JP7069001B2 - 圃場作業車 - Google Patents
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Description
に関する。
その後、トタクタに備えられた自動走行制御部では、目標となる走行経路と衛星測位データから算出された自車位置との間の位置ずれを算出し、この位置ずれが小さくなるように自動操舵指令が生成される。
前記自動走行演算部は、畳み込みニューラルネットワークで構築され、前記圃場画像である第1学習用画像群にアノテーションを付与して作成された第2学習用画像群を教師データとして用いて学習されており、前記第1学習用画像群は、前記圃場の前記未作業領域と前記既作業領域とを含む画像群であり、前記第2学習用画像群は、前記未作業領域と前記既作業領域との間の前記境界を示すアノテーションと、前記境界に沿って自動走行するための走行経路に対する位置ずれを示すアノテーションとが付与された画像群であり、
前記自動走行情報は、前記境界に沿って自動走行するための走行経路に対する位置ずれである。
アノテーションとは、対応撮影画像に対する意味づけである。例えば、圃場の撮影画像において、未作業領域と既作業領域との境界を指し示すこと、さらにはその境界から車体の走行経路に対する位置ずれとその位置ずれを解消するための操作を指し示すことが、アノテーションである。この機械学習には、第1の学習と第2の学習が含まれている。第1の学習は、圃場作業車からの視点で取得された生の撮影画像と、その撮影画像における未作業領域と前記既作業領域との間の境界を見つけ出して、その境界領域をアノテーションとして示したアノテーション画像とを用いて、生の撮影画像から境界領域を推定させる学習である。第2の学習は、生の撮影画像と、見つけ出された境界の位置からの車体の位置ずれ(目標走行ラインからのずれ)及び必要とされる位置ずれを解消する操作をアノテーションとして示したアノテーション画像とを用いて、生の撮影画像から車体の位置ずれ境界領域を推定させ、位置ずれを解消する操作を推定させる学習である。この学習により、自動走行演算部は、取得した圃場画像から、車体前方の境界線の位置、車体の位置ずれ、さらに、必要であれば、位置ずれの解消操作を出力することができる。
前記自動走行演算部は、畳み込みニューラルネットワークで構築され、前記圃場画像である第3学習用画像群にアノテーションを付与して作成された第4学習用画像群を教師データとして用いて学習されており、前記第3学習用画像群は、前記圃場の前記未作業領域と前記既作業領域とを含む画像群であり、前記第4学習用画像群は、前記未作業領域と前記既作業領域との間の前記境界を示すアノテーションと、前記既作業領域のうち車体方向転換可能な領域を示すアノテーションとが付与された画像群であり、前記自動走行情報は、前記車体方向転換可能な領域である。
さらには、このような自動走行演算部では、現在の作業走行経路から車体を方向転換させて次の作業走行経路に移行するための方向転換用領域、及びその方向転換用領域での方向転換走行(旋回走行)のための情報が、圃場画像から推定できるようになる。
前カメラ31は、車体1の前部に配置され、車体1の前方を撮影する。後カメラ32は、車体1の後部に配置され、作業装置24を含む車体1の後方を撮影する。左カメラ33と右カメラ34とは、それぞれ、車体1の側部に配置され、車体1の左方と右方とを撮影する。前カメラ31と後カメラ32と左カメラ33と右カメラ34とからの撮影画像を視点変換して合成することにより、トラクタ上方を視点とする俯瞰画像が生成可能である。圃場画像として、前カメラ31による前方撮影画像、または、圃場画像、あるいはその両方が利用される。なお、前方撮影画像は前進の場合の車体進行領域を含む圃場画像として利用され、後進の場合には後カメラ32による後方撮影画像が車体進行領域を含む圃場画像として利用される。したがって、以下に述べる圃場画像には、前方撮影画像、後方撮影画像、俯瞰画像が含まれるものとする。
推定された自動走行情報と第2学習用画像に付与されているアノテーションで示される自動走行情報との差(誤差)を算出する(#22)。算出された誤差が最小値未満でなければ(#23No分岐)、重み係数を修正して(#24)、ステップ#21に戻り、誤差を縮小する処理を繰り返す。算出された誤差が最小値未満になれば(#23Yes分岐)、その時点の重み係数を記録する(#25)。
(1)上述した実施形態では、自動走行演算部4は、直線(緩やかな湾曲線を含む)状の作業走行を行うための第1自動走行情報を出力するように学習された第1演算部41と、適切な場所で方向転換走行を行うための第1自動走行情報を出力するように学習された第2演算部42とを備えていた。圃場作業車では、さらに、走行障害となる物体(走行障害物)との接触を自動的に回避する機能があれば、好都合である。図11には、走行障害物を回避する機能を有する第3演算部43が追加された自動走行演算部4のブロック図が示されている。第3演算部43は、第3前段演算部43aと第3後段演算部43bとを含む。第3前段演算部43aは、撮影ユニット3から送られてきた圃場画像(前方画像または俯瞰画像)から、走行障害物の存在を推定する。第3後段演算部43b推定された走行障害物と車体1との接触を回避するための回避走行情報(操舵量、減速指令、停車指令、警告など)を含む第3自動走行情報を生成して出力する。その際、操舵によって走行障害物を回避する場合には、回避走行経路を目標走行経路として設定する。なお、第3自動走行情報の生成時にも、圃場の傾斜度や圃場面の凹凸度などの圃場状態が考慮されてもよい。第3前段演算部43a及び第3後段演算部43bは、一体化可能である。
さらに、運転者による操作や走行軌跡などの情報から、自動的にアノテーション付与を行ってもよい。
30 :画像処理部
31 :前カメラ
32 :後カメラ
33 :左カメラ
34 :右カメラ
4 :自動走行演算部
40 :選択部
41 :第1演算部
41a :第1前段演算部
41b :第1後段演算部
42 :第2演算部
42a :第2前段演算部
42b :第2後段演算部
43 :第3演算部
43a :第3前段演算部
43b :第3後段演算部
5 :制御ユニット
50 :入出力信号処理ユニット
52 :自動走行制御部
54 :走行状態検知部
55 :作業状態検知部
6 :学習処理ユニット
Claims (7)
- 圃場を自動走行する圃場作業車であって、
少なくとも車体の進行領域を含む前記圃場を撮影して圃場画像を出力する撮影ユニットと、
車速及び操舵量を調整するための走行機器と、
前記圃場画像を入力して、未作業領域と既作業領域との境界と圃場状態とを推定して、自動走行するための自動走行情報を出力するように学習された自動走行演算部と、
前記自動走行情報に基づいて前記走行機器を制御する自動走行制御部と、を備え、
前記自動走行演算部は、畳み込みニューラルネットワークで構築され、前記圃場画像である第1学習用画像群にアノテーションを付与して作成された第2学習用画像群を教師データとして用いて学習されており、前記第1学習用画像群は、前記圃場の前記未作業領域と前記既作業領域とを含む画像群であり、前記第2学習用画像群は、前記未作業領域と前記既作業領域との間の前記境界を示すアノテーションと、前記境界に沿って自動走行するための走行経路に対する位置ずれを示すアノテーションとが付与された画像群であり、
前記自動走行情報は、前記境界に沿って自動走行するための走行経路に対する位置ずれである圃場作業車。 - 前記位置ずれには、前記走行経路に対する横断方向のずれである横位置ずれと、前記走行経路の向きに対する車体方位のずれである方位ずれとが含まれており、
前記自動走行情報は、前記横位置ずれと前記方位ずれである請求項1に記載の圃場作業車。 - 前記第2学習用画像群には、さらに前記位置ずれを解消するための操舵量を示すアノテーションが付与されている画像が含まれており、
前記自動走行情報は、前記位置ずれを解消するための操舵量である請求項1または2に記載の圃場作業車。 - 圃場を自動走行する圃場作業車であって、
少なくとも車体の進行領域を含む前記圃場を撮影して圃場画像を出力する撮影ユニットと、
車速及び操舵量を調整するための走行機器と、
前記圃場画像を入力して、未作業領域と既作業領域との境界と圃場状態とを推定して、自動走行するための自動走行情報を出力するように学習された自動走行演算部と、
前記自動走行情報に基づいて前記走行機器を制御する自動走行制御部と、を備え、
前記自動走行演算部は、畳み込みニューラルネットワークで構築され、前記圃場画像である第3学習用画像群にアノテーションを付与して作成された第4学習用画像群を教師データとして用いて学習されており、前記第3学習用画像群は、前記圃場の前記未作業領域と前記既作業領域とを含む画像群であり、前記第4学習用画像群は、前記未作業領域と前記既作業領域との間の前記境界を示すアノテーションと、前記既作業領域のうち車体方向転換可能な領域を示すアノテーションとが付与された画像群であり、
前記自動走行情報は、前記車体方向転換可能な領域である圃場作業車。 - 前記第4学習用画像群には、さらに前記車体方向転換可能な領域における車体方向転換のための旋回走行経路を示すアノテーションが付与されている画像が含まれており、
前記自動走行情報は、前記車体方向転換可能な領域における車体方向転換のための旋回走行経路である請求項4に記載の圃場作業車。 - 前記第4学習用画像群には、さらに前記車体方向転換可能な領域における車体方向転換のために必要な操舵量を示すアノテーションが付与されている画像が含まれており、
前記自動走行情報は、前記車体方向転換可能な領域における車体方向転換のために必要な操舵量である請求項4または5に記載の圃場作業車。 - 前記自動走行演算部は、前段演算部と後段演算部とによって構成され、前記前段演算部に前記圃場画像が入力され、前記後段演算部から前記自動走行情報が出力される請求項1から6のいずれか一項に記載の圃場作業車。
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