JP7088562B2 - 無線通信システム、及び無線通信方法 - Google Patents

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本発明は、無線通信システム、及び無線通信方法に関する。
近年、IoT(Internet of Things)の普及に伴い、人感、温度、振動などの様々な状態を検知し、検知したデータをデータ収集装置に自動で送信するセンサが開発されている。
特許文献1には、サーバが、ゲートウェイを介してセンサが出力したセンサデータを受信して、当該センサデータに基づいて監視対象物に異常または異常の予兆が発生したことを検出する技術が開示されている。
特許文献2には、無線センサ端末が、測定データに基づく解析データを記憶し、管理装置が、無線センサ端末から送信されるデータによって被測定対象機器を管理する技術が開示されている。
特開2016-163242号公報 特開2016-058049号公報
発明者らは、無線通信システムに関し、以下の課題を見出した。
特許文献1及び2に開示されている技術では、センサが測定したデータに基づいて、データ収集装置がセンサの故障などの異常を検出している。したがって、センサ自身が状態監視を行って異常を感知する必要がある。しかしながら、センサ自身が異常を検知するためには、センサが、自身の状態監視のための機能を有し、異常検知のための処理を行う必要がある。
本発明は、このような問題に鑑みなされたものであり、センサが行う処理を増やすことなく、センサの状態監視を行うことができる、無線通信システム、及び無線通信方法を提供することを目的とする。
本発明に係る無線通信システムは、
データを測定するセンサと、
前記センサと通信する中継器と、
前記中継器と通信するデータ収集装置と、を備え、
前記センサが、前記データを前記中継器に送信し、
前記中継器が、前記データを前記センサから受信すると共に前記センサと前記中継器との間における通信の接続情報を記録し、前記データに前記接続情報を付加して前記データ収集装置に送信し、
前記データ収集装置が、前記中継器から受信した前記接続情報に基づいて異常を検出する。
本発明に係る無線通信方法は、
中継器と通信可能なセンサが、データを測定して当該データを前記中継器に送信する工程と、
前記中継器が、前記データを前記センサから受信すると共に前記センサと前記中継器との間における通信の接続情報を記録する工程と、
前記中継器が、前記データに前記接続情報を付加してデータ収集装置に送信する工程と、
前記データ収集装置が、前記中継器から受信した前記接続情報に基づいて異常を検出する工程と、を備える。
本発明によれば、センサが行う処理を増やすことなく、センサの状態監視を行うことができる、無線通信システム、及び無線通信方法を提供することができる。
第1の実施形態に係る無線通信システムの構成を示すブロック図である。 第2の実施形態に係る無線通信システムの設置例を示す概念図である。 第2の実施形態に係る無線通信システムにおけるデータの送信を示す概念図である。 第2の実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンスチャートである。 第3の実施形態に係る無線通信システムの構成を示すブロック図である。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。ただし、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
(第1の実施形態)
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの構成について説明する。図1は、第1の実施形態に係る無線通信システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、無線通信システム10は、センサ11~13、中継器14、及びデータ収集装置15を備える。センサ11~13は、それぞれデータを測定する機器である。センサ11~13が測定するデータは、特に限定されず、例えば、人感、温度、及び振動が挙げられる。センサ11~13は、中継器14とそれぞれ通信する。中継器14は、センサ11~13及びデータ収集装置15とそれぞれ通信する機器である。センサ11~13と中継器14との間における通信は、設置のしやすさの観点から、WiFi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、及びLoRa(Long-Range)等の無線通信が好ましい。
センサ11~13は、測定したデータを所定時間ごとに中継器14に送信する。中継器14は、センサ11~13から受信したデータをデータ収集装置15に送信する。一般的に、無線通信は、伝送距離が短い。そこで、図1に示すように、中継器14を介してセンサ11~13とデータ収集装置15とが通信することによって、センサ11~13とデータ収集装置15との距離が離れている場合であっても、センサ11~13からデータ収集装置15にデータを送信することができる。
中継器14は、センサ11~13と中継器14との間における通信の接続情報を記録する。接続情報は、センサ11~13と中継器14との間における通信状態を示す情報である。接続情報は、例えば、RSSI(Received Signal Strength Indicator)等、センサ11~13からデータを受信する時に中継器14が受信した信号の強度を含む。接続情報は、センサ11~13と中継器14との間における通信が所定時間あたりに切断された回数及び時刻の少なくとも一方を含んでいてもよい。中継器14は、センサ11~13から受信したデータに接続情報を付加して、データ収集装置15に送信する。
データ収集装置15は、中継器14から受信した接続情報に基づいて、センサ11~13に故障の兆候及び無線環境の劣化等、センサ11~13の状態の異常を検知する。このようにして、無線通信システム10は、センサ11~13が行う処理を増やすことなく、センサ11~13の状態監視を行うことができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態は、より具体的な実施形態である。第2の実施形態では、本発明に係る無線通信システムを橋に設置する場合について説明する。図2は、第2の実施形態に係る無線通信システムの設置例を示す概念図である。図2に示すように、無線通信システム20は、センサ21~23、中継器24、及びデータ収集装置25を備える。なお、図2には、無線通信システム20に加えて橋4を図示している。
センサ21~23は、歪みを検知するセンサである。図2に示すように、センサ21~23は、それぞれ橋4の橋脚に取り付けられている。センサ21~23は、中継器14との距離がこの順に遠くなるように設置されている。センサ21~23は、1時間に1回歪みデータを測定し、中継器24を介して当該歪みデータをデータ収集装置15に送信する。センサ21~23と中継器24との間における通信方式は、LoRaである。LoRaは、900MHz帯域の無線規格であり、送信可能なデータ量は少ないが、通信距離が長い。中継器24は、データ収集装置25と有線通信でデータの送受信を行う。中継器24は、センサ21~23からLoRaで受信したデータを、有線通信でデータ収集装置25に送信する。
中継器24は、センサ21~23と中継器24との間におけるLoRa接続情報を記録して、当該LoRa接続情報を中継器24内のメモリに格納する。LoRa接続情報は、RSSI及びLoRa接続の切断履歴を含む。中継器24は、センサ21~23からデータを受信する際におけるRSSIを測定する。また、中継器24は、センサ21~23との無線接続が1時間あたりに切断された回数及び切断された時刻を記録する。RSSIの測定及び無線接続の切断履歴を記録する機能は、無線通信を行う機器が一般的に備える機能である。
図3は、第2の実施形態に係る無線通信システムにおけるデータの送信を示す概念図である。図3に示すように、センサ21は、測定した歪みデータを中継器24に送信する。次いで、中継器24は、LoRa接続情報を、センサ21から受信した歪みデータに付加してデータ収集装置25に送信する。データ収集装置25は、中継器24から受信した歪みデータに基づいて、橋4の老朽化及び異常を検知する。なお、図3ではセンサ21が歪みデータを送信する場合についてのみ図示しているが、センサ22、23もセンサ21と同様に歪みデータを送信する。
データ収集装置25は、センサ21~23の設置位置を予め把握している。データ収集装置25は、歪みデータに付加されているLoRa接続情報とセンサ21~23の設置位置とから、センサ21~23の故障の兆候及び無線通信の異常を検知することができる。以下、図4を参照して、無線通信システム20が無線通信の異常を検知する際における動作例を説明する。図4は、第2の実施形態に係る無線通信システムの動作を示すシーケンスチャートである。無線通信システム20では、センサ21、22、23は、この順にデータの測定及び送信を行う。
図4に示すように、まず、センサ21が歪みデータを中継器24に送信し(ステップS401)、中継器24が当該歪みデータを受信する。中継器24は、センサ21から歪みデータを受信すると、受信時におけるセンサ21とのLoRa接続情報を記録する(ステップS402)。具体的には、RSSIが正常であるか否か、及び前回データ受信時から今回データ受信時までの期間にLoRaが切断された回数及び切断された時刻を中継器24内のメモリに格納する。RSSIの基準値は、センサ21を設置した際に中継器24において測定された値である。RSSIは、当該基準値と同程度であれば正常である。図4に示す例では、ステップS401におけるRSSIが正常であり、LoRaの切断回数が0回であったものとする。
中継器24は、ステップS401において受信した歪みデータにステップS402において記録したLoRa接続情報を付加して、データ収集装置25に送信する(ステップS403)。次いで、センサ22及びセンサ23は、ステップS401~S403と同様に、中継器24を介してデータ収集装置25に歪みデータを送信する(ステップS404~S409)。図4に示す例では、ステップS404及びステップS407におけるRSSIが正常であり、LoRaの切断回数が0回であったものとする。
ステップS401から1時間後に、センサ21は、再び歪みデータを測定して当該歪みデータを中継器24に送信する(ステップS410)。中継器24は、センサ21から歪みデータを受信すると、受信時におけるセンサ21とのLoRa接続情報を記録する(ステップS411)。図4に示す例では、ステップS410におけるRSSIが低く、LoRaの切断回数が5回であり、LoRaが切断された時刻が1時15分、1時17分、1時20分、1時25分、1時30分であったものとする。中継器24は、ステップS410において受信した歪みデータにステップS411において記録したLoRa接続情報を付加して、データ収集装置25に送信する(ステップS412)。
ステップS404から1時間後に、センサ22は、再び歪みデータを測定して当該歪みデータを中継器24に送信する(ステップS413)。中継器24は、センサ22から歪みデータを受信すると、受信時におけるセンサ22とのLoRa接続情報を記録する(ステップS414)。図4に示す例では、ステップS413におけるRSSIが低く、LoRaの切断回数が3回であり、LoRaが切断された時刻が1時15分、1時20分、1時25分であったものとする。中継器24は、ステップS413において受信した歪みデータにステップS414において記録したLoRa接続情報を付加して、データ収集装置25に送信する(ステップS415)。
ステップS407から1時間後に、センサ23は、再び歪みデータを測定して当該歪みデータを中継器24に送信する(ステップS416)。中継器24は、センサ23から歪みデータを受信すると、受信時におけるセンサ23とのLoRa接続情報を記録する(ステップS417)。図4に示す例では、ステップS416におけるRSSIが正常であり、LoRaの切断回数が0回であったものとする。中継器24は、ステップS416において受信した歪みデータにステップS417において記録したLoRa接続情報を付加して、データ収集装置25に送信する(ステップS418)。
ステップS401~S418によって、データ収集装置25は、センサ21~23のそれぞれから歪みデータ及びLoRa接続情報を2回ずつ受信する。下記の表1にデータ収集装置25が受信したLoRa接続情報を示す。
Figure 0007088562000001
表1に示すように、センサ21及びセンサ22は、近い時刻でLoRaの切断が発生しており、RSSIも低くなっている。このことから、データ収集装置25は、センサ21及びセンサ22の近傍においてノイズが発生し、LoRaが不安定になっていると推測することができる。データ収集装置25は、このようにセンサ21~23及びLoRaの状態監視を行うことによって、センサ21~23の故障の兆候及びLoRa環境の劣化傾向を検知することができる。そのため、ユーザは、センサ21~23が故障する前に修理する等の対策を取ることができる。
(第2の実施形態の変形例)
第2の実施形態では、センサ21~23が1時間に1回データを測定して送信していたが、データ測定の頻度は用途等に応じて適宜変更可能である。しかしながら、データ測定の頻度が低い場合、データ収集装置25は、センサ21~23が送信するデータ及び当該データに付加されたLoRa接続情報のみでは、センサ21~23及びLoRaの状態監視を十分行うことができない。そこで、データ収集装置25は、LoRa接続情報の送信を中継器24に要求する。中継器24は、データ収集装置25の要求に応じて、LoRa接続情報のみをデータ収集装置25に送信する。
第2の実施形態では、3つのセンサ21~23が1つの中継器24を介してデータ収集装置25にデータを送信する無線通信システムについて説明した。しかしながら、無線通信システム20が備えるセンサ及び中継器の個数は特に限定されず、4つ以上のセンサを備えていてもよいし、2つ以上の中継器を備えていてもよい。
なお、第2の実施形態において説明した変形例は、以降の実施形態においても同様に行うことができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態は、マルチホップでセンサからデータを送信する点で第1、2の実施形態と異なる。図5は、第3の実施形態に係る無線通信システムの構成を示すブロック図である。図5に示すように、無線通信システム30は、センサ31~33、中継器34、及びデータ収集装置25を備える。センサ31、33は、中継器34とそれぞれ通信する。センサ32は、センサ31と通信し、かつ、中継器34とは直接通信しない。センサ31、33と中継器34との間における通信、及び、センサ31とセンサ32との間における通信は、設置のしやすさの観点から、無線通信が好ましい。
センサ31、33は、測定したデータを所定時間ごとに中継器34に送信する。中継器34は、センサ31、33と中継器34との間における通信の接続情報を記録する。中継器34は、センサ31、33から受信したデータに接続情報を付加して、データ収集装置35に送信する。
センサ31、33がデータを測定して送信する際における各機器の動作は、第1、2の実施形態において説明したものと同様であるため、説明を省略する。センサ32は、測定したデータを所定時間ごとにセンサ31に送信する。中継器34は、センサ32と直接通信を行わないため、センサ32がデータを送信する際における通信の接続情報を記録することができない。
そこで、センサ31が、センサ31とセンサ32との間における通信の接続情報を記録する。センサ31は、センサ32から受信したデータに接続情報を付加して中継器24に送信する。中継器34は、センサ32から受信したデータをデータ収集装置25に送信する。このようにして、データ収集装置25は、センサ32とセンサ31との間における通信の接続情報を受信することができる。さらに、無線通信システム30は、第1、2の実施形態において説明した効果と同様の効果を奏することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。また、本開示は、実施の形態やその一例を適宜組み合わせて実施してもよい。
10、20、30 無線通信システム
11~13、21~23、31~33 センサ
14、24、34 中継器
15、25、35 データ収集装置
4 橋

Claims (6)

  1. データを測定するセンサと、
    前記センサと通信する中継器と、
    前記中継器と通信するデータ収集装置と、を備え、
    前記センサが、所定時間ごとに前記データを前記中継器に送信し、
    前記中継器が、前記データを前記センサから受信すると共に前記センサと前記中継器との間における通信の接続情報を記録し、前記データに前記接続情報を付加して前記データ収集装置に前記所定時間ごとに送信し、
    前記データ収集装置が、前記中継器から受信した前記接続情報に基づいて異常を検出する、
    無線通信システムであって、
    前記データ収集装置は、異常を検出するために前記接続情報がさらに必要と判断した場合、前記所定時間が経過したか否かに関わらず、前記接続情報の送信を前記中継器に要求し、
    前記中継器が、前記データ収集装置の要求に応じて、前記接続情報を前記データ収集装置に送信する、
    無線通信システム。
  2. 前記接続情報が、前記センサから前記データを受信する時に前記中継器が受信した信号の強度を含む、
    請求項1に記載の無線通信システム。
  3. 前記接続情報が、前記センサと前記中継器との間における通信が所定時間あたりに切断される回数及び時間のうち少なくとも1つを含む、
    請求項1又は2に記載の無線通信システム。
  4. さらに、前記センサと通信し、かつ、前記中継器と直接通信しない、他のセンサを備え、
    前記他のセンサが、データを測定して当該データを前記センサに送信し、
    前記センサが、前記他のセンサから受信した前記データを前記中継器に送信する、
    請求項1~のいずれか一項に記載の無線通信システム。
  5. 前記センサが、前記他のセンサと前記センサとの間における接続情報を記録し、前記他のセンサから受信した前記データに当該接続情報を付加して前記中継器に送信する、
    請求項に記載の無線通信システム。
  6. 中継器と通信可能なセンサが、データを測定して、所定時間ごとに当該データを前記中継器に送信する工程と、
    前記中継器が、前記データを前記センサから受信すると共に前記センサと前記中継器との間における通信の接続情報を記録する工程と、
    前記中継器が、前記データに前記接続情報を付加してデータ収集装置に前記所定時間ごとに送信する工程と、
    前記データ収集装置が、前記中継器から受信した前記接続情報に基づいて異常を検出する工程と、を備える、
    無線通信方法であって、
    前記データ収集装置が、異常を検出するために前記接続情報がさらに必要と判断した場合、前記所定時間が経過したか否かに関わらず、前記接続情報の送信を前記中継器に要求する工程と、
    前記中継器が、前記データ収集装置の要求に応じて、前記接続情報を前記データ収集装置に送信する工程と、
    をさらに備える、
    無線通信方法。
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