JP7126041B2 - 取付部材、冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷媒の流れを調節する調節部材を冷蔵庫に取り付けるための取付部材、及び、当該取付部材を備える冷蔵庫に関する。
一般的に、冷蔵庫は、圧縮機、コンデンサ、冷却機等で構成される冷凍サイクルを備え、この冷凍サイクルで冷媒を循環させることで冷却運転を行う。また、近年の冷蔵庫には、冷媒の流量を調節する調節部材や、冷媒の流路を第1の冷媒配管から第2の冷媒配管に切り替える調節部材を備えるものもある。特許文献1には、調節部材として、冷媒の流路を切り替える三方弁を備える冷蔵庫が開示されている。特許文献1の冷蔵庫は、ゴムを介して三方弁が冷蔵庫に取り付けられる。
特開2001-099541号公報
特許文献1には、三方弁のモータ部が駆動した場合に生じる水平方向の振動をゴムで吸収する、と開示されている。しかしながら、特許文献1の構成では、三方弁の取り付けに用いるネジを介して、三方弁から生じる振動が冷蔵庫に伝わってしまう。即ち、特許文献1の構成では、ゴムによって吸収しきれない振動が三方弁から冷蔵庫に伝わってしまい、この振動によってユーザが不快に感じる音が冷蔵庫から発生してしまうという課題がある。
そこで本発明では、冷媒の流れを調節する調節部材から冷蔵庫に振動が伝わることで発生する音を、従来よりも低減させる仕組みを提供することを目的とする。
発明が提供する冷蔵庫は、冷媒の流れを調節する調節部材と、前記調節部材を前記冷蔵庫に取り付ける取付部材とを備え、前記取付部材は、前記調節部材を前記取付部材に取り付ける第1の面と、前記取付部材を前記冷蔵庫に取り付ける第2の面と、前記第1の面と前記第2の面とを繋げる接続部とで少なくとも構成され、前記第1の面は前記第2の面に対して略直交する向きであり、前記接続部は一つのU字形状であり、前記第1の面は前記U字形状のたわみ方向に対して略平行に伸びていて、前記調節部材は、前記たわみ方向と同一平面における垂直な方向、かつ、前記U字形状の突出する方向から前記第1の面に取り付けられることを特徴とする。
本発明によれば、冷媒の流れを調節する調節部材から冷蔵庫に振動が伝わることで発生する音を、従来よりも低減させることができる。
冷蔵庫100の外観を示す図である。 冷蔵庫100の縦断面を示す図である。 冷凍サイクルを示す図である。 第2の機械室207を示す図である。 三方弁301を示す図である。 取付部材501と三方弁301の構造を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(実施形態)
図1は冷蔵庫100の外観を示す図、図2は冷蔵庫100の縦断面を示す図である。冷蔵庫100は、金属製(例えば鉄板)の外箱と、硬質樹脂製(例えばABS)の内箱と、外箱と内箱との間に充填した発泡断熱材(例えば硬質ウレタン)とで構成される。冷蔵庫100は、冷蔵室200、切替室201、製氷室202、冷凍室203、野菜室204とで構成される複数の貯蔵室を備える。図1の扉101、102、103、104、105は、それぞれ冷蔵室200、切替室201、製氷室202、冷凍室203、野菜室204を開閉するための扉である。
冷蔵室200は、冷蔵保存のために、保存物が凍らない冷蔵温度帯に設定されている。野菜室204は、野菜の保存に適した温度として、冷蔵室200よりやや高い温度帯に設定されている。冷凍室203は、冷凍保存のために、冷凍温度帯に設定されている。切替室201の温度帯は、複数の温度帯の中からユーザが所望の温度帯に切り替えることができる。
また、冷蔵庫100は、冷蔵庫100の上部に位置する第1の機械室205、冷蔵庫100の下部に位置する第2の機械室207、冷蔵庫100の背面に位置する冷却室208を備える。冷却室208には、冷気を生成する冷却器209や、冷却器209に付着した霜を除去するための除霜ヒータ等が収容されている。第1の機械室205には、圧縮機206等が収用されている。第2の機械室207には、後述する三方弁301、除霜皿401、除霜ファン402等が収容されている。
次に図3を用いて、冷蔵庫100が備える冷凍サイクルについて説明する。冷蔵庫100が備える冷凍サイクルは、圧縮機206と、コンデンサ302と、放熱パイプ303、304、305と、キャピラリーチューブ308、309、311と、冷却器209と、サクションパイプ312とで構成される。冷蔵庫100は、この冷凍サイクルに冷媒を封入して冷却運転を行う。
放熱パイプ303は、三方弁301を介して放熱パイプ304と放熱パイプ305とに分岐する。放熱パイプ304は冷蔵庫100の前面に設けられていて、放熱パイプ305は冷蔵庫100の背面又は側面に設けられている。冷蔵庫100には、外気の温度や湿度を検知するセンサが設けられている。冷蔵庫100は、これらのセンサの検出結果に基づいて、冷蔵庫100の正面開口部に結露が発生しやすい状態であるか否かを判定する。通常、冷媒は放熱パイプ305を流れているが、結露が発生しやすい状態であると判定されると、三方弁301は、放熱パイプ304に冷媒が流れるように、冷媒の流路を切り替える。放熱パイプ304に冷媒を流すことで、冷蔵庫100の正面開口部に結露が発生することを防止できる。三方弁301は、複数の冷媒配管(本実施形態では放熱パイプ304と放熱パイプ305)の中から、冷媒を流す冷媒配管を選択する調節部材の一例である。
放熱パイプ304は、ストレーナ306を介してキャピラリーチューブ308に接続する。また、放熱パイプ305は、ストレーナ307を介してキャピラリーチューブ309に接続する。キャピラリーチューブ308とキャピラリーチューブ309は、ジョイント機構310に接続する。ジョイント機構310の出口部にはキャピラリーチューブ311が接続されていて、ジョイント機構310によって二つの冷媒の流路が一つの流路に合流する。キャピラリーチューブ311は冷却器209に接続し、冷却器209を出た冷媒はサクションパイプ312を介して圧縮機206に戻る。
次に図4を用いて、第2の機械室207を説明する。第2の機械室207には、冷媒の流れを調節する三方弁301、除霜ヒータの除霜によって発生した除霜水を貯める除霜皿401、除霜皿に溜まった除霜水を蒸発させるための除霜ファン402等が収容されている。
次に図5を用いて、三方弁301を詳しく説明する。三方弁301は、取付部材501によって冷蔵庫100(本実施形態では第2の機械室207の壁面)に取り付けられている。冷媒配管502は放熱パイプ303の一部であり、冷媒が冷媒配管502から三方弁301に流入する。冷媒配管503は放熱パイプ304の一部であり、また、冷媒配管504は放熱パイプ305の一部である。三方弁301は、冷媒配管503と冷媒配管504の中から、冷媒を流す冷媒配管を選択する。具体的に説明すると、通常の状態では、三方弁301は、冷媒を流す冷媒配管として冷媒配管504を選択する。一方、冷蔵庫100の正面開口部に結露が発生しやすい状態であれば、三方弁301は、冷媒を流す冷媒配管として冷媒配管503を選択する。
次に図6を用いて、取付部材501と三方弁301の構造を詳しく説明する。取付部材501は、第1の面601、第2の面602、接続部603とで構成される。第1の面601には、三方弁301が取り付けられる。三方弁301は、ゴム材料で形成される弾性部材605を介した状態で、ネジ606によって第1の面601に取り付けられている。弾性部材605によって、後述する三方弁301の振動が第1の面601に伝わりにくくなる。また、第2の面602の上方には、取付機構604(例えばネジ穴)が設けられていている。この取付機構604によって、第2の面602が冷蔵庫100(本実施形態では第2の機械室207の壁面)に取り付けられる。また、第1の面601と第2の面602とを繋げる接続部603は、U字形状である。接続部603をU字形状にすることで、後述する三方弁301の振動が冷蔵庫100に伝わりにくくなる。
三方弁301はモータ駆動のため、例えば冷媒の流路を切り替える動作を三方弁301が行う際に、振動が発生する。本実施形態では、第1の面601が第2の面602に対して略直交する向きであるため、第1の面601と第2の面602がそれぞれ異なる向きに撓むことになる。即ち、第1の面601と第2の面602が、三方弁301から生じる水平方向の振動と垂直方向の振動の両方を吸収することになり、三方弁301の振動が冷蔵庫100に伝わりにくくなる。また、第2の面602の取付機構604は三方弁301よりも上方に設けられているため、第2の面602は、三方弁301から生じる振動をより多く吸収できる。
また、接続部603をU字形状にすることで、接続部603を設けずに第1の面601を第2の面602に直接繋げる場合に比べて、三方弁301から取付機構604までの距離を長くできる。三方弁301から取付機構604までの距離を長くすることで、三方弁301の振動が冷蔵庫100に伝わりにくくなる。
三方弁301の下部に接続している冷媒配管608と、冷媒配管608に接続している冷媒配管607は、図5の冷媒配管502に対応する。また、三方弁301の下部に接続している冷媒配管610と、冷媒配管610に接続している冷媒配管609は、図5の冷媒配管503に対応する。また、三方弁301の下部に接続している冷媒配管612と、冷媒配管612に接続している冷媒配管611は、図5の冷媒配管504に対応する。冷媒配管607と冷媒配管609と冷媒配管611は、それぞれ異なる方向に曲がる形状である。具体的に説明すると、冷媒配管607は、冷蔵庫100の正面から見て左右方向に曲がっている。また、冷媒配管609は、冷蔵庫100の正面から見て斜め方向に曲がっている。また、冷媒配管611は、冷蔵庫100の正面から見て前後方向に曲がっている。冷媒配管607と冷媒配管609と冷媒配管611がそれぞれ異なる方向に曲がっていることで、様々な向きの三方弁301の振動が冷媒配管に吸収され、三方弁301の振動が冷媒配管を介して冷蔵庫100に伝わりにくくなる。
以上の説明の通り、第1の面601を第2の面602に対して略直交する向きにし、かつ、第1の面601と第2の面602とを繋げる接続部603をU字形状にすることで、三方弁301の振動が冷蔵庫100に伝わることを抑制できる。また、三方弁301の振動が冷蔵庫100に伝わることを抑制することで、三方弁301の振動が冷蔵庫100に伝わることで発生する音を低減することができる。
なお、本実施形態の取付部材501は金属製であることを想定しているが、樹脂等の他の材料で取付部材501を実現しても良い。また、三方弁301に限らず、他の種類の調節部材、例えば冷媒の流量を調節する調節部材を冷蔵庫100に取り付ける際に、取付部材501を用いても良い。また、三方弁301のような調節部材を冷蔵庫100に取り付ける場所も、第2の機械室207に限らず、第1の機械室205や、冷蔵室200等の貯蔵室の内部であっても良い。
本発明は、家庭用の冷蔵庫や冷凍庫、業務用の冷蔵庫や冷凍庫に適用できる。
100 冷蔵庫
301 三方弁
501 取付部材
601 第1の面
602 第2の面
603 接続部
604 取付機構

Claims (7)

  1. 冷蔵庫であって、
    冷媒の流れを調節する調節部材と、
    前記調節部材を前記冷蔵庫に取り付ける取付部材とを備え、
    前記取付部材は、前記調節部材を前記取付部材に取り付ける第1の面と、前記取付部材を前記冷蔵庫に取り付ける第2の面と、前記第1の面と前記第2の面とを繋げる接続部とで少なくとも構成され、
    前記第1の面は前記第2の面に対して略直交する向きであり、前記接続部は一つのU字形状であり、
    前記第1の面は前記U字形状のたわみ方向に対して略平行に伸びていて、
    前記調節部材は、前記たわみ方向と同一平面上における垂直な方向、かつ、前記U字形状の突出する方向から前記第1の面に取り付けられることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記調節部材は弾性体部材を介した状態で前記第1の面に取り付けられていることを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
  3. 前記第2の面の上端は、前記調節部材よりも上方に位置し、
    前記第2の面の上方に、前記取付部材を前記冷蔵庫に取り付けるための取付機構が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記取付機構は、ネジ穴であることを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記調節部材は、冷媒の流れを切り替える三方弁であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記三方弁には、第1の冷媒配管、第2の冷媒配管、第3の冷媒配管が接続し、
    前記第1の冷媒配管には、第4の冷媒配管が接続し、前記第2の冷媒配管には、第5の冷媒配管が接続し、前記第3の冷媒配管には、第6の冷媒配管が接続し、
    前記第4の冷媒配管と第5の冷媒配管と前記第6の冷媒配管は、それぞれ異なる方向に曲がる形状であることを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記取付部材は、金属製であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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