JP7003449B2 - 車載装置 - Google Patents
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Description
図1は、車載装置の構成を説明する図である。この第1実施形態で示す車載装置は、車両に搭載されたエンジンを始動させるための動力を制御する電力制御システム100の一部であり、ISG(Integrated Starter Generator)として構成されている。この電力制御システム100では、ISG20と、このISG20と離間して配置されたバッテリ80とを備えている。この実施形態では、バッテリ80が電源として機能する。
L=L1+L2-2M … (1)
ここで、L1,L2は、正極側配線11、及び補助配線15のそれぞれの自己インダクタンス、Mは配線間の相互インダクタンスを示す。
この第2実施形態では、補助配線の構成を変更している。詳しくは、図5に示すように、補助配線16は、正極側配線11を被覆するように構成されている。これにより、正極側配線11に沿うように補助配線16が配置される。図6は、本実施形態に係る正極側配線11と補助配線16との位置関係を説明する図である。なお、図6(b)は、図6(a)のA-A間の断面図である。
この第3実施形態では、補助配線15を正極側配線11に螺旋状に巻くことで、補助配線15を正極側配線11に沿うように配置している。図7は、第3実施形態に係る補助配線を説明する図である。なお、図7(b)は、図7(a)で示す正極側配線11と補助配線15とのB-B間の断面図である。
この第4実施形態では、補助配線15の第1端のバッテリ80に対する接続位置を変更している。図8では、補助配線15は、その第1端がバッテリ80の正極端子81と接続され、第2端が筐体21の低電位側端子22nを介してボディアース50に接続されている。そのため、正極側配線11、ISG20、ボディアース50、及び補助配線15を接続する経路により電流が流れるループを構成している。
この第5実施形態では、補助配線15が沿う位置を変更している。図9は、第5実施形態に係る車載装置を示す図である。図9においても、バッテリ80とISG20とは正極側配線11を介して接続されている。
この第6実施形態では、直流成分抑制素子として機能するコンデンサ85は、バッテリ80側に実装されている。図10は、第6実施形態に係る車載装置を説明する図である。
直流成分抑制素子は、車載装置が備える筐体内部に搭載されていてもよい。図11は、第7実施形態に係る車載装置の構成を説明する図である。図11に示す車載装置においても、バッテリ80とISG20とは、正極側配線11を介して接続されている。また、この正極側配線11には、補助配線15が沿うように配置されている。
この第8実施形態では、補助配線15の第1端を、ボディアース50に直接接続している。図12は、第8実施形態に係る車載装置を説明する図である。
本実施形態では、車載装置を構成する電力変換器として、インバータ40に代えて、図13に示すように、DC/DCコンバータ200を用いている。
この第10実施形態では、第2実施形態とは異なる構成を中心に説明する。
この第10実施形態の変形例1では、ISG20内部のノイズ対策用フィルタであるEMI(Electro Magnetic Interference)用フィルタを、直流成分抑制素子として流用している。
この第10実施形態の変形例2では、直流成分抑制素子は、第1抑制用コンデンサ64及び第2抑制用コンデンサ65の直列接続体により構成されている。図16では、制御基板43において、補助端子28aと低電位側電気経路42とを繋ぐ電気経路上に第1抑制用コンデンサ64と第2抑制用コンデンサ65との直列接続体が設けられている。
この変形例3では、直流成分抑制素子は、EMI用フィルタ63と、コンデンサとを組み合わせることで構成されている。以下では、EMI用フィルタ63に組み合わされるコンデンサを安全コンデンサ67と称することとする。
この第11実施形態では、第10実施形態と異なる構成を中心に説明する。
この第12実施形態では、第10実施形態と異なる構成を中心に説明する。
第12実施形態の変形例1では、補助配線16に第1,第2線状部161,162を複数形成し、各第1,第2線状部161,162をコンデンサで接続する。図20は、第12実施形態の変形例1としての補助配線16を説明する図である。図20では、説明の便宜上、コンデンサ付近の外皮部18の図示を省略している。
第12実施形態の変形例2では、図21に示すように、補助配線16に容量成分となる容量部171を形成し、この容量部171により直流成分を抑制している。容量部171は、補助配線16の一部を正極側配線11の径方向に広げて形成されている。図21は、第12実施形態の変形例2に係る、ハーネス部材19の構成を説明する図である。図21(b)は、図21(a)のC-C線断面図である。
この第13実施形態では、第10実施形態と異なる構成を中心に説明する。
第13実施形態の変形例では、補助配線16は、複数の第1配線180及び複数の第2配線183を備え、各配線180,183間に生じる寄生容量Cqにより直流成分を抑制する。本実施形態において、第1配線180の数と第2配線183の数とは同じである。図25には、第1配線180及び第2配線183がそれぞれ6つずつ配置されている場合を示す。図25は、第13実施形態の変形例に係るハーネス部材19を説明する図である。図25には、説明の便宜上、ハーネス部材19の断面を示している。図26は、図25のE-E線断面図である。なお、図25では、正極側配線11を被覆する内部絶縁部17を省略している。
ISG20の筐体21が開口を備える場合に、補助配線16を開口から筐体21内部に挿入し、制御基板43のコンデンサに接続してもよい。例えば、ISG20が放熱用の放熱開口を備える場合に、放熱開口を通じて補助配線16をISG20の筐体内部に挿入する。そして、挿入した補助配線16を制御基板43が備えるコンデンサに接続すればよい。
・駆動回路として、ISGを用いたことは一例であり、ノイズを生成する回路であれば、モータや、スイッチング回路等であってもよい。
Claims (7)
- 電源(80)を備える車両に搭載される車載装置において、
前記電源から供給される直流電圧により駆動する複数の駆動回路(110)と、
前記電源の正極端子と複数の前記駆動回路それぞれの高電位側電気経路(41)とを電気的に接続する正極側配線(11)と、
共通配線及び分岐配線を有する補助配線(15)と、
前記補助配線に設けられ、該補助配線に流れる直流電流を抑制する直流成分抑制素子(85)と、を備え、
前記電源の負極端子と前記駆動回路の低電位側電気経路(42)とが、前記車両のボディアース(50)に電気的に接続されており、
前記共通配線は、前記正極端子及び前記負極端子のいずれかと電気的に接続されており、
前記分岐配線は、前記共通配線から分岐して、複数の前記駆動回路それぞれの前記高電位側電気経路及び前記低電位側電気経路のうちいずれかと電気的に接続されており、
前記直流成分抑制素子は、前記補助配線のうち、前記共通配線から前記分岐配線が分岐する分岐点よりも前記電源側に設けられている、車載装置。 - 電源(80)を備える車両に搭載される車載装置において、
前記電源から供給される直流電圧により駆動する駆動回路(40;210~240)と、
前記駆動回路を収容する筐体(21)と、
前記駆動回路の高電位側電気経路に電気的に接続され、前記筐体の外部に突出する高電位側端子(22p)と、
前記電源の正極端子と前記高電位側端子とを電気的に接続する正極側配線(11)と、
第1端及び第2端を有する補助配線(16)と、
前記高電位側電気経路と前記駆動回路の低電位側電気経路(42)とを電気的に接続する複数のフィルタコンデンサ(61,62)の直列接続体と、を備え、
前記電源の負極端子と前記低電位側電気経路とが、前記車両のボディアース(50)に電気的に接続されており、
前記補助配線は、前記正極側配線を被覆するシールド配線として前記正極側配線と一体化されることにより、前記正極側配線に沿うように配置されており、
前記補助配線の第1端は、前記正極端子及び前記負極端子のいずれかと電気的に接続されており、
前記補助配線の第2端は、複数の前記フィルタコンデンサのうち隣り合う2つの前記フィルタコンデンサの接続点に電気的に接続されており、
前記補助配線の第1端から第2端を介して前記フィルタコンデンサの接続点までの電気経路に設けられ、該電気経路に流れる直流電流を抑制する直流成分抑制素子(67)を備える、車載装置。 - 前記直流成分抑制素子は、コンデンサである請求項1又は2に記載の車載装置。
- 電源(80)を備える車両に搭載される車載装置において、
前記電源から供給される直流電圧により駆動する駆動回路(40;210~240)と、
前記駆動回路を収容する筐体(21)と、
前記駆動回路の高電位側電気経路に電気的に接続され、前記筐体の外部に突出する高電位側端子(22p)と、
前記電源の正極端子と前記高電位側端子とを電気的に接続する正極側配線(11)と、
第1端及び第2端を有する補助配線(16)と、を備え、
前記電源の負極端子と前記駆動回路の低電位側電気経路(42)とが、前記車両のボディアース(50)に電気的に接続されており、
前記補助配線は、
第1端が前記負極端子に接続されてかつ第2端が開放され、前記正極側配線を覆うように配置されている第1シールド配線(165)と、
第1端が前記低電位側電気経路と電気的に接続されてかつ第2端が開放され、前記正極側配線を覆うように配置されている第2シールド配線(166)と、
前記第1シールド配線と前記第2シールド配線とが重なり合う領域において、前記第1シールド配線と前記第2シールド配線との間に介在している誘電体(167)と、を有し、前記正極側配線と一体化されることにより、前記正極側配線に沿うように配置されている車載装置。 - 電源(80)を備える車両に搭載される車載装置において、
前記電源から供給される直流電圧により駆動する駆動回路(40;210~240)と、
前記駆動回路を収容する筐体(21)と、
前記駆動回路の高電位側電気経路に電気的に接続され、前記筐体の外部に突出する高電位側端子(22p)と、
前記電源の正極端子と前記高電位側端子とを電気的に接続する正極側配線(11)と、
第1端及び第2端を有する補助配線(16)と、を備え、
前記電源の負極端子と前記駆動回路の低電位側電気経路(42)とが、前記車両のボディアース(50)に電気的に接続されており、
前記補助配線は、
第1端が前記負極端子に接続されてかつ第2端が開放され、前記正極側配線が延びる方向に沿ってかつ前記正極側配線を取り囲むように複数配置されている第1導体(181)と、
第1端が前記低電位側電気経路と電気的に接続されてかつ第2端が開放され、前記正極側配線が延びる方向に沿ってかつ前記正極側配線を取り囲むように複数配置されている第2導体(184)と、を有し、
前記第1導体と前記第2導体とは、前記正極側配線の周方向において交互に配置されており、
前記補助配線は、前記正極側配線、前記第1導体及び前記第2導体の間に介在してかつ前記正極側配線、前記第1導体及び前記第2導体の間を電気的に絶縁する絶縁部(182,185)を有し、前記正極側配線を被覆するシールド配線として前記正極側配線と一体化されることにより、前記正極側配線に沿うように配置されている車載装置。 - 前記駆動回路を収容する筐体を備え、
前記電源は、前記筐体から離間して配置されたバッテリであって、
前記正極側配線は、前記バッテリと前記筐体との間に配置されており、
前記補助配線は、前記筐体の外部において、前記正極側配線及び前記ボディアースのいずれかに沿うように配置されている、請求項1~5のいずれか一項に記載の車載装置。 - 前記駆動回路は、スイッチを有し、かつ、該スイッチがスイッチング操作される電力変換器である、請求項1~6のいずれか一項に記載の車載装置。
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