JP7119498B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7119498B2
JP7119498B2 JP2018065310A JP2018065310A JP7119498B2 JP 7119498 B2 JP7119498 B2 JP 7119498B2 JP 2018065310 A JP2018065310 A JP 2018065310A JP 2018065310 A JP2018065310 A JP 2018065310A JP 7119498 B2 JP7119498 B2 JP 7119498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
lighting device
light source
main body
optical axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018065310A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019175795A (ja
Inventor
有輝 水谷
真 川越
優 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2018065310A priority Critical patent/JP7119498B2/ja
Publication of JP2019175795A publication Critical patent/JP2019175795A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7119498B2 publication Critical patent/JP7119498B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
従来、例えば、無線通信により他の照明装置や端末装置等と通信可能な照明装置が知られている。
特開2016-225169号公報
上記した照明装置において、周囲に配置される他の照明装置や端末装置と安定的に通信を行うためには、通信電波を送受信するアンテナを適切に配置する必要がある。
本発明が解決しようとする課題は、アンテナを適切に配置することができる照明装置を提供することを目的とする。
実施形態に係る照明装置は、光源と、アンテナとを具備する。前記アンテナは、前記光源の光軸に対して通信電波の1波長以内に設けられる。
図1は、実施形態に係る照明装置の斜視図である。 図2は、実施形態に係る照明装置の側面図である。 図3は、実施形態に係る照明装置の側面図である。 図4は、実施形態に係る照明装置の正面図である。 図5は、変形例に係る照明装置の側面図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、光源3と、アンテナ6とを具備する。アンテナ6は、光源3の光軸Oに対して通信電波の1波長以内に設けられる。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、本体部2をさらに具備する。本体部2は、照明装置1が設置される被設置体に設けられる。アンテナ6は、本体部2に設けられる。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、本体部2は、被設置体の内部に埋設される。アンテナ6は、本体部2において被設置体の外部に近い側に設けられる。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、アンテナ6は、被設置体の外部へ突出している。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、アンテナ6は、光源3の照射範囲Rと重ならない位置で突出する。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1において、アンテナ6は、光源3の光軸Oと重ならない位置に設けられる。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、カバー4をさらに具備する。カバー4は、光源3を覆う。アンテナ6は、カバー4の外縁よりも外側に設けられる。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明装置について説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
(実施形態)
まず、図1および図2を用いて、実施形態に係る照明装置1の概要について説明する。図1は、実施形態に係る照明装置1の斜視図である。図2は、実施形態に係る照明装置1の側面図である。
図1および図2に示す照明装置1は、例えば、非常灯等の非常用照明装置である。非常用照明装置としての照明装置1は、施設内に所定の間隔で配置され、停電時や災害時等の非常時において、避難誘導のために室内や床面を照らす。なお、照明装置1は、非常口や避難通路を示すために設置される誘導灯であってもよい。また、照明装置1は、平常時は照明装置として点灯し、停電等の非常時に避難誘導のために室内や床面を照らす照明装置であってもよい。
なお、照明装置1は、非常用照明装置に限定されるものではなく、例えば、テニスコート等の競技場といった比較的広い領域全体を照らす照明装置や、道路灯等の照明装置であってもよい。
また、図1および図2に示す照明装置1は、一部が天井等に埋め込まれて配置される埋め込み型の照明装置である場合を示しているが、埋め込み型の照明装置に限定されるものではなく、例えば、照明装置1全体が露出した状態で設置される吊り下げ式の照明装置等の任意の照明装置であってよい。
図1および図2に示すように、照明装置1は、本体部2と、光源3と、カバー4と、枠部材5と、アンテナ6とを具備する。なお、図示は省略するが、照明装置1は、各種端子が接続される端子台や、天井に固定するための取付ばね等を有してもよい。
本体部2は、筒状の部材である。なお、図1に示す例では、本体部2は、円筒形となっているが、円筒形に限定されるものではなく、角筒形であってもよい。また、本体部2は、例えば、硬質素材で形成される。本体部2は、例えば、鉄、アルミ等の金属部材、もしくは、硬質塩化ビニル等の硬質樹脂で形成される。
また、埋め込み型の照明装置1の場合、本体部2は、天井(被設置体の一例)の内部に埋設されて、外部のユーザからみえなくなる部位である。なお、図2には、天井面Cを示しており、本体部2は、天井面CからZ軸負方向側が埋設される。
なお、図2では、本体部2全体が埋設された場合を示しているが、本体部2の一部が埋設された状態であってもよく、あるいは、本体部2は、天井面Cの内部に埋設させずに、外側に設けられてもよい。
また、本体部2のZ軸方向である埋設方向の両端のうち光源3側(Z軸正方向側)の周縁は、図示しないフランジ形状となっている。かかるフランジ形状は、枠部材5に係合するとともに、一部が天井に引っかかる。これにより、枠部材5を固定できるとともに、照明装置1全体が天井裏に埋没してしまうことを防ぐことができる。
また、本体部2の内部には、図示しない蓄電池や、アンテナ6を制御する通信モジュール、光源3の点灯を制御する点灯装置等が収容される。なお、図2では、1つの本体部2に蓄電池や通信モジュール、点灯装置が収容されるが、これに限定されるものではなく、複数の本体部2それぞれに各装置が収容されてもよい。
光源3は、たとえば非常用ランプであり、図示しない外部電源から供給される電力が著しく低下した場合(すなわち、停電時)に点灯する。光源3としては、たとえば蛍光灯やLED(Light Emitting Diode)等、目的に応じて種々の光源が用いられてもよい。また、外部電源は、たとえば電力会社等から供給される電力源や、太陽光発電システムから供給される電力源である。
光源3の配光特性(光の広がり方)は、配光曲線の形状にちなんだ、いわゆるなみだ型や、バットウイング型の配光特性等を採用可能である。なみだ型とは、光源3の直下を主として照らし、直下からの水平方向への角度(配光角)が比較的狭い配光特性を指す。なみだ型の配光特性は、例えば、照明装置1の取付高さが比較的高い場合に採用される。なお、取付高さが高い照明装置1は、高天井型とも呼ばれる。
また、バットウイング型とは、光源3の直下よりも水平方向側(例えば、配光角が60度から70度近辺)を主として照らす広範囲の配光特性を指す。バットウイング型の配光特性は、例えば、照明装置1の取付高さが比較的低い場合に採用される。なお、取付高さが低い照明装置1は、低天井型とも呼ばれる。
なお、図2では、光源3の光軸Oは、照明装置1のZ軸方向である中心軸と一致する場合を示しているが、これに限定されるものではなく、照明装置1の中心軸がX軸またはY軸方向へ所定の長さだけズレた位置であってもよい。
また、図2では、光源3の光軸Oは、Z軸方向である鉛直方向である場合を示しているが、鉛直方向に対して所定角度だけ傾斜した角度の光軸Oであってもよい。
また、光源3は、本体部2の内部のうち、枠部材5(天井面C)側に設けられる場合を示しているが、枠部材5とは反対側の位置に設けられてもよい。あるいは、光源3は、本体部2に設けられる場合に限定されるものではなく、枠部材5等の他の部材に設けられてもよい。
カバー4は、例えば、レンズ等の光源3を覆う部材である。レンズとしてのカバー4は、光源3が発する光の配光を制御する。なお、カバー4は、レンズに限定されるものではなく、単に光源3を覆う部材であってもよい。あるいは、カバー4は、省略されてもよい。
また、図2では、カバー4は、光源3の光軸Oが変わらない場合を示しているが、これに限定されるものではなく、カバー4において光軸Oが屈折してもよい。
枠部材5は、いわゆる化粧枠であり、照明装置1を設置した場合に外部に露出する部材である。また、枠部材5は、本体部2における光源3側の開口を覆うカバーとしても機能する。具体的には、枠部材5は、本体部2の上記したフランジ形状に係合して設けられる。枠部材5は、光源3の位置に対応する貫通孔と、アンテナ6の位置に対応する貫通孔とを有する。
アンテナ6は、照明装置1の周囲に配置された他の照明装置との間で電波の送受信を行う部材である。アンテナ6が接続される通信モジュールは、例えば、無線LAN(Local Area Network)、Bluetooth(登録商標)等の無線通信規格に従って外部の装置と通信する。なお、通信モジュールは、ドングルと呼ばれる小型モジュールであってもよい。なお、アンテナ6は、光源3の照射方向であるZ軸正方向側へ向かって突出するが、その突出部分には、例えば、樹脂製のカバーが設けられる。かかるカバーは、上記した枠部材5と一体成形されてもよく、枠部材5とは別部材で構成されてもよい。
なお、図1では、アンテナ6(アンテナ6を覆うカバー)は、直方体である場合を示しているが、直方体に限定されるものではなく、円柱や、錐体であってもよい。
また、アンテナ6は、送受信用のアンテナである場合を示したが、送信用アンテナと受信用アンテナとがそれぞれ別体で構成されてもよい。
ここで、仮に、照明装置1におけるアンテナ6の位置が適切な位置に配置されない、換言すれば、アンテナ6の電波軸と光軸Oとがずれていた場合、周囲にある複数の他の照明装置それぞれとの間の距離に起因して電波強度がバラつくこととなり、安定した通信を行うことができないおそれがある。また、ユーザが端末装置を介して照明装置1と通信しようとした場合、電波軸と光軸Oとがずれていると、例えば、ユーザが光源3の照射領域にいたとしても通信できない等の違和感をユーザへ与えてしまうおそれがある。
そこで、実施形態に係る照明装置1では、アンテナ6を光源3の光軸Oに対して通信電波の1波長以内に設ける。例えば、通信電波の周波数が2.4GHzの場合、光源3の光軸Oとアンテナ6との間の長さD1は、1波長の長さである12.5cm以内となるようにする。
換言すれば、光軸Oとアンテナ6の電波軸とのズレを1波長以内にする。これにより
、複数の他の照明装置それぞれの間の距離を一律に揃えることができるため、電波強度のバラつきを抑えることができ、安定した通信を行うことができる。
また、光軸Oとアンテナ6の電波軸とのズレが1波長以内、つまり、通信可能なユーザの位置と照明装置1の照射領域とのズレも1波長以内に応じた距離に抑えることができるため、ユーザへ与える違和感を低減することができる。すなわち、実施形態に係る照明装置1によれば、アンテナ6を適切に配置することができる。
次に、図3を用いて、実施形態に係るアンテナ6の配置についてさらに説明する。図3には、光源3における所定の配光角θの照射範囲Rを示している。かかる照射範囲Rは、光源3の主となる光の範囲である。換言すれば、照射範囲Rは、光の強度が所定値以上の範囲を示している。
図3に示すように、アンテナ6は、照明装置1を設置した場合において外部であるZ軸正方向側へ突出している。換言すれば、アンテナ6は、被設置体である天井の天井面Cから外部へ突出している。これにより、アンテナ6において送受信される電波が天井裏の配管等により遮られることを防止できる。
さらに、アンテナ6は、光源3の照射範囲Rと重ならない位置で突出している。換言すれば、アンテナ6は、照射範囲Rを遮らないように、長さD1および突出高さHが設定される。具体的には、光軸Oとアンテナ6との長さD1は、突出高さHが高いほど、1波長へ近づく。これにより、照明装置1として機能を損なうことなく、安定した通信が可能となる。
なお、図3では、照明装置1が1つのアンテナ6を具備する場合を例に挙げて説明したが、照明装置1に複数のアンテナ6が設けられてもよい。
かかる場合、複数のアンテナ6は、光軸Oに対して対称となる位置であることが好ましい。具体的には、複数のアンテナ6それぞれにおける光軸Oとの長さD1および突出高さHは、略同じであることが好ましい。
上述したように、実施形態に係る照明装置1は、光源3と、アンテナ6とを具備する。アンテナ6は、光源3の光軸Oに対して通信電波の1波長以内に設けられる。これにより、アンテナ6を適切に配置することができる。
なお、上述した実施形態では、アンテナ6は、枠部材5から外部へ突出する場合を示したが、アンテナ6が本体部2の内部にあってもよい。つまり、アンテナ6は、枠部材5から突出していなくてもよい。かかる点について、図4および図5を用いて説明する。
図4は、変形例に係る照明装置1の側面図である。図5は、変形例に係る照明装置1の正面図である。図4および図5に示すように、アンテナ6は、本体部2に内蔵される。具体的には、アンテナ6は、本体部2においてZ軸正方向側である光源3寄りに設けられることが好ましい。これにより、天井裏の配管等の影響を最小限に抑えることができる。
また、アンテナ6は、本体部2の内部において、光軸Oとの間の長さD1が1波長以内である。また、アンテナ6は、本体部2の内部において、光軸Oと重ならない位置であることが好ましい。つまり、アンテナ6および光軸Oの間の長さD1がゼロでないことが好ましい。これにより、アンテナ6やアンテナ6に接続される通信モジュールの光源3の熱による影響を受けることを軽減できる。
より好ましくは、アンテナ6は、カバー4の外縁よりも外側であるほうがよい。具体的には、図4および図5に示すように、アンテナ6は、カバー4の外縁との間の長さD2だけ離れることが好ましい。これにより、アンテナ6が光源3の照射範囲に重なりにくくすることができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
2 本体部
3 光源
4 カバー
5 枠部材
6 アンテナ
C 天井面
O 光軸
R 照射範囲

Claims (5)

  1. 光源と;
    前記光源の光軸に対して通信電波の1波長以内に設けられるアンテナと;
    被設置体に設けられる本体部と;
    を具備し、
    前記アンテナは、
    前記本体部から突出して前記本体部に設けられるとともに、前記被設置体の外部へ突出し、前記光源の照射範囲と重ならない位置で突出すること
    を特徴とする照明装置。
  2. 前記本体部は、
    前記被設置体の内部に埋設され、
    前記アンテナは、
    前記本体部において前記被設置体の外部に近い側に設けられる
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記アンテナは、
    前記光源の光軸と重ならない位置に設けられる
    請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記光源を覆うカバー;
    をさらに具備し、
    前記アンテナは、
    前記カバーの外縁よりも外側に設けられる
    請求項1~のいずれか1つに記載の照明装置。
  5. 光源と;
    前記光源の光軸に対して通信電波の1波長以内に設けられるアンテナと;
    被設置体の内部に埋設される本体部と;
    前記光源を覆うカバーと;
    を具備し、
    前記アンテナは、
    前記本体部の内部に設けられるとともに、前記カバーの外縁よりも外側に設けられ、前記光源に対し前記光源の照射方向とは反対側に配置されること
    を特徴とする照明装置。
JP2018065310A 2018-03-29 2018-03-29 照明装置 Active JP7119498B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018065310A JP7119498B2 (ja) 2018-03-29 2018-03-29 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018065310A JP7119498B2 (ja) 2018-03-29 2018-03-29 照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019175795A JP2019175795A (ja) 2019-10-10
JP7119498B2 true JP7119498B2 (ja) 2022-08-17

Family

ID=68169657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018065310A Active JP7119498B2 (ja) 2018-03-29 2018-03-29 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7119498B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012529143A (ja) 2009-06-05 2012-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 組み込みrfアンテナを備える照明装置
JP2017199476A (ja) 2016-04-25 2017-11-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具及び照明システム
WO2017211693A1 (en) 2016-06-07 2017-12-14 Philips Lighting Holding B.V. Solid-state lighting device having a wireless communication antenna
US20180035187A1 (en) 2015-02-27 2018-02-01 Native Design Limited Light and loudspeaker driver device
JP2018504016A (ja) 2015-03-17 2018-02-08 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 結合され、相互に動かせる第1及び第2アンテナを備える照明装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101841275B1 (ko) * 2009-09-18 2018-03-22 주식회사 기가테라 통신 장비 부착형 등기구
JP2017021932A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 ローム株式会社 Led照明システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012529143A (ja) 2009-06-05 2012-11-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 組み込みrfアンテナを備える照明装置
US20180035187A1 (en) 2015-02-27 2018-02-01 Native Design Limited Light and loudspeaker driver device
JP2018504016A (ja) 2015-03-17 2018-02-08 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 結合され、相互に動かせる第1及び第2アンテナを備える照明装置
JP2017199476A (ja) 2016-04-25 2017-11-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具及び照明システム
WO2017211693A1 (en) 2016-06-07 2017-12-14 Philips Lighting Holding B.V. Solid-state lighting device having a wireless communication antenna

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019175795A (ja) 2019-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9453615B2 (en) Sensing type lighting device with electromagnetic wireless communication module and controlling method thereof
JP6167456B2 (ja) 照明器具および電源装置
US10070501B2 (en) Lighting system and support apparatus
US10837611B2 (en) Downlight apparatus
US20180091222A1 (en) Luminaire
TWM524426U (zh) 照明器具
JP2015213052A (ja) 透光性部材及びそれを備えた照明器具
JP2007234403A (ja) Led照明器具およびled非常灯
JP6484886B2 (ja) 照明器具
CN103363475A (zh) 光源结构及含有该光源结构的手电筒
JP2014072106A (ja) 照明器具
JP7119498B2 (ja) 照明装置
JP2017033791A (ja) 発光ユニットおよび発光ユニットを備える照明装置
US20150241033A1 (en) Lamp Apparatus and Luminaire
JP6186714B2 (ja) 照明器具
US10895356B2 (en) Downlight apparatus
JP2017010848A (ja) 照明器具
JP7063017B2 (ja) 照明装置
JP2008311116A (ja) Led標識灯
JP5950141B2 (ja) 照明器具
WO2024009931A1 (ja) 照明装置及び無線給電システム
JP2017033709A (ja) 発光ユニットおよび発光ユニットを備える照明装置
JP2016066499A (ja) ランプ装置および照明装置
AU2015312567B2 (en) LED ceiling lamp
JP5761542B2 (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210907

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220718

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7119498

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151