JP7040260B2 - シート保持装置 - Google Patents

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本発明は、ラップラウンドケーサ等において使用される各種シートを保持し、ラップラウンドケーサ等に供給するシート保持装置に関する。
従来、カートニングマシンやラップラウンドケーサ等において使用される各種シートを保持するマガジンとして、特許文献1に開示された装置が知られている。シートは積層され、傾斜状態で保持される。すなわちマガジンは、積層状態のシートの外周縁を支持する複数本の棒状のシートガイドを有し、各シートガイドは傾斜し、相互に平行に延びる。各シートガイドの下端には、最下部のシートが係合する係止爪が設けられる。一方、このようなマガジンからシートを取出して搬送コンベヤに受け渡す装置は特許文献2に開示されており、マガジンの下方に設けられて揺動するアームに取付けられたバキュームカップにより、最下部のシートに吸着して取出すように構成されている。
特公平8-9382号公報 特開平9-295620号公報
ラップラウンドケーサ等の生産開始時、まず空の状態のマガジンにシート束が供給されるが、このときシート束がシートガイドの下端に到達したときの衝撃により、係止爪を乗り越えてシート束がマガジンから脱落するおそれがある。このような状況を避けるため、従来、人手により10枚程度のシートを供給しており、作業効率がよくないという問題があった。一方、シートガイドの下端付近までシート束を保持して係止爪に衝撃がかからないような自動供給装置を設けることが考えられるが、生産開始時のみのために、このような自動供給装置を設けることはコスト上昇の要因になり好ましくない。
本発明は、生産開始時のマガジンが空の状態においてマガジンにシート束を供給しても、シートがマガジンから脱落することのない、簡単な構成のシート保持装置を提供することを目的としている。
本発明に係るシート保持装置は、複数枚のシートを積層状態で保持可能であり、上部に供給用開口部が形成され、下部に取出し用開口部が形成されるとともに、積層状態の最下部に位置するシートに係合する係止爪が設けられるシート用マガジンと、取出し用開口部から最下部のシートを取出すシート取出し手段と、取出し用開口部に設けられ、内方へ突出するシート支持部材と、シート支持部材を、突出量が相対的に大きい突出位置と、突出量が相対的に小さい取出し位置との間で移動させるシート支持部材移動手段とを備え、シート支持部材移動手段は、シート用マガジンが空の状態もしくは所定枚数以下のシートが残存した状態のときに供給用開口部からシートを供給する際には、シート支持部材を突出位置に位置させて最下部に位置するシートを支持させ、シート取出し手段によりシートを取出す際には、シート支持部材を取出し位置に移動させることを特徴としている。
シート支持部材は係止爪により構成されてもよい。
またシート保持装置は、供給用開口部から複数枚のシートを一括してシート用マガジンに供給するシート補充手段が設けられてもよい。
本発明によれば、生産開始時のマガジンが空の状態においてマガジンにシート束を供給しても、シートがマガジンから脱落することのない、簡単な構成のシート保持装置を得ることができる。
本発明の第1実施形態であるシート保持装置を示す側面図である。 図1に示すシート保持装置の底面図である。 第2実施形態のシート保持装置の底面図である。 シート支持部材の種々の変形例を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態であるシート保持装置を示している。シート保持装置はラップラウンドケーサの搬送コンベヤ10の上方に設けられ、複数枚のシートを積層状態で保持し、搬送コンベヤ10にシートを1枚ずつ供給するように構成されている。
シート用マガジン20は、積層状態のシートSの外周縁を支持する複数本のガイドすなわち下側ガイド21とサイドガイド22と上側ガイド23とを有し、これらのガイド21~23により囲まれる空間はシートSを収容する保持空間である。保持空間の上部にはシートSが供給される供給用開口部Aが形成され、保持空間の下部にはシートSを搬送コンベヤに受け渡すための取出し用開口部Bが形成される。
各ガイド21~23は水平面に対して例えば約40°傾斜して相互に平行である。各ガイド21~23の上端部は供給用開口部Aに対応し、下端部は取出し用開口部Bに対応する。供給用開口部Aと取出し用開口部Bは、各ガイド21~23に対して直交する平面内にある。
下側ガイド21は保持空間内にあるシートSの下端を支持し、サイドガイド22はシートSの両側部を支持する。上側ガイド23はシートSの上端に対向する。各サイドガイド22の下端部に近接させて係止爪30が設けられる。係止爪30は取出し用開口部Bの内方に突出し、積層されたシートSにおいて最下部に位置するシートSに係合する。
上側ガイド23の下端部にはストッパローラ24が設けられる。ストッパローラ24は、上側ガイド23の下端部を連結するように延びるローラ取付け部材25(図2参照)に支持され、最下部のシートSに係合する。また上側ガイド23の上端部は保持空間の外方に折曲され、後述するシート束供給機構40によりシート束Tが供給用開口部A内に供給されやすいように構成されている。
下側ガイド21の近傍にはプッシャ26が設けられる。プッシャ26は、固定枠27に取付けられた駆動機構28により、下側ガイド21に沿って昇降する。プッシャ26は、図示しないバネによって、先端が保持空間内に常時突出するように付勢される。供給用開口部Aからシート束Tが供給される際には、プッシャ26は供給用開口部A付近(図1に示された上側の位置)に位置され、さらに不図示の機構により、バネの付勢力に抗してプッシャ26の先端は保持空間から退没する。これにより、供給用開口部Aから供給されるシート束Tとプッシャ26は干渉しない。一方、供給されたシート束がプッシャ26の位置を通過した後は、プッシャ26を下降させるとともに、プッシャ26の先端が保持空間内に突出する作動位置に定められ、取出し用開口部B付近まで移動した積層状態のシート束Tの最上部のシートSの上面に係合して押圧する。これにより、シートSが上方へ変位しようとする状態を補正し、シートSは所定の位置・姿勢に保たれる。
シート用マガジン20の上方には、シート束供給機構(シート補充手段)40が設けられる。シート束供給機構40は、複数枚のシートSを一括して、シート束Tの形態でシート用マガジン20に供給するために設けられる。
シート束供給機構40のアーム41は揺動軸42に支持され、水平状態と傾斜状態の間においてに揺動自在である。アーム41にはチャック43が設けられ、チャック43は開閉自在である。アーム41が水平状態にあるとき、チャック43はシート束供給コンベヤ11と同じ高さ位置にあり、開放して、シート束供給コンベヤ11からシート束Tを受け取る。そしてチャック43は閉鎖してシート束Tを保持し、アーム41が下方へ揺動することによりシート用マガジン20の供給用開口部Aに位置し、開放してシート束Tをシート用マガジン20に供給する。
シート用マガジン20の下方にはシート取出し機構50が設けられる。シート取出し機構50のアーム51は揺動軸52に支持され、アーム51には吸盤(シート取出し手段)53が設けられる。アーム51は、吸盤53がシート用マガジン20の取出し用開口部Bに位置する取出し位置と吸盤53が搬送コンベヤ10よりも下方に位置する受渡位置との間において揺動可能である。吸盤53は、図示しない負圧源に接続され、取出し位置では負圧が導かれて最下部のシートSを取出し、受渡位置では正圧が導かれてシートSを搬送コンベヤ10へ受け渡す。
上側ガイド23の下方には折り曲げガイド12が設けられる。折り曲げガイド12は、シート用マガジン20から吸盤53により取出されて搬送コンベヤ10に受け渡されるシートSに係合するもので、シートSは搬送コンベヤ10に受け渡されるまでの間に折り曲げられる。
図2を参照して係止爪30の構成を説明する。シートSは、搬送コンベヤ10により搬送されるとき搬送方向の後方に位置する後面フラップF1と、搬送コンベヤ10に載置される底面フラップF2と、搬送方向の前方に位置する前面フラップF3と、前面フラップF3に連続する天面フラップF4とを有し、各フラップの側方に横フラップF5が設けられる。各サイドガイド22(図1)は後面フラップF1、底面フラップF2、前面フラップF3、天面フラップF4の各横フラップF5に近接するように配置される。係止爪30は各サイドガイド22の下端部に近接して設けられ、最下部に位置するシートSの横フラップF5を支持する。
図2においてシートSの上側に示される4つの係止爪30は共通の連結部材(係止爪移動手段)31に取付けられ、また下側に示される4つの係止爪30も同様に共通の連結部材31に取付けられる。各連結部材31は図示しない駆動源に連結され、これにより係止爪30は、保持空間内への突出量が相対的に大きい突出位置(図2において上側に示される係止爪30の状態)と、相対的に小さい取出し位置(図2において下側に示される係止爪30の状態)との間において往復動可能である。このように第1実施形態では、係止爪30は保持空間の内方へ突出するシート支持部材を兼ねる。
次に本実施形態の作用を説明する。
生産開始時においてシート用マガジン20には、シートSは保持されておらず空である。この状態において各係止爪30は突出位置に定められ、シート束供給機構40によって例えば11枚のシートSから成るシート束Tが供給用開口部Aから供給される。すなわち供給用開口部Aにおいてチャック43が開放され、シート束Tは各ガイド21~23に案内されて落下し、係止爪30により受け止められる。
このようにしてシート束Tが供給されると、係止爪30は後退して取出し位置に定められる。次いでシート取出し機構50が起動され、アーム51が上方へ回動して吸盤53がシート用マガジン20の取出し用開口部Bに定められ、吸盤53に負圧が供給されて最下部のシートSに吸着する。そしてアーム51が下方へ回動すると、吸盤53が吸着している最下部のシートSだけがシート用マガジン20から取出される。アーム51の回動により吸盤53が搬送コンベヤ10より下方へ移動すると、吸盤53の負圧が解除され、シートSは搬送コンベヤ10へ受け渡される。この受け渡し動作の途中においてシートSは折り曲げガイド12に係合することにより折り曲げられる。
以上のように本実施形態によれば、生産開始時にシート用マガジン20にシート束Tを供給するとき、各係止爪30が相対的に大きく突出しているので、供給用開口部Aから落下してくるシート束Tの衝撃によって、シート束Tが係止爪30を乗り越えることはない。したがってシート束Tは脱落することなく、確実にシート用マガジン20内に保持される。
図3は第2実施形態のシート保持装置を示している。第1実施形態では係止爪30がシート支持部材を兼ねていたが、第2実施形態では、専用のシート支持部材32が設けられる。すなわち係止爪30の保持空間内への突出量は第1実施形態における取出し位置と同じであり、シート支持部材32が突出位置と取出し位置の間において移動可能である。シート支持部材32は隣り合う2つの係止爪30の間に設けられる。図3において、上側に示されるシート支持部材32が突出位置にあり、下側に示されるシート支持部材32が取出し位置に定められている。第2実施形態によっても第1実施形態と同様な効果が得られる。
図4は、1つのシート保持装置に種々の変形例のシート支持部材33、34を取付けて示している。シート支持部材33は中心から偏心した点を回転中心とする円形の円板爪であり、シート支持部材34は楕円形の楕円爪である。また1つのシート保持装置に、異なる形状を有する複数種類のシート支持部材33、34を組み合わせて設けてもよい。なお、図4において、上側に示されるシート支持部材33、34は突出位置にあり、下側に示されるシート支持部材33、34は取出し位置に定められている。このようなシート支持部材33、34を用いても、第1および第2実施形態と同様な効果が得られる。
なお図1に示す例では、シートSはL字状に折り曲げられているが、特許文献1に記載のように略コの字形に折り曲げてもよい。すなわち、底面フラップF2と前面フラップF3の間の折り曲げ線だけでなく、後面フラップF1と底面フラップF2の間の折り曲げ線に沿って折り曲げられてもよい(図2参照)。
また生産開始時に空のシート用マガジン20にシート束を供給する際、吸盤53を取出し位置(取出し用開口部Bに対向する位置)に位置させることにより、吸盤53によっても落下するシート束Tを受け止めるようにしてもよい。
さらに、前回の生産時に数枚(シートSの厚みや重量にもよるが、例えば1~5枚)のシートSがマガジン20に残存した状態から、次回の生産開始時にシート束Tを供給する場合にも、本発明を適用することができる。
20 シート用マガジン
30 係止爪
30、32、33、34 シート支持部材
53 吸盤(シート取出し手段)
A 供給用開口部
B 取出し用開口部
S シート


Claims (3)

  1. 複数枚のシートを積層状態で保持可能であり、上部に供給用開口部が形成され、下部に取出し用開口部が形成されるとともに、積層状態の最下部に位置するシートに係合する係止爪が設けられるシート用マガジンと、
    前記取出し用開口部から最下部のシートを取出すシート取出し手段と、
    前記取出し用開口部に設けられ、内方へ突出するシート支持部材と
    前記シート支持部材を、突出量が相対的に大きい突出位置と、突出量が相対的に小さい取出し位置との間で移動させるシート支持部材移動手段とを備え、
    前記シート支持部材移動手段は、前記シート用マガジンが空の状態もしくは所定枚数以下のシートが残存した状態のときに前記供給用開口部からシートを供給する際には、前記シート支持部材を突出位置に位置させて最下部に位置するシートを支持させ、前記シート取出し手段によりシートを取出す際には、前記シート支持部材を取出し位置に移動させることを特徴とするシート保持装置。
  2. 前記シート支持部材は前記係止爪により構成されることを特徴とする請求項1に記載のシート保持装置。
  3. 前記供給用開口部から複数枚のシートを一括して前記シート用マガジンに供給するシート補充手段を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のシート保持装置。
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