JP7006553B2 - パージ制御弁 - Google Patents
パージ制御弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7006553B2 JP7006553B2 JP2018180277A JP2018180277A JP7006553B2 JP 7006553 B2 JP7006553 B2 JP 7006553B2 JP 2018180277 A JP2018180277 A JP 2018180277A JP 2018180277 A JP2018180277 A JP 2018180277A JP 7006553 B2 JP7006553 B2 JP 7006553B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- chamber
- internal passage
- housing
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Description
開示されたパージ制御弁の一つは、
キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
弁体および電磁コイル部を内蔵し、キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
ハウジングの内部において内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
ハウジングの内部において内部通路を形成する壁であるとともに内部通路とチャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
区画壁を貫通して内部通路とチャンバ室とを連通する連通路であって、蒸発燃料を内部通路からチャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
ハウジングは、弁体の径方向に延び且つ蒸発燃料を内部通路に流入させる流入通路(41a)を有しており、
連通路(106a)は、弁体の径方向において弁体と流入通路との間に設けられている。
開示されたパージ制御弁の一つは、
キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
弁体および電磁コイル部を内蔵し、キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
ハウジングの内部において内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
ハウジングの内部において内部通路を形成する壁であるとともに内部通路とチャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
区画壁を貫通して内部通路とチャンバ室とを連通する連通路であって、蒸発燃料を内部通路からチャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
連通路は、区画壁を弁体の径方向に貫通している。
開示されたパージ制御弁の一つは、
キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
弁体および電磁コイル部を内蔵し、キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
ハウジングの内部において内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
ハウジングの内部において内部通路を形成する壁であるとともに内部通路とチャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
区画壁を貫通して内部通路とチャンバ室とを連通する連通路であって、蒸発燃料を内部通路からチャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
連通路は、弁体よりも内部通路の上流端部から離れた位置に設けられている。
開示されたパージ制御弁の一つは、
キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
弁体および電磁コイル部を内蔵し、キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
ハウジングの内部において内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
ハウジングの内部において内部通路を形成する壁であるとともに内部通路とチャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
区画壁を貫通して内部通路とチャンバ室とを連通する連通路であって、蒸発燃料を内部通路からチャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
区画壁は、内部通路の上流端部から弁座(54)に向けて延びる一対の対向壁部(404c)と、弁座を取り囲むとともに一対の対向壁部に連結している筒状壁部(404b)とを備えて形成されている。
開示されたパージ制御弁の一つは、
キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
弁体および電磁コイル部を内蔵し、キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
ハウジングの内部において内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
ハウジングの内部において内部通路を形成する壁であるとともに内部通路とチャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
区画壁を貫通して内部通路とチャンバ室とを連通する連通路であって、蒸発燃料を内部通路からチャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
ハウジングは、電磁コイル部を内蔵する第1ハウジング(40,140)と、弁座(54)を有し第1ハウジングに対して弁体の軸方向に一体に組み付けられている第2ハウジング(5,105)とを備え、
区画壁は、第1ハウジングに設けられた第1通路壁(404)と、第2ハウジングに設けられて第1通路壁に対して軸方向に組み付けられている第2通路壁(55)とによって形成されている。
開示されたパージ制御弁の一つは、
キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
弁体および電磁コイル部を内蔵し、キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
ハウジングの内部において内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
ハウジングの内部において内部通路を形成する壁であるとともに内部通路とチャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
区画壁を貫通して内部通路とチャンバ室とを連通する連通路であって、蒸発燃料を内部通路からチャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
チャンバ室の容積は、内部通路の容積よりも大きく設定されている。
第1実施形態について、図1~図4を参照しながら説明する。図1に示す蒸発燃料処理システムは、キャニスタ16に吸着した燃料中のHCガス等をエンジン22の吸気通路に供給し、燃料タンク14からの蒸発燃料が大気に放出されることを防止可能なシステムである。この蒸発燃料処理システムは、蒸発燃料通路における所定の位置に、吸気通路に供給される蒸発燃料の流量を調整可能なパージ制御弁4を備えている。図2、図3に示すように、パージ制御弁4は、流入ポート41を有し電磁コイル部42を内蔵する第1ハウジング40と、第1ハウジング40と一体に結合された第2ハウジング5とを少なくとも備えている。第1ハウジング40と第2ハウジング5との組立体は、弁体43および電磁コイル部42を内蔵し、キャニスタ16側から流入した蒸発燃料が流下し弁体43によって開閉される内部通路401aを有する、パージ制御弁4のハウジングを構成する。第1ハウジング40、第2ハウジング5のそれぞれは、樹脂材料により形成されている。
第2実施形態について図5および図6を参照して説明する。第2実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態と同様であり、以下、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。
この明細書の開示は、例示された実施形態に制限されない。開示は、例示された実施形態と、それらに基づく当業者による変形態様を包含する。例えば、開示は、実施形態において示された部品、要素の組み合わせに限定されず、種々変形して実施することが可能である。開示は、多様な組み合わせによって実施可能である。開示は、実施形態に追加可能な追加的な部分をもつことができる。開示は、実施形態の部品、要素が省略されたものを包含する。開示は、一つの実施形態と他の実施形態との間における部品、要素の置き換え、または組み合わせを包含する。開示される技術的範囲は、実施形態の記載に限定されない。開示される技術的範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内での全ての変更を含むものと解されるべきである。
6…チャンバ室、 6a,106a…連通路
16…キャニスタ、 22…エンジン
40,140…第1ハウジング(ハウジング)、 42…電磁コイル部
43…弁体、 55…第2通路壁(区画壁)
401a…内部通路、 404…第1通路壁(区画壁)
Claims (12)
- キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記連通路は、前記蒸発燃料通路において前記弁体よりも上流側に設けられているパージ制御弁。 - キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記ハウジングは、前記弁体の径方向に延び且つ前記蒸発燃料を前記内部通路に流入させる流入通路(41a)を有しており、
前記連通路(106a)は、前記弁体の径方向において前記弁体と前記流入通路との間に設けられているパージ制御弁。 - キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記連通路は、前記区画壁を前記弁体の径方向に貫通しているパージ制御弁。 - キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記連通路は、前記弁体よりも前記内部通路の上流端部から離れた位置に設けられているパージ制御弁。 - キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記区画壁は、前記内部通路の上流端部から弁座(54)に向けて延びる一対の対向壁部(404c)と、前記弁座を取り囲むとともに前記一対の対向壁部に連結している筒状壁部(404b)とを備えて形成されているパージ制御弁。 - 前記連通路は、前記筒状壁部を貫通する通路である請求項5に記載のパージ制御弁。
- 前記連通路は、前記一対の対向壁部のうち少なくとも一方を貫通する通路である請求項5に記載のパージ制御弁。
- キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記ハウジングは、前記電磁コイル部を内蔵する第1ハウジング(40,140)と、弁座(54)を有し前記第1ハウジングに対して前記弁体の軸方向に一体に組み付けられている第2ハウジング(5,105)とを備え、
前記区画壁は、前記第1ハウジングに設けられた第1通路壁(404)と、前記第2ハウジングに設けられて前記第1通路壁に対して前記軸方向に組み付けられている第2通路壁(55)とによって形成されているパージ制御弁。 - 前記連通路は、前記第1通路壁と前記第2通路壁の少なくとも一方の先端部に形成された凹み部(55a,404a)によって形成された開口部である請求項8に記載のパージ制御弁。
- 前記チャンバ室の容積は、前記内部通路の容積よりも大きく設定されている請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のパージ制御弁。
- キャニスタ(16)から脱離された蒸発燃料がエンジン(22)に向けて流通する蒸発燃料通路に設置されるパージ制御弁(4;104)であって、
弁体(43)を駆動する電磁コイル部(42)と、
前記弁体および前記電磁コイル部を内蔵し、前記キャニスタ側から流入した蒸発燃料が流下し前記弁体によって開閉される内部通路(401a)を有するハウジング(40)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路の外に設けられたチャンバ室(6)と、
前記ハウジングの内部において前記内部通路を形成する壁であるとともに前記内部通路と前記チャンバ室とを区画する区画壁(404,55)と、
前記区画壁を貫通して前記内部通路と前記チャンバ室とを連通する連通路であって、前記蒸発燃料を前記内部通路から前記チャンバ室に逃がす連通路(6a;106a)と、
を備え、
前記チャンバ室の容積は、前記内部通路の容積よりも大きく設定されているパージ制御弁。 - 前記連通路は、前記弁体よりも前記内部通路の上流端部寄りに位置している請求項11に記載のパージ制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018180277A JP7006553B2 (ja) | 2018-09-26 | 2018-09-26 | パージ制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018180277A JP7006553B2 (ja) | 2018-09-26 | 2018-09-26 | パージ制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020051312A JP2020051312A (ja) | 2020-04-02 |
JP7006553B2 true JP7006553B2 (ja) | 2022-01-24 |
Family
ID=69996487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018180277A Active JP7006553B2 (ja) | 2018-09-26 | 2018-09-26 | パージ制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7006553B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006002932A (ja) | 2004-05-19 | 2006-01-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | 流量制御バルブ |
JP2008045733A (ja) | 2006-07-19 | 2008-02-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | 流量可変バルブ |
JP2012087884A (ja) | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Denso Corp | 電磁弁 |
JP2013113401A (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Denso Corp | 電磁弁 |
JP2015007455A (ja) | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 浜名湖電装株式会社 | 流量制御用電磁弁 |
-
2018
- 2018-09-26 JP JP2018180277A patent/JP7006553B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006002932A (ja) | 2004-05-19 | 2006-01-05 | Toyoda Gosei Co Ltd | 流量制御バルブ |
JP2008045733A (ja) | 2006-07-19 | 2008-02-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | 流量可変バルブ |
JP2012087884A (ja) | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Denso Corp | 電磁弁 |
JP2013113401A (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Denso Corp | 電磁弁 |
JP2015007455A (ja) | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 浜名湖電装株式会社 | 流量制御用電磁弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020051312A (ja) | 2020-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5585569B2 (ja) | 電磁弁 | |
JP6028771B2 (ja) | 二段式切替弁 | |
US20180347511A1 (en) | Evaporated Fuel Processing Devices | |
JP6176215B2 (ja) | 二段切替弁 | |
US9360125B2 (en) | Turbo purge valve-check valve OBD vacuum relief | |
US10557442B2 (en) | Purge ejector assembly for an engine | |
JP6225480B2 (ja) | 蒸発燃料パージ装置 | |
JP2001099015A (ja) | 蒸発燃料処理装置 | |
JP7006553B2 (ja) | パージ制御弁 | |
US11458834B2 (en) | Fluid control valve and evaporated fuel processing device | |
JP7192728B2 (ja) | パージ制御弁装置 | |
JP2019203396A (ja) | パージ制御弁 | |
JP7192727B2 (ja) | パージ制御弁装置 | |
US11060485B2 (en) | Control valve assembly | |
JP7205432B2 (ja) | パージ制御弁装置 | |
JP2019190397A (ja) | パージ制御弁 | |
JP2020133540A (ja) | 流量調整装置 | |
JP7306238B2 (ja) | パージ制御弁装置 | |
JP7205431B2 (ja) | 流量調整装置 | |
US11028790B2 (en) | Purge control valve device | |
JP7347195B2 (ja) | パージ制御弁装置 | |
CN118686967A (zh) | 净化控制阀装置 | |
WO2022009283A1 (ja) | パージソレノイドバルブ | |
JP2020190222A (ja) | 流量調整装置 | |
JP2022101153A (ja) | 流量制御弁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210817 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7006553 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |