JP7031252B2 - 無線通信装置、無線通信システム、電池寿命推定方法、プログラム、および記録媒体 - Google Patents
無線通信装置、無線通信システム、電池寿命推定方法、プログラム、および記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7031252B2 JP7031252B2 JP2017227130A JP2017227130A JP7031252B2 JP 7031252 B2 JP7031252 B2 JP 7031252B2 JP 2017227130 A JP2017227130 A JP 2017227130A JP 2017227130 A JP2017227130 A JP 2017227130A JP 7031252 B2 JP7031252 B2 JP 7031252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless communication
- unit
- battery life
- information
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Description
まず、無線通信装置の電池寿命について説明する。一般に、無線通信では、無線出力強度を強くすることで、通信距離を延長することができ、ゲートウェイ等の通信相手での受信信号強度の余裕強度を増すことができる。また、LoRa(登録商標)アライアンスの通信規格であるLoRa通信方式の場合は、データレート(Data Rate)を低くすることでも通信距離を延長することができ、ゲートウェイ等の通信相手での受信信号強度の余裕強度を増すことができる。また、無線出力強度を強くすると単位時間当たりの消費電荷量が増大する。データレートを低くするとデータ量当たりの送信時間が増大し、送信時の消費電荷量が増大する。従って、無線出力強度を強くした場合もデータレートを低くした場合も、消費される電力が増加する。ここで、データレートとは、例えば、単位時間当たりに送信するデータのビット数(bit per second(bps))等のことをいう。
このように、無線通信装置は、無線の疎通確認、周辺環境の測定および電池寿命の推定を短時間で効率的に実施し、電池寿命を精度良く推定することが重要である。
図2は、本実施形態に係る無線通信装置2を含む無線通信システム1の構成例を示す図である。図2に示すように、無線通信システム1は、無線通信装置2、無線ゲートウェイ3(第1の他の無線通信装置)、外部表示装置4(第2の他の無線通信装置)を含んで構成されている。
なお、無線通信装置2と無線ゲートウェイ3は、第1の無線ネットワークを介して接続される。また、無線通信装置2と外部表示装置4は、第2の無線ネットワークを介して接続される。
無線ゲートウェイ3は、無線通信部31、制御部32、および表示部33を備える。
外部表示装置4は、近距離無線通信部41、制御部42、および表示部43を備える。
電池21は、一次電池または二次電池である。ここで、無線通信装置2の運用開始時の電池21の容量は、公称容量である。なお、公称容量とは、電池21が一次電池の場合、未使用の初期容量である。または、公称容量とは、電池21が二次電池の場合、満充電時の容量であり、例えば1900mAhである。電池21は、無線通信装置2の構成要素(記憶部22、制御部23、無線通信部24、センサ25、表示部26、および近距離無線通信部27)に電力を供給する。なお、近距離無線通信部27にNFC(Near Field Communication)を用いた場合、近距離無線通信部27は、外部表示装置4の近距離無線通信部41から電力を供給されることもある。
なお、電池寿命推定部233は、式(1)の1日に消費する電荷量を、次式(2)を用いて求める。
また、1日に消費する測定に係る電荷量は、1日の測定回数と測定1回あたりの消費電力とを乗算して求めることができる。ここで、1日の測定回数は、測定のスケジュールとして予め記憶部22に記憶しておくことができ、測定1回あたりの消費電力も予め記憶部22に記憶しておくことができる。
また、1日のベース電荷量は、無線通信装置2の各部で用いている部品等に規定されている消費電力から予め得られるので、予め記憶部22に記憶しておくことができる。
無線通信部31は、無線通信装置2が送信した受信信号強度に関する情報の送信要求を受信し、受信した受信信号強度に関する情報の送信要求を制御部32に出力する。無線通信部31は、受信信号強度に関する情報の送信要求を受信したときの受信信号強度を測定する。なお、受信信号強度の測定方法は周知であるため、ここでの説明は省略する。無線通信部31は、測定した受信信号強度を制御部32に出力する。無線通信部31は、制御部32が出力する受信信号強度に関する情報を無線通信装置2に送信する。無線通信部31は、無線通信装置2が送信した計測情報を、例えば、不図示のサーバーに送信する。
近距離無線通信部41は、無線通信装置2が送信した電池寿命情報を受信し、受信した電池寿命情報を制御部42に出力する。なお、近距離無線通信部41は、電池寿命情報を受信したことを示す応答情報を無線通信装置2に送信するようにしてもよい。
図3は、本実施形態に係る通信間隔の例を示す図である。
図3に示すように、無線通信装置2は、通常通信を行う期間(通常通信期間)においては、通信周期T1(第1時間間隔)で送信情報を無線ゲートウェイ3に送信する。通信周期T1は、例えば1時間または1日である。
電池寿命を推定する期間(推定期間)において、無線通信装置2は、通信周期T2(第2時間間隔)で受信信号強度を送信する要求を無線ゲートウェイ3に送信し、要求に対する受信信号強度に関する第1情報を無線ゲートウェイ3から受信する。通信周期T2は、通信周期T1より短く、例えば1分である。
また、図3に示すように、無線通信装置2は、推定期間に通信周期を通信周期T2に切り替え、推定期間が終了した後に通信周期を通信周期T1に切り換える。
図4は、本実施形態に係る電池寿命を推定する処理手順例を示すフローチャートである。
以上で、無線通信装置2は、電池寿命を推定する処理を終了する。
なお、電池寿命の推定は、運用開始時に限られる訳ではなく、運用開始後の任意のタイミングで行っても良い。但し、推定される電池寿命は、運用開始からの電池寿命である。
図5は、本実施形態に係る通信条件の設定に用いられる情報の一例を示す図である。この情報は、無線通信装置2が無線ゲートウェイ3から取得する受信信号強度の余裕強度と、周辺環境測定部231で設定されるデータレートとの対応関係を示す情報であり、記憶部22に記憶されている。
図6は、本実施形態に係る電池寿命の報知例を示す図である。
図6に示すように、無線通信装置2は、求めた電池寿命情報を、外部表示装置4に送信するようにしてもよい。この場合、外部表示装置4は、電池寿命を表示部43に表示するようにしてもよい。
または、無線通信装置2は、求めた電池寿命を自装置の表示部26に表示させるようにしてもよい。
または、無線通信装置2は、求めた電池寿命情報を、無線ゲートウェイ3に送信するようにしてもよい。この場合、無線ゲートウェイ3は、電池寿命を表示部33に表示するようにしてもよく、受信した電池寿命情報を不図示のサーバーに送信するようにしてもよい。
第1実施形態では、無線通信装置2が、無線ゲートウェイ3から受信した受信信号強度に関する情報に基づいて、通信条件を設定する例を説明した。本実施形態では、無線通信装置2が、無線通信に関係するパラメータを変更して無線ゲートウェイ3と通信を行い、通信した結果に基づいて受信信号強度(余裕強度)が最適となるように通信条件を設定する。
なお、本実施形態の無線通信システム1の構成は、第1実施形態の無線通信システム1(図2)と同じである。
まず、ステップST11において、無線通信装置2は、データレート(DR)を2に設定し、受信信号強度に関する情報の送信要求を無線ゲートウェイ3に送信する。無線ゲートウェイ3は、送信要求を受信したときの受信信号強度を示す情報として受信信号強度の余裕強度が10dBを、無線通信装置2に送信する。
無線通信装置2は、通信周波数を変更する場合、例えば、最適な条件を探索するためには設定可能なチャンネルを総当たりで探索を行い、最も受信電波感度が高かった周波数を選定するようにしてもよい。
図8は、本実施形態に係る電池寿命を推定する処理手順例を示すフローチャートである。なお、第1実施形態の処理と同じ処理については、同じ符号を用いて説明を省略する。
上記では、応答無しとなるまでデータレートを変更することを説明したが、予め定めた全てのデータレートを変更して全て応答ありであった場合、必要な条件を全て変更したと判断して(ステップS102;YES)、ステップS5の処理に進める。
以上で、無線通信装置2は、運用開始時から電池寿命を推定する処理を終了する。
また、電池寿命の推定は、運用開始時に限らず、例えば所定の周期の日時や定められた日時に行うようにしてもよい。
これにより、本実施形態によれば、無線ゲートウェイ3から受信した複数の受信信号強度に関する情報に基づいて、通信条件を設定することができる。この結果、本実施形態によれば、このようにして設定した通信条件を用いて、精度良く電池寿命を推定することができる。
第1実施形態、第2実施形態では、運用開始からの電池寿命を推定する例を説明した。本実施形態では、現時点(電池寿命の推定を行うとき)からの電池寿命を推定する例を説明する。
無線ゲートウェイ3は、無線通信部31、制御部32、および表示部33を備える。
外部表示装置4は、近距離無線通信部41、制御部42、および表示部43を備える。
図10は、本実施形態に係る電池寿命を推定する処理手順例を示すフローチャートである。なお、第1実施形態の処理と同じ処理については、同じ符号を用いて説明を省略する。
以上で、無線通信装置2Aは、現時点から電池寿命)を推定する処理を終了する。
これにより、本実施形態によれば、現時点から電池寿命を精度良く求めることができる。
第1実施形態では、無線通信装置2が通信条件を設定する例を説明した。本実施形態では、他の無線通信装置(無線ゲートウェイ3、外部表示装置4)が設定した通信条件に基づいて、電池寿命の推定を行う例を説明する。図11は、本実施形態に係る電池寿命の推定を行う例を示す図である。
第1~第3の実施形態では、無線通信装置2が、無線ゲートウェイ3からの余裕強度に基づいて通信条件を決定していたが、本実施形態は、無線ゲートウェイ3が、通信条件を決定して、その通信条件を無線通信装置2に設定すべき通信条件(第2情報)として、無線通信装置2に送信する。
図12は、本実施形態に係る電池寿命を推定する処理手順例を示すフローチャートである。なお、第1実施形態の処理と同じ処理については、同じ符号を用いて説明を省略する。
以上で、無線通信装置2は、運用開始時から電池寿命を推定する処理を終了する。
これにより、本実施形態によれば、無線通信装置2は、無線ゲートウェイ3が決定した通信条件に基づいて、精度良く電池寿命を推定することができる。
図13は、本実施形態に係る電池寿命の推定を行うイベントを説明するための図である。第1実施形態~第4実施形態では、例えば不図示の電源スイッチがオン状態にされたとき、電池寿命を推定するようにしていた。本実施形態では、無線通信装置2が、以下のイベントに応じて、電池寿命の推定を行う。なお、イベントとは、例えば、通信条件を設定し、通知する動作である。
(I)無線通信装置2内で発生したイベント。
(II)無線ゲートウェイ3から受信したイベント。
(III)外部表示装置4から受信したイベント。
Claims (9)
- 電池の電力によって動作する無線通信装置において、
予め規定された第1時間間隔で通信相手と無線通信を行うとともに、前記第1時間間隔よりも短い第2時間間隔で前記通信相手に情報送信要求を送信して前記通信相手から受信信号強度に関する第1情報または設定すべき通信条件を示す第2情報を受信する無線通信部と、
前記無線通信部から取得した前記第1情報または前記第2情報に基づいて、前記無線通信部が前記第1時間間隔で無線通信を行う際の通信条件を設定する設定部と、
前記設定部で設定された通信条件と前記電池の公称容量とに基づいて、前記電池の寿命を推定する電池寿命推定部と、
を備える無線通信装置。 - 前記無線通信部は、前記第2時間間隔で行われる無線通信の通信条件を変更して、前記情報送信要求を送信して前記通信相手から前記第1情報または前記第2情報を受信し、
前記設定部は、前記無線通信部から取得した前記第1情報または前記第2情報に基づいて、前記無線通信部が前記第1時間間隔で無線通信を行う際の通信条件を設定し、
前記電池寿命推定部は、前記設定部で設定された通信条件を用いて、前記電池の寿命を推定する、請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記無線通信装置の動作時に消費された電荷量である消費電荷量を測定する消費電荷量測定部、を備え、
前記電池寿命推定部は、前記消費電荷量測定部から取得した前記消費電荷量を用いて、現在または前記消費電荷量を取得した時点を起点にした前記電池の寿命を推定する、請求項1または請求項2に記載の無線通信装置。 - 前記設定部は、前記無線通信装置内でのイベント発生と、前記通信相手から送信されたイベントの受信との少なくともいずれか一方を検出し、
前記電池寿命推定部は、前記設定部によって前記イベントが検出された場合に、前記電池の寿命を推定する、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の無線通信装置。 - 電池の電力によって動作する請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の無線通信装置と、
前記無線通信装置が送信した前記情報送信要求を受信し、受信した前記情報送信要求に基づいて前記第1情報または前記第2情報を前記無線通信装置に送信する無線通信部を有する第1の他の無線通信装置と、
を備える無線通信システム。 - 前記無線通信装置の前記電池寿命推定部によって推定された前記電池の寿命を取得する無線通信部と、
前記無線通信部が取得した前記電池の寿命を表示する表示部と、
を有する第2の他の無線通信装置をさらに備える請求項5に記載の無線通信システム。 - 電池の電力によって動作し、予め規定された第1時間間隔で通信相手と無線通信を行う無線通信装置の前記電池の寿命を推定する電池寿命推定方法であって、
前記第1時間間隔よりも短い第2時間間隔で前記通信相手に情報送信要求を送信して前記通信相手から受信信号強度に関する第1情報または設定すべき通信条件を示す第2情報を受信するステップと、
受信した前記第1情報または前記第2情報に基づいて、前記第1時間間隔で無線通信を行う際の通信条件を設定するステップと、
設定された通信条件と前記電池の公称容量とに基づいて、前記電池の寿命を推定するステップと、
を含む電池寿命推定方法。 - 電池の電力によって動作し、予め規定された第1時間間隔で通信相手と無線通信を行う無線通信部を有する無線通信装置のコンピューターに、
前記第1時間間隔よりも短い第2時間間隔で前記通信相手に情報送信要求を送信して前記通信相手から受信信号強度に関する第1情報または設定すべき通信条件を示す第2情報を受信するステップと、
受信した前記第1情報または前記第2情報に基づいて、前記無線通信部が前記第1時間間隔で無線通信を行う際の通信条件を設定するステップと、
設定された通信条件と前記電池の公称容量とに基づいて、前記電池の寿命を推定するステップと、
を実行させるプログラム。 - 請求項8記載のプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017227130A JP7031252B2 (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 無線通信装置、無線通信システム、電池寿命推定方法、プログラム、および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017227130A JP7031252B2 (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 無線通信装置、無線通信システム、電池寿命推定方法、プログラム、および記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019097125A JP2019097125A (ja) | 2019-06-20 |
JP7031252B2 true JP7031252B2 (ja) | 2022-03-08 |
Family
ID=66972111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017227130A Active JP7031252B2 (ja) | 2017-11-27 | 2017-11-27 | 無線通信装置、無線通信システム、電池寿命推定方法、プログラム、および記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7031252B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230076669A (ko) * | 2021-11-24 | 2023-05-31 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 배터리 이동 감지 장치 및 이를 포함하는 배터리 모니터링 시스템 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070223434A1 (en) | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Broadcom Corporation, A California Corporation | Adaptive communication management to accommodate hidden terminal conditions |
JP2009183067A (ja) | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
JP2010165237A (ja) | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Panasonic Corp | 無線タグ通信システム、無線タグの電池残量推定方法及び監視装置 |
JP2012533958A (ja) | 2009-07-23 | 2012-12-27 | ノキア コーポレイション | BluetoothLowEnergyデバイスとして動作する時の低消費電力化のための方法および装置 |
JP2017063371A (ja) | 2015-09-25 | 2017-03-30 | シャープ株式会社 | 通信装置、通信処理方法、およびプログラム |
-
2017
- 2017-11-27 JP JP2017227130A patent/JP7031252B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070223434A1 (en) | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Broadcom Corporation, A California Corporation | Adaptive communication management to accommodate hidden terminal conditions |
JP2009183067A (ja) | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
JP2010165237A (ja) | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Panasonic Corp | 無線タグ通信システム、無線タグの電池残量推定方法及び監視装置 |
JP2012533958A (ja) | 2009-07-23 | 2012-12-27 | ノキア コーポレイション | BluetoothLowEnergyデバイスとして動作する時の低消費電力化のための方法および装置 |
JP2017063371A (ja) | 2015-09-25 | 2017-03-30 | シャープ株式会社 | 通信装置、通信処理方法、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019097125A (ja) | 2019-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10136274B2 (en) | Method and apparatus for generating an indication of remaining battery life for a wireless device | |
JP6611117B2 (ja) | 電子装置、位置特定プログラムおよび位置特定方法 | |
JP2010213277A (ja) | 地中施設物管理のための無線通信システム | |
US20170227608A1 (en) | Communication terminal device, remaining battery amount calculation method, and recording medium storing remaining battery amount calculation program | |
CN104115531A (zh) | 在具有可选择的功率模式的设备中的定时电路校准 | |
KR101297483B1 (ko) | 위치 추적 방법 및 위치 추적 시스템 | |
EP2660564B1 (en) | Verification of connection of meters to network | |
RU2012148830A (ru) | Пользовательское устройство и способ связи в системе мобильной связи | |
WO2017113675A1 (zh) | 测量移动通信终端设备电池电量的方法和系统 | |
JP6639976B2 (ja) | 二次電池の劣化判定装置 | |
JP6111908B2 (ja) | 通信装置と電池残容量導出方法 | |
JP7031252B2 (ja) | 無線通信装置、無線通信システム、電池寿命推定方法、プログラム、および記録媒体 | |
US10070390B2 (en) | Power management of a wireless communication device | |
JP2018074242A (ja) | ビーコン | |
EP3267163A1 (en) | Method and apparatus for monitoring consumption of flowing substance | |
KR102315893B1 (ko) | 단말의 협력 센싱 방법 및 협력 센싱을 수행하는 단말 | |
JP2018080982A (ja) | 通信システム,通信方法,プログラム | |
EP3499928B1 (en) | Determining signal quality in a low-power wide-area network | |
JP4921123B2 (ja) | 移動体通信装置、移動体通信装置の制御方法、および移動体監視システム | |
JP2010015486A (ja) | 無線検針システム | |
JP6509065B2 (ja) | 無線通信システム及び無線通信装置 | |
JP2009010799A (ja) | 無線通信システムおよび無線通信装置 | |
JP6653969B2 (ja) | 無線通信システム | |
JP6422314B2 (ja) | 無線通信装置及び無線テレメータシステム | |
US20230189156A1 (en) | Automatically changing message transmission modes in a tracking device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201022 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210702 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7031252 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |