JP7109600B2 - アウターロータ型電動機及び天井扇風機 - Google Patents

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Description

本発明は、固定子の外周側に回転子が配置されるアウターロータ型電動機及びこれを備えた天井扇風機に関する。
アウターロータ型電動機は、回転子の内周側に固定子が配置されるため、固定子の外周側から巻線を巻くことができ、インナーロータ型と比較して巻線を巻くのが容易である。
また、アウターロータ型電動機は、スロットを径方向にずらして配置することにより、相ごとの巻線を径方向にずらして配置することができ、巻線スペースを大きく確保できる。例えば、単相モータの場合は、主巻線を外周側に配置し、補助巻線を内周側に配置する二列配置となっている。アウターロータ型電動機は、天井扇風機に広く用いられている。
特許文献1には、鉄心と巻線との絶縁をプラスチック成型品であるインシュレータで行うアウターロータ型電動機が開示されている。インシュレータを用いることにより、鉄心と巻線とを近づけてコイルエンドを小さくし、モータ効率を高めることができる。特許文献1に開示されるアウターロータ型電動機は、固定子と回転子との隙間を確保するために固定子の外周側面にはインシュレータを配置しておらず鉄心が露出している。このため、特許文献1に開示されるアウターロータ型電動機は、固定子の外周側面と巻線との絶縁距離を確保する必要がある。特許文献1に開示されるアウターロータ型電動機は、固定子の外周側面と巻線との絶縁距離を確保するために、コイルエンドに対向する壁を設けている。
特許第5987161号公報
スロットを径方向にずらして配置するアウターロータ型電動機の固定子は、外周側面に内周側スロットのスリット部を設ける必要があり、スリット部の部分ではコイルエンドに対向する壁を設けることはできない。
このため、特許文献1に開示されるアウターロータ型電動機は、内周側スロットのスリット部に設けた壁よりも内周側に巻線を巻いて、巻線を固定子の外周側面から径方向に遠ざけることにより固定子の外周側面と巻線との絶縁距離を確保している。しかし、特許文献1に開示されるアウターロータ型電動機は、スリット部に壁を設けた部分には巻線を巻くことができないため、巻線スペースが減少し、モータ効率が低下してしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、モータ効率が低下することを抑えつつ、固定子の外周側面と巻線との絶縁距離を確保したアウターロータ型電動機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、シャフトが固定される固定子と、固定子の外周側で回転する回転子とを備える。固定子は、ティースの先端が分岐しており、径方向にずらして複数のスロットが配置され、内周側のスロットに通じるスリット部が外縁部から設けられた固定子鉄心と、スロットに配置された巻線と、固定子鉄心に取り付けられて、巻線と固定子鉄心とを絶縁するインシュレータとを備える。インシュレータは、固定子鉄心のシャフトの軸方向の端部を覆う平面部と、平面部の外縁部に形成され、平面部から固定子鉄心とは反対方向に向けて突出し、スリット部の少なくとも一部分に沿って外縁部から延びるリブとを有する。巻線は、リブの上から固定子鉄心に巻かれている。
本発明に係るアウターロータ型電動機は、モータ効率が低下することを抑えつつ、固定子の外周側面と巻線との絶縁距離を確保できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の斜視図 実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の断面図 実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の固定子の斜視図 実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の固定子を一部の巻線を省略して示す斜視図 実施の形態1に係るアウターロータ型電動機のインシュレータの正面図 実施の形態1に係るアウターロータ型電動機のインシュレータの成形時の状態を示す斜視図 本発明の実施の形態2に係るアウターロータ型電動機の固定子を一部の巻線を省略して示す斜視図 実施の形態2に係るアウターロータ型電動機の外周側スロットでの断面斜視図 本発明の実施の形態3に係る天井扇風機の側面図
以下に、本発明の実施の形態に係るアウターロータ型電動機及び天井扇風機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の斜視図である。図2は、実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の断面図である。図2は、図1中のII-II線に沿った断面を示している。アウターロータ型電動機10は、固定子11にシャフト13が固定されており、固定子11の外周側で回転子12が回る電動機である。固定子11及び回転子12は、筐体14に収容されている。
図3は、実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の固定子の斜視図である。図4は、実施の形態1に係るアウターロータ型電動機の固定子を一部の巻線を省略して示す斜視図である。固定子鉄心4は、ティースの先端が分岐しており、主巻線1を配置する外周側スロット4aと補助巻線2を配置する内周側スロット4bとが径方向にずらして配置されている。固定子鉄心4は、内周側スロット4bに通じるスリット部6が外縁部から設けられている。主巻線1は外周側スロット4aに配置されており、補助巻線2は内周側スロット4bに配置されている。固定子鉄心4に取り付けられたインシュレータ3の上に補助巻線2が直に巻き付けられている。主巻線1は、補助巻線2が内周側スロット4bに巻き付けられた後でインシュレータ3の上から外周側スロット4aに直接巻き付けられている。インシュレータ3は、固定子鉄心4に取り付けられて、主巻線1及び補助巻線2と固定子鉄心4とを絶縁している。インシュレータ3は、固定子鉄心4のシャフト13の軸方向の端部を覆う平面部3aを有する。
インシュレータ3の平面部3aには、平面部3aから固定子鉄心4とは反対方向に向けて突出し、外縁部から内周側スロット4bのスリット部6に沿って延びるリブ5が設けられている。リブ5は、固定子11の外周側ほど平面部3aからの突出量が高いテーパ形状となっている。主巻線1は、リブ5の上から外周側スロット4aに巻き付けられている。
インシュレータ3の平面部3aにリブ5が設けられているため、主巻線1は、シャフト13の軸方向において固定子11の外周側面11aから離れている。リブ5は、固定子11の外周側ほど平面部3aからの突出量が大きいテーパ形状であるため、主巻線1は、固定子11の外周側ほどシャフト13の軸方向において固定子11の外周側面11aから離れている。
リブ5がテーパ形状であるため、主巻線1をリブ5の上に容易に載せることができ、主巻線1をインシュレータ3の上から固定子鉄心4に巻き付ける作業の作業性は損なわれていない。
また、インシュレータ3は、外周側スロット4aのスリット部9に、外周側面11a側から内周側に向かって延びる絶縁突起7が設けられている。インシュレータ3の外周側スロット4aのスリット部9に絶縁突起7が設けられていることにより、外周側スロット4a内の主巻線1と固定子11の外周側面11aとの絶縁距離が確保されている。したがって、外周側スロット4a内に主巻線1を覆うフィルムを配置しなくても、外周側スロット4a内の主巻線1と固定子11の外周側面11aとを絶縁できる。
図5は、実施の形態1に係るアウターロータ型電動機のインシュレータの正面図である。図6は、実施の形態1に係るアウターロータ型電動機のインシュレータの成形時の状態を示す斜視図である。インシュレータ3は、プラスチック成型品であり、成形用のゲート8は、リブ5の内周側の端部よりも外縁部寄りに配置されている。インシュレータ3がプラスチック成型品である場合、主巻線1が巻かれる外周に近い部分にゲート8を設ける方が成型性に優れるが、ゲート8の部分にバリが残っていると、巻線の絶縁被覆を損傷させる原因となる。実施の形態1に係るアウターロータ型電動機10は、リブ5の上から主巻線1を巻くため、インシュレータ3のゲート8の部分にバリが残っていても、主巻線1の絶縁被覆に傷が付きにくい。
実施の形態1に係るアウターロータ型電動機10は、内周側スロット4bのスリット部6に沿ってインシュレータ3の平面部3aに形成されたリブ5の上から主巻線1を固定子鉄心4に巻くため、モータ効率が低下することを抑えつつ、固定子11の外周側面11aと主巻線1との絶縁を図ることができる。
実施の形態2.
図7は、本発明の実施の形態2に係るアウターロータ型電動機の固定子を一部の巻線を省略して示す斜視図である。図8は、実施の形態2に係るアウターロータ型電動機の外周側スロットでの断面斜視図である。実施の形態2に係るアウターロータ型電動機10の固定子11は、内周側スロット4bのスリット部6全体に沿ってリブ5が設けられている。実施の形態2において、リブ5は、テーパ形状ではなく、内周側から外周側にかけて平面部3aからの突出量が一定である。すなわち、リブ5の稜線は、インシュレータ3の平面部3aと平行である。この他は、実施の形態1に係るアウターロータ型電動機10と同様である。実施の形態2では、上記の実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付し、実施の形態1とは異なる構成について主に説明する。
実施の形態2に係るアウターロータ型電動機10は、内周側スロット4bのスリット部6全体に沿ったリブ5が設けられているため、主巻線1全体がインシュレータ3の平面部3aから浮いた状態で配置される。したがって、内周側スロット4bのスリット部6と主巻線1との間には、シャフト13の軸方向に沿って絶縁距離が確保されるため、内周側スロット4bのスリット部6において固定子鉄心4をインシュレータ3で覆わずに露出させることができる。
実施の形態2に係るアウターロータ型電動機10は、内周側スロット4bのスリット部6にインシュレータ3を配置する必要がないため、内周側スロット4bのスリット部6又は外周側スロット4aの巻線スペースを広げることができる。
実施の形態3.
図9は、本発明の実施の形態3に係る天井扇風機の側面図である。天井扇風機120は、実施の形態1又は実施の形態2にかかるアウターロータ型電動機10を備えている。実施の形態3では、上記の実施の形態1,2と同一の構成要素には同一の符号を付し、実施の形態1とは異なる構成について主に説明する。
天井扇風機120は、天井から吊り下げられて設置される。天井扇風機120は、アウターロータ型電動機10と、アウターロータ型電動機10の駆動を受けて回転する複数の翼部51とを備える。アウターロータ型電動機10と複数の翼部51とは、天井扇風機120の本体を構成する。アウターロータ型電動機10の下側は、カバー52によって覆われている。シャフト13は、中空の棒である。シャフト13は、天井扇風機120の本体を支持する。シャフト13には、アウターロータ型電動機10を支持する支持軸が繋がれている。シャフト13の上端は、固定部54において天井に固定されている。商用電源に接続された電源線は、天井からシャフト13の内部を通されて、アウターロータ型電動機10の電源回路に接続されている。図9では、商用電源及び電源回路の図示を省略している。
実施の形態3によれば、天井扇風機120は、実施の形態1又は実施の形態2に係るアウターロータ型電動機10を備えることで、高性能かつ高品質にでき、かつ製造コストの低減が可能となる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 主巻線、2 補助巻線、3 インシュレータ、3a 平面部、4 固定子鉄心、4a 外周側スロット、4b 内周側スロット、5 リブ、6,9 スリット部、7 絶縁突起、8 ゲート、10 アウターロータ型電動機、11 固定子、11a 外周側面、12 回転子、13 シャフト、14 筐体、51 翼部、52 カバー、54 固定部、120 天井扇風機。

Claims (7)

  1. シャフトが固定される固定子と、前記固定子の外周側で回転する回転子とを備え、
    前記固定子は、
    ティースの先端が分岐しており、径方向にずらして複数のスロットが配置され、内周側の前記スロットに通じるスリット部が外縁部から設けられた固定子鉄心と、
    前記スロットに配置された巻線と、
    前記固定子鉄心に取り付けられて、前記巻線と前記固定子鉄心とを絶縁するインシュレータとを備え、
    前記インシュレータは、前記固定子鉄心の前記シャフトの軸方向の端部を覆う平面部と、前記平面部の外縁部のうち前記スリット部の両脇の部分に形成され、前記平面部から前記固定子鉄心とは反対方向に向けて突出し、前記スリット部の少なくとも一部分に沿って外縁部から延びるリブとを有し、
    前記巻線は、前記インシュレータを介して前記固定子鉄心と密着するように、前記スリット部の両脇の二つの前記リブの上から前記固定子鉄心に巻かれていることを特徴とするアウターロータ型電動機。
  2. 前記リブは、外周側ほど前記平面部からの突出量が大きいことを特徴とする請求項1に記載のアウターロータ型電動機。
  3. 前記巻線が、前記インシュレータに直に巻かれていることを特徴とする請求項1又は2に記載のアウターロータ型電動機。
  4. 内周側の前記スロットの前記スリット部の少なくとも一部において、前記固定子鉄心が露出していることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のアウターロータ型電動機。
  5. 前記インシュレータは、外周側の前記スロットの前記スリット部に、内周側に向かって延びる絶縁突起を備えることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のアウターロータ型電動機。
  6. 前記インシュレータは、プラスチック成型品であり、成形用のゲートは、前記リブの内周側の端部よりも外縁部寄りに配置されていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のアウターロータ型電動機。
  7. 請求項1からのいずれか1項に記載のアウターロータ型電動機を備えた天井扇風機。
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