JP7117920B2 - 吸収性物品の個包装体、個包装体の集合体及び個包装体の収容パッケージ - Google Patents
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Description
前記吸収性物品は、前記幅方向において互いに対向する一対のウイング部をさらに有し、前記一対のウイング部の形状が互いに異なることを特徴とする。
(1)前記吸収性物品は、前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁部をさらに有し、前記識別手段は、前記第1及び第2側縁部のうちの前記第1側縁部にのみ配置された装飾域である。
(2)前記吸収性物品は、前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁をさらに有し、前記第1側縁の形状と前記第2側縁の形状とが互いに異なる。
(3)前記包装シートの全光線透過率は、10%以上90%未満である。
(4)前記吸収性物品は、前記幅方向において互いに対向する一対のウイング部をさらに有し、前記装飾域は、前記ウイング部の前記長手方向へ延びる折曲ラインよりも前記幅方向の外側に延在する。
(5)前記吸収性物品は、前記裏面シートの外面に位置する止着域を被覆するセパレータをさらに有し、前記第1側縁部において、前記セパレータの一方側縁から前記装飾域が前記幅方向の外側へ延在している。
(6)前記包装シートは装飾域を有し、前記包装シートの前記装飾域と前記吸収性物品の前記装飾域とが互いに重なり合う。
(7)前記吸収性物品は、前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁部と、前記第1側縁部に位置する第1装飾域と、前記第2側縁部に位置する第2装飾域とをさらに有し、前記第1装飾域の総面積と前記第2着色域の総面積とが互いに異なる。
(8)前記吸収性物品は、前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁部と、前記第1側縁部に位置する着色された第1装飾域と、前記第2側縁部に位置する着色された第2装飾域とをさらに有し、前記第1装飾域の着色された色と前記第2装飾域の着色された色とが互いに異なる。
(9)前記吸収性物品は、前記長手方向の寸法を2等分する横断中心線と、前記幅方向へ延びる第1端縁とを有し、前記装飾域は、前記第1側縁部のうちの前記横断中心線と前記第1端縁との間にのみ位置する。
(10)前記吸収性物品は、前記長手方向の寸法を2等分する横断中心線と、前記幅方向へ延びる第1端縁とを有し、前記装飾域は、前記第1側縁部のうちの前記横断中心線と前記第1端縁との間にのみ存在しない。
(1)前記吸収性物品は、前記長手方向の寸法を2等分する横断中心線と、前記幅方向へ延びる第1及び第2折曲線とをさらに有し、前記横断中心線は、前記長手方向において前記第1折曲線と前記第2折曲線との間に位置しており、前記識別手段は、前記第1折曲線を前記長手方向へ跨ぐ装飾域であって、前記装飾域は前記横断中心線よりも前記第2折曲線側に配置されていない。
(1)前記複数の個包装体は、互いに隣接して並んでおり、かつ、外形寸法が互いに実質的に等しい第1個包装体と第2個包装体とを少なくとも有し、前記第1個包装体と第2個包装体とは、前記装飾域の装飾要素が互いに異なる。
(2)前記複数の個包装体は、第1個包装体と、前記第1個包装体よりも外形寸法の大きな第2個包装体とを少なくとも有し、前記第1個包装体と前記第2個包装体とは、前記装飾域の装飾要素が互いに異なる。
(1)第1方向とそれに交差する第2方向と、第1方向において対向する第1面及び第2面をさらに有し、前記個包装体は前記第2方向へ複数並んで配置され、かつ、前記第1方向において前記装飾域の向きが合うように同じ向きに収容されており、前記第1及び第2面のうちの前記第1面にのみパッケージ装飾域が配置されており、前記個包装体の前記装飾域は前記パッケージ装飾域と対向する。
(2)第1方向とそれに交差する第2及び第3方向と、第1方向において対向する第1面及び第2面をさらに有し、前記個包装体は、前記第2方向へ複数並んで配置され、かつ、前記第3方向において互いに前記装飾域の向きが合うように同じ向きに収容されており、前記第1面は、第3方向において対向する第1側部と第2側部とを有し、前記第1側部にはパッケージ装飾域が位置し、前記個包装体の前記装飾域は前記第1側部側に位置している。
図6は、第2実施形態に係る個包装体100の図5と同様の図である。図6を参照すると、本実施形態に係る個包装体100の生理用ナプキン10では、第1側縁10cは、直線状部分を組み合わせてなる起伏のない線状であるのに対し、第2側縁10dが複数の括れ部分を有する起伏のある線状を有する。生理用ナプキンの第1及び第2側縁10c,10dは、包装シート101から透視可能である。したがって、個包装体100において折り畳んで収容された状態において、個包装体100は、第1側縁10cが位置する第1縁部102側と第2縁部10dが位置する第2縁部103側とにおいて互いに異なるデザインを有し、着用者は、個包装体100及び生理用ナプキンの幅方向Xにおける一方側と他方側とを容易に識別することができる。
図7(a)は、第3実施形態に係る個包装体100の図1と同様の斜視図である。本実施形態においては、生理用ナプキン10の第1側縁部17に第1装飾域141、第2側縁部18側には第2装飾域142がそれぞれ配置されている。第1側縁部17の第1装飾域141では装飾部41が比較的に密に配置され、第2側縁部18の第2装飾域142では装飾部41が比較的に疎に配置されている。したがって、第1側縁部17に位置する第1装飾域141の総面積と第2側縁部18に位置する第2装飾域142の総面積とは互いに相異している。
図7(b)は、第4実施形態に係る図1と同様の斜視図である。図7(b)を参照すると、生理用ナプキン10の装飾域40は、第1側縁部17のうちの横断中心線Qと第1端縁10a側との間に位置する領域にのみ配置されている。かかる場合には、個包装体100の第1縁部102において、第4縁部105側には、装飾域40が位置していない。このように、装飾域40の配置域をさらに限定することによって、着用者は、生理用ナプキン10の幅方向Xにおける向きのみならず、長手方向Yの向きについても識別することができる。
図8(a)は、第5実施形態に係る生理用ナプキン10の平面図、図8(b)は、第5実施形態に係る個包装体100の斜視図である。図8(a)を参照すると、生理用ナプキン10の裏面シート11の内面(又は外面)には、第1端部15側にのみ識別手段をなす装飾域40が配置されている。すなわち、生理用ナプキン10の第1及び第2側縁部17,18及び第2端部16には装飾域40が配置されていない。
図10(a)は、複数の個包装体100A~100Cからなる集合体200の斜視図、図10(b)は、実施例の一例における、集合体200の斜視図である。なお、集合体200は、図示したように、3種類の個包装体100A~100Cのうちの少なくとも2種類の個包装体を有していればよく、後記の技術的効果を奏する限りにおいて、4種類以上の個包装体を有するものであってもよい。
図11は、複数の個包装体を収容した収容パッケージの一部破断斜視図である。複数の個包装体100が収容された収容パッケージ300の一部破断斜視図である。収容パッケージ300は、複数の個包装体100が並んで配置された第1列301と第2列302とを含む収容形態を有する。収容パッケージ300の第1及び第2列301,302においては、識別手段を構成する装飾域40が上方側に位置するように同じ向きに並んで配置されている。
6 縦断折曲線
10 吸収性物品(生理用ナプキン)
10a 第1端縁
10b 第2端縁
10c 第1側縁
10d 第2側縁
11 表面シート
12 裏面シート
17 第1側縁部
18 第2側縁部
19 ウイング部
20 吸収体
28 セパレータ
29 セパレータ
40 装飾域
41 装飾部
50 止着域
51 中央止着域
52 サイド止着域
100 個包装体
100A 第1個包装体
100B 第2個包装体
100C 第3個包装体
101 包装シート
141 第1装飾域
142 第2装飾域
181 装飾域
182 装飾域
183 装飾域
200 集合体
300 収容パッケージ
P 縦断中心線
Q 横断中心線
X 幅方向
Y 長手方向
Claims (14)
- 包装シートと、前記包装シートに折り畳まれた状態で包被される吸収性物品とを含む吸収性物品の個包装体において、
前記吸収性物品は、長手方向及び幅方向を有し、透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表裏面シート間に介在された吸収体とを備え、
前記吸収性物品は、折り畳まれた状態において、前記包装シートを介して外部に視認可能な前記幅方向の一方側と他方側とを識別させるための識別手段を有し、
前記吸収性物品は、前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁をさらに有し、
前記第1側縁の形状と前記第2側縁の形状とが互いに異なり、
前記吸収性物品は、前記幅方向において互いに対向する一対のウイング部をさらに有し、
前記一対のウイング部の形状が互いに異なることを特徴とする前記個包装体。 - 包装シートと、前記包装シートに折り畳まれた状態で包被される吸収性物品とを含む吸収性物品の個包装体において、
前記吸収性物品は、長手方向及び幅方向を有し、透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表裏面シート間に介在された吸収体とを備え、
前記吸収性物品は、折り畳まれた状態において、前記包装シートを介して外部に視認可能な前記幅方向の一方側と他方側とを識別させるための識別手段を有し、
前記吸収性物品は、前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁部をさらに有し、前記識別手段は、前記第1及び第2側縁部のうちの前記第1側縁部にのみ配置された装飾域であることを特徴とする個包装体。 - 前記包装シートの全光線透過率は、10%以上90%未満である請求項1又は2に記載の個包装体。
- 前記吸収性物品は、前記幅方向において互いに対向する一対のウイング部をさらに有し、
前記装飾域は、前記ウイング部の前記長手方向へ延びる折曲ラインよりも前記幅方向の外側に延在する請求項2に記載の個包装体。 - 前記吸収性物品は、前記裏面シートの外面に位置する止着域を被覆するセパレータをさらに有し、前記第1側縁部において、前記セパレータの一方側縁から前記装飾域が前記幅方向の外側へ延在している請求項2又は4に記載の個包装体。
- 前記包装シートは装飾域を有し、前記包装シートの前記装飾域と前記吸収性物品の前記装飾域とが互いに重なり合う請求項2,4又は5のいずれかに記載の個包装体。
- 前記吸収性物品は、前記長手方向の寸法を2等分する横断中心線と、前記幅方向へ延びる第1端縁とを有し、
前記装飾域は、前記第1側縁部のうちの前記横断中心線と前記第1端縁との間にのみ位置する請求項2に記載の個包装体。 - 前記吸収性物品は、前記長手方向の寸法を2等分する横断中心線と、前記幅方向へ延びる第1端縁とを有し、
前記装飾域は、前記第1側縁部のうちの前記横断中心線と前記第1端縁との間にのみ存在しない請求項2に記載の個包装体。 - 複数の個包装体の集合体において、
前記個包装体は、包装シートと、前記包装シートに折り畳まれた状態で包被される吸収性物品とを含み、
前記吸収性物品は、長手方向及び幅方向を有し、透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表裏面シート間に介在された吸収体とを備え、
前記吸収性物品は、折り畳まれた状態において、前記包装シートを介して外部に視認可能な前記幅方向の一方側と他方側とを識別させるための識別手段を有し、
前記識別手段は、前記吸収性物品の前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁部のうちの前記第1側縁部にのみ配置された装飾域であって、
前記複数の個包装体ごとに前記装飾域の装飾要素が異なることを特徴とする前記集合体。 - 前記複数の個包装体は、互いに隣接して並んでおり、かつ、外形寸法が互いに実質的に等しい第1個包装体と第2個包装体とを少なくとも有し、前記第1個包装体と第2個包装体とは、前記装飾域の装飾要素が互いに異なる請求項9に記載の集合体。
- 前記複数の個包装体は、第1個包装体と、前記第1個包装体よりも外形寸法の大きな第2個包装体とを少なくとも有し、前記第1個包装体と前記第2個包装体とは、前記装飾域の装飾要素が互いに異なる請求項9に記載の集合体。
- 複数の個包装体を収容する収容パッケージにおいて、
前記個包装体は、包装シートと、前記包装シートに折り畳まれた状態で包被される吸収性物品とを含み、
前記吸収性物品は、長手方向及び幅方向を有し、透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表裏面シート間に介在された吸収体とを備え、
前記吸収性物品は、折り畳まれた状態において、前記包装シートを介して外部に視認可能な前記幅方向の一方側と他方側とを識別させるための識別手段を有し、
前記識別手段は、前記吸収性物品の前記長手方向へ延びる第1及び第2側縁部のうちの前記第1側縁部にのみ配置された装飾域であって、
前記装飾域の向きが合うように、前記複数の個包装体が互いに同じ向きに収容されていることを特徴とする収容パッケージ。 - 第1方向とそれに交差する第2方向と、第1方向において対向する第1面及び第2面をさらに有し、前記個包装体は前記第2方向へ複数並んで配置され、かつ、前記第1方向において前記装飾域の向きが合うように同じ向きに収容されており、
前記第1及び第2面のうちの前記第1面にのみパッケージ装飾域が配置されており、
前記個包装体の前記装飾域は前記パッケージ装飾域と対向する請求項12に記載の収容パッケージ。 - 第1方向とそれに交差する第2及び第3方向と、第1方向において対向する第1面及び第2面をさらに有し、前記個包装体は、前記第2方向へ複数並んで配置され、かつ、前記第3方向において互いに前記装飾域の向きが合うように同じ向きに収容されており、
前記第1面は、前記第3方向において対向する第1側部と第2側部とを有し、前記第1側部にはパッケージ装飾域が位置し、前記個包装体の前記装飾域は前記第1側部側に位置している請求項12に記載の収容パッケージ。
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