JP7077773B2 - モータ - Google Patents

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本発明は、モータに関するものである。
従来、モータとしては、前記ヨークハウジングの内周面に複数の永久磁石が固定されてなるステータと、前記永久磁石の内側で回転可能に支持されたロータとを備えたものがある。そして、このようなモータの永久磁石としては、径方向内側の面が、周方向中央部に形成された中央円弧部と、該中央円弧部の周方向両側に形成された側方円弧部とを備え、中央円弧部の曲率中心は、ロータの軸中心と同じに設定され、側方円弧部の曲率中心は、ロータの軸中心より遠くに設定されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2017-22935号公報
しかしながら、上記のようなモータでは、中央円弧部と側方円弧部との境界付近におけるロータとのエアギャップの変化が大きくなってコギングが大きくなるという問題があった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、コギングを小さくすることができるモータを提供することにある。
上記課題を解決するモータは、ヨークハウジング(21)の内周面に複数の永久磁石(22)が固定されてなるステータ(23)と、前記永久磁石の内側で回転可能に支持されたロータ(24)とを備えたモータであって、前記永久磁石の径方向内側の面は、軸方向から見て、周方向中央部に形成された中央円弧部(22a)と、該中央円弧部の周方向両側に形成された側方円弧部(22b)とを備え、前記中央円弧部の曲率中心(X1)は、前記ロータの軸中心(X)より遠くに設定され、前記側方円弧部の曲率中心(X2)は、前記中央円弧部の曲率中心より遠くに設定される。
同構成によれば、例えば、中央円弧部の曲率中心が前記ロータの軸中心と同じとされたもの、言い換えると中央円弧部が永久磁石の周方向中心からロータの軸中心までの距離と同じ曲率半径の曲面を有するものに比べて、中央円弧部と側方円弧部との境界付近におけるロータとのエアギャップの変化が滑らかとなり、コギングを小さくすることができる。
本発明のモータによれば、コギングを小さくすることができる。
一実施形態における電動パワーステアリング装置を説明する説明図。 一実施形態におけるモータの一部断面図。 一実施形態におけるモータの断面図。 一実施形態におけるモータの巻線を説明するための一部模式図。 一実施形態におけるモータの一部拡大断面図。 中央円弧部が形成される角度範囲-コギング、トルク特性図。
以下、電動パワーステアリング装置に用いられるモータの一実施形態について説明する。
図1に示すように、電動パワーステアリング装置1は、コラムアシスト型であり、基端部にステアリングホイール2を固定したステアリングシャフト3を有し、そのステアリングシャフト3の先端部は、自在継ぎ手4を介して、インターミディエイト5に連結されている。ステアリングシャフト3は、入力軸3aと出力軸3bからなり、円筒状の入力軸3a内に、出力軸3bの一部が貫挿されている。入力軸3aの基端部には、ステアリングホイール2が固定され、出力軸3bの先端部には、自在継ぎ手4が連結されている。また、入力軸3aと出力軸3bの間には、図示しないトーションバーが設けられ、入力軸3aの回転に追従して出力軸3bを回転させるようになっている。
そして、ステアリング操作に基づく、回転及び操舵トルクはラック6&ピニオン軸7に伝達され、ピニオン軸7の回転にてラック6が車幅方向に往復動する。これによって、ラック6の両端に連結したタイロッド8を介して操舵輪9の舵角が変更される。
ステアリングシャフト3の入力軸3aには、ステアリングコラム10が装備されている。ステアリングコラム10には、モータMが設けられている。このモータMは、入力軸3aを回転制御してステアリング操作をする際に、ステアリングホイール2に対して補助操舵力(以下、アシストトルクという)を付与する。
詳述すると、ステアリングホイール2の操作に基づいて入力軸3aが回転すると、出力軸3bとの間にずれが生じ、このずれがトーションバーのねじれとなって現れる。つまり、出力軸3bは、操舵輪9の路面抵抗等で、入力軸3aの回転に対して遅れが生じて、トーションバーにねじれが生じる。
そして、このトーションバーのねじれ角を図示しないトルクセンサにて検出し、入力軸3a(ステアリングホイール2)にかかる操舵トルクが検出され、その検出された操舵トルクに基づいて、ステアリング操作する際のアシストトルクが算出されて、モータMが駆動制御される。
図2に示すように、モータMは、ヨークハウジング21の内周面に複数の永久磁石22が固定されてなるステータ23と、前記永久磁石22の内側で回転可能に支持されたロータ24とを備えている。
詳しくは、ヨークハウジング21は、略有底筒状に形成され、その開口端にはエンドハウジング25が固定されている。エンドハウジング25において、ヨークハウジング21の内部側には、ブラシホルダ26が固定され、該ブラシホルダ26には、複数の給電用ブラシ27が保持されている。また、ヨークハウジング21の底部中央と、エンドハウジング25の中央には、一対のボールベアリング28が保持されている。
また、図3に示すように、本実施形態のヨークハウジング21の内周面には、周方向に4つのランタン・コバルト系のフェライト磁石である永久磁石22が固定されている。
ロータ24は、一対のボールベアリング28にて回転可能に支持された回転軸31と、該回転軸31に外嵌固定され径方向外側に延びる複数のティース32を有する電機子コア33と、ティース32に重ね巻にて巻装された巻線34と、前記回転軸31に外嵌固定され前記給電用ブラシ27が押圧接触される整流子35とを有する。本実施形態のティース32は周方向に22個形成されている。そして、電機子コア33は、コアシートが1枚毎に所定角ずれながら軸方向一端から軸方向他端に向かって積層したスキュー構造である。電機子コア33のスキュー構造は軸方向一端から軸方向他端に向かって360°/(ティース数である22×2)=8.18°だけずれている。なお、図3では、巻線34の図示を省略している。
また、図4に一部を模式的に示すように、本実施形態の巻線34は、両端が整流子35における隣り合うセグメント35aに接続されつつ5つのティース32に跨って分布巻されている。すなわち、本実施形態では巻線34の跨ぎティース数が5とされている。
ここで、図5に示すように、本実施形態の永久磁石22の径方向内側の面は、軸方向から見て、周方向中央部に形成された中央円弧部22aと、該中央円弧部の周方向両側に形成された側方円弧部22bと、該側方円弧部22bより側方の端部に形成された面取り部22cとを備える。そして、前記中央円弧部22aの曲率中心X1は、ロータ24(回転軸31)の軸中心Xより遠くに設定され、前記側方円弧部22bの曲率中心X2は、前記中央円弧部22aの曲率中心X1より遠くに設定されている。言い換えると、永久磁石22の径方向内側の面は、周方向中央部に形成され永久磁石22の周方向中心からロータ24の軸中心Xまでの距離Yより長い曲率半径の曲面を有する中央円弧部22aと、該中央円弧部22aの周方向両側に形成され該中央円弧部22aの曲率半径より長い曲率半径の曲面を有する側方円弧部22bとを備えている。
また、本実施形態では、中央円弧部22aの曲率中心X1から側方円弧部22bの曲率中心X2までの長さAは、ロータ24の軸中心Xから中央円弧部22aの曲率中心X1までの長さBよりも長く設定されている。
また、前記中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、(360°/ティース数)×(巻線34の跨ぎティース数-2)以下を満たすように設定され、具体的には(360°/22)×(5-2)=49.1°以下を満たすように設定されている。
また、前記中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、(360°/ティース数)×(巻線34の跨ぎティース数-2.5)以上を満たすように設定され、具体的には(360°/22)×(5-2.5)=40.9°以上を満たすように設定されている。
図6に示すように、前記中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、実験結果に基づいて設定されている。なお、この実験結果では、コギング特性Kに示すように、角度範囲Zが、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2)=49.1°を越えると、コギングが急増することが分かる。また、トルク特性Tに示すように、角度範囲Zが、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2.5)=40.9未満では、トルクが小さくなることが分かる。そこで、本実施形態では、角度範囲Zは、(360°/ティース数)×(巻線34の跨ぎティース数-2)=49.1°以下を満たすとともに、(360°/ティース数)×(巻線34の跨ぎティース数-2.5)=40.9°以上を満たすように設定されている。
次に上記のように構成された電動パワーステアリング装置1の作用について説明する。
今、ステアリングホイール2を操作すると、入力軸3aが回転し、入力軸3aと出力軸3bとの間に設けたトーションバーにねじれが生じる。そして、このトーションバーのねじれ角が図示しないトルクセンサにて検出され、入力軸3aにかかる操舵トルクが検出される。そして、その検出された操舵トルクに基づいて、ステアリング操作する際のアシストトルクが算出されて、モータMが駆動制御される。
モータMは、外部制御装置から駆動電流が給電用ブラシ27、整流子35を介して巻線34に供給されると、永久磁石22との吸引反発力によりロータ24が回転駆動される。これにより、ステアリング操作に対してアシストトルクが付与される。
次に、上記実施形態の効果を以下に記載する。
(1)永久磁石22の径方向内側の面は、軸方向から見て、周方向中央部に形成された中央円弧部22aと、該中央円弧部の周方向両側に形成された側方円弧部22bと、該側方円弧部22bより側方の端部に形成された面取り部22cとを備える。そして、中央円弧部22aの曲率中心X1は、ロータ24(回転軸31)の軸中心Xより遠くに設定され、側方円弧部22bの曲率中心X2は、前記中央円弧部22aの曲率中心X1より遠くに設定されている。よって、例えば、中央円弧部の曲率中心がロータの軸中心Xと同じとされたものに比べて、中央円弧部22aと側方円弧部22bとの境界付近におけるロータ24とのエアギャップの変化が滑らかとなり、コギングを小さくすることができる。
(2)中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2)=49.1°以下を満たすように設定されるため、コギングを小さくすることができる。すなわち、実験結果(図6参照)から、角度範囲Zが、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2)=49.1°を越えると、コギングが急増することが分かるが、本構成では(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2)以下を満たすため、コギングを小さな値に維持できる。
(3)中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2.5)=40.9°以上を満たすように設定されるため、図6に示す実験結果より、コギングを小さくしながら高トルクとすることができる。
(4)中央円弧部22aの曲率中心X1から側方円弧部22bの曲率中心X2までの長さAは、ロータ24の軸中心Xから中央円弧部22aの曲率中心X1までの長さBよりも長く設定されるため、良好にコギングを小さくすることができる。
(5)永久磁石22の径方向内側の面は、側方円弧部22bより側方の端部に形成された面取り部22cを備えるため、コギングを小さくしながら永久磁石22の欠けを抑えることができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・上記実施形態では、中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2)=49.1°以下を満たすように設定されるとしたが、これに限定されず、角度範囲Zが(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2)を越えるように設定してもよい。
・上記実施形態では、中央円弧部22aが形成される角度範囲Zは、(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2.5)=40.9°以上を満たすように設定されるとしたが、これに限定されず、角度範囲Zが(360°/前記ティース数)×(前記巻線34の跨ぎティース数-2.5)未満となるように設定してもよい。
・上記実施形態では、中央円弧部22aの曲率中心X1から側方円弧部22bの曲率中心X2までの長さAは、ロータ24の軸中心Xから中央円弧部22aの曲率中心X1までの長さBよりも長く設定されるとしたが、前記長さAと前記長さBとを同じに設定してもよいし、前記長さAが前記長さBよりも短くなるように設定してもよい。
・上記実施形態では、永久磁石22の径方向内側の面は、側方円弧部22bより側方の端部に形成された面取り部22cを備えるとしたが、これに限定されず、面取り部22cを備えていない構成としてもよい。
・上記実施形態では、永久磁石22が4個で、ティース32が22個で、巻線34の跨ぎティース数が5のモータMとしたが、それらの個数は変更してもよい。
・上記実施形態では、電動パワーステアリング装置1に用いられるモータMに具体化したが、これに限定されず、他の装置に用いられるモータに具体化してもよい。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想について記載する。
(イ)前記中央円弧部が形成される角度範囲(Z)は、(360°/前記ティース数)×(前記巻線の跨ぎティース数-2.5)以上を満たすように設定された請求項1~3のいずれか1項に記載のモータ。
(ロ)前記永久磁石の径方向内側の面は、前記側方円弧部より側方の端部に形成された面取り部を備えた請求項1~3及び上記(イ)の何れか1つに記載のモータ。
21…ヨークハウジング、22…永久磁石、22a…中央円弧部、22b…側方円弧部、23…ステータ、24…ロータ、32…ティース、33…電機子コア、34…巻線、A,B…長さ、X…軸中心、X1,X2…曲率中心、Z…角度範囲。

Claims (3)

  1. ヨークハウジング(21)の内周面に複数の永久磁石(22)が固定されてなるステータ(23)と、
    前記永久磁石の内側で回転可能に支持されたロータ(24)と
    を備えたモータであって、
    前記永久磁石の径方向内側の面は、軸方向から見て、周方向中央部に形成された中央円弧部(22a)と、該中央円弧部の周方向両側に形成された側方円弧部(22b)とを備え、前記中央円弧部の曲率中心(X1)は、前記ロータの軸中心(X)より遠くに設定され、前記側方円弧部の曲率中心(X2)は、前記中央円弧部の曲率中心より遠くに設定されたモータ。
  2. 前記ロータは、径方向に延びる複数のティース(32)を有する電機子コア(33)と、複数の前記ティースに跨って分布巻される巻線(34)とを含むものであって、
    前記中央円弧部が形成される角度範囲(Z)は、(360°/前記ティース数)×(前記巻線の跨ぎティース数-2)以下を満たすように設定された請求項1に記載のモータ。
  3. 前記中央円弧部の曲率中心から前記側方円弧部の曲率中心までの長さ(A)は、前記ロータの軸中心から前記中央円弧部の曲率中心までの長さ(B)よりも長く設定された請求項1又は2に記載のモータ。
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