JP7086611B2 - X線診断装置 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施形態に係るX線診断装置1の構成例を示すブロック図である。X線診断装置1は、X線高電圧発生器10と、X線発生器20、X線検出器30、サポートフレーム31、および天板32を有する寝台と、画像発生回路41と、ディスプレイ42と、入力インタフェース43と、制御回路44と、記憶回路45と、通信インタフェース46とを備える。また、X線発生器20は、X線管21と、X線可動絞り22とを備える。
時刻t0において、操作者の指示により透視信号がオンに切り替えられる。透視信号がオンになったことを契機に、フィラメント電流の値が第1透視加熱電流51に設定され、グリッドバイアスがカットオフのバイアス状態になり、X線照射の準備がなされる。
時刻t1にてフィラメント温度が適した値に達したことを契機に、高電圧発生回路12による高電圧出力を開始し、X線管21に高電圧パルスが印加される。高電圧パルスが印加されている期間において、X線管21はパルス状のX線を出力する。
パルス状のX線が出力される瞬間において、グリッドバイアスの値は、ゼロに設定される。また、グリッドバイアスの値は、管電流を流すことができる値でもよい。即ち、グリッドバイアスの値は、所望の線量を確保できる管電流の値が維持可能であればよい。尚、グリッドバイアスの値は、焦点サイズ変更信号がオンになっている期間は、これに限らない。
時刻t2において、診断時の使用状況により、焦点サイズを変更する(例えば、焦点サイズを小さくする)要求が発生する。信号切替機能44aは、診断時の使用状況に連動して、ターゲット21dに形成される焦点の焦点サイズの変更を示す焦点サイズ変更信号を切り替える。焦点サイズ変更信号の切り替えと同時に、制御回路44は、診断時の使用状況に対応付けられた焦点サイズの目標値(焦点サイズ52)およびグリッドバイアスの目標値(グリッドバイアス53)を記憶回路45に記憶したテーブルから読み出す。
時刻t2から、フィラメント温度が適した値に達する時刻t3までの間において、焦点サイズ変更機能44bは、現在のグリッドバイアスの値から、グリッドバイアス53にかけて段階的に変化させることによって、焦点サイズを変更する。具体的には、焦点サイズ変更機能44bは、グリッドバイアス53にかけて第1フィラメント21a(或いは、第2フィラメント21b)の熱慣性に対応するように段階的に変化させることによって、焦点サイズを変更する。
フィラメント電流設定機能44cは、時刻t2において(即ち、焦点サイズ変更信号の切り替え時に)、グリッドバイアスの所望の目標値に対応するフィラメント電流を設定する。図4においては、焦点サイズ変更信号がオンになったことを契機に、フィラメント電流の値が第2透視加熱電流54に設定される。
時刻t4において、診断時の使用状況により、焦点サイズを変更する(例えば、焦点サイズを大きくする)要求が発生する。信号切替機能44aは、診断時の使用状況に連動して、焦点サイズ変更信号を切り替える。焦点サイズ変更信号の切り替えと同時に、制御回路44は、焦点サイズ変更前(例えば、時刻t1時点)における、焦点サイズの目標値(焦点サイズ55)およびグリッドバイアスの目標値(グリッドバイアス56)を記憶回路45から読み出す。
時刻t4から、フィラメント温度が適した値に達する時刻t5までの間において、焦点サイズ変更機能44bは、グリッドバイアス56にかけて段階的に変化させることによって、焦点サイズを変更する。具体的には、焦点サイズ変更機能44bは、グリッドバイアス56にかけて第1フィラメント21a(或いは、第2フィラメント21b)の熱慣性に対応するように段階的に変化させることによって、焦点サイズを変更する。
フィラメント電流設定機能44cは、時刻t4において(即ち、焦点サイズ変更信号の切り替え時に)、グリッドバイアスの所望の目標値に対応するフィラメント電流を設定する。図4においては、焦点サイズ変更信号がオフになったことを契機に、フィラメント電流の値が第1透視加熱電流57に設定される。
時刻t6において、操作者の指示により透視信号がオフに切り替えられる。透視信号がオフになったことを契機に、フィラメント電流の値が予備加熱電流58に設定される。また、透視信号がオフになったことを契機に、高電圧発生回路12による高電圧出力を終了する。
時刻t6から、管電圧の残留電圧がゼロになる時刻t7までの間において、グリッドバイアスの値は、カットオフに設定される。グリッドバイアスをカットオフに設定することによって、電子の放出を抑え、不要なX線を発生させないようにする。
時刻t7において、管電圧の残留電圧がゼロになったことを契機に、グリッドバイアスをゼロに設定する。
変更信号を切り替え、グリッドバイアスを大きくすることによって、焦点サイズを小さくする。従って、X線診断装置は、高精細検出器の使用に関する操作を行うだけで、自動的に、検査に必要な線量を確保しつつ画質劣化を最小限に留めるように焦点サイズを変更することができる。
第1の実施形態では、グリッドバイアスの値を段階的に変化させることによって、管電流を一定にしたまま焦点サイズを変更する場合について述べた。第2の実施形態では、グリッドバイアスの値を変更する際に、X線の1パルスあたりの線量を一定にする場合について述べる。
時刻t10において、操作者の指示により透視信号がオンに切り替えられる。透視信号がオンになったことを契機に、フィラメント電流の値が第1透視加熱電流61に設定され、グリッドバイアスがカットオフのバイアス状態になり、X線照射の準備がなされる。
時刻t11にてフィラメント温度が適した値に達したことを契機に、高電圧発生回路12による高電圧出力を開始し、X線管21に高電圧パルスが印加される。高電圧パルスが印加されている期間において、X線管21はパルス状のX線を出力する。
パルス状のX線が出力される瞬間において、グリッドバイアスの値は、ゼロに設定される。また、グリッドバイアスの値は、管電流を流すことができる値でもよい。即ち、グリッドバイアスの値は、所望の線量を確保できる管電流の値が維持可能であればよい。尚、グリッドバイアスの値は、焦点サイズ変更信号がオンになっている期間は、これに限らない。
時刻t12において、診断時の使用状況により、焦点サイズを変更する(例えば、焦点サイズを小さくする)要求が発生する。信号切替機能44aは、診断時の使用状況に連動して、ターゲット21dに形成される焦点の焦点サイズの変更を示す焦点サイズ変更信号を切り替える。焦点サイズ変更信号の切り替えと同時に、制御回路44は、診断時の使用状況に対応付けられた焦点サイズの目標値(焦点サイズ62)およびグリッドバイアスの目標値(グリッドバイアス63)を記憶回路45に記憶したテーブルから読み出す。
時刻t12から、フィラメント温度が適した値に達する時刻t13までの間において、焦点サイズ変更機能44bは、現在のグリッドバイアスの値をグリッドバイアス63の値に瞬時に切り替える(変化させる)ことによって、焦点サイズを変更する。また、パルス幅制御機能44eは、X線管21に供給する管電流の時間積が一定となるように、X線管21への高電圧出力のパルス幅を制御する。焦点サイズ変更機能44bは、グリッドバイアスのパルス幅を当該高電圧出力のパルス幅に応じて段階的に変化させる。
フィラメント電流設定機能44cは、時刻t12において(即ち、焦点サイズ変更信号の切り替え時に)、グリッドバイアスの所望の目標値に対応するフィラメント電流を設定する。具体的には、フィラメント電流設定機能44cは、グリッドバイアスの所望の目標値に対応するフィラメント電流を設定する。図6においては、焦点サイズ変更信号がオンになったことを契機に、フィラメント電流の値が第2透視加熱電流64に設定される。
時刻t14において、診断時の使用状況により、焦点サイズを変更する(例えば、焦点サイズを大きくする)要求が発生する。信号切替機能44aは、診断時の使用状況に連動して、焦点サイズ変更信号を切り替える。焦点サイズ変更信号の切り替えと同時に、制御回路44は、焦点サイズ変更前(例えば、時刻t11時点)における、焦点サイズの目標値(焦点サイズ65)およびグリッドバイアスの目標値(グリッドバイアス66)を記憶回路45から読み出す。
時刻t14から、フィラメント温度が適した値に達する時刻t15までの間において、焦点サイズ変更機能44bは、現在のグリッドバイアスの値をグリッドバイアス66の値に瞬時に切り替える(変化させる)ことによって、焦点サイズを変更する。また、パルス幅制御機能44eは、X線管21に供給する管電流の時間積が一定となるように、X線管21への高電圧出力のパルス幅を制御する。
フィラメント電流設定機能44cは、時刻t14において(即ち、焦点サイズ変更信号の切り替え時に)、グリッドバイアスの所望の目標値に対応するフィラメント電流を設定する。図6においては、焦点サイズ変更信号がオフになったことを契機に、フィラメント電流の値が第1透視加熱電流67に設定される。
時刻t16において、操作者の指示により透視信号がオフに切り替えられる。透視信号がオフになったことを契機に、フィラメント電流の値が予備加熱電流68に設定される。また、透視信号がオフになったことを契機に、高電圧発生回路12によるX線管21への高電圧出力を終了する。
時刻t16から、管電圧の残留電圧がゼロになる時刻t17までの間において、グリッドバイアスの値は、カットオフに設定される。グリッドバイアスをカットオフに設定することによって、電子の放出を抑え、不要なX線を発生させないようにする。
時刻t17において、管電圧の残留電圧がゼロになったことを契機に、グリッドバイアスをゼロに設定する。
Claims (10)
- ターゲットを有する陽極と、フィラメントを有する陰極と、前記フィラメントからの電子を制限するグリッド電極とを備え、X線を発生するX線管と、
前記グリッド電極にグリッドバイアスを印加するグリッドバイアス電源回路と、
前記フィラメントにフィラメント電流を供給することによって、前記フィラメントを加熱するフィラメント加熱回路と、
診断時の使用状況に連動して、前記ターゲットに形成される焦点の焦点サイズの変更を示す焦点サイズ変更信号を切り替える信号切替部と、
前記診断時の使用状況に対応付けられた焦点サイズの目標値およびグリッドバイアスの目標値を持ったテーブルを記憶する記憶部と、
前記焦点サイズ変更信号の切り替えに応じて、前記テーブルから読み出した前記焦点サイズの目標値となるように、前記グリッドバイアスを変化させることによって、前記焦点サイズを変更する焦点サイズ変更部と、
前記焦点サイズ変更信号の切り替え時に、前記テーブルから読み出した前記グリッドバイアスの目標値に対応する前記フィラメント電流を設定するフィラメント電流設定部と、
を具備する、X線診断装置。 - 前記使用状況は、視野の拡大に関する操作を含み、
前記信号切替部は、前記視野の拡大に関する操作に連動して、前記焦点サイズを小さくするように前記焦点サイズ変更信号を切り替え、
前記焦点サイズ変更部は、前記グリッドバイアスを大きくすることによって、前記焦点サイズを小さくする、請求項1に記載のX線診断装置。 - 前記使用状況は、高精細検出器の使用に関する操作を含み、
前記信号切替部は、前記高精細検出器の使用に関する操作に連動して、前記焦点サイズを小さくするように前記焦点サイズ変更信号を切り替え、
前記焦点サイズ変更部は、前記グリッドバイアスを大きくすることによって、前記焦点サイズを小さくする、請求項1に記載のX線診断装置。 - 前記使用状況は、高線量率制御透視に関する操作を含み、
前記信号切替部は、前記高線量率制御透視に関する操作に連動して、前記焦点サイズを大きくするように前記焦点サイズ変更信号を切り替え、
前記焦点サイズ変更部は、前記グリッドバイアスを小さくすることによって、前記焦点サイズを大きくする、請求項1に記載のX線診断装置。 - 前記フィラメント電流設定部は、前記グリッドバイアスの目標値に対応する前記フィラメント電流を、前記X線管に供給する管電流の値が一定となるように設定する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のX線診断装置。
- 前記焦点サイズ変更部は、前記グリッドバイアスの値を前記フィラメントの熱慣性に対応するように段階的に変化させることによって、前記焦点サイズを変更する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のX線診断装置。
- 前記X線管に供給する管電流の時間積が一定となるように、前記X線管に印加される高電圧パルスのパルス幅を制御するパルス幅制御部を更に具備する、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載のX線診断装置。 - 前記焦点サイズ変更部は、前記グリッドバイアスのパルス幅を前記高電圧パルスのパルス幅に応じて段階的に変化させることによって、前記焦点サイズを変更する、請求項7に記載のX線診断装置。
- 前記焦点サイズの変更による前記焦点の使用限界の通知を指示する使用限界指示部を更に具備する、請求項1乃至8のいずれか一項に記載のX線診断装置。
- 前記使用限界指示部は、前記焦点サイズが小さい状態において前記焦点の使用限界の通知を指示した場合に、前記焦点サイズ変更部に対して前記焦点サイズを大きくする指示をする、請求項9に記載のX線診断装置。
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