JP7047052B2 - チェックアウトシステム - Google Patents
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Description
この種の決済装置では、例えば領収書の発行などのように、客が行うことができない処理のために、店員を呼び出す機能を備える場合がある。一例として、店員呼び出し用のボタンが客により操作された場合に、決済のための処理を中断するとともに、例えばサービスコーナーなどの駐在スペースに駐在する管理者に対して通報する。そして通報を受けた管理者は、決済装置まで出向いて対処する。
図1は本実施形態に係るチェックアウトシステム10の一部の斜視図である。
管理端末13の基本ハードウェアとしては、既存の汎用のコンピュータ装置、あるいはタブレット端末などを用いることができる。そして管理端末13は、基本ハードウェアとして用いる装置が備え、CPU、ROM、RAM及び補助記憶ユニットを含んだコンピュータに、適宜の制御処理を実行させることにより各種の機能を実現するように構成することができる。
チェックアウトシステム10は、図1に示される商品登録装置11、決済装置12及び管理端末13の他に、カメラ14及びPOSサーバ15を含む。
CPU12aは、上記のコンピュータの中枢部分に相当する。CPU12aは、ROM12b及びRAM12cに記憶されたオペレーティングシステム、ミドルウェア及びアプリケーションプログラムに基づいて、決済装置12としての各種の動作を実現するべく各部を制御する。
ROM12bは、上記のコンピュータの主記憶部分に相当する。ROM12bは、上記のオペレーティングシステムを記憶する。ROM12bは、上記のミドルウェア及びアプリケーションプログラムを記憶する場合もある。またROM12bは、CPU12aが各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する場合もある。
RAM12cは、上記のコンピュータの主記憶部分に相当する。RAM12cは、CPU12aが各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する。さらにRAM12cは、CPU12aが各種の処理を行う上で一時的に使用するデータを記憶しておく、いわゆるワークエリアとして利用される。
補助記憶ユニット12dは、上記のコンピュータの補助記憶部分に相当する。補助記憶ユニット12dは、CPU12aが各種の処理を行う上で使用するデータ、あるいはCPU12aでの処理によって生成されたデータを保存する。
スキャナ12fは、商品の情報を読み取って、当該商品の商品コードを得る。スキャナ12fとしては、周知の種々のタイプのものをそのまま利用できる。
タッチパネル12gは、表示デバイス及びタッチセンサを含む。タッチパネル12gとしては、周知のデバイスを利用できる。
プリンタ12hは、レシート用紙に対して各種の文字列及び画像などを印刷することにより、レシートを発行する。
通信ユニット12iは、LAN16を介した通信を行う。
バス12jは、決済装置12内の各部の間で授受されるデータを伝送する。
バス15fは、POSサーバ15内の各部の間で授受されるデータを伝送する。
なお、以下に説明する処理の内容は一例であって、同様な結果を得ることが可能な様々な処理を適宜に利用できる。
図3はCPU15aによる位置検出処理のフローチャートである。
Act2においてCPU15aは、Act1で取り込んだ画像データが表す画像に映り込んだ人間を抽出する。この処理には、周知の技術をそのまま適用できる。
決済装置12は、商品登録装置11から決済情報が通知された場合に、当該決済情報に基づく決済処理を実行する。ここでの決済処理は例えば、セミセルフタイプの既存のチェックアウトシステムの決済装置などで行われている処理をそのまま適用できる。かくして制御プログラムに基づいての制御処理をCPU12aが実行することによって、CPU12aを中枢部分とするコンピュータは決済手段として機能する。
なおCPU12aは、決済金額として使用する金額が決済情報に示されているならば、その金額を決済するための処理として上記の決済処理を行う。しかしながらCPU12aは、決済金額として使用する金額が決済情報に示されないならば、決済金額を算出する処理を実行する。このようにCPU12aが決済金額を算出するならば、決済装置12は会計装置とも称される。
図4はCPU12aによる管理者呼び出しに係わる制御処理のフローチャートである。
Act13においてCPU12aは、呼出中画面のタッチパネル12gでの表示を開始させる。呼出中画面は、店員を呼出し中であることを周囲に居る人に通知する画面である。
Act14においてCPU12aは、管理者の呼び出しをPOSサーバ15に対して要求する。具体的にはCPU12aは例えば、管理者の呼び出しのために予め定められたリクエスト情報(以下、呼出リクエスト情報と称する)を、通信ユニット12iからPOSサーバ15に宛ててLAN16へと送出する。この呼出リクエスト情報がLAN16を介してPOSサーバ15へと伝送されると、この呼出リクエスト情報を通信ユニット15eが受信する。なおCPU12aは、決済装置12を識別するための識別コードと、発生した呼出事象を識別するための識別コードとを呼出リクエスト情報に含める。
図5はCPU15aによる管理者呼び出しに係わる制御処理のフローチャートである。
Act22においてCPU15aは、通報を管理端末13に対して要求する。具体的にはCPU15aは例えば、通報のために予め定められたリクエスト情報(以下、通報リクエスト情報と称する)を、通信ユニット15eから管理端末13に宛ててLAN16へと送出する。この通報リクエスト情報がLAN16を介して管理端末13へと伝送されると、この通報リクエスト情報を管理端末13が受信する。なおCPU15aは、呼出リクエスト情報に上記のように含まれた2つの識別コードを通報リクエスト情報に含める。この通報の要求は、後述する通報動作による通報のための通報処理の一例である。かくして制御プログラムに基づく制御処理をCPU15aが実行することによって、CPU15aを中枢部分とするコンピュータは通報手段として機能する。
管理端末13は、通報リクエスト情報に含まれた識別コードで識別される決済装置12及び呼出事象を通報動作にて従業員23に対して通報する。なお、通報動作については、既存の同種の管理端末にて行われている動作と同様であってよい。かくして管理端末13は、呼出事象の発生を駐在スペースに駐在する従業員23に対して通報するための通報動作を行う通報装置としての機能を備える。
Act23においてCPU15aは、駐在スペースに従業員23が駐在しているか否かを確認する。CPU15aは具体的には、駐在スペース内の位置を示す位置情報が位置リストに含まれるか否かを確認する。そしてCPU15aは、駐在スペース内の位置を示す位置情報が位置リストに含まれるならばYesと判定し、Act24へと進む。なお、前述した位置検出処理においては、画像データから抽出した人間が従業員23であるか否かを確認していない。しかしながら、駐在スペースは買物客22が通常は立ち入らないスペースであり、従業員23が通常時には駐在するスペースであるので、駐在スペース内に位置している人間は従業員23である可能性が高い。そこで本実施形態においては、駐在スペース内に人間が位置しているならば、駐在スペースに従業員23が駐在していると見做すこととしている。
Act25においてCPU15aは、駐在スペース内の位置を示す位置情報に位置リストで関連付けられていて、RAM15c又は補助記憶ユニット15dには記憶されていない管理番号をRAM15c又は補助記憶ユニット15dに記憶させる。かくして、管理端末13で通報動作が行われる際に駐在スペースに駐在した従業員23の管理番号がRAM15c又は補助記憶ユニット15dに記憶される。これにより、通報が行われる際に判定された位置が駐在スペース内である人間が管理されるのであり、CPU15aを中枢とするコンピュータが管理手段として機能することになる。
Act26においてCPU15aは、従業員23が、管理者の呼び出しを要求した決済装置12に駆けつけたか否かを確認する。CPU15aは具体的には、RAM15c又は補助記憶ユニット15dに記憶済みの管理番号に位置リストで関連付けられた位置情報のいずれかが、管理者の呼び出しを要求した決済装置12に対して予め定められた管理時位置を示すか否かを確認する。なお管理時位置は、呼出事象への対処のために従業員23が立つべき位置として、例えばチェックアウトシステム10の設置作業者などにより定められる。そしてCPU15aは、当該一致がないならばNoと判定し、Act23へと戻る。かくしてCPU15aはAct23~Act26においては、管理端末13で通報が行われる際に駐在スペース内に駐在した従業員23が、管理者の呼び出しを要求した決済装置12へと駆けつけるのを待ち受ける。そしてCPU15aは、上記の一致があるならばAct26にてYesと判定し、Act27へと進む。
Act15においてCPU12aは、解除要求がなされたか否かを確認する。そしてCPU12aは、解除リクエスト情報が上記のように通信ユニット12iにより受信されないうちはNoと判定し、Act16へと進む。
Act16においてCPU12aは、タッチパネル12gでの操作により解除指示がなされたか否かを確認する。そしてCPU12aは、解除指示がなされていないならば、Act15へと戻る。
かくしてCPU12aは、Act15及びAct16においては、解除要求又は解除指示がなされるのを待ち受ける。そしてCPU12aは、解除リクエスト情報が上記のように通信ユニット12iにより受信されたならばAct15にてYesと判定して、また解除指示がなされたならばAct16にてYesと判定して、いずれの場合もAct17へと進む。
Act17においてCPU12aは、タッチパネル12gで呼出中画面の表示を終了させる。
Act19においてCPU12aは、解消動作が完了したか否かを確認する。そしてCPU12aは、解消動作が完了していなければNoと判定し、Act19を繰り返す。かくしてCPU12aはAct19においては、解消動作が完了するのを待ち受ける。そしてCPU12aは、解消動作が完了したならばNoと判定し、Act20へと進む。
なお本実施形態においては、解消動作に関わる制御処理は、図4に示す制御処理とは別のプロセス又はスレッドにより行われることとし、その説明は省略する。
決済装置12にて呼出事象が発生したことに応じて、決済装置12での呼出し中画面の表示は、当該決済装置12に対して定められた管理時位置まで、管理端末13で通報を開始した後に駐在スペースに居た人間が出向いたならば、自動的に終了される。従って、呼出し中画面の表示を終了させるための操作を従業員23が行う必要がなく、処理中断の解消に伴う従業員23の負担を軽減できる。
なお、解消動作を従業員23の指示を受けることなく開始可能であるならば、その開始のための処理を図4に示す制御処理の一環としてCPU12aが行うようにしてもよい。このようにすれば、解消動作を開始させるための操作も従業員23が行う必要がなく、従業員23の負担をさらに軽減できる。
位置検出処理は、CPU12aが実行しても良い。この場合は、CPU12aを中枢とするコンピュータが判定手段として機能することになる。さらにこの場合にCPU12aは、図4に示す制御処理のうちのAct14~Act16に代えて、図5に示す制御処理のうちのAct23~Act26を行うこととし、Act26にてYesと判定した場合にAct17へと進むようにしてもよい。この場合は、CPU12aを中枢とするコンピュータが通報手段、管理手段及び制御手段として機能することになる。
以下に、本願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1] 決済者による操作に応じて決済のための決済処理を行う決済装置及び当該決済装置の管理を担当する管理者が駐在する駐在スペースが含まれる撮像範囲を撮像した画像に基づいて、当該画像に映っている人間の位置を判定する判定手段と、
前記管理者による対応が必要な事象が前記決済装置で発生したことに応じて、前記駐在スペースに駐在する前記管理者に対する通報のための通報処理を行う通報手段と、
前記通報処理に応じて通報が行われる際に前記判定手段により判定された位置が前記駐在スペース内である人間を管理する管理手段と、
前記管理手段が管理する人間について前記判定手段により判定された位置が前記決済装置に対応付けて予め定められた管理時位置と一致した場合に、前記事象への対応に係わる予め定められた処理を行うように前記決済装置の動作を制御する制御手段と、を具備した制御装置。
[付記2] 前記決済装置は、前記事象が発生したことに応じて、前記管理者を呼び出し中であることを前記決済者に通知するための通知動作を行うものであり、
前記制御手段は、前記予め定められた処理として、前記通知動作を終了することを少なくとも含んだ処理を行うように前記決済装置の動作を制御する、付記1に記載の制御装置。
[付記3] 前記通報手段は、前記通報処理として、前記事象の発生を前記駐在スペースに駐在する前記管理者に対して通報するための通報動作を行うように通報装置に対して要求する処理を行う、付記1又は付記2に記載の制御装置。
[付記4] 前記人間の身体的特徴に基づいて、前記画像に映っている人間が前記管理者であることを認識する認識手段をさらに備え、
前記管理手段は、前記通報手段が前記通報処理を行った際に前記判定手段により判定された位置が前記駐在スペース内であり、かつ前記認識手段により前記管理者であると認識された人間を管理する、付記1~付記3のいずれか一項に記載の制御装置。
[付記5] 決済者による操作に応じて決済のための決済処理を行う決済手段を備える決済装置であって、
前記決済装置及び前記決済装置の管理を担当する管理者が駐在する駐在スペースが含まれる撮像範囲を撮像した画像に基づいて、当該画像に映っている人間の位置を判定する判定手段と、
前記管理者による対応が必要な事象が前記決済装置で発生したことに応じて、前記事象の発生を前記駐在スペースに駐在する前記管理者に対して通報するための通報動作を行うように通報装置に対して要求する通報手段と、
前記通報処理に応じて通報が行われる際に前記判定手段により判定された位置が前記駐在スペース内である人間を管理する管理手段と、
前記管理手段が管理する人間について前記判定手段により判定された位置が前記決済装置に対応付けて予め定められた管理時位置と一致した場合に、前記事象への対応に係わる予め定められた処理を行うように前記決済装置の動作を制御する制御手段と、を具備した決済装置。
[付記6] 決済者による操作に応じて決済のための決済処理を行う決済装置を制御するコンピュータを、
前記決済装置及び当該決済装置の管理を担当する管理者が駐在する駐在スペースが含まれる撮像範囲を撮像した画像に基づいて、当該画像に映っている人間の位置を判定する判定手段と、
前記管理者による対応が必要な事象が前記決済装置で発生したことに応じて、前記駐在スペースに駐在する前記管理者に対する通報のための通報処理を行う通報手段と、
前記通報処理に応じて通報が行われる際に前記判定手段により判定された位置が前記駐在スペース内である人間を管理する管理手段と、
前記管理手段が管理する人間について前記判定手段により判定された位置が前記決済装置に対応付けて予め定められた管理時位置と一致した場合に、前記事象への対応に係わる予め定められた処理を行うように前記決済装置の動作を制御する制御手段と、して機能させるための制御プログラム。
Claims (3)
- 決済者による操作に応じて決済のための決済処理を行う決済装置と、制御装置とを含み、
前記制御装置に設けられ、前記決済装置の管理を担当する管理者が駐在する駐在スペースが含まれる撮像範囲を撮像した画像に基づいて、当該画像に映っている人間の位置を判定する判定手段と、
前記制御装置に設けられ、前記管理者による対応が必要な事象が前記決済装置で発生したことに応じて、前記駐在スペースに駐在する前記管理者に対する通報のための通報処理を行う通報手段と、
前記決済装置に設けられ、前記事象が発生したことに応じて、前記管理者を呼び出し中であることを前記決済者に通知するための通知動作を開始する通知手段と、
前記制御装置に設けられ、前記通報処理に応じて通報が行われる際に前記判定手段により判定された位置が前記駐在スペース内である人間を管理する管理手段と、
前記制御装置に設けられ、前記管理手段が管理する人間について前記判定手段により判定された位置が前記決済装置に対応付けて予め定められた管理時位置と一致した場合に、前記通知動作を終了することを少なくとも含み、前記事象への対応に係わる予め定められた処理を行うように前記決済装置の動作を制御する制御手段と、
前記決済装置に設けられ、前記制御手段による制御に応じた処理を行う処理手段と、
を具備したチェックアウトシステム。 - 前記通報手段は、前記通報処理として、前記事象の発生を前記駐在スペースに駐在する前記管理者に対して通報するための通報動作を行うように通報装置に対して要求する処理を行う、
請求項1に記載のチェックアウトシステム。 - 前記人間の身体的特徴に基づいて、前記画像に映っている前記人間が前記管理者であることを認識する認識手段をさらに備え、
前記管理手段は、前記通報手段が前記通報処理を行った際に前記判定手段により判定された位置が前記駐在スペース内であり、かつ前記認識手段により前記管理者であると認識された前記人間を管理する、
請求項1又は請求項2に記載のチェックアウトシステム。
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