JP7008171B1 - 車両用ドアハンドル - Google Patents
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Abstract
Description
本体部4とカバー部5とを備え、
前記本体部4は、幅方向中央に第1のネジ孔46と、第1の係止部41と、ガイド受部44とを備え、
前記カバー部5は、前記第1のネジ孔46に対応した第2のネジ孔56と、前記第1の係止部41と係合する第1の係止受部51と、前記ガイド受部44と協働するガイド部54とを備え、
前記ガイド部54は、高さ方向に対して傾斜面を有することを特徴とする。
前記第1の係止部41は、前記本体部4の幅方向の両端部に位置し、
前記第1の係止部41と前記第1の係止受部51とは、高さ方向に対して傾斜する傾斜面で接触することを特徴とする。
前記本体部4は、幅方向の両端部に第2の係止部42とアーム部48とを備え、
前記第2の係止部42は、前記本体部4の長手方向の第1の端部側に位置し、
前記カバー部5は、前記第2の係止部42と係合する第2の係止受け部52を備え、
前記アーム部48は、前記第1のネジ孔46と前記第2の係止部42との間に位置する支持部49により支持され、
前記支持部は、前記カバー部5のアーム受部59と面接触することを特徴とする。
前記カバー部5は第3の係止部53を備え、
前記本体部4は、前記第3の係止部53と係合する第3の係止受部43を備え、
前記第3の係止部53は、前記第1の係止受部51より長手方向の前記第1の端部に対向する第2の端部側に位置し、
前記第3の係止受部43は、前記第1の係止部41より前記第2の端部側に位置することを特徴とする。
前記第3の係止部53は、前記ガイド部54と一体に形成されていることを特徴とする。
図1(a)は、ドアハンドル100を車のドアパネル3に取り付けた状態を示す斜視図であり、図1(b)はドアハンドル100の裏面側(ドアパネル3への取付側)を示す平面図である。図1(b)において、X軸(図中左右方向)はドアハンドル100の長手方向(以下単に「前後方向」と称することがある)であり、車両の前後方向に相当し、Y軸はドアハンドル100の幅方向(以下単に「幅方向」と称することがある)であり、車両の上下方向に相当する。
また、長手方向の一端部(第1の端部)と、一端部と対向する他端部(第2の端部)に対して、車両の進行方向側を前方側、後退方向側を後方側と称することがある。
「前後方向」、「上下方向」「前方側」、「後方側」等の表記は、理解のため、一般的なドアハンドル100の取付方向に基づいて記載した表記であるが、相対的位置関係を示すものであり、ドアハンドル100の取付方向を限定するものではない。例えば、「前方側」、「後方側」を反対に取り付けること等を排除するものではない。
図1(a)、(b)に示すようにグリップ部1は、本体部4とカバー部5を備えている。
図1(c)に示すように本体部4は、第1の爪部(第1の係止部)41及び第2の爪部(第2の係止部)42を、その幅方向両端部に備えている。従って、第1の爪部41及び第2の爪部42は、本体部4にそれぞれ2個備えられている。また、第2の爪部42は、第1の爪部41に対し前後方向の前方側(長手方向の一端部側(第1の端部側))に位置し、さらに本体部4の前後方向の前方端部に位置している。
L字状のアーム部48は、グリップ部1の回動運動を支える軸を構成し、本体部4の前方側に位置し、本体部4の支持部49(アーム部48の根元部分)により支持されている。第2の爪部42は、支持部49の幅方向両端部のさらに前方側に位置する。
なお、簡単のため第1の爪部41を中爪41、第2の爪部42を前爪42、第3の爪部53を後爪53と称することがある。
本体部4の前爪42はカバー部5の第2の係止受部52(前爪受部と称することがある。)と嵌合し、カバー部5の後爪53は本体部4の第3の係止受部43(後爪受部と称することがある。)と嵌合する。
本体部4及びカバー部5は、それぞれネジ6が貫通する第1のネジ孔46及び第2のネジ孔56を備えており、少なくとも第2のネジ孔56にはネジ山が形成されている。ネジ固定部(第1のネジ孔46及び第2のネジ孔56)により、前爪42と第3の係止受部43との間(前爪受部52と後爪53との間)においてネジ固定される。
また、アーム部48(又は、それを支持する支持部49)は、第1のネジ孔46及び第2のネジ孔56と2組の前爪42及び前爪受部52との間に位置する。
後述するように、傾斜角度θ1は、好適には略45[度](40~50[度])であるが、これに限定するものではない。なお、Z方向に対する傾斜角度は90-θ1[度]となる。
また、本体部4は、ガイド部54に対応し、ガイド部54と相互に協働するガイド受部44(係止ガイド受部)が備えられており、ガイド受部44にはZ方向に対して傾斜する傾斜面が設けられている。ガイド受部44のガイド部54の傾斜面と接する箇所は、好適には同様に傾斜角度θ1を有するが、ガイド受部44の断面形状は図示するように曲面であってもよい。
また、図2(e)に示すように、ガイド部54の斜面はカバー部5の内壁面Swまで達していてもよい。ガイド部54の斜面は、本体部4がスムーズにカバー部5と接するようにガイド受部44の移動を誘導するものであり、斜面の形状はガイド受部44の形状に合わせて適宜設定すればよい。
なお、Z方向はドアハンドル100の高さ方向(又は厚さ方向)であり、ドアハンドル100を取り付ける車両の車幅方向に相当する。
本体部4の中爪41はカバー部5の第1の係止受部51(中爪受部と称することがある。)と嵌合する。中爪41及び中爪受部51には、それぞれ傾斜面が設けられており、傾斜面はZ方向(高さ方向)に対して傾斜している。
以上より、本体部4とカバー部5とは、前爪42(と前爪受部52)、ネジ6、中爪41(と中爪受部51)及び後爪53(と後爪受部43)により固定され得ることが理解できる。
中爪受部51と中爪41の傾斜面の傾斜角度θ2は、中爪41を内壁面Swと中爪受部51との間に嵌め合わせるため、好適にはX方向に対して比較的低い角度、好適には30~45[度]であるが、これに限定するものではない。
なお、Z方向に対する傾斜角度は90-θ2[度]である。
図4(a)に示すように、本体部4とカバー部5とを対向させ、本体部4のガイド受部44をカバー部5側に向けて配置し、カバー部5のガイド部54を本体部4側に向けて配置する。
また、本体部4のカバー部5側表面には、カバー部5の内壁面Swと接する摺動面47が設けられている。摺動面47に沿って、本体部4は前後方向(X方向)に摺動することができる。
なお、摺動面47は図4(c)に示す部分に限定するものではない。本体部4のカバー部5側表面の全体(又は少なくとも一部の領域)が摺動面47であってもよい。
ガイド部54の表面とガイド受部44の表面は、Z方向(高さ方向)に対して傾斜する傾斜面が設けられているため、図中Z方向の外力の成分が分解され、本体部4は、図中X方向、すなわち前爪受部52側に進みながらカバー部5に接近する。
Z方向に加えられた力の一部の成分をX方向に変換し、ガイド受部44のX方向へのスムーズな移動を誘導するためにはガイド部54の傾斜面の傾斜角度θ1は大きい方がよい。一方、ガイド部54は、ガイド受部44が当接する領域を広くする目的のためには、Z方向から見たガイド部54の幅が長くなるよう傾斜角度θ1は小い方が良い。そのため、傾斜角度θ1は、好適にはZ方向に対して略45[度](40~50[度])に設定するがこれに限定するものではない(図2(d)参照)。
その後、第1のネジ孔46と第2のネジ孔56にネジ6を螺合させることで、本体部4とカバー部5とが連結され、固定される(図2(a)参照)。
具体的には、図1(c)、(d)に示されるように、支持部49に近接して配置された前爪42とネジ6とによって、支持部49を囲むように3箇所でアーム部48が固定されている。
そのため、本体部4のアーム部48は、カバー部5と強固に固定されており、支持部49と面接触する領域(アーム受部59)が補強板として機能し、アーム受部59と支持部49とが互いに面で接触した2重構造を構成する。その結果、アーム部48近傍の本体部4の肉厚を薄くしても、カバー部5により強化されるため、ドアハンドル100の小型化、薄厚化に寄与することができる。
従来、ドアパネル3からの車幅方向の最大厚みを14[mm]以下とすることは、ドアハンドルの強度点で困難であったが、本構造により最大厚みが14mm以下のドアハンドル100を製造することも可能となる。
また、ガイド部54とガイド受部44とが存在しない場合には、本体部4にZ方向の外力を加え、一旦本体部4をカバー部5に当接させた後に、X方向に外力を加えて本体部4を移動させることになる。動摩擦係数よりも静止摩擦係数の方が大きいため、本体部4とカバー部5との間で大きな静止摩擦が働き、滑らかなX方向の移動が阻害される。
しかし、ガイド部54とガイド受部44とを設置した場合、Z方向に外力を加えることで、本体部4をX方向に移動させることができるため、(本体部4とカバー部5との動摩擦係数は小さいため)滑らかなX方向への移動が促進され、組立作業の熟練を要せず、作業負担が軽減する。
図5(a)は、本体部4にZ方向の外力を加え、本体部4をカバー部5に押しつけた状態(図4(c)に示す工程)における断面図である。この状態では、必ずしも中爪41及び中爪受部51近傍で本体部4とカバー部5とが接する必要はない。
なお、図5(a)、(b)においては、本体部4とカバー部5とが接していない状況を示すが、本体部4とカバー部5とが接していてもよいことは言うまでもない。
その後、ネジ6により本体部4とカバー部5とが固定されることにより、中爪受部51が中爪41からX方向に沿って隔離することがなく、本体部4とカバー部5との密着が維持される。
このように、本体部4を、カバー部5に対して、単にX方向に移動することにより、中爪41と中爪受部51とを嵌合させ、さらに、本体部4とカバー部5とを(高さ方向に)密着させることができ、ドアハンドル100の組立作業の熟練を要せず、作業負担を軽減することができる。
これらの固定用の係止部材(前爪42、前爪受部52、中爪41、中爪受部51、後爪53、後爪受部43)に囲まれた領域に、電子部品等の構成物を収容する空間を確保することができる。
また、本体部4とカバー部5とで囲まれた空間と係止部材とが干渉しないため、予め本体部4又はカバー部5に、電子部品等の構成物を設置した後に本体部4とカバー部5とを組立て、ドアハンドル100を製造することができる。
カバー部5の(内側の)側壁面(又は本体部4に対向する側壁面)に整列ガイド部55(突起部)、及び整列ガイド部55に対応して本体部4の(外側の)側壁面(又はカバー部5に対向する側壁面)に整列ガイド受部45(側壁当接部)が設けられてもよい。
図6(a)は図4(a)に示す状態に相当し、本体部4とカバー部5とを対向させ配置する。
図6(b)に示すように、本体部4を図中Z方向に移動し、本体部4とカバー部5とカバー部5とを接近させると、整列ガイド部55と整列ガイド受部45の端部が当接する。
整列ガイド部55と整列ガイド受部45の端部は傾斜面を有しており、本体部4は幅方向中央に整列させるようにガイドされる。その結果、本体部4とカバー部5の幅方向の位置合わせが可能となる。
さらに本体部4を図中Z方向に移動すると、図6(c)に示すように本体部4の外側側壁面とカバー部5の内側側壁面とが対向し本体部4とカバー部5とが組み合わさる。この場合、本体部4はカバー部5に対して入れ子状態となる。
従って、本体部4をカバー部5に対して容易に幅方向中央に整列することができ、作業負担を軽減することができる。
また、本体部4又はカバー部5の移動は、手動で行っても自動で行ってもよい。
また、係止ガイド受部及び係止ガイド部、さらには整列ガイド部及び整列ガイド受部を用いることにより、組立作業の負担を軽減し、さらに組立の自動化も可能にすることができる。その結果、ドアハンドルの生産性を向上させることができ、産業上利用可能性は大きい。
1 グリップ部
2a 第1ベース部
2b 第2ベース部
3 ドアパネル
4 本体部
41 第1の爪部(第1の係止部)、中爪
42 第2の爪部(第2の係止部)、前爪
43 第3の係止受部、後爪受部
44 ガイド受部(係止ガイド受部)
45 整列ガイド受部(側壁当接部)
46 第1のネジ孔
47 摺動面
48 アーム部
49 支持部
5 カバー部
51 第1の係止受部、中爪受部
52 第2の係止受部、前爪受部
53 第3の爪部(第3の係止部)、後爪
54 ガイド部(係止ガイド部)
55 整列ガイド部(突起部)
56 第2のネジ孔
59 アーム受部
6 ネジ
Sw 内壁面
Claims (5)
- 本体部とカバー部とを備え、
前記本体部は、幅方向中央に第1のネジ孔と、第1の係止部と、ガイド受部とを備え、
前記カバー部は、前記第1のネジ孔に対応した第2のネジ孔と、前記第1の係止部と係合する第1の係止受部と、前記ガイド受部と協働するガイド部とを備え、
前記ガイド部は、高さ方向に対して傾斜面を有すると共に、
前記本体部は、幅方向の両端部に第2の係止部とアーム部とを備え、
前記第2の係止部は、前記本体部の長手方向の第1の端部側に位置し、
前記カバー部は、前記第2の係止部と係合する第2の係止受け部を備え、
前記アーム部は、前記第1のネジ孔と前記第2の係止部との間に位置する支持部により支持され、
前記支持部は、前記カバー部のアーム受部と面接触することを特徴とする車両用ドアハンドル。 - 前記第1の係止部は、前記本体部の幅方向の両端部に位置し、
前記第1の係止部と前記第1の係止受部とは、高さ方向に対して傾斜する傾斜面で接触することを特徴とする請求項1記載の車両用ドアハンドル。 - 前記カバー部は第3の係止部を備え、
前記本体部は、前記第3の係止部と係合する第3の係止受部を備え、
前記第3の係止部は、前記第1の係止受部より長手方向の前記第1の端部に対向する第2の端部側に位置し、
前記第3の係止受部は、前記第1の係止部より前記第2の端部側に位置することを特徴とする請求項1又は2記載の車両用ドアハンドル。 - 前記第3の係止部は、前記ガイド部と一体に形成されていることを特徴とする請求項3記載の車両用ドアハンドル。
- 前記本体部の前記カバー部側表面に、前記カバー部の内壁面と接する摺動面が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の車両用ドアハンドル。
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JP2017214728A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | スミダコーポレーション株式会社 | ドアハンドル及びアンテナユニット |
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2021
- 2021-05-25 WO PCT/JP2021/019767 patent/WO2021241563A1/ja active Application Filing
- 2021-05-25 JP JP2021559562A patent/JP7008171B1/ja active Active
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