JP7061807B2 - Ledライトユニット - Google Patents

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Description

本発明は、LEDライトユニットに関する。
テクノロジーの発展には目覚しいものがあり、様々なLED用具が発明されている。LEDを用いた蛍光灯は、電力消費が少なく、十分な輝度を有するため、従来の蛍光灯に取って代わる勢いである。
従来の蛍光灯は、ガラス管、基板、LEDモジュール、及び二つの導電カバーを含む。基板は、LEDモジュールを固着して接続し、接合後にガラス管内に挿入される。組み立てにおいては、まず、LEDモジュールを基板上に半田付けし、基板をガラス管内に挿入して配置する。次に、基板と二つの導電カバーとの間を、リード線を半田付けすることにより電気的に接続させる。最後に、導電カバーをガラス管両側に嵌合させて固定する。以上のような配置により、外部電源の電力が二つの導電カバー、リード線を介して基板の作用を経てLEDモジュールを発光させ、照明効果を達成することができる(特許文献1)。
特開2008-218160号公報
しかしながら、従来のLED蛍光灯は、組み立て工程が煩雑であり、何度も半田付けを行う必要があり、組み立て時間を増加させていた。また、基板、LEDモジュールなどのデバイス間は、半田付けにより固着されていたため、あるデバイスが損傷しても単独での交換が不能で、蛍光灯全体を破棄するしかなかった。そのため、使用コストを増加させるだけで、エコ概念に乏しく、改善する必要があった。また、組み立て工程の複雑さに依存して、装置自体も脆く、取り扱いも慎重に行う必要があった。
本発明は、組み立てが容易で、修理が容易であり、取り扱いも容易な、長寿命かつ安価なLEDライトユニットを提供することを目的とする。
本発明のLEDライトユニットは、
管体と、
筐体に嵌合孔を介して嵌合かつ固定された複数のLED、前記筐体の内部空間に配設され、前記複数のLEDに電気的に接続された配線、及び前記筐体の内部空間に配設され、前記配線に電気的に接続されて前記複数のLEDを駆動するように構成された少なくとも一つの駆動ドライバを有するLEDモジュールと、を備え、
前記LEDモジュールは、前記管体の内部空間に挿入され、前記筐体を貫通する固定部材によって、前記管体に対して固定され、前記複数のLEDは、それぞれ前記管体に形成された開口部を介して露出し
前記筐体が、当該筐体の長手方向に垂直な断面視において、前記篏合孔が設けられた部位の反対側が開放されて内部空間を部分的に囲繞するように形成され、前記少なくとも一つの駆動ドライバが、前記筐体の内部空間において前記配線よりも当該内部空間が開放されている側に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、筐体を準備し、これに複数の嵌合孔を形成し、各嵌合孔にLEDを嵌合させて固定し、さらに筐体内部に各LEDに電気的に接合した配線と、当該配線と電気的に接続された駆動ドライバとを有するLEDモジュールを準備する。そして、当該LEDモジュールを管体内に挿入して、ねじ等の固定部材により、管体に固定して、複数のLEDは管体に形成した開口部から露出するようにしてLEDライトユニットを構成するようにしている。したがって、組み立てが容易なLEDライトユニットを提供することができる。
なお、ねじ等の固定部材は、例えば、管体の追加の開口部、例えばねじ孔から管体内に挿入し、筐体を貫通して、対向する管体の内壁面に当接するようにして配設することができる。この場合、固定部材は、管体内で対向する内壁面間で固定されるようになる。
また、LEDモジュールは、管体内に挿入して固定部材で固定するようにしている。したがって、LEDライトユニットが故障等した際は、LEDモジュールを管体から取り出して、故障したLED等を交換する、あるいは駆動デバイスを交換するのみで、修理が可能となる。
なお、上記LEDライトユニットは、管体内にLEDモジュールを配置する構成であって、LEDは管体に形成した開口部から露出するのみであるので、当該LEDライトユニットの簡易な構成に倣って、取り扱いにさほど慎重性を要しない。
なお、本発明の一態様において、筐体は複数の筐体を含み、当該複数の筐体が、それぞれを貫通する固定部材によって、管体の内部空間に固定されるようにすることができる。この場合、LEDライトユニットが故障等した際は、LEDモジュールを構成する筐体であって、故障したLEDや駆動デバイス等を有する筐体を管体から取り出して、当該筐体に固定された故障したLEDを交換する、あるいは駆動デバイスを交換するのみで、修理が可能となる。したがって、LEDライトユニットの修理をより簡易化することができる。また、LEDモジュールを複数の筐体から構成することによって、LEDライトユニットが大型化した際にも、当該LEDライトユニットの修理を簡易化することができる。
また、本発明の一態様において、管体及び筐体の少なくとも一方はアルミニウムから構成することができる。これによって、管体及び/又は筐体の軽量化、しいてはLEDライトユニットの軽量化を図ることができるとともに、LEDライトユニットを安価に製造することができる。
さらに、本発明の一態様において、管体の開口部は撥水処理がなされている。これによって、例えば、本発明のLEDライトユニットを湿潤環境下で用いた場合においても、水滴は管体上のLEDの周辺に溜り、管体の内部に入り込むことがないので、LEDモジュールのLED、配線や駆動ドライバの短絡を防止することができ、長寿命化を図ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、組み立てが容易で、修理が容易であり、取り扱いも容易な、長寿命かつ安価なLEDライトユニットを提供することができる。
本発明の一実施形態のLEDモジュールを構成する筐体の第1筐体を拡大して示す側面図である。 図1に示す第1筐体の断面図である。 本発明の一実施形態のLEDモジュールを構成する筐体の第2筐体を拡大して示す側面図である。 図3に示す第2筐体の断面図である。 本発明の一実施形態のLEDライトユニットを示す側面図である。 本発明の一実施形態のLEDライトユニットを示す上面図である。 図5に示すLEDライトユニットをA-A線に沿って切った場合の断面図である。 LEDライトユニットの管体及びLED周辺を拡大して示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のLEDモジュールを構成する筐体の第1筐体を拡大して示す側面図であり、図2は、図1に示す第1筐体の断面図である。図3は、本実施形態のLEDモジュールを構成する筐体の第2筐体を拡大して示す側面図であり、図4は、図3に示す第2筐体の断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態における第1筐体11には、嵌合孔11Aを介してLED12が嵌合して固定されており、第1筐体11内部には、その内壁面に沿うようにしてLED12に電気的に接続するように配線13,13が配設されている。なお、第1筐体11は、LEDを駆動する駆動ドライバが配設されていないことを除けば、いわゆる第1LEDモジュールと呼ぶこともできる。
後に示すように、第1筐体11上において、LED12は例えば45cmのピッチで合計4個配設されている。
図3及び図4に示すように、本実施形態における第2筐体21には、嵌合孔21Aを介してLED22が嵌合して固定されており、第2筐体21内部には、その内壁面に沿うようにしてLED22に電気的に接続するように配線23,23が配設されているとともに、これら配線23,23上には、これら配線と電気的に接続するようにしてLED22に対する駆動ドライバ25が配設されている。
なお、駆動ドライバ25は、以下に説明するように、上記第1LEDモジュールのLED12に対する駆動ドライバをも兼ねる。第2筐体21は、いわゆる第2LEDモジュールと呼ぶこともできる。
後に示すように、第2筐体21において、LED22は例えば45cmのピッチで合計5個配設されている。
上記第1LEDモジュール及び第2LEDモジュールは、本実施形態におけるLEDモジュールを構成する。
第1筐体11及び第2筐体21は、所定の金属、例えば、ステンレスやアルミニウム等から構成することができるが、アルミニウムから構成することが好ましい。これによって、第1筐体11及び第2筐体12の軽量化を図ることができるとともに、目的とするLEDライトユニットを安価に製造することができる。
LED12及び22は、用途に応じて、白色、赤色、黄色、緑色、青色、電球色などの任意の光色とすることができる。
図5は、本実施形態のLEDライトユニットを示す側面図であり、図6は、本実施形態のLEDライトユニットを示す上面図である。また、図7は、図5に示すLEDライトユニットをA-A線に沿って切った場合の断面図であり、図8は、LEDライトユニットの管体及びLED周辺を拡大して示す図である。
図5及び図6に示すように、本実施形態のLEDライトユニット30は、管体31内に、図1及び図2に示す第1筐体11(第1LEDモジュール)及び第2筐体21(第2LEDモジュール)を含むLEDモジュールを配設してなる。具体的には、管体31の右方に第1筐体11(第1LEDモジュール)を挿入して固定配設されてなり、管体31の左方に第2筐体21(第2LEDモジュール)を挿入して固定配設されてなる。なお、第1筐体11及び第2筐体21の管体31内での位置は左右逆であってもよい。
管体31は、所定の金属、例えば、ステンレスやアルミニウム等から構成することができるが、アルミニウムから構成することが好ましい。これによって、管体31の軽量化を図ることができるとともに、目的とするLEDライトユニット30を安価に製造することができる。
図7に示すように、第1筐体11及び第2筐体21の管体31内への固定は、例えば管体31に形成されたねじ孔31Sに固定部材としてのねじ33を螺合し、その端部を管体31の内壁面に当接させることによって行う。この際、第1筐体11及び第2筐体21にもねじ孔を形成し、このねじ孔にねじ33を螺合させるとともに、ねじ33の端部を管体31の内壁面に当接させることによって行うこともできる。但し、第1筐体11及び第2筐体21の管体31内への固定は、上記方法に限定されるものではなく、現状用いられている任意の方法を用いて行うことができる。
なお、上述したように、第1筐体11には駆動ドライバが配設されていないので、第2筐体21に配設された駆動ドライバ25を、第1筐体11の配線13及び第2筐体21の配線23間を接続するリード線32を介して、当該駆動ドライバ25で第1筐体11(第1LEDモジュール)のLED12を駆動する。
図8に示すように、本実施形態のLEDライトユニット30は、管体31に開口部35が形成され、その開口部35を介してLED12又は22が露出し、外部に射光する。したがって、このとき、開口部35、すなわち開口部35の壁面35Wに撥水処理がなされていることが好ましい。これによって、例えば、LEDライトユニットを湿潤環境下で用いた場合においても、水滴は管体31上のLED12又は22の周辺に溜り、管体31の内部に入り込むことがないので、LEDモジュールのLED12,22、配線13,23や駆動ドライバ25の短絡を防止することができ、長寿命化を図ることができる。
開口部35の撥水処理は、汎用のシリコーン系あるいはフッ素系の撥水剤を開口部35、具体的には開口部35の壁面35Wに塗布あるいはスプレー処理等の撥水コーティングによって行うことができる。また、表面粗さを調整し、さらにはプラズマ処理等を行うことによっても撥水効果を生ぜしめることができる。
本実施形態によれば、第1筐体11及び第2筐体21を準備し、これに複数の嵌合孔を形成し、各嵌合孔にLED12,22を嵌合させて固定し、さらに筐体内部に各LED12,22に電気的に接合した配線13,23と、当該配線13,23と電気的に接続された駆動ドライバ25とを有するLEDモジュールを準備する。そして、当該LEDモジュールを管体31内に挿入して固定部材33により管体31に固定し、管体31に形成された開口部35を介してLED12又は22が露出するようにして、LEDライトユニット30を構成するようにしている。したがって、組み立てが容易なLEDライトユニット30を提供することができる。
また、LEDモジュールは、管体31内に挿入して固定部材33で固定するようにしている。したがって、LEDライトユニット30が故障等した際は、LEDモジュールを管体から取り出して、故障したLED12,22等を交換する、あるいは駆動デバイス25を交換するのみで、修理が可能となる。
特に、本実施形態では、第1筐体11及び第2筐体21を準備し、これらの筐体が、それぞれを貫通するねじ等の固定部材33によって、管体31内に固定されるようにしている。したがって、LEDライトユニット30が故障等した際は、LEDモジュールを構成し、故障したLED等が配設された第1筐体11あるいは第2筐体21を管体31から取り出して、第1筐体11あるいは第2筐体21に固定された故障したLED12,22等を交換する、あるいは駆動デバイス25を交換するのみで、修理が可能となる。したがって、LEDライトユニット30の修理をより簡易化することができる。
また、LEDモジュールを第1筐体11及び第2筐体21から構成することによって、LEDライトユニット30が大型化した際にも、当該LEDライトユニット30の修理を簡易化することができる。
なお、LEDライトユニット30は、管体31内にLEDモジュールを配置する構成であって、LED12,22等は管体31に形成した開口部から露出するのみであるので、当該LEDライトユニット30の簡易な構成に倣って、取り扱いにさほど慎重性を要しない。
以上説明したように、組み立てが容易で、修理が容易であり、取り扱いが容易な、長寿命かつ安価な輝度及び照射範囲を増加させることができるLEDライトユニットを提供することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として掲示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態では、LEDモジュールを第1LEDモジュール(第1筐体)及び第2LEDモジュール(第2筐体)に分割したが、3以上のLEDモジュール(筐体)に分割することもできる。また、当然に、LEDモジュールを分割することなく、単独のモジュールとして構成することもできる。
また、駆動ドライバ25を外部信号に応じてLED12,22等を点滅させ、あるいは点滅の周波数を制御するように構成することができる。例えば、LEDライトユニット30によって危険性を周囲に知らしめたいときは、点滅周期を高め、LED12,22等を短時間で点滅させるようにすることができる。
さらに、例えば樋の複数個所に、図1及び図3に示すようにLED12,22を取り付けるとともに、同じく図3に示すように、上記樋にこれらLEDを駆動する駆動ドライバ25を取り付けた、上記樋からなるLEDモジュールを準備し、管体31内に上記樋からなるLEDモジュールを導入し、図7に示すように、固定部材33で上記樋を管体31に固定して取り付け、目的とするLEDライトユニットを構成することができる。
また、本発明のLEDライトユニット30は、公知の蛍光灯スタンド等の立設部材に取り付け、日常的な用途にも適用することができる。
11 第1筐体
11A 嵌合孔
12 LED
13 配線
21 第2筐体
21A 嵌合孔
22 LED
23 配線
25 駆動ドライバ
30 LEDライトユニット
31 管体
31S ねじ孔
32 リード線
33 固定部材
35 開口部
35W 開口部の壁面

Claims (4)

  1. 管体と、
    筐体に嵌合孔を介して嵌合かつ固定された複数のLED、前記筐体の内部空間に配設され、前記複数のLEDに電気的に接続された配線、及び前記筐体の内部空間に配設され、前記配線に電気的に接続されて前記複数のLEDを駆動するように構成された少なくとも一つの駆動ドライバを有するLEDモジュールと、を備え、
    前記LEDモジュールは、前記管体の内部空間に挿入され、前記筐体を貫通する固定部材によって、前記管体に対して固定され、前記複数のLEDは、それぞれ前記管体に形成された開口部を介して露出し
    前記筐体が、当該筐体の長手方向に垂直な断面視において、前記篏合孔が設けられた部位の反対側が開放されて内部空間を部分的に囲繞するように形成され、前記少なくとも一つの駆動ドライバが、前記筐体の内部空間において前記配線よりも当該内部空間が開放されている側に配置されていることを特徴とする、LEDライトユニット。
  2. 前記筐体は複数の筐体を含み、当該複数の筐体が、それぞれを貫通する固定部材によって、前記管体の内部空間に固定されたことを特徴とする、請求項1に記載のLEDライトユニット。
  3. 前記管体及び前記筐体の少なくとも一方はアルミニウムからなることを特徴とする、請求項1又は2に記載のLEDライトユニット。
  4. 前記開口部は、撥水処理がなされていることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載のLEDライトユニット。
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