JP7107758B2 - 電池収容装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1の電池収容装置は、電池が一列あたり複数個並べて収容される収容部に、各電池間を仕切る仕切り部及び中間電極が設けられているものである。仕切り部を設けることによって各乾電池を強固に保持し、かかる電池収容装置を備えた電子機器を落下させたり、ぶつけたりした場合、その衝撃で電池が収容部から飛び出してしまうのを防ぐようにしている。
そこで、本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、乾電池の長さ方向の衝撃及び振動に対して乾電池のプラス端子を保護することが可能な電池収容装置を提供することを課題とする。
(構成)
図1~図3に示すように、本発明の実施形態に係る電池収容装置1は、正面視で略矩形状の開口部を有する箱状の電池収容部10と、マイナス電極21及び23と、プラス電極22及び24とを備えている。
電池収容部10は、長手方向の一端側及び他端側の壁部である短壁部14及び15と、短手方向の一端側及び他端側の壁部である長壁部16及び17とで囲まれており、内側底部には、その短手方向の中央位置に長手方向の端から端までに延在する敷居部11が形成されている。
これによって、電池収容部10には、敷居部11によって区分けされた、2つの電池室10a及び10bが形成されている。そして、これら2つの電池室10a及び10bにそれぞれ1本ずつ乾電池が収容されるようになっている。
また、電池室10a及び10bの長壁部16及び17の内側の下半分は、収容する乾電池の形状に沿って凹型に湾曲して立ち上がった構成となっている。
更に、電池収容部10の内壁部のプラス電極22及び24の取付位置には、乾電池のプラス端子を緩く収容可能な凹部12及び13が形成されている。なお、凹部12及び13の詳細については後述する。
マイナス電極23は、電池室10bに収容された乾電池のマイナス端子と導通可能に接触する電極であり、短壁部14の電池室10b側の内壁部14ibに取り付けられている。プラス電極24は、電池室10bに収容された乾電池のプラス端子と導通可能に接触する電極であり、短壁部15の電池室10b側の内壁部15ibに形成された凹部13内に取り付けられている。
プラス電極22及び24は、金属製の板バネから構成されており、乾電池を収容する時にそのプラス端子に押されてそれぞれの取付位置の凹部12及び13の奥側に向かって弾性変形する。そして、そのときの弾性力によって自身を乾電池のプラス端子に押しつけるように構成されている。
また、図示省略するが、内壁部14ibの背面側の外壁部14ebには、マイナス電極23と導通する端子板(図示略)が設けられている。この端子板は外部端子(-)としての役割を有している。
下凹部121は、上端から下端に向かって幅方向にやや末広がりとなる平面視略台形状に凹む凹部から構成されており、この凹部の内壁となる傾斜壁部121a及び121bを備えている。更に、下凹部121の奥面の下部中央には、上方から下方に向かうに連れて奥側に傾斜する傾斜部121cが形成されている。
また、本実施形態において、下凹部121と上凹部122の凹みの奥行きは同一且つ均一に形成されており、少なくとも収容する乾電池のプラス端子の長さ以上の深さ(例えば、単三の乾電池で約2.5[mm])に構成されている。加えて、凹部12の幅は、最小となる下凹部121の上端部でも収容する乾電池のプラス端子の直径よりも長く、且つ最大となる上凹部122の上部側でも収容する乾電池の直径よりも短い寸法に構成されている。
また、内壁部14iaの凹部12の周囲の部分は平坦な面に形成されており、この面は、電池室10aに乾電池を収容した時にそのプラス端子の周囲の端面と当接して乾電池のプラス端子側を支持する役割を有している。以下、この面を「支持面14s」と称する場合がある。
ここで、電極部22aの傾斜角度及び長さは、電池室10aに乾電池を収容した時にプラス端子が電極部22aを凹部12の奥側へと押して両者が導通可能に接触した状態となり且つこの状態で電極部22aが凹部12の奥面に接触しない状態となる傾斜角度及び長さに構成されている。このとき、電極部22aは、乾電池のプラス端子に押されることで傾斜角度が小さくなる方向に弾性変形し、その弾性力によって乾電池のプラス端子に自身を押し当てる。
更に、電極部22aの上端部22Tは、凹部12の奥側に向かって湾曲した構成となっている。そして、乾電池の未収容時に上端部22Tの先端部は貫通孔122eの内側に入った状態に構成されている。即ち、乾電池の収容時はプラス端子によって電極部22aが押されて上端部22Tが上凹部122の奥面等に当接することなく貫通孔122eの奥へと入り込むようになっている。また、本実施形態において、貫通孔122eは、上端部22Tの入り込む長さよりも深く構成されている。
図5(a)に示すように、電池収容装置1には、電池室10aに乾電池B1が、電池室10bに乾電池B2が正常な向きで収容されている。乾電池B1は、長手方向の一端側に突状のプラス端子P1を有し、他端側に平坦な円盤状のマイナス端子M1を有する。乾電池B2は、長手方向の一端側に突状のプラス端子P2を有し、他端側に平坦な円盤状のマイナス端子M2を有する。
正常な向きで収容された状態では、乾電池B1のプラス端子P1はプラス電極22と接触し、マイナス端子M1はマイナス電極21と接触した状態となっている。加えて、乾電池B2のプラス端子P2はプラス電極24と接触し、マイナス端子M2はマイナス電極23と接触した状態となっている。
ここで、乾電池B1の収容時においてプラス端子P1は、図5(b)に示すように、プラス電極22と接触してその電極部22aを凹部12の奥側へと押し込む。このとき、電極部22aの上端部22Tは、乾電池B1の収容前においては貫通孔122eの天井部122ecによって上方側から隠れた状態となっているが、乾電池B1の収容により更に貫通孔122eの奥へと入り込む。
以上説明した作用については、乾電池B2の収容された電池室10b側についても同様となるため、電池室10b側については説明を省略する。
図6(a)に示すように、電池収容装置1には、電池室10aに乾電池B1が逆向きに収容され、電池室10bに乾電池B2が正常な向きで収容されている。
ここで、電池室10bの下凹部121の上端部の幅寸法は、乾電池B1のプラス端子P1の凸電極が収まる幅寸法で作成されているため、乾電池B1のマイナス端子M1は内壁部14iaに阻まれる。
以上説明した作用については、乾電池B2を逆方向に収容した場合の電池室10b側についても同様となるため、電池室10b側については説明を省略する。
本実施形態に係る電池収容装置1は、乾電池を収容する電池収容部10と、電池収容部10の短壁部14及び15の、乾電池のプラス端子と対向する部位である内壁部14ia及び15ibに設けられた、乾電池のプラス端子と接触するプラス電極22及び24とを備える。加えて、電池収容部10の短壁部14及び15の、乾電池のマイナス端子と対向する部位である内壁部15ia及び14ibに設けられた、乾電池のマイナス端子と接触するマイナス電極21及び23とを備える。更に、電池収容部10は、内壁部14ia及び15ibに形成された、乾電池のプラス端子を収容する凹部12及び13と、凹部12及び13の周囲に形成された、乾電池を収容時にそのプラス端子の周囲の端面と当接する支持面14s及び15sとを備える。
この構成であれば、様々な長さ寸法のプラス端子に対して、プラス電極を確実に接触させることが可能となる。
また、本実施形態に係る電池収容装置1は、更に、凹部12及び13のプラス端子の収容位置から上方の上凹部122及び132が、その下方の下凹部121及び131よりも幅広となっており、上部が開放された構成となっている。
この構成であれば、凹部12及び13の奥面と乾電池のプラス端子の上側の端面との間に下凹部121及び131の幅よりも幅広の隙間を形成することが可能となる。これによって、プラス端子上方の乾電池と凹部の奥面との間に手の指の爪先等を入れ易くすることが可能となるため、乾電池を取り出し易くすることが可能となる。
この構成であれば、下部側の内壁部である傾斜壁部122a及び122c並びに132a及び132cの傾斜面によって、乾電池を収容時にそのプラス端子をその収容位置(下凹部121及び131)へと案内することが可能となる。これによって、例えば、乾電池のプラス端子を上凹部122及び132の上部側の側壁部122b及び132bに沿って収容するような場合に、下部側の傾斜壁部122a及び132aの斜面に沿ってプラス端子をその収容位置(下凹部121)へと円滑に収容することが可能となる。
また、本実施形態に係る電池収容装置1は、更に、プラス電極22及び24は、そのプラス端子との接触部分が凹部12及び13の周囲の支持面14s及び15sよりも内側に位置するように配設されている。
この構成であれば、乾電池を逆向きに収容した場合に、乾電池のマイナス端子と凹部12及び13内のプラス電極22及び24とが接触しない状態となり、逆接続を防止することが可能となる。
上記実施形態では、凹部12及び13の奥面に貫通孔122e及び132eを設け、その天井部122ec及び132ecによって、電極部22aの上端部22Tの先端部を、乾電池を収容する側から隠す構成とした。この構成に限らず、例えば、凹部12及び13を、より奥行きのある凹みに構成して、この凹部の奥面よりも手前の位置に、プラス端子で押し込み後の上端部22Tの先端部が来るようにして、その上部に天井部を設ける構成とするなど他の構成としてもよい。
また、上記実施形態では、板バネから構成されたプラス電極22の電極部22aの上端部22Tをその先端部が斜め上方を向く程度に凹部の奥側に向かって湾曲する構成としたが、この構成に限らない。例えば、上端部22Tに代えて、図7に示すように、先端部が斜め下方を向くように丸められた形状の上端部22Trとする構成としてもよい。この構成とした場合は、乾電池を取り出す際に先端部に爪が引っかからなくなるので、図7中に破線で示す天井部122ecを不要とすることが可能となる。
また、上記実施形態では、2本の乾電池を収容して、その乾電池を直列接続する構成としたが、この構成に限らない。例えば、2本の乾電池を並列接続する構成としてもよい。また、2本の乾電池を収容する構成に限らず、乾電池1本のみを収容する構成や、3本以上を収容する構成とするなど他の構成としてもよい。
10 電池収容部
10a,10b 電池室
11 敷居部
12,13 凹部
14,15 短壁部
14ia,14ib,15ia,15ib 内壁部
14ea,14eb,15ea,15eb 外壁部
14s,15s 支持面
16,17 長壁部
18,22h,122e,132e 貫通孔
21,23 マイナス電極
22,24 プラス電極
22a,24a 電極部
22T,24T 上端部
121 下凹部
121a,121b,122a,122c 傾斜壁部
122 上凹部
122b,122d 側壁部
122ec,132ec 天井部
B1,B2 乾電池
P1,P2 プラス端子
M1,M2 マイナス端子
S1,S2 肩部
Claims (5)
- 乾電池を収容する電池収容部と、
前記電池収容部の内側における前記乾電池のプラス端子と対向する部位に設けられ、当
該プラス端子と接触するプラス電極と、
前記電池収容部の内側における前記乾電池のマイナス端子と対向する部位に設けられ、
当該マイナス端子と接触するマイナス電極と、を備え、
前記電池収容部は、前記プラス端子と対向する部位に設けられた、前記乾電池の前記プ
ラス端子を収容する凹部と、前記凹部の周囲に形成された、前記乾電池の前記プラス端子
の周囲の端面と当接する支持面と、を備え、
前記凹部は、前記プラス端子の収容位置から上方が下方よりも幅広となっていると共に
上部が開放されている
ことを特徴とする電池収容装置。 - 前記プラス電極は、前記乾電池の長さ方向に沿って弾性変形する部材から構成されている請求項1に記載の電池収容装置。
- 乾電池を収容する電池収容部と、
前記電池収容部の内側における前記乾電池のプラス端子と対向する部位に設けられ、当
該プラス端子と接触するプラス電極と、
前記電池収容部の内側における前記乾電池のマイナス端子と対向する部位に設けられ、
当該マイナス端子と接触するマイナス電極と、を備え、
前記電池収容部は、前記プラス端子と対向する部位に設けられた、前記乾電池の前記プ
ラス端子を収容する凹部と、前記凹部の周囲に形成された、前記乾電池の前記プラス端子
の周囲の端面と当接する支持面と、を備え、
前記プラス電極は板バネから構成されており、
前記凹部は上部が開放されており、
前記板バネは、その板状の電極部の一端部が前記凹部の奥側の下方に固定され、他端側
が前記凹部の手前側の上方に向かって斜めに起立した状態で配設され、この起立状態の電
極部が乾電池を収容する時に前記プラス端子に押されて弾性変形し前記凹部の奥側へと押
し込まれるように構成されており、
前記電池収容部の前記奥側へと押し込まれた前記電極部の上端部の上部位置には、前記
上端部を隠す天井部が設けられている
ことを特徴とする電池収容装置。 - 前記凹部は、前記プラス端子の収容位置から上方が下方よりも幅広となっていると共に
上部が開放されている請求項3に記載の電池収容装置。 - 前記プラス電極は、前記プラス端子との接触部分が前記凹部の入口よりも内側に位置するように配設されている請求項1から4のいずれか1項に記載の電池収容装置。
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Family
ID=68846930
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2018109521A Active JP7107758B2 (ja) | 2018-06-07 | 2018-06-07 | 電池収容装置 |
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