JP7034053B2 - 施策選択支援方法及びシステム - Google Patents
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Description
・I/O (Input/Output)デバイスと遠隔の表示用計算機とのうちの少なくとも一つに対するI/Oインターフェースデバイス。表示用計算機に対するI/Oインターフェースデバイスは、通信インターフェースデバイスでよい。少なくとも一つのI/Oデバイスは、ユーザインターフェースデバイス、例えば、キーボード及びポインティングデバイスのような入力デバイスと、表示デバイスのような出力デバイスとのうちのいずれでもよい。
・一つ以上の通信インターフェースデバイス。一つ以上の通信インターフェースデバイスは、一つ以上の同種の通信インターフェースデバイス(例えば一つ以上のNIC (Network Interface Card))であってもよいし二つ以上の異種の通信インターフェースデバイス(例えばNICとHBA (Host Bus Adapter))であってもよい。
(r1)二つ以上の施策のうちのいずれか未実施の施策である第1の施策の実施期間中に、当該二つ以上の施策のうちのいずれか別の未実施の施策である第2の施策を実施する。
(r2)第2の施策を実施しても未実施の施策が未だあれば、第2の施策を第1の施策として(r1)に戻る。
・条件cが真の対象の集合をTarget(c)と表す。
・条件sで表現される施策を集合Gに実施するときのポテンシャルをP(s at G)と表す。
・施策Mの単体ポテンシャルはP(M at Target(TM))と表す。
・集合Gの構成要素のKPIの平均値をKPI_ave(G)と表す。
・集合Gに属する要素(本実施形態では顧客)の数をNum(G)と表す。
P(M at Target(TM))
= {KPI_ave(Target(CM∧TM)) - KPI_ave(Target(¬CM∧TM))}* Num(Target(¬CM∧TM))…(1)
・対象範囲要素数:施策の対象範囲に属する要素の数。
・対象範囲KPI平均:当該対象範囲についてのKPI平均値。
・施策実施済要素数:当該施策が既に実施されている要素の数。
・到達KPI:当該対象範囲に属する要素において、施策を実施することで予想される施策実施後のKPIの平均値。
・対象範囲要素数は、Num(Target(TM))である。
・対象範囲KPI平均はKPI_ave(Target(TM))である。
・施策実施済要素数はNum(Target(CM∧TM))である。
・到達KPIはKPI_ave(Target(CM∧TM))である。
・施策Aは、A = CA∧TAである。
・施策Bは、B = CB∧TBである。
・施策A及びBを組合わせて同時実施する場合の組合せポテンシャルは、PS(A,B)である。
・重複範囲における施策A単体実施のポテンシャル
・重複範囲における施策B単体実施のポテンシャル
・重複範囲における施策Aと施策Bの両方実施のポテンシャル
・0
を算出する(S607)。
・重複範囲における施策A単体実施のポテンシャルは、P_single(A at Target(TA∧TB))である。
・重複範囲における施策B単体実施のポテンシャルは、P_single(B at Target(TA∧TB))である。
・重複範囲における施策Aと施策Bの両方実施のポテンシャルは、P_both(A、B at Target(TA∧TB)である。重複範囲における片方施策の単体実施のポテンシャルの導出の詳細は図9に示す。重複範囲における両方の施策実施のポテンシャルの導出の詳細は、図10に示す。
・当該重複範囲は、当該施策組合せとしての二つ以上の施策に対応した二つ以上の非可制御範囲の重複した範囲である。
・当該二つ以上の施策の各々について、非可制御範囲は、当該施策のうちの非可制御性条件に関わる要素の集合である。
・当該重複範囲について、全通りの施策群の各々に関し、当該施策群(一つ以上の施策)の導出されたポテンシャルは、下記(X)に属する要素が下記(Y)に移ったと仮定した場合に予想される目的変数増加量である。
(X)当該施策組合せと当該施策群の重複範囲のうち、当該施策群に含まれる一つ以上の可制御範囲と重複しない部分。
(Y)当該施策組合せと当該施策群の重複範囲のうち、当該施策群に含まれる一つ以上の可制御範囲と重複する部分。
・各可制御範囲は、当該範囲に対応する可制御性条件に関わる要素の集合である。
・Target(TA∧TB)に属する要素を抽出する処理(図6のS601)
・Target(TA∧CA∧¬TB)に属する要素を抽出する処理(図8のS801)
・Target(TB∧CB∧¬TA)に属する要素を抽出する処理(図8のS801)
・Target(TA∧CA∧TB∧CB)に属する要素を抽出する処理(図10のS1001)
(a)Target(TB)⊃Target(TA)。すなわち、施策Bの対象範囲が施策Aの対象範囲を包含すること。
(b)P(B at Target(TA)) => {P(B∧TA at Target(TA))、 P(A at Target(TA))、 P(B∧A at Target(TA))、 0}。すなわち、施策Aの対象範囲での施策Bのポテンシャルが、施策Aの対象範囲での施策(B∧TA)のポテンシャル以上でありかつ、施策Aのポテンシャル以上でありかつ、施策Aの対象範囲での施策Bと施策A両方実施のポテンシャル以上でありかつ、0以上であることが成立すること。
(c)KPI_ave(Target(CB∧TB)) > KPI_ave(Target(TB∧¬TA))。すなわち、施策Bの対象範囲のうち施策Aの対象範囲との非重複範囲において施策Bのポテンシャルが正であること。
・Target(TA∧TB)に属する要素を抽出する処理(図11AのS1101)
・Target(TA∧¬(TB∧CB))に属する要素を抽出する処理(図11AのS1106)
・Target(TA∧CA∧TB∧CB)に属する要素を抽出する処理(図11CのS1117)
・各ツリーの中だけでの組合せ:2*2=4組合せ
・各ツリーで一つずつ出し合う組合せ:(2^8+3)^2組合せである。
・施策xを単独で独立させる。
・施策xを極大元とするツリーを独立させる。
・施策xを削除する。
・施策xを極大元とするツリーを削除する。
・施策a3:{顧客所在地:神奈川県}∧{業種:建設業}を満たす対象に{提案商材:OA機器}を実施、という施策。
・施策a7:{従業員数:30以上50未満}∧{顧客平均株価:2k円以上3k円未満}を満たす対象に{訪問時間帯:昼}を実施、という施策。
・施策xと施策yの組合せを、施策組合せリストに加えること。
・施策xと、施策yを極大元とするツリーに属する施策との施策組合せを、施策組合せリストに加えること。
(x)第1のツリーに属する極大元としての施策と、第1のツリーに属し第2のツリーに属さず第1のツリーにおいて極大元よりも下位にある少なくとも一つの施策との施策組合せ。
(y)第2のツリーに属する極大元としての施策と、第2のツリーに属し第1のツリーに属さず第2のツリーにおいて極大元よりも下位にある少なくとも一つの施策との施策組合せ。
(a)施策Bの対象範囲が施策Aの対象範囲を包含する。
(b)施策Aの対象範囲での施策Bのポテンシャルが、施策Aの対象範囲での施策(B∧TA)のポテンシャルであること、施策Aのポテンシャルであること、施策Aの対象範囲での施策Bと施策Aの両方実施のポテンシャルであること、且つ、正でないこと。
(c)施策Bの対象範囲と施策Aの対象範囲以外の範囲とでの施策Bのポテンシャルが正であること。
Claims (14)
- 目的変数と複数の説明変数とをそれぞれが含み複数の要素にそれぞれ対応した複数のデータセットを有した入力データの分析結果として得られた複数の施策から一通り以上の施策組合せを選択する施策組合せ選択部と、
前記一通り以上の施策組合せの各々について、予想される目的変数変化に従う評価値であるポテンシャルとして、当該施策組合せを実施した場合のポテンシャルである組合せポテンシャルを導出する組合せポテンシャル導出部と
を有し、
前記一通り以上の施策組合せの各々について、前記組合せポテンシャル導出部は、前記複数の施策を示す施策情報と前記入力データとを基に、
当該施策組合せとしての二つ以上の施策の各々について、当該施策に関わる要素の集合である対象範囲を特定し、
当該二つ以上の施策についてそれぞれ特定された二つ以上の対象範囲に重複範囲があるか否かを判断し、
重複範囲があれば、
当該重複範囲に関して、当該二つ以上の施策に従う全通りの施策群の各々についてポテンシャルを導出し、各施策群は、一つ以上の施策であり、
当該全通りの施策群に対応したポテンシャルから一つのポテンシャルを選択し、
前記二つ以上の対象範囲のうちの一つ以上の非重複範囲の各々について、ポテンシャルを導出し、
当該施策組合せについて、前記組合せポテンシャルは、前記重複範囲について選択されたポテンシャルと、前記一つ以上の非重複範囲についてそれぞれ導出された一つ以上のポテンシャルとに従うポテンシャルである、
施策選択支援システム。 - 前記特定された複数の施策の各々について当該施策を単体で実施した場合のポテンシャルである単体ポテンシャルを導出する単体ポテンシャル導出部、
を更に有し、
前記重複範囲が無い施策組合せについて、前記組合せポテンシャルは、当該施策組合せとしての二つ以上の施策の各々についての単体ポテンシャルに従うポテンシャルである、
請求項1に記載の施策選択支援システム。 - 前記複数の施策にそれぞれ対応した複数の単体ポテンシャルと前記一通り以上の施策組合せにそれぞれ対応した一つ以上の組合せポテンシャルとのうち上位m(mは1以上の整数)に対応した施策及び/又は施策組合せを示す情報である推奨情報を出力する出力部、
を更に有する請求項2に記載の施策選択支援システム。 - 前記一通り以上の施策組合せにそれぞれ対応した一つ以上の組合せポテンシャルのうち上位m(mは1以上の整数)に対応した施策組合せを示す情報である推奨情報を出力する出力部、
を更に有する請求項1に記載の施策選択支援システム。 - mは、ユーザにより指定された上限数である、
請求項4に記載の施策選択支援システム。 - 前記複数の説明変数は、一つ以上の非可制御性変数と一つ以上の可制御性変数とのうち少なくとも一つの可制御性変数を含み、
前記一つ以上の非可制御性変数の各々は、変更不可能な説明変数であり、
前記一つ以上の可制御性変数の各々は、変更可能な説明変数であり、
前記複数の施策の各々は、非可制御性変数に関わる条件である非可制御性条件と可制御性変数に関わる条件である可制御性条件とのうち少なくとも一つの可制御性条件を含み、
前記重複範囲がある施策組合せについて、
当該重複範囲は、当該施策組合せとしての二つ以上の施策に対応した二つ以上の非可制御範囲の重複した範囲であり、
当該二つ以上の施策の各々について、前記非可制御範囲は、当該施策のうちの非可制御性条件に関わる要素の集合であり、
当該重複範囲について、前記全通りの施策群の各々に関し、当該施策群の導出されたポテンシャルは、下記(X)に属する要素が下記(Y)に移ったと仮定した場合に予想される目的変数増加量であり、
(X)当該施策組合せと当該施策群の重複範囲のうち、当該施策群に含まれる一つ以上の可制御範囲と重複しない部分、
(Y)当該施策組合せと当該施策群の重複範囲のうち、当該施策群に含まれる一つ以上の可制御範囲と重複する部分、
各可制御範囲は、当該範囲に対応する可制御性条件に関わる要素の集合である、
請求項1に記載の施策選択支援システム。 - 前記施策情報と前記入力データとを基に、前記特定された複数の施策に施策の包含関係に基づく上位互換関係があるか否かを判断する上位互換判断部、
を更に有し、
前記上位互換関係は、二つ以上の極大元としての二つ以上の施策と当該二つ以上の施策の少なくとも一つに包含される一つ以上の施策とを含んだ複数のツリーで構成された関係であり、
前記施策組合せ選択部は、前記上位互換関係に基づき、一部の施策組合せを、組合せポテンシャルの導出対象から除外する、
請求項1に記載の施策選択支援システム。 - いずれかのツリーである第1のツリーに属する施策と、いずれかの別のツリーである第2のツリーに属する施策との施策組合せに関し、前記除外される施策組合せは、下記(x)及び(y)のうちの少なくとも一つである、
(x)前記第1のツリーに属する極大元としての施策と、前記第1のツリーに属し前記第2のツリーに属さず前記第1のツリーにおいて極大元よりも下位にある少なくとも一つの施策との施策組合せ、
(y)前記第2のツリーに属する極大元としての施策と、前記第2のツリーに属し前記第1のツリーに属さず前記第2のツリーにおいて極大元よりも下位にある少なくとも一つの施策との施策組合せ、
請求項7に記載の施策選択支援システム。 - 第2の施策である施策Bが第1の施策である施策Aの上位互換であることは、下記(a)乃至(c)の全てが満たされていることである、
(a)施策Bの対象範囲が施策Aの対象範囲を包含する、
(b)施策Aの対象範囲での施策Bのポテンシャルが、施策Aの対象範囲での施策(B∧TA)のポテンシャルであること、施策Aのポテンシャルであること、施策Aの対象範囲での施策Bと施策Aの両方実施のポテンシャルであること、且つ、正でないこと、
(c)施策Bの対象範囲と施策Aの対象範囲以外の範囲とでの施策Bのポテンシャルが正であること、
請求項7に記載の施策選択支援システム。 - 前記上位互換関係の編集をユーザから受け付けるユーザインターフェースを提供する関係編集部、
を更に有する請求項7に記載の施策選択支援システム。 - 前記関係編集部は、前記ユーザインターフェースを介して、
前記上位互換関係から施策の選択を受け付け、
組合せポテンシャルの導出対象から除外された施策組合せのうち、当該選択された施策と施策組合せを構成する施策を提供する、
請求項10に記載の施策選択支援システム。 - 前記関係編集部は、前記ユーザインターフェースを介して、前記選択された施策と前記提供された施策との施策組合せを組合せポテンシャルの導出対象とするか否かの選択を受け付ける、
請求項11に記載の施策選択支援システム。 - 目的変数と複数の説明変数とをそれぞれが含み複数の要素にそれぞれ対応した複数のデータセットを有した入力データの分析結果として得られた複数の施策から一通り以上の施策組合せを選択し、
前記一通り以上の施策組合せの各々について、予想される目的変数変化に従う評価値であるポテンシャルとして、当該施策組合せを実施した場合のポテンシャルである組合せポテンシャルを導出し、
前記一通り以上の施策組合せの各々について、前記組合せポテンシャルの導出では、前記複数の施策を示す施策情報と前記入力データとを基に、
当該施策組合せとしての二つ以上の施策の各々について、当該施策に関わる要素の集合である対象範囲を特定し、
当該二つ以上の施策についてそれぞれ特定された二つ以上の対象範囲に重複範囲があるか否かを判断し、
重複範囲があれば、
当該重複範囲に関して、当該二つ以上の施策に従う全通りの施策群の各々についてポテンシャルを導出し、各施策群は、一つ以上の施策であり、
当該全通りの施策群に対応したポテンシャルから一つのポテンシャルを選択し、
前記二つ以上の対象範囲のうちの一つ以上の非重複範囲の各々について、ポテンシャルを導出し、
当該施策組合せについて、前記組合せポテンシャルは、前記重複範囲について選択されたポテンシャルと、前記一つ以上の非重複範囲についてそれぞれ導出された一つ以上のポテンシャルとに従うポテンシャルである、
施策選択支援方法。 - 目的変数と複数の説明変数とをそれぞれが含み複数の要素にそれぞれ対応した複数のデータセットを有した入力データの分析結果として得られた複数の施策から一通り以上の施策組合せを選択し、
前記一通り以上の施策組合せの各々について、予想される目的変数変化に従う評価値であるポテンシャルとして、当該施策組合せを実施した場合のポテンシャルである組合せポテンシャルを導出する、
ことを計算機に実行させ、
前記一通り以上の施策組合せの各々について、前記組合せポテンシャルの導出では、前記複数の施策を示す施策情報と前記入力データとを基に、
当該施策組合せとしての二つ以上の施策の各々について、当該施策に関わる要素の集合である対象範囲を特定し、
当該二つ以上の施策についてそれぞれ特定された二つ以上の対象範囲に重複範囲があるか否かを判断し、
重複範囲があれば、
当該重複範囲に関して、当該二つ以上の施策に従う全通りの施策群の各々についてポテンシャルを導出し、各施策群は、一つ以上の施策であり、
当該全通りの施策群に対応したポテンシャルから一つのポテンシャルを選択し、
前記二つ以上の対象範囲のうちの一つ以上の非重複範囲の各々について、ポテンシャルを導出し、
当該施策組合せについて、前記組合せポテンシャルは、前記重複範囲について選択されたポテンシャルと、前記一つ以上の非重複範囲についてそれぞれ導出された一つ以上のポテンシャルとに従うポテンシャルである、
コンピュータプログラム。
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