JP7002186B2 - 美容器 - Google Patents

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Description

本発明は、美容器に関する。
洗顔の際、肌の表面や毛穴の内部に付着した汚れ等を除去することを目的として、毛先を微細に振動させることができるように構成された洗顔ブラシが用いられることがある。この種の洗顔ブラシに適用される振動体駆動装置として、本体部と、本体部に支持される振動体とを備えた振動体駆動装置が提案されている(特許文献1)。この装置の本体部には、振動部としての振動モータと、振動部で発生させた振動を振動体としてのブラシ体に伝達する振動伝達軸とが設けられている。振動部と振動伝達軸とは、本体部の内フレームに固定されている。
また、洗顔ブラシとは用途や構成が異なるものの、ヘアブラシの分野において、ブラシを振動させる技術が提案されている(特許文献2)。特許文献2のヘアブラシは、髪の毛のほぐしやすさを改善するために、ブラシ毛を頭皮と平行な方向に振動させることを図っている。
特開2015-213557号公報 特許第5419280号
しかし、特許文献1の振動体駆動装置は、本体ケースの中心軸と平行な軸まわりの振動を発生させる第1振動モータと、中心軸と直交する軸周りの振動を発生させる第2振動モータとの2つの振動モータを有している。そのため、部品点数の増加やコストの増大などの問題を招くおそれがある。
また、特許文献2のヘアブラシは、使用者に不快感を与えることを回避する観点から、ブラシ毛が伸びている方向へのブラシの振動を積極的に排除している。しかし、この技術をそのまま洗顔ブラシに適用した場合、毛穴の内部の汚れ等を効率よく除去することが難しい。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたものであり、1つの振動モータにより複雑な振動を発生させることができ、肌の汚れ等を効率よく除去することができる美容器を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、本体部と、該本体部の外側に配置されたブラシ部とを有する美容器であって、
上記本体部内に配置され、偏心錘を備えた回転軸を有する振動モータと、
該振動モータを保持するモータ保持部と、
上記本体部内に配置され、上記本体部に対して上記モータ保持部を相対的に変位可能な状態で連結する複数の連結部と、
上記モータ保持部から延設され、上記ブラシ部に接続されるブラシ取り付け部とを有し、
上記ブラシ取り付け部は、上記振動モータにおける上記回転軸の軸心方向と異なる方向に延設されており、
上記連結部は、上記本体部と上記モータ保持部との間に介在させた弾性部材を有しており、
複数の上記連結部のうち一部の上記連結部は、上記振動モータの重心に対して上記回転軸の軸心方向における一方側に配置されており、残りの上記連結部は他方側に配置されている、美容器にある。
上記美容器における上記本体部内には、上記振動モータ、上記モータ保持部及び上記連結部が配置されている。また、上記モータ保持部は、上記本体部に対して、上記連結部を介して相対的に変位可能な状態で連結されている。そのため、上記本体部に対する上記モータ保持部の相対的な位置を、上記本体部から強く拘束されることなく比較的自由に変化させることができる。それ故、上記美容器は、上記振動モータの振動を、上記モータ保持部及びこれから延設された上記ブラシ取り付け部に効率よく伝達することができる。
また、上記ブラシ取り付け部は、上記振動モータにおける上記回転軸の軸心方向と異なる方向に延設されている。そのため、上記振動モータにより付与される上記ブラシ取り付け部の振動は、上記回転軸の軸心方向への変位と、この軸心方向に直交する任意の方向への変位とを組み合わせた複雑な変位を含むものとなる。そして、この振動が上記ブラシ取り付け部を介して上記ブラシ部に効率よく伝わることにより、毛穴の深さ方向への変位と、この方向に直交する任意の方向への変位とを組み合わせた複雑な変位を伴う振動を上記ブラシ部の毛先に付与することができる。その結果、上記ブラシ部により、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等を効率よく除去することができる。
実施例1における、美容器の斜視図である。 実施例1における、美容器の下面図である。 実施例1における、美容器の側面図である。 実施例1における、美容器の部品展開図である。 実施例1における、美容器のヘッド部にモータ保持部を取り付けた状態の上面図である。 図5のVI-VI線一部矢視断面図である。 図6の要部を拡大した図である。 実施例1における、モータベースの側面図である。 実施例1における、モータ保持部の上面図である。 図9のX-X線矢視断面図である。 実施例1における、弾性部材の斜視図である。 実施例1における、ブラシホルダーの下面図である。 実施例1における、(a)モータ保持部の回転運動、(b)この回転運動に応じたブラシ部の毛先の動きの一例を示す前面図である。 実施例1における、(a)モータ保持部の傾き、(b)この傾きに応じたブラシ部の毛先の動きの一例を示す側面図である。 実施例1の美容器を充電するための充電台の正面図である。 図15のXVI-XVI線断面図である。 実施例2における、弾性部材の上面図である。 図17のXVIII-XVIII線矢視断面図である。 実施例3における、充電台の正面図である。 実施例3における、充電台の側面図である。 図19のXXI-XXI線矢視断面図である。
上記美容器において、連結部としては、種々の構造を採用することができる。例えば、連結部は、本体部またはモータ保持部のいずれか一方に設けた係合部と、他方に設けた被係合部とを有し、係合部と被係合部とを相対的に変位可能な状態で係合させた構成とすることができる。
より具体的には、連結部として、本体部またはモータ保持部のいずれか一方に設けたピンと、他方に設けたリングとを備えた構成を採用することができる。この場合、ピンとリングとの間に適切なクリアランスを設け、ピンに対して摺動可能な状態でリングにピンを挿通させることにより、本体部に対してモータ保持部を相対的に変位可能な状態で連結することができる。
また、連結部としては、本体部またはモータ保持部のいずれか一方に設けた突起部と、他方に設けた凹部とを備えた、いわゆるスナップフィット構造を採用することもできる。この場合、突起部と凹部との間に適切なクリアランスを設け、凹部との間に遊びがある状態で突起部を凹部に収容することにより、上記本体部に対して上記モータ保持部を相対的に変位可能な状態で連結することができる。
連結部の構成は上述した例に限定されるものではなく、本体部に対してモータ保持部を相対的に変位させることができれば、種々の構成を採用することができる。
連結部は、本体部とモータ保持部との間に介在させた弾性部材を有している。このように構成された美容器においては、振動モータを振動させた際にモータ保持部が弾性部材から反発力を受けるため、ブラシ取り付け部により効率よく振動を伝達することができる。その結果、ブラシ取り付け部の振幅をより大きくすることができ、ひいては肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れをより効率よく除去することができる。
上述した「弾性部材」としては、振動モータから生じる振動に伴って容易に弾性変形可能な材質から構成されている部材を採用することができる。弾性部材としては、具体的には、天然ゴム、合成ゴム及び熱可塑性エラストマー等の公知のエラストマーからなる部材及び金属ばねや樹脂ばね等の公知のばね等を採用することができる。
また、弾性部材は、振動モータの振動と共振することができるように構成されていることが好ましい。この場合には、振動モータを振動させた際に、その振動をブラシ取り付け部により効率よく伝達することができる。その結果、ブラシ取り付け部の振幅をより大きくすることができ、ひいては肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れをより効率よく除去することができる。
連結部が弾性部材を有している場合、連結部は、本体部またはモータ保持部のいずれか一方に設けられたガイド棒と、他方に保持された弾性部材とを有しており、ガイド棒は、弾性部材を貫通していることが好ましい。この場合には、モータ保持部及びこれに連なるブラシ取り付け部が、ガイド棒に沿って比較的自由に移動することができる。そのため、ガイド棒に沿う方向へのブラシ取り付け部の振幅をより大きくすることができ、ひいては当該方向へのブラシ部の毛先の振幅をより大きくすることができる。また、この場合には、美容器の組み立てをより容易に行うことができる。
ブラシ取り付け部は、振動モータにおける回転軸の軸心方向に対して略直角方向に延設されていることが好ましい。この場合には、上記ブラシ取り付け部の振動における、上記軸心方向に直交する任意の方向への振幅をより大きくすることができる。そして、この振動がブラシ部の毛先に伝わることにより、ブラシ部の毛先を、毛穴の深さ方向により大きく振動させることができる。そのため、毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
また、この場合には、ブラシ取り付け部の振動における、上記軸心方向への振幅が過度に大きくなることを抑制することができる。その結果、ブラシ部の毛先と肌の表面との摩擦をより軽減することができる。
上述した「ブラシ取り付け部が振動モータにおける回転軸の軸心方向に対して略直角方向に延設されている」状態には、ブラシ取り付け部の延設方向が、回転軸の軸心方向に対して幾何学上の直角方向である状態と、回転軸の軸心方向に対して幾何学上の直角方向から若干傾いている状態とが含まれる。より具体的には、ブラシ取り付け部の延設方向と回転軸の軸心方向とのなす角度が75~115°であれば、上述した作用効果を十分に奏することができる。
また、ブラシ取り付け部の延設方向と回転軸の軸心方向とのなす角度が90°に近くなるほど、毛穴の深さ方向へのブラシの振幅を大きくすることができる。かかる観点からは、ブラシ取り付け部の延設方向と回転軸の軸心方向とのなす角度を80~110°にすることが好ましく、85~95°にすることがより好ましく、88~92°にすることが更に好ましい。
ブラシ取り付け部には、ブラシ部が接続されている。ブラシ部は、ブラシ取り付け部の延設方向に沿って延びた多数の繊維を有していることが好ましい。この場合には、ブラシ取り付け部の振動を効率よくブラシ部の毛先に伝達することができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
ブラシ取り付け部は、これを回転中心とするブラシ部の回転運動を規制する回転規制部を有していてもよい。この場合には、ブラシ部の回転運動に伴って肌が擦られることを防止することができる。その結果、美容器の使用中における肌への刺激をより低減することができる。
美容器は、複数の連結部を有している。これにより、振動モータやモータ保持部の自重により連結部1箇所当たりに加わる荷重を軽減することができる。そのため、連結部の構造をより簡素にすることができ、ひいては美容器をより容易に軽量化することができる。
数の連結部のうち一部の連結部は、振動モータの重心に対して回転軸の軸心方向における一方側に配置されており、残りの連結部は他方側に配置されている。これにより、ブラシ取り付け部の振動における、上記軸心方向への変位と、この軸心方向に直交する任意の方向への変位とをバランスよく大きくすることができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
美容器は、3箇所の連結部を有していることが好ましい。この場合には、ブラシ取り付け部の振動における、上記軸心方向への変位と、この軸心方向に直交する任意の方向への変位とをバランスよく大きくすることができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
また、美容器が3箇所の連結部を有している場合、そのうちの2箇所の連結部は、振動モータの重心に対して回転軸の軸心方向における一方側に配置されており、残る1箇所の連結部は他方側に配置されていることがさらに好ましい。この場合には、ブラシ取り付け部の振動における、上記軸心方向への変位と、この軸心方向に直交する任意の方向への変位とをバランスよく大きくすることができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をさらに効率よく除去することができる。
モータ保持部に保持される振動モータとしては、例えば、シリンダ型やコイン型等の公知の振動モータを採用することができる。振動モータとしては、シリンダ型の振動モータが好ましい。この場合には、ブラシ取り付け部の振動における、上記軸心方向への変位と、この軸心方向に直交する任意の方向への変位とをバランスよく大きくすることができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
上記ブラシ部は、多数の繊維からなるブラシ本体と、該ブラシ本体を保持するブラシホルダーと、該ブラシホルダーの外表面に配置されたブラシ電極とを有しており、上記本体部は、内部に収容された電流生成部と、外表面に配置された本体電極とを有しており、上記ブラシ電極と上記本体電極とが上記電流生成部を介して電気的に接続されていてもよい。
このように構成された美容器においては、使用者が本体電極を把持するとともに、ブラシ電極と肌との間に導電性を有する液状や泡状などの洗浄剤を介在させることにより、使用者、ブラシ電極、電流生成部及び本体電極を含む閉回路を形成することができる。そして、この閉回路に微弱な電流を流すことにより、電荷を有する汚れ成分を肌からより容易に除去する、あるいは、電荷を帯びた美容成分を肌に浸透させるなどの効果を得ることができる。
例えば、肌に付着している汚れ成分等は、負電荷を有していることが多い。そのため、ブラシ電極が正極となり、本体電極が負極となるようにして上記閉回路に微弱な電流を流すことにより、これらの汚れ成分等をより容易に除去することができる。
また、洗浄剤中に電荷を帯びた美容成分が含まれている場合には、当該美容成分が肌へ浸透するような微弱電流を上記閉回路に流すことにより、美容成分の肌内部への浸透を促進することができる。例えば、ビタミンC誘導体等の美容成分は、電離することにより負電荷を帯びる。そのため、ブラシ電極が負極となり、本体電極が正極となるようにして上記閉回路に微弱な電流を流すことにより、肌内部への浸透をより促進することができる。
美容器の本体部は棒状を呈しており、振動モータ及びモータ保持部は本体部の長手方向における端部に収容されていてもよい。この場合には、使用者が本体部を容易に把持することができる。これにより、美容器の使い勝手をより向上させることができる。
また、ブラシ部は、本体部の側周面に配置されていてもよい。この場合には、使用者がブラシ部の毛先を容易に肌に当接させることができる。これにより、美容器の使い勝手をより向上させることができる。
(実施例1)
上記美容器の実施例について、図を用いて説明する。図1~図3に示すように、美容器1は、本体部2と、本体部2の外側に配置されたブラシ部3とを有している。また、美容器1は、図6に示すように、偏心錘41を備えた回転軸42を有する振動モータ4と、振動モータ4を保持するモータ保持部5と、本体部2に対してモータ保持部5を相対的に変位可能な状態で連結する連結部11(11a、11b)と、モータ保持部5から延設され、ブラシ部3に接続されるブラシ取り付け部6とを有している。そして、図6に示すように、ブラシ取り付け部6は、振動モータ4における回転軸42の軸心方向420と異なる方向に延設されている。
図1~図3に示すように、美容器1の本体部2は棒状を呈している。図4~図6に示すように、振動モータ4及びモータ保持部5は本体部2の長手方向における端部に収容されている。なお、図4~図6においては、簡略化のため、ネジや電線等の接続部品の記載を一部省略している。
図5及び図6に示すように、振動モータ4の回転軸42は、本体部2の長手方向に沿って伸びている。また、図6に示すように、ブラシ取り付け部6は、振動モータ4における回転軸42の軸心方向420に対して直角方向に延設されている。ブラシ取り付け部6は、本体部2の外部まで延設されている。また、ブラシ取り付け部6の先端には、ブラシ部3が着脱可能に取り付けられている。
図1~図3に示すように、本例のブラシ部3は、本体部2の側周面に配置されている。また、本例のブラシ部3は、ブラシ取り付け部6の延設方向に沿って延びた多数の繊維を有している。
以下において、振動モータ4における回転軸42の軸心方向420を「前後方向X」、前後方向Xにおける振動モータ4が収容されている側を「前方X1」、その反対側を「後方X2」ということがある。また、ブラシ取り付け部6の延設方向を「上下方向Z」、上下方向Zにおけるブラシ部3側を「下方Z2」、その反対側を「上方Z1」ということがある。また、前後方向X及び上下方向Zの両方に直交する方向を「幅方向Y」ということがある。美容器1の方向に関するこれらの記載はいずれも便宜上のものであり、美容器1を実際に使用する際の向きとは何ら関係がない。
本例の美容器1において、前後方向Xにおける本体部2の断面形状は略楕円状を呈している。また、図2及び図3に示すように、前後方向Xにおける本体部2の中央部20は、両端部に比べてわずかに細くなっている。
図4に示すように、本体部2は、ブラシ取り付け部6が突出している下側ハウジング21と、ネジ221(図6参照)を介して下側ハウジング21に締結される中間ハウジング22と、中間ハウジング22に係合される上側ハウジング23とを有している。図1~図3に示すように、下側ハウジング21は、本体部2の下側半分の外壁を構成している。また、上側ハウジング23は、本体部2の上側半分の外壁を構成している。
本体部2の外表面における、下側ハウジング21と上側ハウジング23との間には、中間ハウジング22の外周端縁が露出している。下側ハウジング21、中間ハウジング22及び上側ハウジング23は、ABS樹脂より構成されている。また、中間ハウジング22の表面には、導電性を有するめっき膜が形成されている。
図6に示すように、下側ハウジング21と中間ハウジング22との間には、美容器1を動作させるための部品を収容する中空部25が形成されている。図4~図6に示すように、下側ハウジング21の外周端縁と中間ハウジング22の外周端縁との間には、Oリング211が狭持されている。また、図6に示すように、中間ハウジング22と、これを下側ハウジング21に締結するネジ221との間にもOリング222が狭持されている。美容器1は、これらのOリング211、222により、下側ハウジング21と中間ハウジング22との間から中空部25内への水分等の浸入を防止することができるように構成されている。
図6に示すように、下側ハウジング21は、ブラシ取り付け部6が突出している開口部212の周囲に、ブラシ収容壁部214を有している。ブラシ収容壁部214は、下側ハウジング21から下方Z2に向かって立設されている。また、ブラシ収容壁部214の内側には、ブラシ部3が着脱可能に取り付けられている。
また、図4に示すように、下側ハウジング21は、前方X1の端部に、3本のガイド棒24を有している。ガイド棒24は、上方Z1に向かって立設されている。また、ガイド棒24の上端部には、Eリング241(図5及び図7参照)を取り付けるための係止溝242(図7参照)が形成されている。
図6に示すように、モータ保持部5は、ガイド棒24に取り付けられるモータベース51と、モータベース51との間に振動モータ4を保持するモータカバー52とを有している。図8~図10に示すように、モータベース51は、板状部511と、板状部511から上方Z1に向かって突出したモータ受け部512とを有している。本例の板状部511及びモータ受け部512は、ABS樹脂から構成されている。
板状部511は、3箇所の貫通孔513(図10参照)を有している。また、図7、図9及び図10に示すように、貫通孔513には、弾性部材53が上下方向Zの両側から取り付けられている。
本例の弾性部材53は、スチレンゴムから構成されている。弾性部材53は、図11に示すように、ガイド棒24が挿通される挿通孔531を備え、円盤状を呈するゴム基部532と、挿通孔531の周囲に立設された4箇所の突起533とを有している。各突起533の幅は、隣り合う突起533間の間隔と略同一となっている。
図10に示すように、貫通孔513内においては、一対の弾性部材53(53a、53b)のうち一方の弾性部材53aにおける隣り合う突起533aの間に他方の弾性部材53bの突起533bが挿入されている。また、板状部511は、一対のゴム基部532(532a、532b)の間に挟持されている。
図5~図7に示すように、弾性部材53には、下側ハウジング21のガイド棒24が挿通されている。また、図6及び図7に示すように、ガイド棒24は、弾性部材53の上端面よりも上方Z1に突出している。図7に示すように、この突出部分には、Eリング241を取り付ける係止溝242が形成されている。
図5及び図7に示すように、係止溝242にEリング241を取り付けることにより、下側ハウジング21に対してモータベース51を相対的に変位可能な状態で連結することができる。このように、本例の連結部11は、モータベース51の板状部511に保持された弾性部材53と、下側ハウジング21に設けられたガイド棒24と、係止溝242に取り付けられたEリング241とから構成されている。また、本例の美容器1は、3箇所の連結部11を有している。各連結部11は、本体部2に設けられたガイド棒24と、モータベース51に保持された弾性部材53とを有しており、ガイド棒24は、弾性部材53を貫通している。
モータカバー52は、図5に示すネジ521によりモータ受け部512に締結されている。モータカバー52とモータ受け部512との間には、振動モータ4が狭持されている。なお、本例のモータカバー52は、ABS樹脂から構成されている。
本例の振動モータ4は、シリンダ型の振動モータ4である。振動モータ4は、回転軸42の軸心方向420が本体部2の長手方向に沿うように配置されている。また、振動モータ4の偏心錘41は、前後方向Xにおける前方X1側に配置されている。
図5及び図6に示すように、3箇所の連結部11(11a、11b)のうち2箇所の連結部11aは、振動モータ4の重心40に対して回転軸42の軸心方向420における前方X1側に配置されており、残る1箇所の連結部11bは後方X2側に配置されている。
図9に示すように、ブラシ取り付け部6は、上面視において、3箇所の貫通孔513の中央に設けられている。図10に示すように、ブラシ取り付け部6は、板状部511と一体に形成された筒状部61と、筒状部61を上下方向Zに貫通するシャフト62とを有している。図6に示すように、筒状部61の下方Z2の端部は、下側ハウジング21の開口部212を介して本体部2の外側まで延設されている。
また、開口部212における下側ハウジング21と筒状部61との間は、シール部材213により塞がれている。このシール部材213により、開口部212から中空部25内への水分等の浸入を防止することができる。なお、本例のシール部材213は、ニトリルゴムから構成されている。
本例のシャフト62は、金属から構成されている。図6に示すように、シャフト62の上方Z1の端部は、中空部25内まで延設されている。また、シャフト62の上端面には、シャフト62と電流生成部12(後述)とを電気的に接続するためのネジ孔621(図7及び図10参照)が設けられている。図8及び図10に示すように、シャフト62の下方Z2の端部は、筒状部61よりも下方Z2に突出している。図8に示すように、この突出部分は、六角柱状を呈する回転規制部622と、回転規制部622から下方Z2に突出したブラシ係合部623とを有している。ブラシ係合部623には、ブラシ部3を係合させるための溝部624が設けられている。
図6に示すように、ブラシ部3は、多数の繊維からなるブラシ本体31と、ブラシ本体31を保持するブラシホルダー32とを有している。ブラシ本体31の繊維は、上下方向Z、即ち、ブラシ取り付け部6の延設方向に沿って延びている。
図12に示すように、ブラシホルダー32は、カップ状を呈するホルダー本体部321と、下面視におけるホルダー本体部321の中央に配置されたばねカバー322(図6参照)と、ホルダー本体部321とばねカバー322との間に保持されたブラシ装着ばね323とを有している。図4及び図12に示すように、ホルダー本体部321の中央には、シャフト62における回転規制部622(図8参照)の形状に対応した六角形の貫通孔324が形成されている。この貫通孔324に回転規制部622を挿入するとともに溝部624内にブラシ装着ばね323を係合させることにより、ブラシ部3を着脱可能に装着することができる。また、貫通孔324に回転規制部622を挿入することにより、ブラシ部3が装着された状態において、ブラシ取り付け部6を回転中心とするブラシ部3の回転運動を規制することができる。
本例の美容器1において振動モータ4の偏心錘41を回転させると、その慣性により、振動モータ4が振動する。そして、振動モータ4の振動に伴って、モータ保持部5に微小な変位や傾きが発生する。モータ保持部5の変位や傾きの方向は、振動モータ4の回転数や、モータ保持部5等の具体的な形状等によって種々の方向に変化する。
例えば図13(a)に示すように、モータ保持部5は、偏心錘41の慣性によって、前後方向Xに延びた中心軸C1の周りを回転することがある(矢印A1)。この回転運動がブラシ取り付け部6を介してブラシ部3に伝わると、図13(b)に示すように、ブラシ本体31の毛先311が前後方向Xに延びた中心軸C2の周りを回転する(矢印A2)。その結果、ブラシ本体31の毛先311に、幅方向Yへの変位及び上下方向Zへの変位を伴う振動が付与される。
また、本例においては、偏心錘41の回転中心の位置と、振動モータ4の重心とが前後方向Xにおいて異なっている。そのため、偏心錘41の回転に伴って幅方向Yに延びた中心軸周りの回転モーメントが生じ、図14(a)に示すように、モータ保持部5が前後方向Xに傾くことがある(矢印B1)。この傾きがブラシ取り付け部6を介してブラシ部3に伝わると、図14(b)に示すように、ブラシ本体31の毛先311に前後方向Xへの変位及び上下方向Zへの変位を伴う振動が付与される(矢印B2)。
図13及び図14に示したブラシ本体31の毛先311の動きは一例であり、モータ保持部5が種々の方向に振動し、あるいは傾くことにより、前後方向X、幅方向Y及び上下方向Zへの変位を組み合わせた複雑な変位を伴う振動をブラシ本体31の毛先311に付与することができる。
次に、本例の美容器1のその他の部分についてより詳細に説明する。図4及び図6に示すように、下側ハウジング21と中間ハウジング22との間の中空部25には、電流生成部12及び受電コイル部13が収容されている。電流生成部12は、振動モータ4の駆動を制御する制御基板121と、制御基板121及び振動モータ4に電力を供給する電源部122とを有している。制御基板121と電源部122とは互いに係合されており、前後方向Xにおける美容器1の中央部に配置されている。制御基板121は、振動モータ4、電源部122及び受電コイル部13のそれぞれと、図示しない電線を介して電気的に接続されている。
本例の電源部122は、二次電池である。受電コイル部13は、前後方向Xにおける後方X2の端部に配置されている。受電コイル部13は、美容器1の外部に配置した送電コイルから送信された電力を受信することができるように構成されている。受電コイル部13が受信した電力は、制御基板121を介して電源部122に充電される。
より具体的には、本例の美容器1は、図15及び図16に示す充電台7を用いて充電することができる。充電台7は、図16に示すように、美容器1の後方端部17、即ち受電コイル部13が内蔵されている側の端部の形状に対応する凹部71を有しており、凹部71内に美容器1の後方端部17を差し込むことができるように構成されている。また、充電台7の内部には、送電コイル72が収容されている。送電コイル72は、美容器1の後方端部17が凹部71内に差し込まれた状態において、充電台7の壁部711及び下側ハウジング21(図示略)を介して受電コイル部13と対面する位置に配置されている。
また、本例の美容器1は、使用時に肌に微弱な電流を流すことにより、電荷を有する汚れ成分等をより効率よく除去することができるように構成されている。即ち、図3、図4及び図6に示すように、本例のブラシ部3は、多数の繊維からなるブラシ本体31と、ブラシ本体31を保持するブラシホルダー32と、ブラシホルダー32の外表面に配置されたブラシ電極325とを有している。また、図4に示すように、本体部2は、内部に収容された電流生成部12と、外表面に配置された本体電極14とを有している。そして、ブラシ電極325と本体電極14とが電流生成部12を介して電気的に接続されている。
本例のブラシ電極325は、導電性を有するめっき膜から構成されている。ブラシ電極325は、ホルダー本体部321の表面に設けられており、ブラシ装着ばね323を介してブラシ取り付け部6のシャフト62と電気的に接続されている。また、シャフト62の上方Z1の端部に設けられたネジ孔621には、制御基板121から延設された電線の端子123(図5、図7参照)がネジにより締結されている。これにより、ブラシ電極325と電流生成部12とが電気的に接続されている。
また、本例の本体電極14は、導電性を有するめっき膜から構成されている。本体電極14は、中間ハウジング22の表面に設けられており、図1及び図3に示すように、本体部2の外表面における下側ハウジング21と上側ハウジング23との間に露出している。また、本体電極14は、中空部25の内部において、制御基板121から上方Z1に向かって立設された通電ばね124(図4~図6参照)に当接している。これにより、本体電極14と電流生成部12とが電気的に接続されている。
本例の美容器1は、下面視における下側ハウジング21の中央部に配置されたスイッチプレート15(図2及び図3参照)を介して制御基板121の切り替えスイッチ(図示略)を押し込むことにより、振動モータ4のオン状態とオフ状態との切り替え、及び、ブラシ電極325と本体電極14とを介して肌に流す微弱電流の発生と停止との切り替えを行うことができるように構成されている。
また、図6に示すように、下側ハウジング21におけるブラシ収容壁部214の内側には、発光モジュール16が配置されている。発光モジュール16は、図示しない電線を介して制御基板121に電気的に接続されている。また、発光モジュール16は、振動モータ4がオン状態になっているときに発光するように構成されている。
発光モジュール16の下方Z2は、蓋部161により覆われている。蓋部161とブラシ収容壁部214との間には、Oリング162が狭持されている。これにより、蓋部161とブラシ収容壁部214との間から発光モジュール16側に水分等が浸入することを防止できる。
次に、本例の作用効果を説明する。図6に示すように、美容器1においては、振動モータ4を保持するモータ保持部5が、本体部2に対して、連結部11を介して相対的に変位可能な状態で連結されている。そのため、本体部2に対するモータ保持部5の相対的な位置を、本体部2から強く拘束されることなく比較的自由に変化させることができる。それ故、美容器1は、本体部2が固定された状態においても、振動モータ4の振動を、モータ保持部5及びこれから延設されたブラシ取り付け部6に効率よく伝達することができる。
また、ブラシ取り付け部6は、振動モータ4における回転軸42の軸心方向420と異なる方向に延設されている。そのため、振動モータ4により付与されるブラシ取り付け部6の振動は、回転軸42の軸心方向420(前後方向X)への変位と、軸心方向420に直交する任意の方向(幅方向Y、上下方向Z)への変位とを組み合わせた複雑な変位を伴うものとなる。そして、この振動がブラシ取り付け部6を介してブラシ部3に効率よく伝わることにより、例えば図13や図14に示すように、毛穴Hの深さ方向(上下方向Z)への変位と、この方向に直交する任意の方向(前後方向X、幅方向Y)への変位とを組み合わせた複雑な振動を伴う振動をブラシ部3の毛先311に付与することができる。その結果、ブラシ部3により、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等を効率よく除去することができる。
さらに、本例においては、ブラシ取り付け部6は、軸心方向420に対して直角方向(上下方向Z)に延設されている。そのため、上述したブラシ取り付け部6の振動における、軸心方向420に直交する任意の方向(幅方向Y、上下方向Z)への振幅をより大きくすることができるとともに、軸心方向420(前後方向X)への振幅が過度に大きくなることを抑制することができる。そのため、ブラシ部3の毛先311を、毛穴の深さ方向により大きく振動させることができる。そのため、ブラシ部3の毛先311と肌の表面との摩擦をより軽減しつつ、毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
図5~図7に示すように、連結部11は、本体部2とモータ保持部5との間に介在させた弾性部材53を有している。そのため、振動モータ4を振動させた際にモータ保持部5が弾性部材53から反発力を受け、ブラシ取り付け部6により効率よく振動を伝達することができる。その結果、ブラシ取り付け部6の振幅をより大きくすることができ、ひいては肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れをより効率よく除去することができる。
また、連結部11は、本体部2に設けられたガイド棒24と、モータ保持部5に保持された弾性部材53とを有しており、ガイド棒24は、弾性部材53を貫通している。そのため、モータ保持部5及びこれに連なるブラシ取り付け部6が、ガイド棒24に沿って比較的自由に移動することができる。その結果、ガイド棒24に沿う方向へのブラシ取り付け部6の振幅をより大きくすることができ、ひいては肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れをより効率よく除去することができる。また、美容器1の組み立てをより容易に行うという効果を得ることもできる。
図4~図6に示すように、美容器1は、3箇所の連結部11を有している。そのため、振動モータ4やモータ保持部5の自重により各連結部11に加わる荷重を軽減することができる。その結果、連結部11の構造をより簡素にすることができ、ひいては美容器1をより容易に軽量化することができる。
3箇所の連結部11のうち2箇所の連結部11は、振動モータ4の重心に対して回転軸42の軸心方向420における前方X1側に配置されており、残る1箇所の連結部11は後方X2側に配置されている。また、ブラシ取り付け部6は、振動モータ4における回転軸42の軸心方向420(前後方向X)に対して直角方向(上下方向Z)に延設されている。さらに、振動モータ4として、シリンダ型の振動モータ4が採用されている。これらの結果、ブラシ取り付け部6の振動における、軸心方向420への変位(前後方向X)と、軸心方向420に直交する任意の方向(幅方向Y、上下方向Z)への変位とをバランスよく大きくすることができる。これにより、ブラシ部3の毛先により複雑な振動を付与することができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
ブラシ取り付け部6は、これを回転中心とするブラシ部3の回転運動を規制する回転規制部622を有している。そのため、ブラシ部3の回転運動に伴って肌が擦られることを防止することができる。その結果、美容器1の使用中における肌への刺激をより低減することができる。
ブラシ部3は、ブラシ取り付け部6の延設方向に沿って延びた多数の繊維を有している。そのため、ブラシ取り付け部6の振動を効率よくブラシ部3の毛先に伝達することができる。その結果、肌の表面や毛穴の内部に付着している汚れ等をより効率よく除去することができる。
また、ブラシ部3は、多数の繊維からなるブラシ本体31と、ブラシ本体31を保持するブラシホルダー32と、ブラシホルダー32の外表面に配置されたブラシ電極325とを有している。本体部2は、内部に収容された電流生成部12と、外表面に配置された本体電極14とを有している。そして、ブラシ電極325と本体電極14とが電流生成部12を介して電気的に接続されている。
そのため、使用者が本体電極14を把持するとともに、ブラシ電極325と肌との間に導電性を有する液状や泡状などの洗浄剤を介在させることにより、使用者、ブラシ電極325、電流生成部12及び本体電極14を含む閉回路を形成することができる。そして、この閉回路に微弱な電流を流すことにより、電荷を有する汚れ成分を肌からより容易に除去することができる。その結果、電荷を有する汚れ成分等をより効率よく除去することができる。
また、本体部2は棒状を呈しており、振動モータ4及びモータ保持部5は本体部2の長手方向における端部に収容されている。そのため、使用者が本体部2を容易に把持することができる。これにより、美容器1の使い勝手をより向上させることができる。
また、ブラシ部3は、本体部2の側周面に配置されている。そのため、使用者がブラシ部3の毛先を容易に肌に当接させることができる。これにより、美容器1の使い勝手をより向上させることができる。
(実施例2)
本例は、弾性部材の形状を変更した例である。なお、本実施例以降において用いる符号のうち、既出の実施例において用いた符号と同一のものは、特に説明のない限り、既出の実施例における構成要素等と同様の構成要素等を表す。本例の弾性部材54は、図17及び図18に示すように、筒状を呈するゴム基部541と、ゴム基部541の開口端からその中心軸方向(上下方向Z)に延設された一対のテーパ部542と、ゴム基部541とテーパ部542との境界から外方に突出した一対の鍔部543とを有している。
図18に示すように、テーパ部542は、ゴム基部541の開口端を基端として、ゴム基部541から遠ざかるほどその中心軸方向に近づくように延設されている。また、テーパ部542の先端には、ガイド棒24が挿通される開口部544が設けられている。
図17に示すように、鍔部543は、ゴム基部541とテーパ部542との境界の全周に亘って設けられている。
図18に示すように、弾性部材54がモータベース51に取り付けられた状態において、ゴム基部541は、板状部511の貫通孔513内に収容されている。また、板状部511は、一対の鍔部543の間に挟持されている。ガイド棒24は、テーパ部542の開口部544を介して弾性部材54の内部に挿入され、弾性部材54を貫通している。ゴム基部541の内表面は、ガイド棒24の外表面から離間している。
本例のように、ゴム基部541の内表面をガイド棒24の外表面から離間させることにより、弾性部材54が移動する際に生じるガイド棒24との摩擦をより低減することができる。そのため、本例の弾性部材54は、ガイド棒24に沿う方向により自由に移動させることができる。そして、弾性部材54が当該方向へ自由に移動することにより、当該方向へのブラシ取り付け部6の振幅をより大きくすることができ、ひいては当該方向へのブラシ部3の毛先311の振幅をより大きくすることができる。
また、テーパ部542は、比較的剛性が低いため、Eリング241や下側ハウジング21と接触した際に容易に変形する。そして、テーパ部542が変形すると、ゴム基部541をEリング241または下側ハウジング21に更に接近させることができる。このように、ゴム基部541の両端にテーパ部542を設けることにより、弾性部材54のガイド棒24に沿う方向への振幅をより大きくすることができる。その結果、ガイド棒24に沿う方向へのブラシ取り付け部6の振幅をより大きくすることができ、ひいては当該方向へのブラシ部3の毛先311の振幅をより大きくすることができる。
(実施例3)
本例は、充電台の形状を変更した例である。本例の充電台703は、図19~図21に示すように、美容器1の後方端部17の全周を覆うように構成された凹部713を有している。充電台703の内部には、送電コイル72が収容されている。送電コイル72は、美容器1の後方端部17が凹部71内に差し込まれた状態において、充電台703の壁部711及び下側ハウジング21(図示略)を介して受電コイル部13と対面する位置に配置されている。
本例のように、凹部713の形状を美容器1の後方端部17の全周を覆う形状とすることにより、凹部713内に差し込まれた美容器1をより安定して保持することができる。
本発明に係る美容器は、上述した実施例の態様に限定されるものではなく、その趣旨を損なわない範囲で適宜構成を変更することができる。
例えば、上記の実施例においては、振動モータ4における回転軸42の軸心方向と、ブラシ取り付け部6の延設方向とが直交している例を示したが、上記軸心方向と上記延設方向とのなす角度が90°に限定されることはない。
また、ブラシ部3における繊維の延びる方向をブラシ取り付け部6の延設方向とは異なる方向にすることもできる。
連結部11の数や配置は適宜変更することができる。
また、連結部11として、ガイド棒24と、リング状の弾性部材53、54とを有する構成の例を示したが、この構成に換えて、例えば上述したスナップフィット構造等を採用することもできる。この場合には、突起部を凹部に係合させるという単純な作業により、連結部11を形成することができる。そのため、美容器1の組立作業を簡素化することができる。
ブラシ取り付け部6に設けた回転規制部622は、六角柱状以外の形状とすることもできる。また、回転規制部としては、ブラシ部3をブラシ取り付け部6に係合させることができる構成を採用することができる。例えば、筒状部61またはシャフト62から外方に突出させた突起であってもよい。この突起をブラシホルダー32に係合させることにより、ブラシ部3の回転運動を規制することができる。
中間ハウジング22に設けた本体電極14及びブラシホルダー32に設けたブラシ電極325は、省略することもできる。
本例の電源部122には二次電池を採用したが、二次電池に換えて一次電池を用いることも可能である。この場合には、受電コイル部13を省略することができる。
また、電源部122に二次電池を用いる場合、本体部2に充電端子を設け、有線により充電を行う構成を採用してもよい。
1 美容器
11 連結部
2 本体部
3 ブラシ部
4 振動モータ
41 偏心錘
42 回転軸
420 軸心方向
5 モータ保持部
6 ブラシ取り付け部

Claims (11)

  1. 本体部と、該本体部の外側に配置されたブラシ部とを有する美容器であって、
    上記本体部内に配置され、偏心錘を備えた回転軸を有する振動モータと、
    該振動モータを保持するモータ保持部と、
    上記本体部内に配置され、上記本体部に対して上記モータ保持部を相対的に変位可能な状態で連結する複数の連結部と、
    上記モータ保持部から延設され、上記ブラシ部に接続されるブラシ取り付け部とを有し、
    上記ブラシ取り付け部は、上記振動モータにおける上記回転軸の軸心方向と異なる方向に延設されており、
    上記連結部は、上記本体部と上記モータ保持部との間に介在させた弾性部材を有しており、
    複数の上記連結部のうち一部の上記連結部は、上記振動モータの重心に対して上記回転軸の軸心方向における一方側に配置されており、残りの上記連結部は他方側に配置されている、美容器。
  2. 上記連結部は、上記本体部または上記モータ保持部のいずれか一方に設けられたガイド棒と、他方に保持された上記弾性部材とを有しており、上記ガイド棒は、上記弾性部材を貫通している、請求項1に記載の美容器。
  3. 上記ブラシ取り付け部は、上記振動モータにおける上記回転軸の軸心方向に対して略直角方向に延設されている、請求項1または2に記載の美容器。
  4. 上記美容器は、3箇所の連結部を有している、請求項1~3のいずれか1項に記載の美容器。
  5. 3箇所の上記連結部のうち2箇所の上記連結部は、上記振動モータの重心に対して上記回転軸の軸心方向における一方側に配置されており、残る1箇所の上記連結部は他方側に配置されている、請求項4に記載の美容器。
  6. 上記ブラシ部は、上記ブラシ取り付け部の延設方向に沿って延びた多数の繊維を有している、請求項1~5のいずれか1項に記載の美容器。
  7. 上記ブラシ取り付け部は、該ブラシ取り付け部を回転中心とする上記ブラシ部の回転運動を規制する回転規制部を有している、請求項1~6のいずれか1項に記載の美容器。
  8. 上記振動モータは、シリンダ型の振動モータである、請求項1~7のいずれか1項に記載の美容器。
  9. 上記ブラシ部は、多数の繊維からなるブラシ本体と、該ブラシ本体を保持するブラシホルダーと、該ブラシホルダーの外表面に配置されたブラシ電極とを有しており、上記本体部は、内部に収容された電流生成部と、外表面に配置された本体電極とを有しており、上記ブラシ電極と上記本体電極とが上記電流生成部を介して電気的に接続されている、請求項1~8のいずれか1項に記載の美容器。
  10. 上記本体部は棒状を呈しており、上記振動モータ及び上記モータ保持部は上記本体部の長手方向における端部に収容されている、請求項1~9のいずれか1項に記載の美容器。
  11. 上記ブラシ部は、上記本体部の側周面に配置されている、請求項10に記載の美容器。
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