JP7110750B2 - 液体循環装置、液体を吐出する装置 - Google Patents
液体循環装置、液体を吐出する装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7110750B2 JP7110750B2 JP2018116040A JP2018116040A JP7110750B2 JP 7110750 B2 JP7110750 B2 JP 7110750B2 JP 2018116040 A JP2018116040 A JP 2018116040A JP 2018116040 A JP2018116040 A JP 2018116040A JP 7110750 B2 JP7110750 B2 JP 7110750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- liquid
- fluid resistance
- recovery
- manifold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/18—Ink recirculation systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
同じ高さの複数の液体吐出ヘッドに通じる第1加圧マニホールドと、
前記第1加圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドとは高さが異なる位置に配置された、同じ高さの複数の液体吐出ヘッドに通じるに第2加圧マニホールドと、
前記第1加圧マニホールドが通じる前記複数の液体吐出ヘッドに通じる第1減圧マニホールドと、
前記第2加圧マニホールドが通じる前記複数の液体吐出ヘッドに通じる第2減圧マニホールドと、
加圧サブタンクと前記第1加圧マニホールドとを通じる第1供給経路と、
前記加圧サブタンクと前記第2加圧マニホールドとを通じる第2供給経路と、
減圧サブタンクと前記第1減圧マニホールドとを通じる第1回収経路と、
前記減圧サブタンクと前記第2減圧マニホールドとを通じる第2回収経路と、を備え、
前記第1供給経路及び前記第2供給経路の少なくとも一方には、一方の流体抵抗を他方の流体抵抗よりも高くする供給側流体抵抗手段が設けられ、
前記第1回収経路及び前記第2回収経路の少なくとも一方には、一方の流体抵抗を他方の流体抵抗より高くする回収側流体抵抗手段が設けられている
構成とした。
液面検知手段291で中間サブタンク290の液体不足を検知すると、第3送液ポンプ209を駆動して、メインタンク201から液体経路289を介して、液面検知手段291の検知結果で液面が満タンとなるまで中間サブタンク290に液体供給を行う。
第1送液ポンプ202を駆動して、中間サブタンク290から液体経路284を介して加圧サブタンク220に液体を送液することができる。
第2送液ポンプ203を駆動して、減圧サブタンク210から液体経路283を介して中間サブタンク290にエネルギー液体を送液することができる。
圧力センサ233(233A,233B)による検知圧力が目標圧力(例えば、加圧となる圧力)となるまで第1送液ポンプ202を駆動して加圧サブタンク220に液体を供給する。また、圧力センサ243(243A,243B)の検知圧力が目標圧力(例えば負圧となる圧力)となるまで第2送液ポンプ203を駆動して中間サブタンク290に液体を送液する。
Pin-Pm=I×Rin
Pm-Pout=I×Rout
ここで、両辺からIを削除して、変形させると、(1)式が得られる。
10 搬入部
20 印刷部
21 搬送ドラム(回転部材)
22 液体吐出部
23 吐出ユニット
24 渡し胴(回転部材)
25 受け渡し胴(回転部材)
26 吸着装置
100 液体吐出ヘッド(ヘッド)
200 液体供給装置
201 メインタンク(液体貯留手段)
202 第1送液ポンプ
203 第2送液ポンプ
209 第3送液ポンプ
210 減圧サブタンク
220 加圧サブタンク
230A 第1加圧マニホールド
230B 第2加圧マニホールド
235 供給側流体抵抗手段
240A 第1減圧マニホールド
240B 第1減圧マニホールド
245 回収側流体抵抗手段
260 脱気装置
281A 第1供給経路
281B 第2供給経路
282A 第1回収経路
282B 第2回収経路
290 中間サブタンク
Claims (10)
- 同じ高さの複数の液体吐出ヘッドに通じる第1加圧マニホールドと、
前記第1加圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドとは高さが異なる位置に配置された、同じ高さの複数の液体吐出ヘッドに通じるに第2加圧マニホールドと、
前記第1加圧マニホールドが通じる前記複数の液体吐出ヘッドに通じる第1減圧マニホールドと、
前記第2加圧マニホールドが通じる前記複数の液体吐出ヘッドに通じる第2減圧マニホールドと、
加圧サブタンクと前記第1加圧マニホールドとを通じる第1供給経路と、
前記加圧サブタンクと前記第2加圧マニホールドとを通じる第2供給経路と、
減圧サブタンクと前記第1減圧マニホールドとを通じる第1回収経路と、
前記減圧サブタンクと前記第2減圧マニホールドとを通じる第2回収経路と、を備え、
前記第1供給経路及び前記第2供給経路の少なくとも一方には、一方の流体抵抗を他方の流体抵抗よりも高くする供給側流体抵抗手段が設けられ、
前記第1回収経路及び前記第2回収経路の少なくとも一方には、一方の流体抵抗を他方の流体抵抗より高くする回収側流体抵抗手段が設けられている
ことを特徴する液体循環装置。 - 前記第1加圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドと前記第2加圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドとは、液体を吐出するノズルが設けられたノズル面の高さが異なる
ことを特徴とする請求項1に記載の液体循環装置。 - 前記第1加圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドは、前記第2加圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドよりも低い位置に配置され、
前記供給側流体抵抗手段は、前記加圧サブタンクと前記第1加圧マニホールドとを通じる前記第1供給経路に設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の液体循環装置。 - 前記第2減圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドは、前記第1減圧マニホールドが通じる前記液体吐出ヘッドよりも高い位置に配置され、
前記回収側流体抵抗手段は、前記減圧サブタンクと前記第2減圧マニホールドとを通じる前記第2回収経路に設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の液体循環装置。 - 前記加圧サブタンクの圧力を調整する第1圧力調整手段と、
前記減圧サブタンクの圧力を調整する第2圧力調整手段と、
前記第1回収経路の圧力を検出する第1圧力検出手段と、
前記第2回収経路の圧力を検出する第2圧力検出手段と、
前記第1供給経路の圧力を検出する第3圧力検出手段と、
前記第2供給経路の圧力を検出する第4圧力検出手段と、を備え、
前記第2圧力検出手段の検出結果から前記第2圧力調整手段の圧力の出力値を決定し、
前記第1圧力検出手段の検出結果から前記回収側流体抵抗手段の抵抗値を決定し、
前記第4圧力検出手段の検出結果から前記第1圧力調整手段の圧力の出力値を決定し、
前記第3圧力検出手段の検出結果から前記供給側流体抵抗手段の抵抗値を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の液体循環装置。 - 前記加圧サブタンクの圧力を調整する第1圧力調整手段と、
前記減圧サブタンクの圧力を調整する第2圧力調整手段と、
前記第1回収経路の圧力を検出する第1圧力検出手段と、
前記第2回収経路の圧力を検出する第2圧力検出手段と、
前記第1供給経路の圧力を検出する第3圧力検出手段と、
前記第2供給経路の圧力を検出する第4圧力検出手段と、を備え、
前記第2圧力検出手段の検出結果から前記第2圧力調整手段の圧力の出力値を決定した後、前記第1圧力検出手段の検出結果から前記回収側流体抵抗手段の抵抗値を決定し、
前記第4圧力検出手段の検出結果から前記第1圧力調整手段の圧力の出力値を決定した後、前記第3圧力検出手段の検出結果から前記供給側流体抵抗手段の抵抗値を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の液体循環装置。 - 前記供給側流体抵抗手段及び前記回収側流体抵抗手段の少なくともいずれかは、流体抵抗を調整可能である
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の液体循環装置。 - 前記供給側流体抵抗手段及び前記回収側流体抵抗手段の少なくともいずれかは、経路断面積を変化させて流体抵抗を調整可能である
ことを特徴とする請求項7に記載の液体循環装置。 - 前記供給側流体抵抗手段及び前記回収側流体抵抗手段の少なくともいずれかは、並列に配置された流体抵抗が同じ又は異なる複数の経路の内、液体を通過させる経路本数を変化させて流体抵抗を調整可能である
ことを特徴とする請求項7に記載の液体循環装置。 - 複数の液体吐出ヘッドと、
請求項1ないし9のいずれかに記載の液体循環装置と、を備えている
ことを特徴とする液体を吐出する装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018116040A JP7110750B2 (ja) | 2018-06-19 | 2018-06-19 | 液体循環装置、液体を吐出する装置 |
US16/443,097 US10800180B2 (en) | 2018-06-19 | 2019-06-17 | Liquid circulation device and liquid discharge apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018116040A JP7110750B2 (ja) | 2018-06-19 | 2018-06-19 | 液体循環装置、液体を吐出する装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019217675A JP2019217675A (ja) | 2019-12-26 |
JP7110750B2 true JP7110750B2 (ja) | 2022-08-02 |
Family
ID=68839106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018116040A Active JP7110750B2 (ja) | 2018-06-19 | 2018-06-19 | 液体循環装置、液体を吐出する装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10800180B2 (ja) |
JP (1) | JP7110750B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11148932B2 (en) * | 2019-02-06 | 2021-10-19 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid supply device, liquid discharge device, and liquid discharge apparatus |
JP7435000B2 (ja) | 2020-02-17 | 2024-02-21 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェット記録装置及び背圧設定方法 |
JP2023066090A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | 株式会社リコー | 液体吐出ヘッド、吐出ユニット、液体を吐出する装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247900A (ja) | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出装置 |
JP2010064389A (ja) | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジェット記録装置 |
US20100259587A1 (en) | 2009-04-09 | 2010-10-14 | Plastipak Packaging, Inc. | Ink delivery system |
JP2014177070A (ja) | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Fujifilm Corp | 圧力センサの異常検知方法及び液体吐出装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120007918A1 (en) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Inkjet recording head, inkjet printer, and inkjet recording method |
JP5832324B2 (ja) | 2012-02-15 | 2015-12-16 | 富士ゼロックス株式会社 | 液体供給機構、制御プログラム、画像形成装置 |
JP6018933B2 (ja) | 2013-01-24 | 2016-11-02 | 富士フイルム株式会社 | 液体供給装置、液滴吐出装置、並びに液体充填方法 |
JP2017001342A (ja) | 2015-06-15 | 2017-01-05 | 株式会社リコー | 液体吐出装置及び画像形成装置 |
US10179452B2 (en) | 2017-01-10 | 2019-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid discharge head, liquid discharge device, and liquid discharge apparatus |
JP6938995B2 (ja) | 2017-03-21 | 2021-09-22 | 株式会社リコー | 液体循環装置、液体を吐出する装置 |
-
2018
- 2018-06-19 JP JP2018116040A patent/JP7110750B2/ja active Active
-
2019
- 2019-06-17 US US16/443,097 patent/US10800180B2/en active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247900A (ja) | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 液滴吐出装置 |
JP2010064389A (ja) | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジェット記録装置 |
US20100259587A1 (en) | 2009-04-09 | 2010-10-14 | Plastipak Packaging, Inc. | Ink delivery system |
JP2014177070A (ja) | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Fujifilm Corp | 圧力センサの異常検知方法及び液体吐出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20190381803A1 (en) | 2019-12-19 |
US10800180B2 (en) | 2020-10-13 |
JP2019217675A (ja) | 2019-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7110750B2 (ja) | 液体循環装置、液体を吐出する装置 | |
JP2018083413A (ja) | 液体を吐出する装置 | |
US10173436B2 (en) | Liquid circulation device and liquid discharge apparatus | |
JP7047454B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP2019127007A (ja) | 液体を吐出する装置 | |
JP7031376B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP2018089949A (ja) | 液体循環装置、液体を吐出する装置 | |
JP7318459B2 (ja) | ヘッドアレイ、ヘッドモジュール、吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP6949312B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
EP3925779B1 (en) | Liquid discharge apparatus | |
JP7552242B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP2019209595A (ja) | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP2019123090A (ja) | 液体を吐出する装置 | |
EP3995314B1 (en) | Liquid discharge head, discharge device, and liquid discharge apparatus | |
JP7275877B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、ヘッドモジュール、ヘッドユニット、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP7056412B2 (ja) | 液体を吐出する装置 | |
JP2023066090A (ja) | 液体吐出ヘッド、吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP7124388B2 (ja) | 圧電アクチュエータ、液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP2022020024A (ja) | 液体循環装置、液体を吐出する装置 | |
JP7395890B2 (ja) | 液体を吐出する装置 | |
JP7494624B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット及び液体を吐出する装置 | |
JP7151319B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 | |
JP7056240B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、液体循環装置、液体を吐出する装置 | |
JP2023001825A (ja) | 液体を吐出する装置 | |
JP2023167266A (ja) | 液体吐出装置、画像形成装置、および制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220621 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220704 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7110750 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |