JP7073548B2 - 動画配信装置、動画配信方法、および、動画配信プログラム - Google Patents
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Description
また、「1つの番組の放送において投入可能な仮想アイテムの数の上限があってもよい。また、上限数の仮想アイテムが投入された以降であっても、一定時間の経過または特定の条件を満たすことによって、再び投入可能な仮想アイテムが充填されてもよい」との記載がある。(例えば特許文献1の[0094]段落)
また、「ユーザ管理部2gは、各ライブコンテンツが用いる仮想空間へ投げ込まれた仮想的なアイテムの履歴と、そのアイテムの種類などの情報も記録している」との記載もある。(例えば特許文献1の[0029]段落)
また、仮想アイテムの制御の例として、仮想アイテムの投入を禁止してもよいことが記載されている。(例えば特許文献1の[0095]段落)
本発明の第4態様による動画配信方法は、配信者端末から供給されるリアルタイム動画データを取得する第1取得ステップと、視聴者端末の操作により視聴者により選択されたコミュニケーション画像の情報を含む入力情報を取得する第2取得ステップと、ここにおいて、前記視聴者により選択された前記コミュニケーション画像は、前記視聴者の感情や意思を少なくとも文字により表現するための画像であり、前記配信者端末から供給される入力情報を取得する第3取得ステップと、前記配信者端末からの入力情報が配信者用コミュニケーション画像の投入を要求する情報を含むときに、前記リアルタイム動画データと前記コミュニケーション画像と前記配信者用コミュニケーション画像のデータとを用いて前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像および前記配信者用コミュニケーション画像が所定の動作を行うように生成された配信用動画データ、若しくは、前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像と、前記リアルタイム動画データと、前記配信者用コミュニケーション画像とを、前記コミュニケーション画像および前記配信者用コミュニケーション画像が所定の動作を行うように合成可能とする配信用動画データを、前記視聴者端末に配信する配信ステップと、を備え、前記配信者用コミュニケーション画像が行う前記所定の動作は、前記配信者用コミュニケーション画像から前記コミュニケーション画像に対する物理法則に基づく動作を含み、前記コミュニケーション画像と前記配信者用コミュニケーション画像は、配信者と前記視聴者との双方向のコミュニケーションを容易にするための画像である。
図1は、実施形態の動画配信装置を含む動画コンテンツ配信システムの概略的構成を示す図である。
なお、配信部38は、配信済みの配信用動画データを直ちに破棄してもよいが、例えばリプレイまたはスローモーション再生を可能とするために所定期間バッファリングしていてもよい。
図3は、リアルタイムで配信されているコンテンツの視聴者端末における表示例を概略的に示す図である。ここでは、視聴者端末20がパーソナルコンピュータであるときのコンテンツ表示の一例を示している。
この例では、第1領域100の一部を示しており、「おつ」、「なるほど」、「かわいい」、「草」、「W」、「いいね」などの文字によるエモーション画像EMと、ハート型の図形によるエモーション画像EMとが、動画コンテンツに投入されている。
図10は、リアルタイムで配信されているコンテンツの視聴者端末における他の表示例を概略的に示す図である。ここでは、視聴者端末20が、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル端末である場合の表示例を概略的に示している。
動画配信装置30において、第1取得部321は、配信者端末10から供給されるリアルタイム動画データを取得する(ステップS1)。
なお、以下の説明において、上述の第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態では、視聴者が生放送の動画コンテンツを視聴しているときにエモーション画像EMを選択して投入する操作において、例えばエモーション画像EMにカーソルの位置を合わせてマウスを長押しする操作の時間長や、エモーション画像EMを指先やタッチペンなどで接触する操作により表示画面に対して生じる圧力が、視聴者端末20から動画配信装置30に入力情報として供給される。なお、視聴者の操作により表示画面に対して生じる圧力の情報は、視聴者端末20において圧力センサにより検出された圧力の値であってもよく、視聴者端末20の表示画面を視聴者が指先で接触した際の接触面積の値であってもよい。チャージ量管理部36は、視聴者端末20から供給された操作時の接触面積の値に基づいて、操作時の圧力の値を演算することが可能に構成され得る。
ここでは、視聴者端末20の表示画面の第2領域110(若しくは第4領域210)に表示されたエモーション画像EMの一覧の中から、「わこつ」の文字によるエモーション画像EMを選択する場合を一例として説明する。
生成部34は、チャージ量管理部36にて生成された表示情報に基づいて配信用動画データを生成することが可能であり、エモーション画像EMのチャージ量の大きさ(若しくは、操作時間長又は圧力の値)に応じて、エモーション画像EMの大きさや動作を変更して動画コンテンツに投入させることが出来る。
ここでは、視聴者により選択されたエモーション画像EM上に表示される消費チャージ量と円状若しくは円弧状のグラフの画像のみを示している。視聴者は、「わこつ」の文字以外の他のエモーション画像EMも選択することが可能であり、チャージ量管理部36は、他のエモーション画像EMについても、視聴者による操作時間長又は操作時の圧力に応じて消費されるチャージ量を調整することができる。
図13は、第3実施形態の動画配信装置の一構成例を概略的に示すブロック図である。 本実施形態の動画配信装置30は、受信部32が第3取得部323を更に備えている。
本実施形態の動画配信装置30は、上記以外は上述の第1実施形態と同様である。
Claims (5)
- 配信者端末から供給されるリアルタイム動画データを取得する第1取得部と、
視聴者端末の操作により視聴者により選択されたコミュニケーション画像の情報を含む入力情報を取得する第2取得部と、ここにおいて、前記視聴者により選択された前記コミュニケーション画像は、前記視聴者の感情や意思を少なくとも文字により表現するための画像であり、
前記配信者端末から供給される入力情報を取得する第3取得部と、
前記配信者端末からの入力情報が配信者用コミュニケーション画像の投入を要求する情報を含むときに、
前記リアルタイム動画データと前記コミュニケーション画像と前記配信者用コミュニケーション画像のデータとを用いて前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像および前記配信者用コミュニケーション画像が所定の動作を行うように生成された配信用動画データ、若しくは、
前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像と、前記リアルタイム動画データと、前記配信者用コミュニケーション画像とを、前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像および前記配信者用コミュニケーション画像が所定の動作を行うように合成可能とする配信用動画データ
を、前記視聴者端末に配信する配信部と、を備え、
前記配信者用コミュニケーション画像が行う前記所定の動作は、前記配信者用コミュニケーション画像から前記コミュニケーション画像に対する物理法則に基づく動作を含み、
前記コミュニケーション画像と前記配信者用コミュニケーション画像は、配信者と前記視聴者との双方向のコミュニケーションを容易にするための画像である、
動画配信装置。 - 前記視聴者端末から供給される入力情報は、選択された前記コミュニケーション画像の識別情報を含み、
前記コミュニケーション画像が前記視聴者端末に表示された際に前記識別情報に対応する動作を行うように前記配信用動画データを生成する生成部を更に備えた、請求項1記載の動画配信装置。 - 前記配信者端末からの入力情報は、前記視聴者端末にて表示されている前記コミュニケーション画像の一括消去、前記コミュニケーション画像の投入禁止、投入される前記コミュニケーション画像の透明度の調整、投入される前記コミュニケーション画像の表示画面上の滞在時間の調整、又は、投入される前記コミュニケーション画像の間引きを行う要求情報を含み得、
前記配信部は、前記配信者端末からの入力情報に含まれる前記要求情報に基づく前記配信用動画データを配信する、請求項2記載の動画配信装置。 - 配信者端末から供給されるリアルタイム動画データを取得する第1取得ステップと、 視聴者端末の操作により視聴者により選択されたコミュニケーション画像の情報を含む入力情報を取得する第2取得ステップと、ここにおいて、前記視聴者により選択された前記コミュニケーション画像は、前記視聴者の感情や意思を少なくとも文字により表現するための画像であり、
前記配信者端末から供給される入力情報を取得する第3取得ステップと、
前記配信者端末からの入力情報が配信者用コミュニケーション画像の投入を要求する情報を含むときに、
前記リアルタイム動画データと前記コミュニケーション画像と前記配信者用コミュニケーション画像のデータとを用いて前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像および前記配信者用コミュニケーション画像が所定の動作を行うように生成された配信用動画データ、若しくは、
前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像と、前記リアルタイム動画データと、前記配信者用コミュニケーション画像とを、前記視聴者端末において前記コミュニケーション画像および前記配信者用コミュニケーション画像が所定の動作を行うように合成可能とする配信用動画データ
を、前記視聴者端末に配信する配信ステップと、を備え、
前記配信者用コミュニケーション画像が行う前記所定の動作は、前記配信者用コミュニケーション画像から前記コミュニケーション画像に対する物理法則に基づく動作を含み、
前記コミュニケーション画像と前記配信者用コミュニケーション画像は、配信者と前記視聴者との双方向のコミュニケーションを容易にするための画像である、
動画配信方法。 - コンピュータに、請求項4に記載の動画配信方法を実行させる動画配信プログラム。
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