JP7001761B2 - 降温塗料及びその調製方法 - Google Patents
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Description
各成分が、比重に従って計量されるステップ(1)と、
蒸留水、アニオン高分子分散剤、アクリル酸ナトリウム塩分散剤、水性シランカップリング剤KH450、70%重量のポリエーテルシロキサンコポリマーを300r/min-400r/minの攪拌速度で添加するステップ(2)と、
ステップ(2)において、ナノセシウム・タングステンブロンズとナノシリカを添加し続けて均一に攪拌してから、サンドグラインダーに入れて1時間研磨して、混合物Aを形成するステップ(3)と、
3-5重量蒸留水と増稠剤を300r/min-400r/minの攪拌速度で水性ポリウレタン樹脂分散体に添加して均一に分散させて、混合物Bを形成するステップ(4)と、
混合物Aと混合物Bを400r/min-600r/minの攪拌速度で混合させ、マイクロシリカと残りの30%重量の消泡剤を添加して均一に分散させてから、透明降温塗料を得るステップ(5)とを含む。
80重量で粒子径は30nmのポリカーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体であり、0.3重量のアニオン高分子分散剤であり、0.3重量のアクリル酸ナトリウム塩分散剤であり、0.5重量のポリエーテルシロキサンコポリマーであり、0.5重量の非イオン性会合性ポリウレタン増稠剤であり、2重量で粒子径は20nmのナノセシウム・タングステンブロンズであり、0.2重量で粒子径は4μmのマイクロシリカであり、0.1重量で粒子径は15nmのナノシリカであり、0.2重量の2,3-エポキシプロピルトリメトキシシランカップリング剤であり、8重量の蒸留水である。
82重量で粒子径は10nmのポリカーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体であり、0.4重量のアニオン高分子分散剤であり、0.4重量アクリル酸ナトリウム塩分散剤であり、0.7重量のポリエーテルシロキサンコポリマーであり、0.9重量の非イオン性会合性ポリウレタン増稠剤であり、4重量で粒子径は40nmのセシウム・タングステンブロンズであり、0.5重量で粒子径は6μmのマイクロシリカであり、0.5重量で粒子径は20nmのナノシリカであり、0.3重量の2,3-エポキシプロピルトリメトキシシランカップリング剤であり、10重量の蒸留水である。
83重量で粒子径は50nmのポリカーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体であり、0.4重量のアニオン高分子分散剤であり、0.4重量アクリル酸ナトリウム塩分散剤であり、0.8重量のポリエーテルシロキサンコポリマーであり、1.1重量の非イオン性会合性ポリウレタン増稠剤であり、5重量で粒子径は60nmのセシウム・タングステンブロンズであり、0.9重量で粒子径は10μmのマイクロシリカであり、0.8重量で粒子径は25nmのナノシリカであり、0.4重量の2,3-エポキシプロピルトリメトキシシランカップリング剤であり、14重量の蒸留水である。
85重量で粒子径は60nmのポリカーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体であり、0.5重量のアニオン高分子分散剤であり、0.5重量のアクリル酸ナトリウム塩分散剤であり、1.0重量のポリエーテルシロキサンコポリマーであり、2重量の非イオン性会合性ポリウレタン増稠剤であり、6重量で粒子径は80nmのセシウム・タングステンブロンズであり、1重量で粒子径は15μmのマイクロシリカであり、2重量で粒子径は35nmのナノシリカであり、0.5重量の2,3-エポキシプロピルトリメトキシシランカップリング剤であり、18重量の蒸留水である。
実施例5は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、カーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体の粒子径が5nmであることだけである。
実施例6は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、カーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体の粒子径が70nmであることだけである。
実施例7は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、分散体がポリエステル型水性ポリウレタン樹脂であることだけである。
実施例8は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、分散体がポリエーテル型水性ポリウレタン樹脂であることだけである。
比較例1は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、水性ポリウレタン樹脂分散体が75重量であり、ナノセシウム・タングステンブロンズが1重量であることだけである。
比較例2は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、水性ポリウレタン樹脂分散体が88重量であり、ナノセシウム・タングステンブロンズが7重量であることだけである。
比較例3は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、第1分散剤を含有していないことだけである。
比較例4は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、マイクロシリカが2重量であり、ナノシリカが3重量であることだけである。
比較例5は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、マイクロシリカとナノシリカを含有していないことだけである。
比較例6は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、ポリエーテルシロキサンコポリマーを含有していないことだけである。
比較例7は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、ポリカーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体を採用せず、水性アクリレート乳液を分散体として採用することだけである。
比較例8は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、増稠剤を含有していないことだけである。
比較例9は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、増稠剤がアルカリ膨潤アクリル増稠剤であることだけである。
比較例10は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、増稠剤が変性尿素溶液増稠剤であることだけである。
比較例11は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、増稠剤が0.3重量であることだけである。
比較例12は、実施例2と基本的に同じである。異なるのは、増稠剤が2.3重量であることだけである。
Claims (14)
- 80-85重量の水性ポリウレタン樹脂分散体と、
0.3-0.5重量の第1分散剤と、
0.3-0.5重量の第2分散剤と、
0.5-1.0重量の消泡剤と、
0.5-2重量の増稠剤と、
2-6重量のセシウム・タングステンブロンズと、
0.2-1重量の第1シリカと、
0.1-2重量の前記第1シリカより粒子の大きさが小さい第2シリカと、
0.2-0.5重量のカップリング剤と、
8-18重量の蒸留水とを含む、ことを特徴とする透明降温塗料。 - 前記水性ポリウレタン樹脂分散体は、ポリカーボネート型水性ポリウレタン樹脂分散体であり、粒子の大きさは10nm-60nmである、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記第1分散剤は、アニオン高分子分散剤である、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記第2分散剤は、アニオン性ナトリウム塩分散剤である、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記カップリング剤は、2,3-エポキシプロピルトリメトキシシランカップリング剤である、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記増稠剤は、非イオン性会合性ポリウレタン増稠剤、ヒドロキシエチルセルロース増稠剤の一つである、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記透明降温塗料の塗-4カップ粘度は、30s-80sである、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記セシウム・タングステンブロンズの粒子の大きさは、20nm-80nmである、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記第2シリカの粒子の大きさは、15nm-35nmである、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 前記第1シリカの粒子の大きさは、4μm-15μmである、ことを特徴とする請求項1に記載の透明降温塗料。
- 請求項1に記載の透明降温塗料の調製方法であり、
各成分が、比重に従って計量されるステップ(1)と、
前記蒸留水、前記第1分散剤、前記第2分散剤、前記カップリング剤、及び70%重量の前記消泡剤を第1攪拌速度で添加するステップ(2)と、
前記ステップ(2)において、前記セシウム・タングステンブロンズと前記第2シリカを添加し続けて均一に攪拌してから、サンドグラインダーに入れて1時間研磨して、混合物Aを形成するステップ(3)と、
引き続き3-5重量蒸留水と前記増稠剤を第1攪拌速度で水性ポリウレタン樹脂に添加して均一に分散させて、混合物Bを形成するステップ(4)と、
混合物Aと混合物Bを第2攪拌速度で混合させ、前記第1シリカと残りの30%重量の前記消泡剤を添加して均一に分散させてから、透明降温塗料を得るステップ(5)とを含む、ことを特徴とする透明降温塗料の調製方法。 - ステップ(2)において、前記第1攪拌速度は、300r/min-400r/minである、ことを特徴とする請求項11に記載の透明降温塗料の調製方法。
- ステップ(5)において、前記第2攪拌速度は、400r/min-600r/minである、ことを特徴とする請求項11に記載の透明降温塗料の調製方法。
- 透明降温塗層であって、
当該透明降温塗層は、請求項1-10のいずれか1項に記載の透明降温塗料により形成され、
当該透明降温塗層の厚さは、6μm-20μmであり、
当該透明降温塗層は、8μm-13μmの放射率が90%より大きく、
近赤外波長域の阻隔率は、75%より大きく、
可視光波長域の光透過率は、75%より大きく、
ヘーズは、15%より小さい、ことを特徴とする透明降温塗層。
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