JP7032114B2 - マッサージ具 - Google Patents

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Description

本発明はマッサージ具に関する。
マッサージ具として、特許文献1に記載の如く、複数個のローラーが回転可能な状態で架台(ローラー支持枠)に支持され、架台がマッサージ進み方向に移動され、各ローラーが皮膚に押圧されつつ回転して転接され、皮膚、筋肉等に各ローラーの押圧力を作用させてマッサージするものがある。
特許文献1に記載のマッサージ具は、1つのローラーの回転軸線を含み、かつ架台の移動方向に沿う平面の平面視で、隣接するローラーの回転軸線が互いに一定の角度αを介して斜交配置されるものに相当している。
そして、このような特許文献1に記載のマッサージ具では、複数個のローラーの押圧効果のみでなく、隣接するローラーが皮膚を押圧しつつ回転することによって、それらの各ローラーが転接することとなる皮膚、筋肉等に、各ローラーの正方向への回転時には互いに接近させるように絞る絞り込み力や、各ローラーの逆方向への回転時には互いに離れる方向に引張る引張力が作用し、揉みほぐし効果を得ることができるとしている。
特開2005-205073号公報
しかしながら、特許文献1に記載のマッサージ具では、顔や腕のように複雑に湾曲している皮膚に複数個のローラーの全てを同時に強く密着させて転接させ難く、強い揉みほぐし効果を得ることに困難がある。
本発明の課題は、マッサージ具において、3個以上のローラーを皮膚に容易に強く密着させて転接させ、強い揉みほぐし効果を得ることにある。
請求項1に係る発明は、3個以上のローラーが回転可能な状態で架台に支持され、架台がマッサージ進み方向に移動され、各ローラーが皮膚に押圧されつつ回転して転接されるマッサージ具であって、各ローラーはそれらの回転軸線が架台に対して相対移動することのない状態で、当該架台に設けた各支持部に支持され、1つのローラーの回転軸線を含み、かつ上記マッサージ進み方向に沿う平面の平面視で、該回転軸線を具備する中央ローラーと、この中央ローラーの両側に配置される両側ローラーの各回転軸線が互いに一定の角度αを介して斜交配置され、中央ローラーの回転軸線を含み、かつ上記マッサージ進み方向に直交する正面の正面視で、中央ローラーと、両側ローラーの各回転軸線が互いに一定の角度βを介して斜交配置され、前記正面視で、両側ローラーのローラー面における架台から遠い側に位置する頂点の高さが、中央ローラーのローラー面における架台から遠い側に位置する頂点の高さより高く設定され、両側ローラーの頂点と中央ローラーの頂点との間に高さの差Hを有するものとされ、架台における各ローラーの支持部が設けられる面が、両側ローラーの支持部が設けられる部分から中央ローラーの支持部が設けられる部分に向けて凹み状になっているようにしたものである。
本発明によれば、マッサージ具において、3個以上のローラーを皮膚に容易に強く密着させて転接させ、強い揉みほぐし効果を得ることができる。
図1はマッサージ具をローラーの側から視て示す斜視図である。 図2はマッサージ具をローラーの側から視て示す平面図である。 図3はマッサージ具を示す正面図である。 図4はマッサージ具によるマッサージ作用を説明するための模式図である。
本発明の一実施形態であるマッサージ具100は、図1乃至図3に示す如く、架台10に3個のローラー20を回転可能な状態で支持する。3個のローラー20は硬質もしくは軟質のプラスチック、又はゴム等の多少弾力性があり摩擦抵抗のある材料、あるいはステンレス、アルミニウム等の金属から構成できる。また、ローラー20は、ステンレス、アルミニウム等の金属又はプラスチックが、白金、チタン、クロム等でメッキ又はコーティングされた構成とすることもできる。
本実施形態において、3個のローラー20は、1個の中央ローラー21とその両側の2個の両側ローラー22、22からなる。各ローラー21、22、22は、概ね球状の同一形態からなるものとされ、具体的には、外径Dの球に内接する例えば352面体の多面体をなすローラー面23(多面体の1つ1つの面を指すものでなく、多面体の全部の面を含む表面を意味する)を備えるものとされている。但し、各ローラー21、22、22は互いに同一形態をなすものであることを必須としない。
また、各ローラー21、22、22は、架台10に設けた中央支持部31、両側支持部32、32のそれぞれに支持され、それらの回転軸線21C、22C、22Cまわりに回転可能に支持される。
マッサージ具100は、使用者によって架台10がマッサージ進み方向、即ち往復動方向に移動され、各ローラー21、22、22が人の皮膚の表面に直接又は肌着を介して押圧されつつ、回転して転接され、マッサージに供される。使用者は、架台10を片手で握ってマッサージするものに限らず、架台10に取付け固定した把手を持って手の長さを越えた位置までマッサージすることもできる。
以下、マッサージ具100が具備する特徴的構成とそれによるマッサージ作用を詳細に説明する。ここで、架台10の移動方向L(往動方向をL1、復動方向をL2とする)に沿う方向をX方向とし、ローラー21の回転軸線21Cに沿う方向をY方向とし、架台10の移動方向Lに直交する方向をZ方向とするように座標軸をとり、図2に示したXY面を以下に述べる「平面」とし、図3に示したYZ面を以下に述べる「正面」とする。
尚、マッサージ具100の架台10における各ローラー21、22、22の支持部31、32、32が設けられる面に対する反対側の面(使用状態における上面)には、操作方向を分かり易くするため、上記往動方向L1を示す矢印が設けられていても良い。
(a)マッサージ具100は、図2、図4に示す如く、1つのローラー20の回転軸線、本実施形態では中央ローラー21の回転軸線21Cを含み、かつ架台10の移動方向Lに沿う平面(XY面)の平面視(図2)で、両側ローラー22、22が中央ローラー21の両側に線対称をなすように配置され、該回転軸線21Cを具備するローラー21と、このローラー21に隣接するローラー22の各回転軸線21C、22Cが互いに一定の角度αを介して斜交配置されるものとした。尚、隣接するローラーの斜交角度αはマッサージ具100の往動方向L1に対する反対側に臨んで鈍角をなしている。
これにより、マッサージ具100が図4(A)に示す往動方向L1に移動され、各ローラー21、22、22が皮膚の各部を押圧しつつ正方向へ回転するとき、当該皮膚の体表部には各ローラー21、22、22の押圧力が作用するとともに正方向への回転力N1a、N1bが作用する。このとき、隣接するローラー21、22のそれぞれが転接する皮膚に作用する正方向の回転力N1a、N1bは、各ローラー21、22の斜交角度αの存在によって、両ローラー21、22の中央側に向けて接近する方向へ向き、それらの皮膚や筋肉を互いに接近させるように絞る絞り込み力F1a、F1bとなって作用する。
また、マッサージ具100が図4(B)に示す復動方向L2に移動され、各ローラー21、22、22が皮膚の各部を押圧しつつ逆方向へ回転するとき、当該皮膚の体表部には各ローラー21、22、22の押圧力が作用するとともに逆方向への回転力N2a、N2b(N1a、N1bに対する反対方向)が作用する。このとき、隣接するローラー21、22のそれぞれが転接する皮膚に作用する逆方向の回転力N2a、N2bは、各ローラー21、22の斜交角度αの存在によって、両ローラー21、22の中央側から離隔する方向へ向き、それらの皮膚や筋肉を互いに離間させるように引張る引張力F2a、F2bとなって作用する。
即ち、マッサージ具100は、上述の往動により、もしくは復動により、又は往復動により、各ローラー21、22、22が転接する皮膚や筋肉に押圧力を作用するとともに、隣接するローラー21、22が転接する皮膚や筋肉に絞り込み力F1a、F1bを作用し、もしくは引張力F2a、F2bを作用し、又は絞り込み力F1a、F1bと引張力F2a、F2bを交互に作用し、結果として、皮膚や筋肉に揉みほぐし効果を与える。
ここで、上記αは、皮膚への密着性及び適正な絞り込み力の観点から、好適には120乃至170度である。
(b)マッサージ具100は、図3に示す如く、1つのローラー20、本実施形態では中央ローラー21の回転軸線21Cを含み、かつ架台10の移動方向Lに直交する正面(YZ面)の正面視(図3)で、両側ローラー22、22が中央ローラー21の両側に線対称をなすように配置され、該回転軸線21Cを具備するローラー21と、このローラー21に隣接するローラー22の各回転軸線21C、22Cが互いに一定の角度βを介して斜交配置される。
これにより、マッサージ具100が移動され、各ローラー21、22、22が複雑に湾曲している皮膚の各部を押圧しつつ回転するとき、各ローラー21、22、22はそれらの回転軸線21C、22C、22Cのそれぞれを対応する皮膚の各部に対して概ね平行又は可及的に平行配置して当該皮膚の体表部に強く密着して転接し、各ローラー21、22、22の押圧力及び回転力を当該皮膚の体表部に作用する。従って、各ローラー21、22、22がそれらの皮膚や筋肉に前述(a)の押圧力並びに絞り込み力F1a、F1b及び/又は引張力F2a、F2bを効果的に作用し、それらの皮膚や筋肉に強い揉みほぐし効果を与える。
ここで、上記βは、適正な絞込み力及び皮膚への密着性の観点から、好適には20乃至40度である。
(c)マッサージ具100は、前記正面(YZ面)の正面視(図3)で、3個の各ローラー21、22、22のローラー面23における架台10から遠い側に位置する頂点Z1、Z2、Z2の高さが他のローラーと異なるローラーを有する。本実施形態では、両側ローラー22、22のローラー面23の頂点Z2、Z2が最も高い頂点を形成し、中央ローラー21のローラー面23の頂点Z1が最も低い頂点を形成し、それらの頂点Z1と頂点Z2、Z2の間に高さの差Hを有するものとしている。尚、架台10から遠い方を高い、架台10から近い方を低いとみなす。
これにより、マッサージ具100が移動され、各ローラー21、22、22が複雑に湾曲して凹凸状をなす皮膚の各部を押圧しつつ回転するとき、各ローラー21、22、22のローラー面23はそれらの頂点Z1、Z2、Z2を対応する皮膚の凹凸状体表部の各部に強く密着して転接し、各ローラー21、22、22の押圧力及び回転力を当該皮膚の体表部に作用する。従って、各ローラー21、22、22がそれらの皮膚や筋肉に前述(a)の押圧力並びに絞り込み力F1a、F1b及び/又は引張力F2a、F2bを効果的に作用し、それらの皮膚や筋肉に強い揉みほぐし効果を与える。
ここで、上記Hは、適正な絞込み力及び皮膚への密着性の観点から、好適には3乃至12mmとする。
(d)マッサージ具100は、前記平面(XY面)の平面視(図2)で、隣接するローラー21、22、22の各ローラー面23が単一の曲率半径R1をなす円弧24に接するように配置される。言い換えれば、中央ローラー21と両側ローラー22、22とは、X方向の位置が異なって配置されている。
これにより、マッサージ具100が移動され、各ローラー21、22、22が複雑に湾曲している皮膚の各部を押圧しつつ回転するとき、各ローラー面23が単一の曲率半径R1をなす円弧24に接するように配置された各ローラー21、22、22が皮膚の各部に対して強く密着して転接し、各ローラー21、22、22の押圧力及び回転力を当該皮膚の体表部に作用する。従って、各ローラー21、22、22がそれらの皮膚や筋肉に前述(a)の押圧力並びに絞り込み力F1a、F1b及び/又は引張力F2a、F2bを効果的に作用し、それらの皮膚や筋肉に強い揉みほぐし効果を与える。
ここで、上記R1は、皮膚への密着性及び適正な絞り込み力の観点から、好適には10乃至60mmとする。
(e)マッサージ具100は、前記正面(YZ面)の正面視(図3)で、隣接するローラー21、22、22の各ローラー面23が単一の曲率半径R2をなす円弧25に接するように配置される。
これにより、各ローラー21、22、22が皮膚の概ね円弧状をなす湾曲面の広い範囲に同時に密着して転接し、上述(a)乃至(d)の作用を効果的に得ることができる。
ここで、上記R2は、適正な絞込み力及び皮膚への密着性の観点から、好適には20乃至80mmとする。
(f)マッサージ具100は、前記ローラー21、22、22のローラー面23が外径Dの球に内接する多面体からなる。
これにより、各ローラー21、22、22の概ね球状をなすローラー面23が皮膚や筋肉に対する押圧効果を高める。各ローラー21、22、22の多面体をなすローラー面23のエッジ部23Eは皮膚や筋肉に対する絞り込み力F1a、F1b又は引張力F2a、F2bを高めるとともに、皮膚の組織に刺激を与え、マッサージ効果を高める。
ここで、上記Dは、押圧効果を発現できる皮膚や筋肉の適正な範囲の観点から、好適には15乃至40mmとする。
(g)マッサージ具100は、前記隣接するローラー21、22の最短間隔Gを、押圧効果を発現できる皮膚や筋肉の適正な範囲の観点から、好適には3乃至15mmとする。
尚、マッサージ具100は、3個のローラー20からなるものに限らず、4個、5個等の3個以上のローラー20からなるものであれば良い。また、ローラー20の数が偶数の場合、中央ローラー21はY方向中心に対称に配置された2つのローラーとすることもできる。
また、マッサージ具100を構成する各ローラー20はそれらの形状、直径を互いに同一とすることを必須としない。また、各ローラー20は、中央に配置されるローラー20(例えば中央ローラー21)の両側に他のローラー20(例えば両側ローラー22)が線対称をなすように配置されることを必須とせず、例えば中央ローラー21の一方側に配置される一側のローラー22が該中央ローラー21に対してなす前述の斜交角度α、βをα1、β1とし、中央ローラー21の他方側に配置される他側のローラー22が該中央ローラー21に対してなす前述の斜交角度α、βをα2(α2≠α1)、β2(β2≠β1)としても良い。
また、マッサージ具100を構成する各ローラー20のローラー面23は、多面体をなすものに限らず、球面体をなすもの、円筒体等の各種回転体からなるものであっても良い。また、各ローラー20のローラー面23は、そのような回転体の表面の各所に凹部や凸部を備えることもできる。
本発明によれば、マッサージ具において、3個以上のローラーを皮膚に容易に強く密着させて転接させ、強い揉みほぐし効果を得ることができる。
100 マッサージ具
10 架台
20、21、22 ローラー
21C、22C 回転軸線
23 ローラー面
24、25 円弧

Claims (9)

  1. 3個以上のローラーが回転可能な状態で架台に支持され、架台がマッサージ進み方向に移動され、各ローラーが皮膚に押圧されつつ回転して転接されるマッサージ具であって、
    各ローラーはそれらの回転軸線が架台に対して相対移動することのない状態で、当該架台に設けた各支持部に支持され、
    1つのローラーの回転軸線を含み、かつ上記マッサージ進み方向に沿う平面の平面視で、該回転軸線を具備する中央ローラーと、この中央ローラーの両側に配置される両側ローラーの各回転軸線が互いに一定の角度αを介して斜交配置され、
    中央ローラーの回転軸線を含み、かつ上記マッサージ進み方向に直交する正面の正面視で、中央ローラーと、両側ローラーの各回転軸線が互いに一定の角度βを介して斜交配置され、
    前記正面視で、両側ローラーのローラー面における架台から遠い側に位置する頂点の高さが、中央ローラーのローラー面における架台から遠い側に位置する頂点の高さより高く設定され、両側ローラーの頂点と中央ローラーの頂点との間に高さの差Hを有するものとされ、
    架台における各ローラーの支持部が設けられる面が、両側ローラーの支持部が設けられる部分から中央ローラーの支持部が設けられる部分に向けて凹み状になっているマッサージ具。
  2. 前記αが120乃至170度である請求項1に記載のマッサージ具。
  3. 前記βが20乃至40度である請求項1に記載のマッサージ具。
  4. 前記Hが3乃至12mmである請求項1に記載のマッサージ具。
  5. 前記平面視で、隣接するローラーの各ローラー面が単一の曲率半径R1をなす円弧に接するように配置され、
    前記正面視で、隣接するローラーの各ローラー面が単一の曲率半径R2をなす円弧に接するように配置される請求項1乃至4のいずれかに記載のマッサージ具。
  6. 前記R1が10乃至60mm、R2が20乃至80mmである請求項5に記載のマッサージ具。
  7. 前記ローラーが外径Dの球に内接する多面体からなる請求項1乃至6のいずれかに記載のマッサージ具。
  8. 前記Dが15乃至40mmである請求項7に記載のマッサージ具。
  9. 前記隣接するローラーの最短間隔Gが3乃至15mmである請求項1乃至8のいずれかに記載のマッサージ具。
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