JP2008311116A - Led標識灯 - Google Patents

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俊也 加藤
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Abstract

【課題】結露の発生を防止してプリズムにより周方向の配光制御を行うLED標識灯を提供する。
【解決手段】LED標識灯1は、基板7に実装された発光ダイオード2と、内部空間9およびこの内部空間9に外表面3b側の外気が通気する孔10を有し、内部空間9で発光ダイオード2を被うようにして基板7に対して設けられ、発光ダイオード2からの放射光が所定の配光の形成に主として寄与しない部位に孔10が形成されているプリズム3と、一端側開口4cの取付部8に基板7が配設された筒状の灯体4と、プリズム3を内包し灯体4の一端側開口4cを覆うようにして灯体4の一端側4aに着脱可能に取り付けられた透光性の保護カバー5を具備している。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリズムにより配光制御されるLED標識灯に関する。
飛行機等を誘導する地上型航空標識灯は、近年、光源にハロゲンランプなどの白熱ランプに代えて発光ダイオード(LED)が用いられている。例えば、筒状のホルダーに周方向に所定の間隔をもって並列する発光ダイオードからなる多数の光源群を配置した航空障害灯が提案されている(特許文献1参照。)。この従来技術の航空障害灯において、ホルダーは、カバー内に収納され、カバー内において上方に開口されているものであり、発光ダイオードからの発生熱がホルダーに伝達され、この伝達熱がホルダーの内外側面からカバー内に放散されるものである。
上記の航空障害灯は、周方向の配光がホルダーの周りに配置した多数の発光ダイオードからの放射光により形成されるので、発光ダイオードの数量が多く、高価になるとともに大型化するという欠点を有する。これを解消するため、例えば配光制御用のプリズムを使用するものが提案されている。
特開平11−260119号公報(第3頁、第1図)
プリズムは、発光ダイオードを被うように設けられるので、発光ダイオードからの熱が放熱されにくい。また、発光ダイオードの数量が少なく、その発熱量が小さくなることにより、プリズムが温められなくなってプリズムの内部空間と外表面との間の温度差が大きくなり、プリズムに結露が生じるおそれがある。
本発明は、結露の発生を防止してプリズムにより周方向の配光制御を行うLED標識灯を提供することを目的とする。
請求項1に記載のLED標識灯の発明は、光軸に対して周方向に光を放射する構造に形成され、基板に実装された発光ダイオードと;発光ダイオードが配設される内部空間およびこの内部空間に外表面側の外気が通気する孔を有し、内部空間で発光ダイオードを被うようにして基板に対して設けられ、発光ダイオードからの放射光が所定の配光の形成に主として寄与しない部位に孔が形成されているプリズムと;一端側開口に取付部を有し、当該取付部に発光ダイオードが外方側となるようにして基板を配設している筒状の灯体と;プリズムを内包し灯体の一端側開口を覆うようにして灯体の一端側に着脱可能に取り付けられた透光性の保護カバーと;を具備していることを特徴とする。
本発明および以下の各発明において、特に言及しない限り、各構成は以下による。
発光ダイオードは、1個であってもよく、複数個であってもよい。
「プリズムが基板に対して設けられる」とは、プリズムが基板に配設されていてもよく、基板が配設されている灯体の取付部に配設されていてもよいことを意味する。
「所定の配光の形成に主として寄与しない部位」とは、このプリズムの部位に孔が形成されていなく発光ダイオードからの放射光が導かれても、所定の配光パターンに対する変化が極めて小さいものである部位を意味する。
本発明によれば、孔の形成部位が発光ダイオードからの放射光によって形成される所定の配光に主として寄与しないプリズムの部位であるので、発光ダイオードから放射された光により灯体の周方向に所定の配光が得られる。また、発光ダイオードからの熱が孔を介してプリズムの内部空間から外表面側の外気に放熱されるので、発光ダイオードの温度上昇が抑制されるとともに、プリズムの内部空間側および外表面側の温度差が小さくなってプリズムでの結露の発生が抑制される。
請求項2に記載のLED標識灯の発明は、請求項1記載のLED標識灯において、プリズムは、灯体の一端側端面から外方に突出するようにして設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、プリズムから出射される発光ダイオードからの放射光が灯体の一端側でケラレルことなく、灯体の周方向に放射される。
請求項3に記載のLED標識灯の発明は、請求項1または2記載のLED標識灯において、孔は、発光ダイオードの光軸の延長線上またはその延長線の近傍に形成されていることを特徴とする。
孔は、発光ダイオードの光軸の延長線の近傍に形成されるときは、複数個に形成されてもよい。
本発明によれば、発光ダイオードからの光が光軸の周方向に放射され、孔が発光ダイオードの光軸の延長線上またはその延長線の近傍に形成されているので、灯体の周方向に所定の配光が容易に得られる。
請求項1の発明によれば、所定の配光の形成に主として形成しないプリズムの部位に孔が形成され、この孔がプリズムの内部空間と外表面側の外気を通気させるので、発光ダイオードの温度上昇を抑制することができて発光ダイオードを長寿命化させることができるとともに、プリズムに結露が発生することが抑制でき、結露による屈折によって所定の配光パターンが崩れることを防止することができる。
請求項2の発明によれば、プリズムから灯体の周方向に放射された発光ダイオードからの光が灯体の一端側でケラレルことがないので、発光ダイオードからの放射光を所定の配光で灯体の周方向に効率よく出射することができる。
請求項3の発明によれば、光が光軸の周方向に放射される発光ダイオードであって、プリズムに形成される孔が発光ダイオードの光軸の延長線上またはその延長線の近傍に形成されているので、比較的簡素な構成で、プリズムでの結露の発生を防止して灯体の周方向に所定の配光を形成することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1ないし図5は、本発明の一実施の形態を示し、図1はLED標識灯の一部切り欠き概略側面図、図2はLED標識灯の保護カバーを取り外した状態の概略側面図、図3はLED標識灯の保護カバーを取り外した状態の概略上面図、図4はプリズムを示し、(a)は概略上面図、(b)は概略縦断面図、図5は発光ダイオードからの放射光による配光図である。
図1において、LED標識灯1は、地上型航空標識灯であり、発光ダイオード2、プリズム3、灯体4および保護カバー5を有して構成されている。
発光ダイオード2は、LED標識灯1の配設場所などに応じて赤色、青色や緑色などの色光を放射する構造に形成されている。そして、図2に示すように、レンズ6を具備する構造に形成されている。これにより、主として自身の光軸(図中、上方向)に対する周方向に光を放射する。発光ダイオード2は、1個が円形状の基板7に実装されている。
基板7は、灯体4の一端側開口4cに設けられた取付部としての台座8に図示しないねじにより取り付けられている。そして、発光ダイオード2は、灯体4の内部に配設されている点灯ユニット15から給電されて所定の光度比率(例えば、定格の10%の光度比率)で点灯する。
プリズム3は、例えばアクリル樹脂からなり、図4に示すように、一対の耳部3a,3aを有して外形がドーム状に形成されている。そして、内部に発光ダイオード2が配設される内部空間9およびドーム状の外表面3bに孔10がそれぞれ形成されている。内部空間9は、円柱状の内部空間9aおよび略砲弾状の内部空間9bに形成されている。内部空間9aは、発光ダイオード2を被うことのできる大きさに形成されている。内部空間9bには、外表面3bから孔10が形成されている。
孔10は、内部空間9と外表面3b側の外気を通気するものであり、円柱状に形成され、図4(a)に示すように、外表面3bに三角形の頂点の位置となるようにして3個形成されている。この3個の中心部位は、プリズム3が発光ダイオード2を被ったときの発光ダイオード2の光軸の延長線上に位置するものである。すなわち、3個の孔10は、当該延長線の近傍に形成されている。
そして、プリズム3は、内部空間9で発光ダイオード2を被うようにして灯体4の台座8に固定されている。すなわち、図3に示すように、耳部3a、3aの孔11,11を介してねじ12が台座8に螺着されている。そして、プリズム3が台座8に固定された状態で、発光ダイオード2の光軸の延長線上にプリズム3の外表面3bに形成された3個の孔10の中心が位置するものである。また、その中心は、灯体4の一端側開口4cの中心上に位置するものである。また、プリズム3は、台座8に固定された状態で、図2に示すように、灯体4の一端側4aの端面4aaから灯体4の外方に突出するように設けられている。
プリズム3は、発光ダイオード2から放射された光を灯体4の周方向側に屈折して出射するものである。すなわち、プリズム3は、発光ダイオード2から光軸の周方向に放射された光をさらに光軸から遠ざかる方向に屈折する。これにより、図5に示すように、発光ダイオード2からの光が主として灯体4の周方向に出射された所定の配光パターンが得られる。そして、プリズム3は、灯体4の一端側4aの端面4aaから灯体4の外方に突出しているので、プリズム3から出射された光が灯体4の一端側4aでケラレルことがなく、当該出射光が所定の配光の形成にほぼ寄与している。したがって、プリズム3に形成された孔10は、発光ダイオード2からの放射光が所定の配光の形成に主として寄与しない外表面3bの部位に形成されているものである。
灯体4は、例えばアルミニウム(Al)からなり、図2に示すように、一端側4aの内側に、内方に突出する突出部13を略円筒状に形成している。そして、内部に例えばアルミニウム(Al)からなる収納箱14を配設している。収納箱14には、カレントトランスT1および点灯ユニット15が収納されている。点灯ユニット15は、発光ダイオード2を点灯する回路部品を有して構成されている。
灯体4の突出部13には、略円盤状の土台16がねじ17により固定されている。土台16は、収納箱14を溶接により一体に取り付けて、台座8を図3に示すねじ18により固定している。台座8には、発光ダイオード2が灯体4の外方側となるようにして配設された基板7および内部空間9で発光ダイオード2を被うようにして設けられたプリズム3がそれぞれ固定されている。
そして、灯体4の一端側4aは、段部19に形成され、この段部19の外表面に90°間隔で凸部20が形成されている。そして、図1に示すように、プリズム3を内包し灯体4の一端側開口4cを覆うようにして、段部19の凸部20に保護カバー5が取り付けられている。保護カバー5は、凸部20の押圧力により固定され、その押圧力に対抗することにより段部19から取り外される。すなわち、保護カバー5は、灯体4の一端側4aの段部19に着脱可能に取り付けられているものである。保護カバー5は、透光性の例えばポリカーボネート樹脂からなり、略砲弾形に形成されている。プリズム3から出射された光は、保護カバー4を通過して灯体4の周方向に主として出射される。
そして、灯体4の他端側4bには、一部が他端側4bの内部に挿入された略円筒状の可折接手21がねじ22により取り付けられている。灯体4の他端側4bの内部に挿入された可折接手21の部分は、収納箱14の一部を包囲している。可折接手21は、例えばアルミニウム(Al)からなっている。そして、可折接手21の一端部21aからは、点灯ユニット15の回路部品に接続されているコネクタ23付きの電源コード24が導出されている。
電源コード24を介して交流定電流電源から例えば所定の電流(例えば、4.8A)が点灯ユニット15に供給されると、トランスT1などの回路部品で電流調整され、発光ダイオード4が所定の光度比率(例えば、定格の10%の光度比率)で点灯する。発光ダイオード4から放射された放射光は、プリズム3で屈折され、保護カバー5を透過して灯体4の主として周方向側の外方に出射される。
次に、本発明の一実施の形態の作用について述べる。
電源コード24を介して点灯ユニット15が給電されると、発光ダイオード2が所定の光度比率(定格の10%の光度比率)で点灯する。発光ダイオード2は、主として自身の光軸の周方向に光を放射するとともに、熱を放出する。
発光ダイオード2からの熱は、プリズム3の内部空間9の温度を上昇させた後、孔10からプリズム3の外表面3b側の外気(保護カバー5の内部空間)に放出される。これにより、発光ダイオード2の温度上昇が抑制されて、発光ダイオード2が長寿命化される。また、発光ダイオード2からの熱がプリズム3の外表面3b側に伝達されて、外表面3bと内部空間9の内表面との温度差(温度勾配)が小さくなり、かつ外表面3b側と内部空間9の内表面側が通気するので、外表面3bが結露しにくくなる。このように、プリズム3に内部空間9と外表面3b側の外気が通気する孔10を設けることにより、発光ダイオード2を長寿命化させることができるとともに、プリズム3での結露の発生を抑制することができる。
そして、発光ダイオード2から放射された光は、プリズム3の内部空間9の内表面および外表面3bで屈折されてプリズム3から外方に出射される。このとき、プリズム3は、発光ダイオード2の光軸から遠ざかる方向に放射光を屈折する。すなわち、発光ダイオード2は、主として自身の光軸に対する周方向に光を放射しているので、発光ダイオード2からの光は、プリズム3により、さらに光軸の周方向側に出射されるようになる。
そして、孔10は、当該光軸の延長線の近傍の外表面3bの部位に形成されているので、当該部位に導光される発光ダイオード2からの光量は非常に小さいものであり、所定の配光の形成に主として寄与しないものである。これにより、図5に示すように、灯体4の周方向に所定の配光が得られる。そして、プリズム3での結露の発生が抑制されるので、結露した水滴によってプリズム3の外表面3bでの屈折が変化するということがなく、所定の配光が崩れることが防止される。このように、主として自身の光軸の周方向に光を放射する構造を有する発光ダイオード2と、発光ダイオード2からの光により得られる所定の配光の形成に主として寄与しない部位に孔10が形成されたプリズム3とを有することにより、プリズム3での結露を防止して灯体4の周方向に所定の配光を得ることができる。
また、プリズム3は、灯体4の一端側4aの端面4aaから灯体4の外方に突出するようにして、台座8に固定されているので、プリズム3から出射された光が灯体4の一端側4aでケラレルことがなく、所定の配光で灯体4の周りを効率よく照明することができる。
なお、孔10は、発光ダイオード2の光軸の延長線上のプリズム3の外表面3bに1個形成してもよい。この場合であっても、上述と同様な作用、効果が得られる。
本発明の一実施の形態を示すLED標識灯の一部切り欠き概略側面図。 同じく、LED標識灯の保護カバーを取り外した状態の概略側面図。 同じく、LED標識灯の保護カバーを取り外した状態の概略上面図。 同じく、プリズムを示し、(a)は概略上面図、(b)は概略縦断面図。 同じく、発光ダイオードからの放射光による配光図。
符号の説明
1…LED標識灯
2…発光ダイオード
3…プリズム
4…灯体
5…保護カバー
8…取付部としての台座
9…内部空間
10…孔

Claims (3)

  1. 光軸に対して周方向に光を放射する構造に形成され、基板に実装された発光ダイオードと;
    発光ダイオードが配設される内部空間およびこの内部空間に外表面側の外気が通気する孔を有し、内部空間で発光ダイオードを被うようにして基板に対して設けられ、発光ダイオードからの放射光が所定の配光の形成に主として寄与しない部位に孔が形成されているプリズムと;
    一端側開口に取付部を有し、当該取付部に発光ダイオードが外方側となるようにして基板を配設している筒状の灯体と;
    プリズムを内包し灯体の一端側開口を覆うようにして灯体の一端側に着脱可能に取り付けられた透光性の保護カバーと;
    を具備していることを特徴とするLED標識灯。
  2. プリズムは、灯体の一端側端面から外方に突出するようにして設けられていることを特徴とする請求項1記載のLED標識灯。
  3. 孔は、発光ダイオードの光軸の延長線上またはその延長線の近傍に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のLED標識灯。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010231901A (ja) * 2009-03-25 2010-10-14 Stanley Electric Co Ltd 照明装置
JP2011014359A (ja) * 2009-07-01 2011-01-20 Isahiko Suzuki Led照明器具
KR101620376B1 (ko) * 2014-11-11 2016-05-13 우리정보 주식회사 디지털 trs 모뎀을 활용한 고압송전 철탑용 항공장애 표시등 감시장치

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