JP7124747B2 - 電池パック - Google Patents

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Description

本発明は、電池パックに関する。
電池セルが複数積層されたセル積層体を積層方向の両端から一対のエンドプレートで挟む構造を有する電池スタックと、この電池スタックを収容するケースと、ケースの内部に配置された電池セル昇温用のヒータと、を備える電池パックが知られている。この電池パックでは、セル積層体の両端に位置する電池セルがエンドプレートに接触している。
特許文献1には、エンドプレートにリブを設け、このリブを電池セルに接触させることにより、エンドプレートと電池セルとの間に空気層を形成することが開示されている。これにより、エンドプレートと電池セルとの接触面積を減らし、この接触面を介した熱伝達を抑制することができる。
特開2012-054053号公報
特許文献1に記載の構成では、エンドプレートと電池セルとの接触面積を減らせるものの、電池セルの熱は接触面を介してエンドプレートに伝達可能であるため、電池スタックの両端に熱容量の大きいエンドプレートを配置することにより、エンドプレートに接触している電池セルは、他の電池セルよりも見かけ上の熱容量が大きくなる。そのため、セル積層体をヒータで昇温中、セル積層体の両端に位置する電池セルは、中央付近に位置する電池セルよりも昇温速度が遅くなり、セル積層体の昇温時間が長くなる虞がある。この結果、ヒータによる昇温中、セル積層体で積層方向に温度のバラツキが発生してしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、セル積層体をヒータで昇温させる際、セル積層体で積層方向に温度のバラツキが発生することを抑制することができる電池パックを提供することを目的とする。
本発明は、電池セルが複数積層されているセル積層体と、前記セル積層体を積層方向の両端から挟持する一対のエンドプレートと、前記積層方向に延びて前記一対のエンドプレートに固定され、前記エンドプレートを介して前記セル積層体を拘束する拘束部材と、を有する電池スタックと、前記電池スタックを収容するケースと、前記ケースの内部に配置され、前記電池セルに接触している状態で当該電池セルを昇温させるヒータと、を備える電池パックであって、前記ヒータは、前記エンドプレートに接触していることを特徴とする。
本発明では、ヒータがエンドプレートに接触しているので、ヒータの熱をエンドプレートに直接伝達させることができる。そのため、ヒータによってエンドプレートを昇温させることが可能になり、エンドプレートとセル積層体との間で温度差を減らすことができる。これにより、ヒータによる昇温時、セル積層体の両端に位置する電池セルは、中央付近に位置する電池セルよりも温度上昇速度が遅くなることを抑制でき、セル積層体で積層方向に温度のバラツキが発生することを抑制することができる。
図1は、実施形態における電池パックの構成を示す模式図である。 図2は、サーモスタットの構成例を示す模式図である。 図3は、電池セル昇温時の状態を示す模式図である。 図4は、電池セル冷却時の状態を示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態における電池パックについて具体的に説明する。なお、本発明は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
図1は、実施形態における電池の構成を示す模式図である。電池パック1は、電池スタック10と、電池スタック10を収容するケース20と、ケース20の内部で電池スタック10を構成する電池セル11を昇温するためのヒータ30と、を備える。
電池スタック10は、複数の電池セル11が並んで配置された積層構造に構成されている。図1に示すように、電池スタック10は、電池セル11が複数積層されたセル積層体12と、セル積層体12の積層方向の両端に配置された一対のエンドプレート13A,13Bと、一対のエンドプレート13A,13Bに固定された拘束部材14と、を有する。
セル積層体12は、複数の電池セル11が一対のエンドプレート13A,13Bによって積層方向の両端から挟み込まれた状態で保持されている。電池セル11は板状に形成された単セルである。この電池セル11およびセル積層体12は周知の構成からなるものである。
一対のエンドプレート13A,13Bは、セル積層体12の両端に位置する電池セル11A,11Bと対向する面が、当該電池セル11A,11Bの表面と面接触している。一方のエンドプレート13Aは、積層方向の一方端に位置する電池セル11Aの表面と面接触する。他方のエンドプレート13Bは、積層方向の他方端に位置する電池セル11Bの表面と面接触する。なお、一対のエンドプレート13A,13Bを特に区別しない場合には、単にエンドプレート13と記載する。
拘束部材14は、一対のエンドプレート13A,13Bを接続する部材であって、エンドプレート13を介してセル積層体12を拘束する。図1に示すように、拘束部材14は、絶縁性を有する棒状部材であり、両側のエンドプレート13を繋ぐようにセル積層体12の積層方向に沿って延びている。
ヒータ30は、電池パック1の内部で、セル積層体12を構成する各電池セル11を暖機するために電池セル昇温用ヒータである。図1に示すように、ヒータ30は、ケース20の内部に配置されており、セル積層体12の底面、すなわち各電池セル11の底面に面接触している。
例えば、このヒータ30は、電池セル11を水冷する冷却器により構成されている。この冷却器は、内部を冷却液が循環する構成を有し、この冷却液を温めて循環させることで、電池セル11を昇温させることが可能なヒータとして機能することができる。つまり、ヒータ30の一例として、ケース20の内部に配置された水冷式の冷却器が挙げられる。
また、ヒータ30は、エンドプレート13と接触している。ヒータ30の熱をエンドプレート13に伝達することが可能に構成されている。なお、この説明で記載する「接触している」とは、絶縁体を挟んで間接的に接触している場合を含むものである。つまり、エンドプレート13と電池セル11とは絶縁体を積層方向に挟んで接触していてもよい。同様に、ヒータ30とエンドプレート13とは絶縁体を挟んで接触していてもよい。また、この説明では、「接触している」ことを、「電池スタック10の側面視でヒータ30が、エンドプレート13と重なる位置まで延びている」ことと言い換えることができる。要するに、熱伝達経路が空気を介さずに熱伝達可能に接続している状態を「接触している」と表現することができる。
ここで、電池スタック10の両端には、熱容量の大きいエンドプレート13が配置されており、セル積層体12の両端に位置する電池セル11A,11Bはエンドプレート13A,13Bと接触しているため、他の電池セル11、特に積層方向の中央付近に位置する電池セル11Cよりも見かけ上の熱容量が大きくなる。つまり、エンドプレート13の熱容量は電池セル11の熱容量よりも大きい。そのため、各電池セル11とエンドプレート13に接触するヒータ30の面積は異なる。ヒータ30と電池スタック10を構成する各部品との接触面積は、各部品の熱容量に比例する。そこで、電池パック1では、ヒータ30とエンドプレート13との接触面積は、ヒータ30と電池セル11との接触面積よりも大きく構成されている。
このヒータ30は、サーモスタット40を介してエンドプレート13と接触している。サーモスタット40は、ヒータ30の熱変化によって、ヒータ30とエンドプレート13との間を熱伝達可能に接続する状態と、ヒータ30とエンドプレート13との間を熱伝達不能に遮断する状態とに切り替わる。このサーモスタット40には、積層方向の一方端側に配置され、エンドプレート13Aに接触する一方のサーモスタット40Aと、積層方向の他方端側に配置され、エンドプレート13Bに接触する他方のサーモスタット40Bとが含まれる。なお、一対のサーモスタット40A,40Bを特に区別しない場合には、単にサーモスタット40と記載する。
図2は、サーモスタットの構成例を示す模式図である。サーモスタット40は、エンドプレート13との接触部41と、ヒータ30の熱を接触部41に伝達する接続部42と、ヒータ30の熱によって変形する変形部43と、を有する。
接触部41は、エンドプレート13の底面と面接触する部材である。この接触部41は、変形部43の変形量に応じて高さ方向の位置が変位するように構成されているとともに、接続部42を介してヒータ30と熱伝達可能に接続されている。接続部42は、ヒータ30の熱を接触部41に熱伝達する経路を形成する部材であり、ヒータ30と接触部41との間を熱伝達可能に接続する部材である。この接触部41と接続部42とをまとめて熱伝導経路部と表現することができる。
変形部43は、ヒータ30の温度に対応して体積が変化する部品であり、線膨張係数の大きい部材からなる。例えば、ゴムによって変形部43が構成されている。この変形部43は、電池セル11の昇温時と、電池セル11の冷却時とで異なる体積に変化することができる。
図3は、電池セル昇温時の状態を示す模式図である。図3に示すように、電池セル11を昇温する際、ヒータ30とエンドプレート13とが接触する。ヒータ30内の冷却水の温度上昇により、変形部43の温度が上昇する。この温度上昇により、変形部43が膨張して、変形部43の体積が増大する。この体積膨張によって、熱伝導経路部を構成する接触部41および接続部42が上方に持ち上げられ、接触部41がエンドプレート13に接触する。つまり、ヒータ30を構成する冷却器の内部を循環する冷却水の温度が高い場合には、ヒータ30を構成する冷却器とエンドプレート13とは接触する。
図4は、電池セル冷却時の状態を示す模式図である。図4に示すように、電池セル11を冷却する際、ヒータ30とエンドプレート13とが非接触となる。ヒータ30内の冷却水の温度低下により、変形部43の温度が低下する。この温度低下により、変形部43が収縮して、変形部43の体積が減少する。この体積収縮によって、熱伝導経路部を構成する接触部41および接続部42が下方に下がり、接触部41がエンドプレート13から離れる。つまり、ヒータ30を構成する冷却器の内部を循環する冷却水の温度が低い場合には、ヒータ30を構成する冷却器とエンドプレート13とは接触しない。
この水冷式冷却器のように、冷却水の温度を調整することで、電池セル11の冷却と昇温のどちらにも対応できるハード構成の場合、電池セル11の昇温時は狙いの作用を得ることができるものの、電池セル11の冷却時にはエンドプレート13を冷やすことになり、セル積層体12の両端に位置する電池セル11A,11Bの温度が中央付近の電池セル11Cに比べて低い状態になってしまう。この対策として、冷却器からなるヒータ30とエンドプレート13との間に、冷却器の温度に対応して体積が変化する部品を含むサーモスタット40を取り付けることで、冷却器(冷却水)の温度に応じて、エンドプレート13とヒータ30との接触を選択することができる。
以上説明した通り、実施形態によれば、ヒータ30がセル積層体12とエンドプレート13に接触するので、電池セル11とエンドプレート13との温度差を減らすことができる。そのため、セル積層体12で積層方向に温度のバラツキが発生することを抑制できる。これにより、電池セル11の昇温時間を短縮することができ、昇温用に電池セル11から持ち出す電気エネルギーが減少し、電費が向上する。
例えば、上述した電池パック1は、電動車両(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、ハイブリッド車(HV)に搭載される走行用バッテリである。この走行用バッテリである電池パック1は、低温環境では内部抵抗が増大し、入出力特性が低下するおそれがある。そのため、特にEV、PHVにおいて、低温ソーク後に電動走行(EV走行)を行うためには、電池セル11を昇温する必要がある。この昇温には、電気ヒータ等の熱源を用いる必要があり、そのための電気エネルギーを電池セル11から持ち出し(電費悪化)になるので、できるだけ短時間で全電池セル11を均等に昇温する必要がある。上述した電池パック1によれば、ヒータ30がセル積層体12とエンドプレート13とに接触しているため、電池セル11の温度とエンドプレート13の温度との温度差を抑制することができ、昇温時間を短縮することができる。また、昇温時間が短縮することにより、昇温用に電池セル11から持ち出す電気エネルギーを低減でき、電費が向上する。
1 電池パック
10 電池スタック
11,11A,11B,11C 電池セル
12 セル積層体
13,13A,13B エンドプレート
14 拘束部材
20 ケース
30 ヒータ
40 サーモスタット
41 接触部
42 接続部
43 変形部

Claims (1)

  1. 電池セルが複数積層されているセル積層体と、
    前記セル積層体を積層方向の両端から挟持する一対のエンドプレートと、
    前記積層方向に延びて前記一対のエンドプレートに固定され、前記エンドプレートを介して前記セル積層体を拘束する拘束部材と、
    を有する電池スタックと、
    前記電池スタックを収容するケースと、
    前記ケースの内部に配置され、前記電池セルに接触している状態で当該電池セルを昇温させるヒータと、
    を備える電池パックであって、
    前記ヒータの温度に対応して体積が変化する部品を含むサーモスタットを備え、
    前記ヒータは、内部を冷却液が循環する構成を有し、前記サーモスタットを介して前記エンドプレートに接触しており、
    前記サーモスタットは、前記ヒータの熱変化によって、前記ヒータと前記エンドプレートとの間を熱伝達可能に接続する状態と、前記ヒータと前記エンドプレートとの間を熱伝達不能に遮断する状態とに切り替わり、
    前記ヒータの内部を循環する冷却液の温度が高い場合には、前記サーモスタットが前記エンドプレートに接触し、前記ヒータと前記エンドプレートとが接触して、
    前記ヒータの内部を循環する冷却液の温度が低い場合には、前記サーモスタットが前記エンドプレートから離れ、前記ヒータと前記エンドプレートとが接触しない
    ことを特徴とする電池パック。
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