JP7068850B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、耐風圧性能を向上させた建具に関する。
従来、横枠に沿って平行に延びる屋内側レール及び屋外側レールを障子がスライド移動する建具が知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の建具は、4枚の障子を有し、同一レール上を移動する中央の2枚の障子のうちの一方の障子の突合せ框が、他方の障子の突合せ框の外側を覆って呑み込むような形状を有している。
実用新案登録第3173161号公報
ところで、建具には、屋外側から吹き付ける風に対する耐風圧性能が求められている。従って、屋内側レール及び屋外側レールのいずれか一方をスライド移動する障子を有する建具においても、障子の耐風圧性能を高めることが要望されている。
そこで、本発明は、屋内側レール及び屋外側レールのいずれか一方をスライド移動する障子の耐風圧性能を向上させることができる建具を提供することを目的とする。
(1) 本発明に係る建具は、横枠(例えば、後述の上横枠21、下横枠22)の長さ方向に沿って平行に延びる屋内側レール(例えば、後述の屋内側レール211、221)及び屋外側レール(例えば、後述の屋外側レール212、222)を有すると共に、前記屋内側レール及び前記屋外側レールのいずれか一方のレールに沿ってスライド移動する障子(例えば、後述の障子4)を備えた建具(例えば、後述の建具1)であって、前記障子の縦框(例えば、後述の突合せ框43)は、前記屋内側レール及び前記屋外側レールのいずれか他方のレールを越えて張り出すと共に、前記他方のレールを跨ぐように高さ方向に延びる延長部(例えば、後述の延長部432、433)を有する。
(2) (1)に記載の建具において、前記屋内側レール及び前記屋外側レールのいずれか一方の同一レール上をスライド移動する第1の障子(例えば、後述の障子4)と第2の障子(例えば、後述の障子5)を有し、前記第1の障子と前記第2の障子との突合せ框(例えば、後述の突合せ框43、53)同士が突き合わされて閉じられるように構成され、前記第1の障子の前記突合せ框は、前記他方のレールを越えて張り出すと共に、前記第1の障子と前記第2の障子が閉じられたときに前記第2の障子の前記突合せ框の見付け面(例えば、後述の見付け面53a)を覆うように配置される框被覆部(例えば、後述の框被覆部431)を有し、前記延長部は、前記第1の障子の前記突合せ框に設けられることが好ましい。
(3) (2)に記載の建具において、前記第1の障子と前記第2の障子は、前記屋内側レール上をスライド移動し、前記延長部は、前記屋外側レールを跨ぐように配置されることが好ましい。
本発明によれば、屋内側レール及び屋外側レールのいずれか一方をスライド移動する障子の耐風圧性能を向上させることができる建具を提供することができる。
本発明に係る建具の一実施形態を示す正面図である。 図1中のA-A線に沿う断面図である。 図2中のB-B線に沿う断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る建具の一実施形態を示す正面図であり、建具を屋内側から見た状態を示している。図2は、図1中のA-A線に沿う断面図である。また、図3は、図2中のB-B線に沿う断面図である。
この建具1は、上横枠21と下横枠22と左右一対の縦枠23、23とで矩形に枠組みされた枠体2の内側に、4枚の障子3~6を備えていると共に、4枚の障子3~6よりも屋外側には、1枚の網戸7を備えている。
障子4、5は、上横枠21及び下横枠22の長さ方向に沿って形成された障子用の屋内側レール211、221にスライド移動可能に取り付けられ、障子3、6は、上横枠21及び下横枠22の長さ方向に沿って、屋内側レール211、221よりも屋外側に平行に配置された障子用の屋外側レール212、222にスライド移動可能に取り付けられている。網戸7は、上横枠21及び下横枠22の最も屋外側に形成された網戸用レール213、223にスライド移動可能に取り付けられている。
上横枠21は、主としてアルミ等の金属材により押出し成形されてなるが、図3に示すように、屋内側レール211と屋外側レール212との間、及び、屋内側レール211よりも屋内側に、それぞれ、塩化ビニル等の樹脂材により成形された樹脂枠部214、215を有している。樹脂枠部214、215は、上横枠21の内周側に配置されている。このため、上横枠21は、優れた断熱性を有する。
また、下横枠22も、主としてアルミ等の金属材により押出し成形されてなるが、図3に示すように、屋内側レール211と屋外側レール222との間、及び、屋内側レール221よりも屋内側に、それぞれ、塩化ビニル等の樹脂材により成形された樹脂枠部224、225を有している。樹脂枠部224、225も、下横枠22の内周側に配置されている。このため、下横枠22も、優れた断熱性を有する。
図1、図2は、4枚の障子3~6が全て閉じられた状態を示している。建具1は、このように4枚の障子3~6が閉じられることにより、屋内側と屋外側とを隔てるように構成される。4枚の障子3~6のうち、中央に配置される2枚の障子4、5は、同一の屋内側レール211、221上を左右にスライド移動するように枠体2に取り付けられている。また、両端に配置される2枚の障子3、6は、同一の屋外側レール212、222上を左右にスライド移動するように枠体2に取り付けられている。
この建具1は、両端の障子3、6がそれぞれ縦枠23、23に突き当てられると共に、これらの障子3、6の屋内側に配置される障子4、5が、建具1の中央部で突き合わされることにより閉じられる。閉じられた状態において、建具1の中央部に、障子4と障子5との突合せ部10が構成される。この建具1において、中央に配置される2枚の障子4、5のうちの一方(図1における左側)の障子4が、本発明の第1の障子に対応し、他方(図1における右側)の障子5が、本発明の第2の障子に対応する。
障子4は、それぞれ横方向に延びる上框41と下框42と、障子4の戸先側(図1における右側)に縦方向に延びる縦框からなる突合せ框43と、障子4の戸尻側(図1における左側)に縦方向に延びる縦框44とで矩形に枠組みされた内側に、スペーサSを挟んで複数枚のガラスGが収容されている。図3に示すように、障子4の上端部のガイド溝411は、上横枠21の屋内側レール211とスライド移動可能に係合し、障子4の下端部のガイド溝421は、下横枠22の屋内側レール221とスライド移動可能に係合し、戸車422を介して、屋内側レール221上に載置されている。
障子5は、それぞれ横方向に延びる上框51と下框52と、障子5の戸先側(図1における左側)に縦方向に延びる縦框からなる突合せ框53と、障子5の戸尻側(図1における右側)に縦方向に延びる縦框54とで矩形に枠組みされた内側に、スペーサSを挟んで複数枚のガラスGが収容されている。障子5の上端部のガイド溝(図示せず)は、上横枠21の屋内側レール211とスライド移動可能に係合し、障子4の下端部のガイド溝(図示せず)は、下横枠22の屋内側レール221とスライド移動可能に係合し、戸車(図示せず)を介して、屋内側レール221上に載置されている。
障子3、6は、それぞれ横方向に延びる上框31、61と下框32、62と、それぞれ縦方向に延びる縦框33、34、63、64とで矩形に枠組みされた内側に、スペーサSを挟んで複数枚のガラスGが収容されている。障子3、6の上端部のガイド溝(図示せず)は、上横枠21の屋外側レール212とスライド移動可能に係合し、障子3、6の下端部のガイド溝(図示せず)は、下横枠22の屋内側レール221とスライド移動可能に係合し、戸車(図示せず)を介して、屋内側レール221上に載置されている。
なお、図1において、障子4の突合せ框43は、障子5の突合せ框53に隠れて見えていない。中央の障子4と障子5とは、それぞれの突合せ框43、53同士が突き合わされることにより閉じられ、中央部で突き合わされた突合せ框43、53により、突合せ部10が構成される。また、図1において、障子3の戸先側(図1における右側)に配置される縦框33は、障子4の縦框44に隠れて見えていない。障子6の戸先側(図1における左側)に配置される縦框63は、障子5の縦框54に隠れて見えていない。障子3、6のそれぞれ縦框34、64の屋内側及び屋外側には、開閉操作のための手掛け部35、65が、縦框34、64の延び方向(図1における上下方向)に沿って凹設されている。
建具1の縦方向の中ほどには、障子3と障子4とに亘り、及び障子5と障子6とに亘り、それぞれ両者を施錠するクレセント錠8a、8aが取り付けられている。また、障子3、6の下框32、62には、それぞれ障子4及び障子5を施錠する補助ロック機構8b、8bが取り付けられている。
次に、図2及び図3を参照して、障子4の突合せ框43と障子6の突合せ框53とで構成される突合せ部10の具体的構成について説明する。
図2及び図3に示すように、障子4の戸先側に配置される突合せ框43は、屋外側に向けて張り出すように形成されている。具体的には、突合せ框43の屋外側は、屋外側に向けて略垂直方向に張り出すと共に、障子5側(図2における右側)に向けて変位した形状に形成された框被覆部431を一体に有している。框被覆部431は、突合せ框43の延び方向(上下方向)に沿って延びており、障子5の突合せ框53の屋外側の見付け面53aの全体を実質的に覆い隠している。これにより、建具1を屋外側から観察した場合、突合せ部10の幅は、実質的に障子4の突合せ框43(框被覆部431)の屋外側の見付け面43aだけの細幅状となり、建具1の意匠性向上が図られる。
障子4の戸尻側の縦框44は、屋内側に向けて張り出す形状に形成されている。具体的には、縦框44は、突合せ框43とは逆に、屋内側に向けて略垂直方向に突出して張り出している。この縦框44は、障子3の縦框33とオーバーラップする位置に配置されることにより、障子3の縦框33を屋内側から覆い隠すように配置されている。
一方、障子5の戸先側に配置される突合せ框53は、障子4の突合せ框43とは逆に、屋内側に向けて張り出す形状に形成されている。具体的には、突合せ框53は、屋内側に向けて略垂直方向に突出するように張り出している。また、突合せ框53の屋内側は、張り出した部位が、障子4の突合せ框43の屋内側の見付け面43bを覆うように、障子4側(図2における左側)に変位した形状に形成されている。
障子5の戸尻側の縦框54も、突合せ框53と同様に、屋内側に向けて張り出す形状に形成されている。具体的には、縦框54は、突合せ框53と同様に、屋内側に向けて略垂直方向に突出するように張り出している。この障子5の縦框54は、障子6の縦框63とオーバーラップする位置に配置されることにより、障子6の縦框63を屋内側から覆い隠すように配置されている。
障子4の突合せ框43において、框被覆部431は、屋外側レール212、222を越えて更に屋外側に張り出している。框被覆部431の上下両端部は、屋外側レール212、222を跨ぐように配置される高さ方向の延長部432、433を有している。具体的には、延長部432、433は、框被覆部431の上下両端部に、それぞれ上横枠21及び下横枠22に向けて上下方向に延びるように形成されている。
図3に示すように、上側の延長部432は、上横枠21に設けられる屋外側レール212の下端部212aよりも更に上方に延びている。延長部432は、屋外側レール212よりも屋外側に配置される屋外側延長部432aと、屋外側レール212よりも屋内側に配置される屋内側延長部432bと、を有している。このため、延長部432は、屋外側延長部432aと屋内側延長部432bとの間に、断面略コ字状又は断面略U字状の溝部434を有し、この溝部434内に、屋外側レール212の下端部212aを収容することにより、屋外側レール212を屋内側及び屋外側から挟むように収容している。
一方、下側の延長部433は、下横枠22に設けられる屋外側レール222の上端部222aよりも更に下方に延びている。延長部433は、屋外側レール222よりも屋外側に配置される屋外側延長部433aと、屋外側レール222よりも屋内側に配置される屋内側延長部433bと、を有している。このため、延長部433は、屋外側延長部433
aと屋内側延長部433bとの間に、断面略コ字状又は断面略U字状の溝部435を有し、この溝部435内に、屋外側レール222の上端部222aを収容することにより、屋外側レール222を屋内側及び屋外側から挟むように収容している。
従って、この障子4は、風圧を受けた際に、突合せ框43の延長部432、433が屋外側レール212、222と接触して係合するので、見込み方向(屋内外方向、図3における左右方向)の強度を高めることができる。具体的には、障子4が屋外側から屋内側へ向けた風圧(正圧)を受けた場合は、障子4が僅かに屋内側に変位することにより、延長部432、433のうちの屋外側延長部432a、433aが、屋外側レール212、222と接触して係合し、障子4が屋内側から屋外側へ向けた風圧(負圧)を受けた場合は、障子4が僅かに屋外側に変位することにより、延長部432、433のうちの屋内側延長部432b、433bが、屋外側レール212、222と接触して係合し、それぞれ風圧を受け止めるように機能する。このため、障子4は、正負のいずれの風圧に対しても耐風圧性能を高めることができる。
また、本実施形態のように、障子4と障子5とが、建具1の中央部で突き合わされるように構成される場合、障子4の見込み方向の強度が高められる結果、もう一方の障子5の見込み方向の強度を補うことができるため、建具1の全体としての耐風圧性能を向上させることができる。
なお、風圧を受けていない平常時においては、図3に示すように、延長部432、433の溝部434、435は、屋外側レール212、222とは接触していない。このため、平常時において、延長部432、433が、障子4のスライド操作に影響を及ぼすことはない。
以上の実施形態では、障子4が屋内側レール211、221上をスライド移動し、延長部432、433を有する突合せ框43が、屋外側レール212、222を跨ぐように配置されているが、障子4が屋外側レール212、222上をスライド移動し、延長部432、433を有する突合せ框43が、屋内側レール211、221を跨ぐように配置されてもよい。
また、本実施形態では、障子4、5の突合せ框43、53は、一方が他方を呑み込む構造とするものにかぎらず、単に突き合わされる構造であってもよい。この場合は、障子4、5の突合せ框43、53をそれぞれ屋外側レール212、222側に張り出させ、それぞれに延長部を設けるようにしてもよい。
図1に示した建具1の両端に配置される障子3、6は、枠体2に移動不能に固定されていてもよい。また、本発明の建具は、屋内側レール211、221と屋外側レール212、222とにそれぞれ2枚ずつの障子4、5と障子3、6がスライド移動可能に設けられる建具1に限定されず、屋内側と屋外側のいずれか一方のレール上をスライド移動する障子を有する建具であればよい。従って、本発明の建具は、例えば障子4、5の2枚のみであってもよい。この場合、屋外側レール212、222は、延長部432、433が跨るためだけの機能を有するものであってもよい。
本発明における延長部は、上側の延長部432又は下側の延長部433のいずれか一方だけでもよい。また、延長部を有する縦框は、障子の戸先側に限らず、戸尻側でもよく、戸先側と戸尻側の両方に設けられてもよい。
1 建具
21 上横枠(横枠)
22 下横枠(横枠)
211、221 屋内側レール
212、222 屋外側レール
4 障子(第1の障子)
43 突合せ框(縦框)
431 框被覆部
432、433 延長部
5 障子(第2の障子)
53 突合せ框
53a 見付け面(第2の障子の突合せ框の見付け面)

Claims (2)

  1. 横枠の長さ方向に沿って平行に延びる屋内側レール及び屋外側レールを有すると共に、前記屋内側レール及び前記屋外側レールのいずれか一方のレールに沿ってスライド移動する障子を備えた建具であって、
    前記障子は、前記屋内側レール及び前記屋外側レールのいずれか一方の同一レール上をスライド移動する第1の障子と第2の障子を有し、前記第1の障子と前記第2の障子との突合せ框同士が突き合わされて閉じられるように構成され、
    前記第1の障子の前記突合せ框は、前記屋内側レール及び前記屋外側レールのいずれか他方のレールを越えて張り出すと共に、前記第1の障子と前記第2の障子が閉じられたときに前記第2の障子の前記突合せ框の見付け面を覆うように配置される框被覆部を有し、
    前記框被覆部に、前記他方のレールを跨ぐように高さ方向に延びる延長部を有する、建具。
  2. 前記第1の障子と前記第2の障子は、前記屋内側レール上をスライド移動し、
    前記延長部は、前記屋外側レールを跨ぐように配置される、請求項1に記載の建具。
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