JP7020227B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関に関するものである。
従来、例えば特開平6-299854号公報に開示されているように、燃焼室天井面の中央に直噴インジェクタおよび点火プラグを配置した内燃機関が知られている。
特開平6-299854号公報
燃焼を安定させるためには、点火プラグのプラグ先端と直噴インジェクタのノズル先端とを近づけることが好ましい。点火プラグのプラグ先端をなるべく燃焼室内に突き出すようにした場合には、突き出したプラグ先端周りにシリンダヘッド肉が盛られる。このような構造ではプラグ先端周りのシリンダヘッド肉が燃焼室内に出張ってしまう。この出張ったシリンダヘッド肉が、ヒートスポットの原因となる。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、シリンダヘッドにヒートスポットが発生することを抑制するように改良された内燃機関を提供することを目的とする。
本発明にかかる内燃機関は、
シリンダが設けられたシリンダブロックに組み付けられ、前記シリンダと対向する部位に椀状に凹んだ燃焼室が設けられ、前記燃焼室の凹みの内面が燃焼室天井面となり、前記燃焼室天井面の中央領域に達するようにそれぞれ伸びるプラグ装着穴およびインジェクタ装着穴が設けられたシリンダヘッドと、
前記プラグ装着穴に挿入され、前記燃焼室天井面にプラグ先端が露出する点火プラグと、
前記インジェクタ装着穴に挿入され、前記燃焼室天井面にノズル先端が露出する直噴インジェクタと、
を備え、
前記プラグ先端と前記ノズル先端とが前記燃焼室天井面の中央領域に並べて配置され、
前記燃焼室天井面は、
前記プラグ装着穴の周囲の部分の面であるプラグ周縁面と、
前記インジェクタ装着穴の周囲の部分の面であるインジェクタノズル周縁面と、
前記プラグ周縁面および前記インジェクタノズル周縁面を囲むように前記燃焼室天井面の外周領域を構成する外周面と、
を含み、
前記プラグ周縁面は、前記プラグ装着穴の中心軸に対して垂直となるように設けられた面であり、
前記外周面は、
前記プラグ周縁面の隣に位置し前記プラグ周縁面および前記インジェクタノズル周縁面と直列に並ぶ排気ポート側外周面と、
前記インジェクタノズル周縁面の隣に位置し前記プラグ周縁面および前記インジェクタノズル周縁面と直列に並ぶ吸気ポート側外周面と、
を含み、
前記排気ポート側外周面および前記プラグ周縁面が連結された境界線と前記直噴インジェクタの前記ノズル先端の開口中心点とを含む仮想平面から、前記プラグ周縁面および前記点火プラグの先端が飛び出さないように、前記排気ポート側外周面、前記プラグ周縁面、前記インジェクタノズル周縁面、および前記吸気ポート側外周面が滑らかな凹状面を構成するように互いに連結されたものである。
プラグ先端周りのシリンダヘッド肉が燃焼室内に突き出ないようにすることで、シリンダヘッドにヒートスポットが発生することを抑制することができる。
実施の形態にかかる内燃機関の断面図である。 実施の形態にかかる内燃機関の斜視図である。 実施の形態にかかる内燃機関の拡大断面図である。 実施の形態にかかる内燃機関の拡大断面図である。 実施の形態にかかる内燃機関の効果を説明するための図である。 実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関の断面図である。 実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関の斜視図である。 実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関の拡大断面図である。 実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関の拡大断面図である。
図1は、実施の形態にかかる内燃機関10の断面図である。図2は、実施の形態にかかる内燃機関10の斜視図である。図2は、図1における燃焼室天井面22を矢印X方向に見上げたときの構造を模式的に表したものである。図2のA-A線に沿って内燃機関10を切断したときの断面が、図1に相当している。内燃機関10は、シリンダヘッド20と、点火プラグ30と、直噴インジェクタ40と、を備えている。
シリンダヘッド20は、シリンダが設けられたシリンダブロックに組み付けられる。シリンダヘッド20におけるシリンダと対向する部位には、椀状に凹んだ燃焼室が設けられる。この燃焼室の凹みの内面が燃焼室天井面22となる。シリンダヘッド20には、燃焼室天井面22の中央領域に達するようにそれぞれ伸びるプラグ装着穴22dおよびインジェクタ装着穴22eが設けられている。
点火プラグ30はプラグ装着穴22dに挿入される。燃焼室天井面22に、点火プラグ30のプラグ先端部32が露出する。直噴インジェクタ40はインジェクタ装着穴22eに挿入される。燃焼室天井面22に、直噴インジェクタ40のノズル先端部42が露出する。シリンダヘッド20における点火プラグ30周りには、水通路が配置されている。点火プラグ30のプラグ先端部32と直噴インジェクタ40のノズル先端部42とが燃焼室天井面22の中央領域に並べて配置される。
図2に示すように、燃焼室天井面22は、プラグ周縁面22aと、ノズル周縁面22cとを備えている。プラグ周縁面22aは、プラグ装着穴22dの周囲の部分の面である。ノズル周縁面22cは、インジェクタ装着穴22eの周囲の部分の面である。図2および図4に、プラグ装着穴22dの中心軸Ahを図示している。プラグ周縁面22aは、この中心軸Ahに対して垂直となるように設けられた面である。
図2に示すように、燃焼室天井面22には、中央のプラグ装着穴22dおよびインジェクタ装着穴22eを囲むように、二つの吸気ポート23および二つの排気ポート24が設けられている。
燃焼室天井面22の外周面は、プラグ周縁面22aおよびノズル周縁面22cを囲むように燃焼室天井面22の外周領域を構成する。燃焼室天井面22の外周面は、排気ポート側外周面22bと、吸気ポート側外周面22fとを含む。
排気ポート側外周面22bは、二つの排気ポート24の間に挟まれている。排気ポート側外周面22bは、プラグ周縁面22aの隣に位置している。排気ポート側外周面22bは、プラグ周縁面22aおよびノズル周縁面22cと直列に並ぶ。
吸気ポート側外周面22fは、二つの吸気ポート23の間に挟まれている。吸気ポート側外周面22fは、ノズル周縁面22cの隣に位置している。吸気ポート側外周面22fは、プラグ周縁面22aおよびノズル周縁面22cと直列に並ぶ。
図2には、排気ポート側外周面22bおよびプラグ周縁面22aが連結された境界線QAと、直噴インジェクタ40のノズル先端部42の開口中心点QBと、が図示されている。実施の形態では、境界線QAの両端と開口中心点QBとを結ぶ三角平面を仮想的に拡張した仮想平面を、「仮想平面SAB」とする。「仮想平面SAB」は、境界線QAと開口中心点QBとを含むように仮想的に設定された平面である。
図3および図4は、実施の形態にかかる内燃機関10の拡大断面図である。図3および図4は、図1の断面図の一部を拡大したものである。排気ポート側外周面22b、プラグ周縁面22a、ノズル周縁面22c、および吸気ポート側外周面22fは、滑らかな凹状面を構成するように互いに連結されている。前述した「仮想平面SAB」からプラグ周縁面22aおよび点火プラグ30の先端面32aが飛び出さないように、燃焼室天井面22が構築されている。
実施の形態の構造により次の効果が得られる。点火プラグ30周りのプラグ周縁面22aが突出していないので、タンブル流を乱さないという利点がある。ヒートスポットを抑制し、かつプラグ装着穴22dの周囲のプラグ周縁面22aが、プラグ装着穴22dに対して垂直となるので、応力を緩和することができ、亀裂を抑制することができる。吸気ポートからの空気流れがスムーズになり、且つ燃焼室内でのタンブル流の縦渦回転流れが減衰しにくくなる。その結果、直噴インジェクタ40の掃気性が向上するので、直噴インジェクタ40のノズル先端部42にデポジットが付着することを抑制することができる。燃焼室天井面22の壁面が燃焼ガスにさらされる面積を減らすことができるので、壁面温度が低下する。プラグ装着穴22dとインジェクタ装着穴22eとの間にシリンダヘッド20の薄肉部分が生じないようにすることができ、強度向上および亀裂発生抑制という効果がある。
図5は、実施の形態にかかる内燃機関10の効果を説明するための図である。CAE解析を実施することで、実際に温度が下がることが確認されている。
図6は、実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関110の断面図である。図7は、実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関110の斜視図である。図8および図9は、実施の形態に対する比較例にかかる内燃機関110の拡大断面図である。
比較例では、燃焼室天井面122における点火プラグ30周りのプラグ周縁面122aが、凸状となっている。つまり、点火プラグ30周りのシリンダヘッド120の肉が、燃焼室内に出張っている。この出張りによって、プラグ周縁面122aにおける直噴インジェクタ40の側に薄肉部122a1ができてしまう。薄肉部122a1の強度は低く、また表面積が大きいので熱が流入し局所的な壁温上昇を招いてしまう。薄肉部122a1がヒートスポットの原因となり、壁温度が上昇し、異常燃焼の原因ともなる。ヒートスポットの発生により熱応力が高くなる問題もある。
比較例の問題をさらに説明する。図8および図9に示すように、プラグ周縁面122aが出張っているのに応じてノズル周縁面22cが窪んだ形状となることで、直噴インジェクタ40のノズル先端部42の周辺において空気の流れが悪くなる。点火プラグ30周りに盛られたシリンダヘッド120の肉に吸気タンブル流がぶつかって気流が乱れる。図8の矢印Fは、空気の乱れを模式的に表したものである。これにより直噴インジェクタ40のノズル先端部42にデポジット付着がおきやすくなるという問題がある。具体的には、直噴インジェクタ40のノズル先端部42に残った微量の燃料残渣を掃気できなくなり、この微量燃料残渣が高温の燃焼ガスにさらされてデポジット堆積がおきる。これにより直噴インジェクタ40の流量低下および噴霧形状変化を招いてしまう。
この点、実施の形態にかかる内燃機関10には、比較例のような薄肉部122a1が設けられていないので、ヒートスポットの問題を抑制できる。また、実施の形態の燃焼室天井面22は、プラグ周縁面122aのような出張りを有さない滑らかな凹状面なので、吸気を円滑に流すことができる。
10、110 内燃機関
20、120 シリンダヘッド
22、122 燃焼室天井面
22a、122a プラグ周縁面
22b 排気ポート側外周面
22c ノズル周縁面
22d プラグ装着穴
22e インジェクタ装着穴
22f 吸気ポート側外周面
23 吸気ポート
24 排気ポート
30 点火プラグ
32 プラグ先端部
32a 先端面
40 直噴インジェクタ
42 ノズル先端部
122a1 薄肉部
QA 境界線
QB 開口中心点
SAB 仮想平面

Claims (1)

  1. シリンダが設けられたシリンダブロックに組み付けられ、前記シリンダと対向する部位に椀状に凹んだ燃焼室が設けられ、前記燃焼室の凹みの内面が燃焼室天井面となり、前記燃焼室天井面の中央領域に達するようにそれぞれ伸びるプラグ装着穴およびインジェクタ装着穴が設けられたシリンダヘッドと、
    前記プラグ装着穴に挿入され、前記燃焼室天井面にプラグ先端が露出する点火プラグと、
    前記インジェクタ装着穴に挿入され、前記燃焼室天井面にノズル先端が露出する直噴インジェクタと、
    を備え、
    前記プラグ先端と前記ノズル先端とが前記燃焼室天井面の中央領域に並べて配置され、
    前記燃焼室天井面は、
    前記プラグ装着穴の周囲の部分の面であるプラグ周縁面と、
    前記インジェクタ装着穴の周囲の部分の面であるインジェクタノズル周縁面と、
    前記プラグ周縁面および前記インジェクタノズル周縁面を囲むように前記燃焼室天井面の外周領域を構成する外周面と、
    を含み、
    前記プラグ周縁面は、前記プラグ装着穴の中心軸に対して垂直となるように設けられた面であり、
    前記外周面は、
    前記プラグ周縁面の隣に位置し前記プラグ周縁面および前記インジェクタノズル周縁面と直列に並ぶ排気ポート側外周面と、
    前記インジェクタノズル周縁面の隣に位置し前記プラグ周縁面および前記インジェクタノズル周縁面と直列に並ぶ吸気ポート側外周面と、
    を含み、
    前記排気ポート側外周面および前記プラグ周縁面が連結された境界線と前記直噴インジェクタの前記ノズル先端の開口中心点とを含む仮想平面から、前記プラグ周縁面および前記点火プラグの先端が飛び出さないように、前記排気ポート側外周面、前記プラグ周縁面、前記インジェクタノズル周縁面、および前記吸気ポート側外周面が滑らかな凹状面を構成するように互いに連結された内燃機関。
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