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