JP7088635B2 - 車両用走行環境検知方法、車載器および走行環境検知プログラム - Google Patents
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Description
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報と、出力情報との関係を事前に定め、前記車両が通常の速度で走行する場所について利用される前記領域と比べて、前記車両が前記通常の速度より高速で走行する可能性があり且つ複数種類の道路が並んで配置されている場所について利用される前記領域は、道路の幅方向のサイズが小さく且つ道路の進行方向のサイズが大きく設定され、
前記車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得し、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別し、
前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、当該車両の走行環境の変化を把握する、
という処理を、前記コンピュータに実行させることを特徴とする車両用走行環境検知方法。
ことを特徴とする上記(1)に記載の車両用走行環境検知方法。
ことを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の車両用走行環境検知方法。
自車両の走行環境の変化を検知する走行環境検知部を含み、前記走行環境検知部が、
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報と、出力情報との関係を表す事前に定めた情報であって、前記自車両が通常の速度で走行する場所について利用される前記領域と比べて、前記自車両が前記通常の速度より高速で走行する可能性があり且つ複数種類の道路が並んで配置されている場所について利用される前記領域は、道路の幅方向のサイズが小さく且つ道路の進行方向のサイズが大きく設定された情報を保持する情報格納部と、
自車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得する車両位置情報取得部と、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別する領域通過識別部と、
前記領域通過識別部が前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、自車両の走行環境の変化を出力に反映する切替制御部と、
を具備することを特徴とする車載器。
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報と、出力情報との関係を定めた定数データであって、前記車両が通常の速度で走行する場所について利用される前記領域と比べて、前記車両が前記通常の速度より高速で走行する可能性があり且つ複数種類の道路が並んで配置されている場所について利用される前記領域は、道路の幅方向のサイズが小さく且つ道路の進行方向のサイズが大きく設定された定数データを含み、
検知対象の車両毎に、当該車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得する手順と、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別する手順と、
前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、当該車両の走行環境の変化を把握する手順と、
を、前記コンピュータに実行させる走行環境検知プログラム。
(1)例えば、トラックなどの業務用車両に車載器として搭載されるデジタルタコグラフは、車両の運行状態における様々な運行情報を定期的に取得して所定の記録媒体に記録することができる。このようなデジタルタコグラフは、例えば実際に自車両が走行している道路を正しく特定したり、道路に適した走行速度で走行しているか否かを把握できるように、道路の種類が高速道路、専用道路、一般道路などのいずれに該当するのかを区別する必要がある。また、ドライブレコーダにおいても、デジタルタコグラフと同様の機能を必要とする場合がある。
本発明の実施形態における車載器の構成例を図1に示す。図1に示した車載器10は、デジタルタコグラフの機能を搭載している。勿論、デジタルタコグラフに限らず、例えばドライブレコーダ、カーナビゲーション装置、タクシーメータなどの機能を有する車載器に本発明を適用することもできる。
液晶表示器12は、マイクロコンピュータ11の制御により、日付、時刻などの文字や、走行中の道路の種類を表す文字(高速、一般、専用)などの情報を運転者の視認しやすい位置に表示することができる。
操作部14は、運転者の入力操作を受け付け可能な複数のボタンを備えている。各ボタンの操作に連動してオンオフするスイッチの信号がマイクロコンピュータ11に入力される。
車両に搭載された車載器10の外観の例を図2(a)および図2(b)に示す。
図2(a)および図2(b)に示すように、車載器10の筐体の前面パネルに液晶表示器12が配置されている。液晶表示器12の道路表示部12aには、自車両が走行している道路の種類について、車載器10が把握している状態を表示することができる。
本発明の実施形態で使用する位置マスタテーブルMTの構成例を図3に示す。
本実施形態では、道路の種類の切り替わりを検知すべき道路上の各場所(ポイント)のそれぞれについて、自動判定の際に必要な情報が、ポイント情報Dx(1)、Dx(2)、Dx(3)、・・・として事前に決定され位置マスタテーブルMTに登録されている。
本発明の実施形態における車載器10の特徴的な動作例を図4に示す。すなわち、図1に示した車載器10のマイクロコンピュータ11又はデータ処理部21の処理機能21bが、図4に示した動作を実行し、自車両の走行している道路種別の切り替わりを自動的に判定する。図4の動作について以下に説明する。
車両が走行している道路と判定に使用する領域との関係の例を図5(a)および図5(b)に示す。
[1] 所定の道路上を走行している車両の走行環境の変化を検知するための車両用走行環境検知方法であって、
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報(第1地点の基準座標Pr1、第2地点の基準座標Pr2)と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報(領域形状Da)と、出力情報(Do)との関係を事前に定め(図3参照)、
前記車両の現在位置を表す最新の車両位置情報(現在位置P0)を定期的に取得し(S11)、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、前記最新の車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別し(S16,S17)、
前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、当該車両の走行環境の変化を把握する(S19,S20)、
ことを特徴とする車両用走行環境検知方法。
ことを特徴とする上記[1]に記載の車両用走行環境検知方法。
ことを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の車両用走行環境検知方法。
自車両の走行環境の変化を検知する走行環境検知部(マイクロコンピュータ11)を含み、前記走行環境検知部が、
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報(第1地点の基準座標Pr1、第2地点の基準座標Pr2)と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報(領域形状Da)と、出力情報(Do)との関係を表す事前に定めた情報(位置マスタテーブルMT)を保持する情報格納部(格納領域19b)と、
自車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得する車両位置情報取得部(S11)と、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別する領域通過識別部(処理機能21b,S16~S19)と、
前記領域通過識別部が前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、自車両の走行環境の変化を出力に反映する切替制御部(S20)と、
を具備することを特徴とする車載器。
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報(第1地点の基準座標Pr1、第2地点の基準座標Pr2)と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報(領域形状Da)と、出力情報(Do)との関係を定めた定数データ(位置マスタテーブルMT)を含み、
検知対象の車両毎に、当該車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得する手順(S11)と、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別する手順(S16~S19)と、
前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、当該車両の走行環境の変化を把握する手順(S20)と、
を有することを特徴とする走行環境検知プログラム。
11 マイクロコンピュータ
12 液晶表示器
12a 道路表示部
13 ブザー
14 操作部
15 速度インタフェース
16 エンジンインタフェース
17 電源部
18 記録媒体コネクタ
19 設定プログラム格納部
19a,19b 格納領域
20 データ記録部
21 データ処理部
21a,21b 処理機能
22 速度パルス信号
23 エンジンパルス信号
24 電源入力
25 記録媒体
26 GPS受信機
30 道路
31 走行中の道路
32,33 隣接走行レーン
34 進行方向
35 走行経路
MT 位置マスタテーブル
P0 現在位置
Pr1 第1地点の基準座標
Pr2 第2地点の基準座標
Ar1 第1地点の領域
Ar2 第2地点の領域
Dx ポイント情報
Da 領域形状(判定条件)
Do 出力情報(道路の種類)
Claims (5)
- コンピュータに、所定の道路上を走行している車両の走行環境の変化を検知させるための車両用走行環境検知方法であって、
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報と、出力情報との関係を事前に定め、前記車両が通常の速度で走行する場所について利用される前記領域と比べて、前記車両が前記通常の速度より高速で走行する可能性があり且つ複数種類の道路が並んで配置されている場所について利用される前記領域は、道路の幅方向のサイズが小さく且つ道路の進行方向のサイズが大きく設定され、
前記車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得し、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別し、
前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、当該車両の走行環境の変化を把握する、
という処理を、前記コンピュータに実行させることを特徴とする車両用走行環境検知方法。 - 前記車両が走行している道路が、高速道路、専用道路、一般道路等の種類のいずれに属するのかを表す走行環境の変化を検知する、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用走行環境検知方法。 - 長方形、楕円形、又は少なくとも2つの軸方向の範囲が互いに異なる形状を、前記領域の形状として許容する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用走行環境検知方法。 - 自車両の走行状況を把握して情報表示および情報記録の少なくとも一方の動作を行う車載器であって、
自車両の走行環境の変化を検知する走行環境検知部を含み、前記走行環境検知部が、
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報と、出力情報との関係を表す事前に定めた情報であって、前記自車両が通常の速度で走行する場所について利用される前記領域と比べて、前記自車両が前記通常の速度より高速で走行する可能性があり且つ複数種類の道路が並んで配置されている場所について利用される前記領域は、道路の幅方向のサイズが小さく且つ道路の進行方向のサイズが大きく設定された情報を保持する情報格納部と、
自車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得する車両位置情報取得部と、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別する領域通過識別部と、
前記領域通過識別部が前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、自車両の走行環境の変化を出力に反映する切替制御部と、
を具備することを特徴とする車載器。 - コンピュータに、所定の道路上を走行している車両の走行環境の変化を検知させるための走行環境検知プログラムであって、
検知対象の場所毎に、第1地点および第2地点を含む基準位置情報と、前記第1地点および前記第2地点の少なくとも一方に属する領域の形状の種類を含む判定条件情報と、出力情報との関係を定めた定数データであって、前記車両が通常の速度で走行する場所について利用される前記領域と比べて、前記車両が前記通常の速度より高速で走行する可能性があり且つ複数種類の道路が並んで配置されている場所について利用される前記領域は、道路の幅方向のサイズが小さく且つ道路の進行方向のサイズが大きく設定された定数データを含み、
検知対象の車両毎に、当該車両の現在位置を表す車両位置情報を定期的に取得する手順と、
前記第1地点又は前記第2地点の基準位置情報と前記判定条件情報とで定まる領域と、最新の前記車両位置情報とを比較することにより、前記第1地点又は前記第2地点の領域の通過の有無を識別する手順と、
前記第1地点の領域通過を検知した後で、前記第2地点の領域通過を検知した場合に、前記出力情報に従って、当該車両の走行環境の変化を把握する手順と、
を、前記コンピュータに実行させる走行環境検知プログラム。
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JP2002286481A (ja) | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ナビゲーションシステム及び方法及び記録媒体 |
JP2015083930A (ja) | 2013-10-25 | 2015-04-30 | アルパイン株式会社 | ナビゲーション装置および高架上下道判定方法 |
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