JP7093322B2 - 表示制御方法、表示制御プログラムおよび表示制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係る表示制御システム1の構成の一例を示す図である。表示制御システム1は、表示制御装置10と、情報処理装置20A,20B,…20n(nは3以上の自然数)と、を備える。表示制御装置10と情報処理装置20A~20nとはネットワークNWにより通信可能に接続される。
表示制御装置10の構成について図1を参照してさらに説明する。表示制御装置10は、記憶部110と、制御部120と、出力部130と、入力部140と、通信部150と、を備える。
上記のように、第1の実施形態に係る表示制御装置は、記憶部と、制御部とを備える。記憶部は、情報処理装置のユーザと、ユーザが情報処理装置上で操作したファイルと、ファイルに対するユーザの操作時間と、を対応付けて記憶する。制御部は、当該ユーザを示す第1ノードと、当該ファイルを示す第2ノードと、をエッジで結んだグラフを表示する。また、制御部は、当該グラフにおいて、第1ノード、第2ノードおよびエッジのうち少なくとも一つを、操作時間に応じた大きさ、形状または色で表示する。各ユーザがファイルに対して操作を実行した時間は、ユーザの当該ファイルに対する貢献度または重要度の指標ともいえる。また逆に、各ユーザがファイルに対して操作を実行した時間は、ファイルの当該ユーザに対する重要度の指標ともいえる。このため、第1の実施形態に係る表示制御装置によれば、ユーザのファイルに対する重要度、ファイルのユーザに対する重要度を直観的に把握可能に表示できる。このため、第1の実施形態に係る表示制御装置によれば、組織内の情報と人とのつながりを直観的に把握可能な形で表示することができる。
上記第1の実施形態では、アクティブ時間および非アクティブ時間の算出は、表示制御装置10がログに基づいて実行するものとした。これに限らず、アクティブ時間および非アクティブ時間の算出は、各情報処理装置20が実行してもよい。その場合、情報処理装置20は、ログ自体は表示制御装置10に送信しなくてもよい。情報処理装置20は、一日の業務終了(ユーザのログオフ)後に、ファイルを特定する情報と、一日のアクティブ時間および非アクティブ時間と、をユーザIDとともに表示制御装置10に送信してもよい。
上記第1の実施形態においては、操作時間のうちアクティブ時間に対応する表示形態(大きさ、形状および色)で関係表示画面中のノードおよびエッジの少なくともいずれか1つを表示した。これに代えて、表示制御装置10は、ノードおよびエッジを、操作時間のうち非アクティブ時間の長さに対応する表示形態で表示してもよい。また、表示制御装置10は、操作時間のうち、アクティブ時間が占める割合に応じた表示形態で、ノードおよびエッジを表示してもよい。
第1の実施形態では、操作時間に応じた表示形態でノードおよびエッジを表示した。これに限らず、ノードに表示させる内容と、エッジに表示させる内容とを分けてもよい。
ところで、ファイルの種類によっては、許可されている操作種別が限定されている場合がある(図5参照)。このため、アクティブ時間を重視することで重要性が見逃されるファイルも存在する場合があると考えられる。たとえば、テンプレートのようなファイルは、多くのユーザに使用されていても操作自体は「バックグランドでの表示」等であるため非アクティブ状態に分類される。すると、アクティブ時間と非アクティブ時間との合計は長くても、第1の実施形態のようにアクティブ時間に応じた表示形態とした場合、常に重要性が低いファイルとして表示されてしまう。
・参照用ファイルF100:実操作時間(アクティブ5分/非アクティブ350分)
アクティブ重視の場合の表示サイズ(1(アクティブ時間が5分=1とする。)
変形例4による表示サイズ(0.98(=350/355分))、ノード色は青
・作成用ファイルF200:実操作時間(アクティブ400分/非アクティブ40分)
アクティブ重視の場合の表示サイズ
(80(アクティブ時間が400分なので、400/5分=80))
変形例4による表示サイズ(0.90(=400/440分))、ノード色は赤
さらに、表示制御装置10に各ユーザのスケジュールを記憶させるように構成してもよい。そして、表示制御装置10が関係表示画面を作成するとき、各操作が実行された時点のスケジュールを併せて表示するように表示制御装置10を構成してもよい。また、表示制御装置10は、スケジュールの内容に応じてアクティブ時間と非アクティブ時間の何れを重視した表示態様を採用するかを決定してもよい。たとえば、ユーザのスケジュールに「会議」が登録されているとする。この場合、表示制御装置10は、当該会議に関連するファイルへの「会議」中の操作については非アクティブ時間に応じた表示態様でノードおよびエッジを表示する。他方、ユーザのスケジュールに「会議・書記」が登録されているとする。この場合、表示制御装置10は、当該会議に関連するファイルへの「会議」中の操作についてはアクティブ時間に応じた表示形態を採用する。
さらに、情報処理装置20が位置を検出する機能を有する場合は、表示制御装置10は、位置情報を加味してファイルおよびユーザの表示態様を決定してもよい。位置情報とはたとえば、会議室、ユーザ自身のデスク、社外などである。表示制御装置10は、ユーザがファイル操作を実行した場所の情報を加味することで、当該ファイル操作の意味をさらに詳細に判定して関係表示画面に反映することができる。
上記第1の実施形態におけるユーザを示すノードとファイルを示すノードのうち、いずれか一方をアンカーノードとしたアンカーマップを表示するように表示制御装置10を構成してもよい。また、表示するアンカーマップは2次元的なグラフとしても3次元的なグラフ(球体上にノードを表現したグラフ)としてもよい。
図6の関係表示画面において、さらに期間を指定するスクロールバーを追加し、スクロールバー上のつまみ位置に応じた期間の関係表示画面が表示されるようにしてもよい。このように構成すれば、表示制御装置10は、ユーザおよびファイルの操作状況の時間軸に沿った変化を直観的に把握可能に表示できる。
上記第1の実施形態では、表示対象とするファイルは特に限定していない。これに限らず、表示対象とするファイルは予め限定してもよい。たとえば、表示対象とするファイルをディレクトリに基づいて指定してもよい。ディレクトリに基づいて表示対象ファイルを限定することで、関係表示画面をコンパクトにし表示する情報の精度を高めることができる。
これまで開示の装置に関する実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施形態を説明する。
開示の表示制御プログラムは、クラウドシステムを構成するサーバに実装し、クラウドシステムを介して、様々な場所に存在するユーザについて管理者が容易に当該ユーザの労働状況すなわち情報処理装置の操作状態を管理するために使用することができる。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。たとえば、上記実施形態において、表示制御装置10の機能として説明した機能は、仮想サーバにおいて実行し、たとえば仮想デスクトップ等により情報処理装置20に画面を表示するものとしてもよい。たとえば、表示制御システム1全体はサーバ-クライアントシステム、シンクライアントシステムとして構成してもよい。また、表示制御装置10の機能は適宜分散、統合することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをサーバ等のコンピュータからタブレット端末やノート型コンピュータ等のコンピュータに配布し、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図12を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する表示制御プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 表示制御装置
110 記憶部
111 ログ記憶部
112 ファイル記憶部
113 ユーザ記憶部
114 種別記憶部
120 制御部
121 ログ取得部
122 表示制御部
123 表示要求受付部
124 ユーザ受付部
125 期間受付部
126 ファイル受付部
127 範囲受付部
130 出力部(表示部)
140 入力部
150 通信部
20A~20n 情報処理装置
NW ネットワーク
Claims (13)
- コンピュータに、
情報処理装置のユーザと、ユーザが情報処理装置上で操作したファイルと、ファイルに対するユーザの操作時間と、を対応付けて記憶部に記憶させ、
当該ユーザを示す第1ノードと、当該ファイルを示す第2ノードと、をエッジで結んだグラフにおいて、前記第1ノード、前記第2ノードおよび前記エッジのうち少なくとも一つを、前記操作時間に応じた大きさ、形状または色で表示させる
表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
指定された期間中に前記ユーザが操作した複数のファイルそれぞれに対応する複数の第2ノードを、前記ユーザを示す第1ノードから放射状に延び、それぞれ複数の第2ノードの一つに接続する複数のエッジを介して第1ノードと結んだグラフを表示させる
請求項1に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
前記第1ノード、前記第2ノードおよび前記エッジのうち少なくとも一つを、前記操作時間が長いほど大きな形で表示させ、前記操作時間が長いほど濃い色で表示させ、または、前記操作時間が長いほど太い線分で表示させる、請求項1または2に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
前記情報処理装置のユーザがファイルに対して実行した操作が当該ファイルの内容変更やファイル操作をしているアクティブ状態であるか、当該ファイルの内容を変更しない非アクティブ状態であるかを示す操作種別を、さらに対応付けて記憶部に記憶させ、
前記第1ノード、前記第2ノードおよび前記エッジのうち少なくとも一つを、ファイルに対する操作時間のうちアクティブ状態の時間に応じた大きさ、形状または色で表示させる
請求項1から3のいずれか1項に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
前記第1ノード、前記第2ノードおよび前記エッジのうち少なくとも一つを、ファイルに対する操作時間のうちアクティブ状態の時間が占める割合に応じた大きさ、形状または色で表示させる、
請求項4に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
前記ファイルに対する操作時間のうちアクティブ状態の占める割合が、非アクティブ状態の占める割合よりも大きい場合に、前記エッジを第1の色で表示させ、
前記ファイルに対する操作時間のうちアクティブ状態の占める割合が、非アクティブ状態の占める割合以下である場合に、前記エッジを前記第1の色とは異なる第2の色で表示させる、請求項5に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
ユーザを指定する入力と、期間を指定する入力と、を受信させ、
指定されたユーザを示す第1ノードを起点として、当該指定された期間中に、当該指定されたユーザが操作したファイルを介して当該ユーザにエッジで結ばれるユーザおよびファイルをさらに表示させる
請求項1から6のいずれか1項に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
ファイルを指定する入力と、期間を指定する入力と、を受信させ、
指定されたファイルを示す第2ノードを起点として、当該指定された期間中に、当該指定されたファイルを操作したユーザを介して当該ファイルにエッジで結ばれるユーザおよびファイルをさらに表示させる
請求項1から6のいずれか1項に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
起点からのエッジ数を表示範囲として指定する入力を受信させ、
指定された表示範囲のグラフを表示させる
請求項7または8に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
ユーザを示す第1ノードとエッジで接続される1以上の第2ノードが示す複数のファイルの操作時間の合計を算出させ、
算出した操作時間の合計に応じた大きさ、形状、色で前記第1ノードを表示させる
請求項1から9のいずれか1項に記載の表示制御方法。 - 前記コンピュータに、
ファイルを示す第2ノードとエッジで接続される1以上の第1ノードが示す複数のユーザによる当該ファイルの操作時間の合計を算出させ、
算出した操作時間の合計に応じた大きさ、形状、色で前記第2ノードを表示させる
請求項1から10のいずれか1項に記載の表示制御方法。 - 情報処理装置のユーザと、ユーザが当該情報処理装置上で操作を実行したファイルと、ファイルに対するユーザの操作時間と、を対応付けて記憶部に記憶させ、
当該ユーザを示す第1ノードと、ファイルを示す第2ノードと、を、エッジで結んだグラフにおいて、前記第1ノード、前記第2ノードおよび前記エッジのうち少なくとも一つを、前記操作時間に応じた大きさ、形状または色で表示させる
手順を含む処理を、コンピュータに実行させる表示制御プログラム。 - 情報処理装置のユーザと、ユーザが当該情報処理装置上で操作を実行したファイルと、ファイルに対するユーザの操作時間と、を対応付けて記憶する記憶部と、
当該ユーザを示す第1ノードと、ファイルを示す第2ノードと、を、エッジで結んだグラフにおいて、前記第1ノード、前記第2ノードおよび前記エッジのうち少なくとも一つを、前記操作時間に応じた大きさ、形状または色で、表示部に表示させる制御部と、
を備える表示制御装置。
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