JP7086405B2 - 遊技機 - Google Patents
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遊技演出を行う遊技演出部を備えた基体と、前記基体の前側に位置すると共に当該基体の一側部に設けたヒンジ部により開閉可能に支持され、前記遊技演出部を前側から透視可能に覆う透視保護部を有する前面部材とを備えた遊技機において、
第1位置および第2位置に移動可能な装飾部材と、
前記装飾部材を第1位置で保持する保持部材と、
前記基体に対して前記前面部材を閉鎖状態で保持すると共に鍵による解錠操作により当該基体に対する前面部材の開放を許容する施錠手段と、
前記保持部材による前記装飾部材の保持を解除して当該装飾部材の第2位置への移動を許容する操作部とを備え、
前記操作部は、前記施錠手段を解錠操作した後に前記保持部材による前記装飾部材の保持を解除する解除操作が可能になるよう構成され、
前記装飾部材は、前記ヒンジ部から離間する端部側に偏った位置で回動可能に支持されると共に、前記第1位置において、重心が回動支持位置よりも前記ヒンジ部側に偏った姿勢で保持され、
前記操作部の解除操作に伴って、前記回動支持位置を中心として前記装飾部材が自重で回動して第2位置に移動するよう構成され、
前記第1位置において前記装飾部材が前記前面部材の前面側に位置すると共に、前記第2位置への移動に伴って第1位置にある場合よりも前記前面部材のヒンジ部側の前面に空間が空くよう構成すると共に、
前記施錠手段の解錠操作後に前記装飾部材を第2位置への移動可能に構成したことを要旨とする。
このように、第1位置において前面部材の前面側に位置する装飾部材を第2位置へ移動させた際に、第1位置にある場合よりも前面部材のヒンジ部側の前面に空間が空くようにすることで、前面部材を開放した際に他の構成部材に干渉し難くして前面部材の開放可能角度を拡大する。このように、前面部材の前面側で装飾部材を第1位置および第2位置に移動可能にすることで前面部材の開放可能角度を拡大することができるから、前面部材の前面側に配置する装飾部材の形態や大きさ、デザインなどの自由度を高めることができ、所望の装飾効果を実現することが可能になる。また、施錠手段の解錠操作後に装飾部材を第2位置への移動可能にすることで、遊技に供されている間に不用意に装飾部材が第2位置に移動するのを防止できる。
また、操作部の解除操作により回動支持位置を中心として装飾部材を自重で回動させて第2位置に移動することができる。このため前面部材を開放するに際して、装飾部材を簡単に第2位置に移動させることができるから、前面部材の開放作業性を損なうことなく、装飾部材の形態や大きさ、デザインなどの自由度を高めることが可能になる。
前記基体に対して前記前面部材を開放することで前記操作部を操作可能になるよう構成したことを要旨とする。
このように、装飾部材の第2位置への移動を許容する操作部の操作を、前面部材を開放した場合に可能にすることで、遊技中などに不用意に装飾部材が第2位置に移動するのを防止できる。
図1~図3に示す如く、実施例に係るパチンコ機10は、固定枠としての外枠11の開口前面側に、遊技盤14を着脱可能に保持する本体枠としての中枠(基体)12が開閉および着脱可能に組み付けられて、該遊技盤14の裏側に、所定条件の成立(後述する始動入賞口へのパチンコ球の入賞等)を契機として演出用の演出図柄を変動表示させて図柄組合せ演出を表示する演出実行手段としての表示装置15が着脱可能に配設されている。また、前記中枠12の前面側には、前記遊技盤14を透視保護するガラス板や透明な合成樹脂材により形成された透視保護部13aで前後に開口する窓部13bを覆うよう構成された装飾枠としての前枠(前面部材)13が開閉可能に組み付けられる。前枠13の下部位置には、パチンコ球を貯留する上球受け皿16および下球受け皿17が上下に離間して前枠13と一体的に開閉可能に設けられている。また前枠13には、下球受け皿17の側方に、前記中枠12に配設された図示しない打球発射装置を作動する操作ハンドル18が設けられる。この操作ハンドル18は、左回転方向に付勢された操作レバー18aを備え、該操作レバー18aを右回転するよう遊技者が回動操作することで打球発射装置(図示せず)が作動され、前記上球受け皿16に貯留されたパチンコ球が前記遊技盤14に向けて発射される。前記表示装置15は、表示により遊技演出を行う遊技演出部として機能しており、該表示装置15としては、各種図柄を表示可能な液晶パネルを収容ケースに収容した液晶表示装置や、ドラム式の図柄表示装置やドットマトリックス式の図柄表示装置等の各種図柄を停止および変動表示可能な従来公知の各種の表示装置を採用し得る。
前記外枠11は、図1~図3に示す如く、上縁を構成する外上枠部19aと、下縁を構成する外下枠部19bと、左縁を構成する外第1側枠部19cと、右縁を構成する外第2側枠部19dとから基本的に構成され、これら上下左右の枠部19a,19b,19c,19dを組み付けることで前後に開口する縦長の矩形枠体として構成される。そして、外枠11に対して中枠12は、後述する中第1側枠部21c側(一方の側部)が、ヒンジ機構25を介して開閉および着脱自在に支持(ヒンジ接続)され、外枠11に対して中枠12を閉鎖することで、該外枠11の内側に中枠12が収容されるよう構成される。また、外枠11に対して中枠12は、ヒンジ機構25による枢支側とは反対の側縁側(他方の側部)が、中枠12の後述する中第2側枠部21dおよび前枠13に設けた施錠装置28によって、該中枠12は外枠11に対して閉鎖状態に保持されるようになっている。
前記中枠12は、図2に示す如く、上縁をなす中上枠部21aと、下縁をなし、打球発射装置や各種制御装置等を設置する設置部として機能する中下枠部(図示せず)と、左縁(一方の側縁)をなす中第1側枠部21bと、右縁(他方の側縁)をなす中第2側枠部21cとから構成されて、これら上下左右の枠部21a,21b,21cを組み付けた際に、全体が外枠11の開口領域に整合する大きさに形成される。そして、前述したように外枠11に対して中枠12の中第1側枠部21c側が、ヒンジ機構25を介して回動自在に支持されて、中第2側枠部21c側が施錠装置28により施錠される。また、中枠12には、上下左右の枠部21a,21b,21cを組み付けることで前後に開口する遊技盤保持部22が画成され、該遊技盤保持部22に遊技盤14が着脱自在に配置されている。
前記遊技盤14は、合板等の木製板部材の表面にセル板を配設したもの、あるいはアクリル板等の透明な合成樹脂材等からなる平板状の板部材で構成される。遊技盤14の前面には、案内レール23によって遊技領域14aが画成され(図1参照)、前記中枠12に配設された打球発射装置から発射されたパチンコ球が遊技領域14a内に打ち出され、該遊技領域14a内をパチンコ球が流下して遊技が行われる。また遊技盤14の前面には、図示しないが、遊技領域14a内に枠状装飾部材、パチンコ球が入賞可能な始動入賞装置、特別入賞装置、普通入賞装置等の各種入賞装置および多数本の遊技釘や風車等の各種遊技部品が配設されている。遊技盤14の裏側には、表示装置15、可動演出装置および発光装置等の各種の遊技部品が配設される合成樹脂材で形成された図示しない設置部材が配設される。そして、設置部材に形成された前後に開口する開口部および枠状装飾部材に形成した窓口を介して表示装置15の表示部を前面側から視認し得るよう構成される。
図1~図3に示す如く、前記前枠13は、前記中枠12の前側を覆う外形サイズに形成され、前記遊技盤14の遊技領域14aの前側位置において前記窓部(可視部)13bが前後に開口するよう形成されている。そして、この前枠13の裏側に窓部13bを塞ぐように透視保護部13aが着脱可能に配設されて、当該透視保護部13aによって遊技盤14の遊技領域14aや前記表示装置15の表示部を透視可能に保護するよう構成されると共に、当該前枠13における前記窓部13bの下部前面に、前記上下の球受け皿16,17が設けられている。この前枠13は、一方の側部(左側部)がヒンジ機構(ヒンジ部)25を介して中枠12に対して回動自在に支持(ヒンジ接続)され、前枠13をヒンジ機構25を中心として回動することで中枠12に対して開閉される。中枠12に対して前枠13を閉鎖することで、中枠12の前側が前枠13で覆われ、中枠12に対して前枠13を開放することで中枠12の前面側が開放する(図3参照)。また、中枠12に対して前枠13を閉鎖した閉鎖状態で、前記施錠装置28を利用して中枠12に対して施錠される。なお、実施例では前枠13に上下の球受け皿16,17を一体的に設けるようにしたが、下球受け皿17を中枠12に対して開閉自在に配設する構成を採用し得る。なお、実施例のヒンジ機構25は、外枠11と中枠12および中枠12と前枠13の夫々を回動可能に支持するヒンジ軸およびヒンジ孔(何れも図示せず)を備えるよう構成してあるが、これらを個別に構成するようにしてもよい。
前記外枠11に対して中枠12を開錠可能に施錠すると共に、中枠12に対して前枠13を開錠可能に施錠する施錠装置28として、実施例では「ダブル錠型式」と呼ばれる型式の施錠装置が用いられている。この施錠装置28は、図1に示す如く、前枠13の右側部の前面に鍵穴を露出させた錠操作部28aと、鍵穴から差し込んだ鍵の回動操作によって作動する作動機構28bとを備える。作動機構28bは、外枠11に設けた外枠被係合部に係脱する外枠係合部(何れも図示せず)および中枠12に設けた中枠係合部に係脱する中枠係合部(何れも図示せず)を備える。そして、錠操作部28aの鍵穴から差し込んだ鍵を一方へ回転させる操作に基づき、作動機構28bが作動して外枠被係合部に対する外枠係合部の係合が解除されることで、中枠12と外枠11とが開錠され、中枠12に対して前枠13を閉じた状態のまま、外枠11に対して中枠12を開放し得るようになっている。また、錠操作部28aの鍵穴に差し込んだ鍵を他方へ回転させる操作に基づき、作動機構28bが作動して中枠被係合部に対する中枠係合部の係合が解除され、外枠11に対して中枠12を閉じた状態のまま、中枠12に対して前枠13を開放し得るようになっている。
次に、実施例に係るパチンコ機10の作用について説明する。
遊技機としては、前述したものに限らず、種々の変更が可能である。
(1) 実施例では、可動装飾部材を、前枠に対して移動可能に支持する構成で説明したが、該可動装飾部材は、中枠や外枠に移動可能に支持される構成であってもよい。例えば、可動装飾部材を中枠に対して水平方向の軸回りに回転可能に支持し、第1位置では前枠の前面側に位置する可動装飾部材を、水平方向の軸回りに回転して前枠の前面側から上方に離間する第2位置に移動する構成を採用することができる。この構成によれば、第1位置では前枠の前面側に可動装飾部材が位置して装飾性を高めることができると共に、第2位置では前枠を支障なく開放することができると共に、前枠を隣接する他の遊技機に干渉することなく大きく開放することができる。
(2) 実施例のパチンコ機では、可動装飾部材を、ヒンジ機構側の端部が下向きとなるように回動して第2位置に移動したが、ヒンジ機構側の端部が上向きとなるように回動して第2位置に移動する構成を採用できる。この構成においても、前枠におけるヒンジ機構側の前面側に可動装飾部材の厚み分の空間が空くので、可動装飾部材が隣接するパチンコ機に干渉することなく前枠を開放することができる。なお、第2位置においてヒンジ機構側の端部が上向きとなるよう可動装飾部材を移動する構成では、中枠や前枠に、可動装飾部材を第2位置にロック可能なロック手段を設ければ、可動装飾部材を支え持ったまま前枠を開閉する必要はなくなる。
(3) 実施例では、移動制限手段としてステッピングモータと歯車減速機構とから構成したが、これに限られるものではなく、例えばロータリー型のオイルダンパーやバネ等を用いて可動装飾部材の第2位置から第1位置への移動を制限することも可能である。また、可動装飾部材の第1位置から第2位置への移動および第2位置から第1位置の夫々を移動制限手段で抑制するようにしたが、何れか一方への移動のみを抑制するようにすることも可能である。
(4) また、実施例では、可動装飾部材の第2位置から第1位置への移動時の抵抗となるように移動制限手段が機能するようにしたが、第1位置で可動装飾部材を保持する保持部材のように、可動装飾部材を第2位置で保持可能な保持部材を移動制限手段として設けて、可動装飾部材の第2位置から第1位置への移動を規制するようにし、当該第2保持部材による保持を解除することで可動装飾部材を第1位置に移動可能になるようにすることもできる。
(5) 実施例では、前枠を開放することで操作部を操作可能になるよう構成したが、例えば操作窓を前枠の上面に開口するよう設けて前枠を閉じた状態で操作部を操作可能にすることもできる。このようにすることで、可動装飾部材を移動するのに前枠を開放する作業が省略できる利点がある。この場合は、操作窓を開閉可能な蓋部材等で塞ぐようにすれば、遊技者等による操作部の誤操作を防止できる。
(6) 遊技機としては、パチンコ機に限られるものではなく、アレンジボール機やパチンコ球を用いたスロットマシン等、その他各種の遊技機であってもよい。
13 前枠(前面部材)
13a 透視保護部
15 表示装置(遊技演出部)
25 第2ヒンジ機構(ヒンジ部)
31 可動装飾部材(装飾部材)
33 第1の係止部
34 第2の係止部
35 保持部材
36a 操作部
Claims (1)
- 遊技演出を行う遊技演出部を備えた基体と、前記基体の前側に位置すると共に当該基体の一側部に設けたヒンジ部により開閉可能に支持され、前記遊技演出部を前側から透視可能に覆う透視保護部を有する前面部材とを備えた遊技機において、
第1位置および第2位置に移動可能な装飾部材と、
前記装飾部材を第1位置で保持する保持部材と、
前記基体に対して前記前面部材を閉鎖状態で保持すると共に鍵による解錠操作により当該基体に対する前面部材の開放を許容する施錠手段と、
前記保持部材による前記装飾部材の保持を解除して当該装飾部材の第2位置への移動を許容する操作部とを備え、
前記操作部は、前記施錠手段を解錠操作した後に前記保持部材による前記装飾部材の保持を解除する解除操作が可能になるよう構成され、
前記装飾部材は、前記ヒンジ部から離間する端部側に偏った位置で回動可能に支持されると共に、前記第1位置において、重心が回動支持位置よりも前記ヒンジ部側に偏った姿勢で保持され、
前記操作部の解除操作に伴って、前記回動支持位置を中心として前記装飾部材が自重で回動して第2位置に移動するよう構成され、
前記第1位置において前記装飾部材が前記前面部材の前面側に位置すると共に、前記第2位置への移動に伴って第1位置にある場合よりも前記前面部材のヒンジ部側の前面に空間が空くよう構成すると共に、
前記施錠手段の解錠操作後に前記装飾部材を第2位置への移動可能に構成した
ことを特徴とする遊技機。
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