JP7003749B2 - 生成プログラム、生成装置、および、生成方法 - Google Patents
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Description
図3は、学習処理の例を説明するフローチャートである。学習部21は、学習用ワークフローデータベース41から学習用のワークフローを読み込む(ステップS11)。このとき、学習部21は、学習用ワークフローデータベース41に記録されているワークフローのうちの一部を学習用に使用しても良く、学習用ワークフローデータベース41に記録されている全てのワークフローを学習用に使用しても良い。例えば、オペレータは、処理対象の運用手順書の内容に応じて、学習に使用するワークフローを選択し、選択したワークフローを学習部21に設定しても良い。学習部21は、学習用のワークフローを、学習データのフォーマットに整形する(ステップS12)。ステップS12において、学習部21は、学習用ワークフローから、運用操作部品の入力情報や運用操作部品間の距離など、学習処理に使用される情報を抽出することにより、学習データとする。学習部21は、得られた学習データを、分類器で機械学習する(ステップS13)。なお、学習部21が備える分類器は、機械学習が可能な任意の分類器である。学習部21は、分類器での機械学習により得られた情報を、学習結果として記憶部40に記録する(ステップS14)。なお、ステップS14はオプションであり、ステップS14が行われないように改変されても良い。例えば、ステップS14の処理の代わりに、学習結果を用いた判定を行う際に使用されるパラメータを、学習部21が判定部22に設定しても良い。
図5は、操作情報の抽出処理の例を説明する図である。図5を参照しながら、図2のステップS2の処理の例を説明する。図5の運用手順書2は、テキストデータとして記載された運用手順書の例である。図5に示す運用手順書2には、項目番号と、各項目番号に対応した手順が記載されている。なお、項目番号は、各手順の順序を示す番号である。
図6は、運用設計情報5の生成方法の例を説明する図である。図6を参照しながら、図2のステップS3の処理の例を説明する。選択部33は、項番別操作情報3中の各操作に対応する運用操作部品を決定するために、操作部品情報データベース43を参照する。
図7は、入力値の抽出方法の例を説明するフローチャートである。図7を参照しながら、図2のステップS4の処理の例を説明する。入力情報抽出部32は、運用手順書2を読み込む(ステップS31)。入力情報抽出部32は、運用手順書2から入力値を抽出する(ステップS32)。入力情報抽出部32は、予め、正規表現テーブルを保持していてもよい。正規表現テーブルは、ファイルパスやメールアドレスのように、正規表現が特定できるような入力値の抽出に使用可能な任意のテーブルである。入力情報抽出部32は、正規表現テーブルを用いて、入力値を運用手順書2から抽出する。さらに、入力情報抽出部32は、自然言語処理技術の1つである固有表現抽出手法を用いて、運用手順書2のデータから入力値と属性情報を特定してもよい。その後、入力情報抽出部32は、抽出した入力値を、その入力値が出現した項目の番号とともに入力値テーブルに記録する(ステップS33)。このとき、入力情報抽出部32は、入力値と共に、その入力値の属性も入力値テーブルに記録する。
図9は、運用設計情報5の例を説明する図である。図9に示す運用設計情報5aは、図4~図6を参照しながら説明した処理と同様の処理によって生成される。以下、図8に示す入力値テーブル4と図9に示す運用設計情報5aが得られている場合を例として、入力値の設定方法の例を説明する。
以下、基準1を用いた入力値の設定方法と、基準2を用いた入力値の設定方法に分けて、入力値の設定の例を説明する。
基準1を用いた入力値の設定では、設定部52は、運用設計情報5a(図9)に記載されている運用操作部品から処理対象の運用操作部品を選択する。ここでは、move_fileが処理対象に選択されたとする。設定部52は、move_fileに入力される情報のうち、ID=11で識別される入力情報の属性がIPアドレスであることを認識する。次に、設定部52は、入力値テーブル4から、属性に「IPアドレス」が設定されている情報を検索する。図8の例では、設定部52は、属性がIPアドレスである入力値として、「192.168.144.72」を特定する。
基準1を用いた設定処理を行っても設定されない入力値については、基準2を用いた設定処理が行われる。基準2を用いた設定処理では、特定部51が判定処理の対象となる入力情報を特定する。特定部51は、設定対象となっている入力値を使用する運用操作部品(第2の運用操作部品)を特定する。さらに、特定部51は、既に入力値が設定されている運用操作部品(第1の運用操作部品)も特定する。以下の例では、第1の運用操作部品が第2の運用操作部品よりも前に処理が行われる運用操作部品から選択される場合を例として説明する。例えば、特定部51は、運用設計情報5b(図10)中のID=21で識別される入力情報を、入力値の設定対象に決定したとする。特定部51は、ID=21で識別される入力情報の入力先となるcompressed_directoryを第2の運用操作部品とする。特定部51は、第2の運用操作部品よりも前に処理される運用操作部品であって入力値が設定済みの入力情報を有する第1の運用操作部品として、move_fileを特定する。さらに、特定部51は、第1の運用操作部品となるmove_fileに、ID=11~13の各々で識別される3つの入力情報が対応付けられていることから、ID=11~13の入力情報を判定処理に使用する候補として特定する。特定部51は、さらに、特定した第1の運用操作部品と第2の運用操作部品の間の位置関係を特定する。ここで、第1の運用操作部品と第2の運用操作部品の間の位置関係(距離)は、第1の運用操作部品の後に、第2の運用操作部品までに使用される運用操作部品の数で表わされる。第1の運用操作部品と第2の運用操作部品の間の距離は、各運用操作部品に割り振られた項目番号の差分と同じ値である。運用設計情報5bの例では、第1の運用操作部品は項目番号=1のmove_fileであり、第2の運用操作部品は項目番号=2のcompressed_directoryである。このため、第1の運用操作部品と第2の運用操作部品の間の距離は1である。
Xa:ID=13
Xb:ID=22
Yab:1
判定部22が分類器として、学習済みモデルを用いて判定を行った際の判定結果が「一致」であるとする。すると、設定部52は、ID=13で識別される入力情報に設定されている入力値「C:¥test」を、ID=22で識別される入力情報の設定値とする。このため、運用設計情報5c(図12)は、図13に示す運用設計情報5dのように更新される。図10~図13を参照しながら説明したように、生成装置10では、学習済みモデルを用いた判定を行うので、例えば、一部の項目での運用操作部品の入力値が運用手順書2中の記載からは抽出されない運用手順書2についても入力値を設定できる場合がある。例えば、以下のように、運用手順書2の一部の項目において入力値となるファイル名を指定しておらず、入力されるファイルが生成された項目番号を記載しているに過ぎない場合がある。
項番2:作業ディレクトリを圧縮する。圧縮ファイル:C:¥result.zip
項番3:2のファイルをバックアップサーバに転送
この場合、入力情報抽出部32は、項目番号=3の処理での転送対象のファイル名を運用手順書の記載からは入力値として抽出しない。このため、基準1を用いた処理では項目番号3の運用操作部品への入力情報は設定されない。ここで、学習部21において、過去のワークフローでは、ディレクトリの圧縮を行う運用操作部品(第1の部品)からの距離が1である後段の運用操作部品(第2の部品)が転送処理を行うことを学習しているとする。また、学習部21は、過去のワークフローでは、第1の部品に圧縮ファイル名として入力される入力値と、第2の部品に転送処理の対象として入力される入力値が一致していることも学習しているとする。この場合、学習済みモデルには、第1の部品に圧縮ファイル名として入力される入力値と、第2の部品に転送処理の対象として入力される入力値が一致することが、第1の部品と第2の部品との間の距離と共に登録されている。このため、判定部22は、学習済みモデルを用いて、項目番号3の処理を行う運用操作部品に対して転送処理の対象を指定する入力値が、項目番号2の処理を行う運用操作部品に入力される圧縮ファイル名と一致する可能性を肯定的に判定する。この判定に基づき、設定部52は、項目番号3の処理を行う運用操作部品での転送処理の対象を指定する入力情報として、項目番号2の処理を行う運用操作部品へ入力される圧縮ファイル名と同じ「C:¥result.zip」を設定できる。
生成部34は、入力値の設定が終わった運用設計情報5を、ワークフローに変換する。生成部34が行う運用設計情報5からワークフローへの変換処理は、任意の既知の方法を用いることができる。出力部35は、生成部34が生成したワークフローを出力する。出力先は、他の装置であっても良く、生成装置10に備えられている表示装置(図示せず)などであっても良い。
図15は、生成装置10のハードウェア構成の例を説明する図である。図15の例に示すように、バス100に対して、プロセッサ111とRandom Access Memory(RAM)112とRead Only Memory(ROM)113とが接続される。また、該バス100に対して、補助記憶装置114と媒体接続部115と通信インタフェース116とが接続される。
本実施形態は、以上に述べた実施の形態に限定されるものではなく、本実施形態の要旨を逸脱しない範囲内で種々の構成または実施形態を取ることができる。
3 項番別操作情報
4 入力値テーブル
5 運用設計情報
6 ワークフロー
7 学習データ
10 生成装置
20 学習処理部
21 学習部
22 判定部
30 作成処理部
31 操作情報抽出部
32 入力情報抽出部
33 選択部
34 生成部
35 出力部
40 記憶部
41 学習用ワークフローデータベース
42 同義語辞書データベース
43 操作部品情報データベース
44 運用手順書データベース
50 設定処理部
51 特定部
52 設定部
111 プロセッサ
112 RAM
113 ROM
Claims (8)
- 作成対象のワークフローに含まれる複数の処理にそれぞれ対応する複数のプログラムについてそれぞれの入力値が特定されているか否かを識別可能に記憶する記憶部を参照して、前記複数のプログラムのうち、入力値が特定された第1のプログラムと、入力値が特定されていない第2のプログラムとを特定し、
特定した前記第1のプログラム及び前記第2のプログラム間の前記ワークフロー上での位置関係に基づき、前記第1のプログラムの入力値と前記第2のプログラムの入力値とが一致するか否かの判定を行い、
判定結果が肯定的である場合、前記第1のプログラムの入力値を前記第2のプログラムの入力値とする、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする生成プログラム。 - 作成済のワークフローに関するデータから生成された、前記第1のプログラム及び前記第2のプログラム間の位置関係毎の前記第1のプログラムの入力値及び前記第2のプログラムの入力値が一致するか否かの傾向に基づき、前記第1のプログラムの入力値と前記第2のプログラムの入力値とが一致するか否かの判定を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の生成プログラム。 - 作成済のワークフローに関するデータから生成された、前記第1のプログラム及び前記第2のプログラム間の位置関係を示す情報、前記第1のプログラムの識別情報、及び前記第2のプログラムの識別情報の組みを、前記第1のプログラムの入力値と前記第2のプログラムの入力値とが一致するか否かを示す情報に変換する変換パラメータに基づき、特定した前記第1のプログラムの入力値及び前記第2のプログラムの入力値が一致するか否かの判定を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の生成プログラム。 - 前記変換パラメータは、前記作成済のワークフローに含まれる複数の処理に対応した複数のプログラムの位置関係、および前記複数のプログラムの間で入力値が一致するかの情報を機械学習することにより生成される
ことを特徴とする請求項3に記載の生成プログラム。 - 前記第1のプログラム及び前記第2のプログラム間の前記ワークフロー上での位置関係は、前記第1のプログラムで行われる第1の処理から、前記第2のプログラムで行われる第2の処理までの間に、前記作成対象のワークフローに含まれる処理の数を表わす情報である
ことを特徴とする請求項1乃至4のうち何れか1項に記載の生成プログラム。 - 前記作成対象のワークフローに含まれる複数の処理を記載した手順書から、前記手順書中の処理の順序、および、データの種類を表わすデータ種別と対応付けて入力値を抽出し、
抽出された入力値のうち、前記第1のプログラムで行われる処理の前記作成対象のワークフロー中での順序と同じ順序に対応付けられ、かつ、前記第1のプログラムに対する入力値のデータ種別と同じデータ種別に分類される値を、前記第1のプログラムに対する入力値として設定する
処理をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1乃至5のうち何れか1項に記載の生成プログラム。 - 作成対象のワークフローに含まれる複数の処理にそれぞれ対応する複数のプログラムについてそれぞれの入力値が特定されているか否かを識別可能に記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、前記複数のプログラムのうち、入力値が特定された第1のプログラムと、入力値が特定されていない第2のプログラムとを特定する特定部と、
特定した前記第1のプログラム及び前記第2のプログラム間の前記ワークフロー上での位置関係に基づき、前記第1のプログラムの入力値と前記第2のプログラムの入力値とが一致するか否かを判定する判定部と、
判定結果が肯定的である場合、前記第1のプログラムの入力値を前記第2のプログラムの入力値に設定する設定部
を備えることを特徴とする生成装置。 - 作成対象のワークフローに含まれる複数の処理にそれぞれ対応する複数のプログラムについてそれぞれの入力値が特定されているか否かを識別可能に記憶する記憶部を参照して、前記複数のプログラムのうち、入力値が特定された第1のプログラムと、入力値が特定されていない第2のプログラムとを特定し、
特定した前記第1のプログラム及び前記第2のプログラム間の前記ワークフロー上での位置関係に基づき、前記第1のプログラムの入力値と前記第2のプログラムの入力値とが一致するか否かの判定を行い、
判定結果が肯定的である場合、前記第1のプログラムの入力値を前記第2のプログラムの入力値とする、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする生成方法。
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