JP7094355B2 - 空気調和装置の室外機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和装置の室外機に関し、特に機械室に外部空気を導入する構造に関する。
従来、空気調和装置の室外機において機械室の外郭を構成するパネルには通気口が設けられている。通気口から吸い込まれる外部空気により、電気部品の温度上昇の抑制を行っている。しかし、通気口から吸い込まれる空気と共に雨水等の浸入が懸念される。水が機械室の内部に浸入することにより、電気部品に水分が付着し、回路のショート、漏電、及び発火等のおそれがある。また、機械室の内部に設置されている冷媒容器に水分が付着し、錆が発生し劣化するおそれもある。冷媒容器が劣化すると、冷媒容器からの冷媒漏洩のおそれがある。
特許文献1によれば、機械室の外郭を構成するパネルに通気口が設けられ、その内側に水の浸入を防止する内部パネルを設けている。内部パネルは、外郭を構成するパネルに内側からとりつけられており、通気口が設けられているパネルと平行に配置されている。
特開2006-84106号公報
特許文献1に開示されている空気調和装置の室外機のように、機械室の内部に内部パネルを設けたり、又は電気部品に絶縁体を施す等の対策を行った場合、組立て作業工程の増加、ひいては製品のコストアップの要因となっていた。また、内部パネルの下端部は、通気口の下端よりも下方に位置するため、通気口から導入された空気は、内部パネルに沿って下方に流れるため、機械室の内部の上部に配置されている電気部品を冷却する空気が十分に届かず、電気部品の冷却が十分に行われないという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、機械室の上部に設置された電気部品を冷却する空気を確保しつつ、外部からの浸入した水が電気部品に達するのを抑制する空気調和装置の室外機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和装置の室外機は、熱交換器、室外ファン、圧縮機、及び電気部品を筐体の内部に備える空気調和装置の室外機において、前記室外ファン及び前記熱交換器が配置される主風路と、前記圧縮機及び前記電気部品が配置される機械室と、を備え、前記筐体は、前記機械室の外郭の側面を構成する機械室側パネルを備え、前記機械室側パネルは、前記機械室の内部に外部空気が流入する通気口と、前記機械室の内側に向かって斜め下方に延びる遮蔽部と、を備え、前記遮蔽部は、前記通気口の内側に位置し、先端が前記通気口の上端よりも下方に位置し、前記通気口は、前記機械室側パネルに垂直な方向に向かって設けられた開口部と、前記開口部の上端から下方に延び前記開口部を覆う案内部と、を備え、前記案内部の下端と前記開口部の下端とにより空気導入口が形成され、前記空気導入口は、下方に向かって開口し、前記電気部品は、前記遮蔽部よりも上方に配置され、前記通気口の下端と前記遮蔽部の先端とを通りかつ前記機械室と前記主風路とを区切るセパレータと交差する仮想面よりも上方に位置する。
本発明に係る空気調和装置の室外機によれば、上記構成により、通気口を内側から遮蔽する部材を新たに追加することなく機械室内部への水の浸入を抑制することができ、水が電気部品に達するのを抑制することができる。また、遮蔽部は、内側に向かって斜め下方に延びるため、電気部品を冷却する空気も確保することができる。
実施の形態1に係る空気調和装置の室外機の斜視図である。 図1の空気調和装置の室外機の内部構造を説明する斜視図である。 図1の空気調和装置の室外機の内部構造を説明する正面図である。 図1の空気調和装置の室外機を機械室側から見た側面図である。 実施の形態1に係る空気調和装置の室外機の背面パネルの上側パネルの斜視図である。 実施の形態1に係る空気調和装置の室外機の背面パネルの下側パネルの斜視図である。 図4のZ-Z断面を示す図である。
実施の形態1.
以下に、空気調和装置の室外機100の実施の形態について説明する。なお、図面の形態は一例であり、本発明を限定するものではない。また、各図において同一の符号を付したものは、同一のまたはこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。さらに、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
<室外機100の全体構成>
図1は、実施の形態1に係る空気調和装置の室外機100の斜視図である。空気調和装置の室外機100の筐体1は、天面パネル2、風路正面パネル3、機械室正面パネル4、背面パネル5で構成されている。なお、機械室正面パネル4は、機械室上側正面パネル4a、機械室下側正面パネル4bで構成されている。背面パネル5は、上側パネル5a、下側パネル5bで構成されている。
図2は、図1の空気調和装置の室外機100の内部構造を説明する斜視図である。図3は、図1の空気調和装置の室外機100の内部構造を説明する正面図である。図2は、筐体1から、天面パネル2、風路正面パネル3、機械室正面パネル4、背面パネル5を取り外した状態を示している。筐体1の内部は、室外ファン8及び熱交換器7が配置される主風路30と、圧縮機11及び電気部品12が配置される機械室20とを備える。機械室20と主風路30とは、セパレータ10により区切られている。
主風路30は、筐体1の背面側から外部空気を取り込み、正面側から吹き出す。主風路30の正面側には、ファンガード31が設けられている。室外ファン8は、ファンモータ固定板金9を介して主風路30内に固定されている。ファンモータ固定板金9は、筐体1の底部を形成する底板6に固定されている。熱交換器7は、主風路30の背面側にある空気取り込み口全域に配置されている。
機械室20は、圧縮機11及び電気部品12を備える。機械室20の下部には圧縮機11が設置されている。圧縮機11は、筐体1の底部を形成する底板6の上に設置されている。図2には省略されているが、圧縮機11に接続する冷媒配管も圧縮機11の周囲に配置されている。機械室20の上部には、圧縮機11、室外ファン8等の運転を制御するための電気部品12が配置されている。電気部品12は、空気調和装置の室外機100が運転されることにより発熱するため、冷却が必要である。
実施の形態1において、機械室20の外郭の側面は、機械室正面パネル4及び背面パネル5により構成されている。機械室正面パネル4及び背面パネル5のように機械室20の外郭の側面を構成するパネルを総称して機械室側パネルと呼ぶ。機械室20の内部には、電気部品12及び圧縮機11が設置されているため、内部への水の浸入を極力抑える必要がある。圧縮機11に水分が付着すると錆により劣化し、冷媒回路から冷媒が漏れる場合がある。また、電気部品12に水分が付着すると、回路のショート、発熱、及び発火が生じるおそれがある。しかし、一方で室外機100が運転されているときは電気部品12は発熱するため、冷却する必要がある。そのため、機械室20の外郭には内部に外部の空気を取り込み、電気部品12に送る通気口50が設けられている。
図4は、図1の空気調和装置の室外機100を機械室20側から見た側面図である。機械室20の外郭の側面には通気口50が設けられている。通気口50は、機械室20の下部に設けられており、実施の形態1においては、背面パネル5の下側パネル5bに設けられている。
図5は、実施の形態1に係る空気調和装置の室外機100の背面パネル5の上側パネル5aの斜視図である。上側パネル5aは、機械室20の上部の側面のうち背面側の外郭を構成するものである。上側パネル5aは、上部は天面パネル2と組み合わされ、下部は、下側パネル5bと組み合わされる。また、前面側は、機械室上側正面パネル4aと組み合わされる。隣合う各パネル同士は、端部において重ね合わされ、内部に水や塵埃が浸入しないように構成されている。
また、上側パネル5aは、下端部54に遮蔽部14を備える。遮蔽部14は、機械室20の内側に向かって斜め下方に延設されている。遮蔽部14は、上側パネル5aと下側パネル5bとが組み合わされる際に重ね合わせられる部分から更に下方に突出して設けられているため、下側パネル5bの裏側に入り込む。特に、遮蔽部14は、室外機100の外側から見た時に、下側パネル5bに設けられた通気口50の裏側に周り込んで配置されている。
図6は、実施の形態1に係る空気調和装置の室外機100の背面パネル5の下側パネル5bの斜視図である。下側パネル5bの側面には通気口50が設けられている。通気口50は、空気調和装置の室外機100を正面から見たときに側面側に設けられている。なお、実施の形態1においては、背面パネル5の下側パネル5bに通気口50が設けられているが、機械室20の内部に空気を導入できれば、例えば機械室下側正面パネル4b等に設けても良い。ただし、通気口50の構造は、次に説明する構造を有している必要がある。
図7は、図4のZ-Z断面を示す図である。図7を用いて、通気口50の断面構造を説明する。上側パネル5aの下端部54から下方に向かって設けられている遮蔽部14は、機械室20の内側に向かって斜め下方に延びているため、下側パネル5bの内側に入り込み、通気口50に対し機械室20の内部側に位置する。下側パネル5bの上端部53は、上側パネル5aの下端部54と重ね合わされる。このため、上側パネル5aと下側パネル5bとの合わせ部からの水及び塵埃の浸入は抑制されている。
下側パネル5bには、筐体1の側面に垂直な方向に向かって開口部51が形成されている。開口部51は、案内部13に覆われており、筐体1の側面から見た時に視認出来ないように構成されている。開口部51の下端と案内部13の下端とにより空気導入口52が形成されている。つまり、開口部51の下端と案内部13の下端との間の隙間から空気が取り込まれるようになっている。案内部13は、開口部51の上端から下方に延びるように構成されているため、空気導入口52は、下方を向いて形成されている。このように構成されていることにより、主に上方から落ちてくる雨水が内部に浸入するのを抑制しつつ、外部の空気は空気導入口52から入るように構成されている。
図7の矢印15及び矢印18は、空気導入口52から流れ込む空気の流れを示す。空気は、厳密に矢印15、矢印18に沿って流れるわけではなく、空気の主な流れを模式的に表したものである。遮蔽部14は、筐体1の前後方向において、通気口50の幅全域を覆う様に形成されている。空気導入口52は、下側を向いて形成されているため、流入した外部空気は、主に下から斜め上方に向かって流れる。遮蔽部14は、通気口50の上端と同じ位置又はそれよりも上方から斜め下方に延びており、通気口50から流れ込んだ空気は、遮蔽部14に当たり流れる方向が変えられる。このように構成されるため、通気口50から流れ込む空気の流速が速い場合は、雨水等の水分が空気とともに流れ込む場合がある。しかし、水分は遮蔽部14に当たるため、遮蔽部14に付着するか、水滴が大きい場合は、重力により下に落ちる。
また、通気口50の空気導入口52は下方を向いているため、強風などにより通気口50に流速の速い空気が入り込もうとしても、その流速は減衰される。また、遮蔽部14が内部にあるため、空気はこれに当たることにより流速が減衰される。従って、通気口50に流れ込む空気は、減速されて機械室20内に進入するため、外部の塵埃等が機械室20内に拡散するのを抑制する。
遮蔽部14の先端は、通気口50の下端よりも上方に位置する。このように構成されることにより、遮蔽部14は、通気口50から流れ込む空気を減速させつつ、上方にある電気部品12へ送る空気も確保することができる。つまり、通気口50から流れ込む空気は、図7の矢印18に示されるように、遮蔽部14に当たった後に遮蔽部14を迂回して流れる。なお、電気部品12は、通気口50の下端と遮蔽部14の先端とを通る仮想面よりも上方に位置するため、空気と共に機械室20内に流れ込む水滴に当たることがない。
なお、機械室20は、主風路30の空気の流れに接続する風路を備えており、機械室20の内部の空気を主風路30に引き込むように構成されている。風路は、電気部品12の近傍に配置されており、機械室20の内部の空気が電気部品12を通過して主風路30に流れ込むように構成されており、電気部品12の冷却が積極的に行われるようになっている。
以上のように構成されることにより、空気調和装置の室外機100は、通気口50から電気部品12を冷却するための空気を確保しつつ、外部から浸入する水分を電気部品12に達するのを抑制することができる。よって、機械室20内の電気部品12のショート、漏電、及び発火を抑制するだけでなく、圧縮機11の錆による劣化も抑制することができる。また、通気口50から流れ込む空気を遮蔽部14に当てることにより減速することができるため、機械室20内に入った塵埃等が内部に拡散することがない。
1 筐体、2 天面パネル、3 風路正面パネル、4 機械室正面パネル、4a 機械室上側正面パネル、4b 機械室下側正面パネル、5 背面パネル、5a 上側パネル、5b 下側パネル、6 底板、7 熱交換器、8 室外ファン、9 ファンモータ固定板金、10 セパレータ、11 圧縮機、12 電気部品、13 案内部、14 遮蔽部、15 矢印、18 矢印、20 機械室、30 主風路、31 ファンガード、50 通気口、51 開口部、52 空気導入口、53 上端部、54 下端部、100 室外機。

Claims (3)

  1. 熱交換器、室外ファン、圧縮機、及び電気部品を筐体の内部に備える空気調和装置の室外機において、
    前記室外ファン及び前記熱交換器が配置される主風路と、
    前記圧縮機及び前記電気部品が配置される機械室と、を備え、
    前記筐体は、
    前記機械室の外郭の側面を構成する機械室側パネルを備え、
    前記機械室側パネルは、
    前記機械室の内部に外部空気が流入する通気口と、
    前記機械室の内側に向かって斜め下方に延びる遮蔽部と、を備え、
    前記遮蔽部は、
    前記通気口の内側に位置し、先端が前記通気口の上端よりも下方に位置し、
    前記通気口は、
    前記機械室側パネルに垂直な方向に向かって設けられた開口部と、
    前記開口部の上端から下方に延び前記開口部を覆う案内部と、を備え、
    前記案内部の下端と前記開口部の下端とにより空気導入口が形成され、
    前記空気導入口は、
    下方に向かって開口し、
    前記電気部品は、
    前記遮蔽部よりも上方に配置され、前記通気口の下端と前記遮蔽部の先端とを通りかつ前記機械室と前記主風路とを区切るセパレータと交差する仮想面よりも上方に位置する、空気調和装置の室外機。
  2. 前記機械室側パネルは、
    前記電気部品が配置されている部分の外郭の側面を構成する上側パネルと、
    前記上側パネルの下方において前記上側パネルと組み合わされる下側パネルと、を備え、
    前記通気口は、
    前記下側パネルに設けられ、
    前記遮蔽部は、
    前記上側パネルの下端部に設けられている、請求項1に記載の空気調和装置の室外機。
  3. 前記遮蔽部の下端は、
    前記通気口の下端よりも上方に位置する、請求項1又は2に記載の空気調和装置の室外機。
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