JP7001292B1 - 進捗表示プログラムおよび進捗表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施例1にかかるシステムの全体構成例を示す図である。図1に示すように、このシステムは、複数のユーザと学習管理サーバ10とがネットワークを介して相互に通信可能に接続される学習管理システムである。なお、ネットワークには、インターネットや専用線などの各種通信網を採用することができる。
図2は、実施例1にかかる学習管理サーバ10の機能構成を示す機能ブロック図である。図2に示すように、学習管理サーバ10は、通信部11、記憶部12、制御部20を有する。
まず、学習スケジュール生成部23は、出題制御部22による取得された最新の出題に対する回答の正誤と自信度とに基づき、受講者の学習度を算出する。続いて、学習スケジュール生成部23は、学習度と過去の学習度とに基づき、学習度の累計を算出する。
次に、学習スケジュール生成部23は、学習度の累計を用いて、受講者に対する問題の出題要否の決定および次回予定日の算出を実行する。具体的には、学習スケジュール生成部23は、設定情報DB15を参照して、最新の回答結果と最新の学習度との組合せに対応する次回予定日を特定する。
次に、本願で開示する自信度について説明する。自信度は、学習ごとに随時変化する受講者の理解状況および自己評価を正確に把握するために重要な情報である。図14は、自信度を説明する図である。図14に示すように、自信度は、知識レベル、回答に要した時間、次回学習に対する所見を含む自己評価の基準により決定される。
図19は、実施例1にかかる処理の流れを示すフローチャートである。図19に示すように、ユーザ認証部21は、ユーザ認証を許可すると(S101:Yes)、初期画面55を表示する(S102)。
上述したように、学習管理サーバ10は、最新の回答時における自信度だけでなく、過去に回答したときの自信度を考慮して次回予定日を算出するので、理解を深める学習過程を考慮した次回予定日を決定することができる。学習管理サーバ10は、各ユーザの問題ごとに、それまでの回答を基に生成した学習スケジュール表を表示することで、理解を深めて正答を導くための適切な学習スケジュールを管理することができる。
図23は、実施例3にかかる重複問題を次の日に優先して実行させる重複調整処理の流れを示すフローチャートである。図23に示すように、ユーザ認証部21は、ユーザ認証を許可すると(S301:Yes)、初期画面55を表示する(S302)。
ここで、図24から図26を用いて、S310の重複調整処理で実行される仮の次回予定日の算出について具体的に説明する。図24は、仮の次回予定日の算出(6点以上)を説明する図であり、図25は、仮の次回予定日の算出(3点から5点)を説明する図であり、図26は、仮の次回予定日の算出(2点以下)を説明する図である。
次に、学習終了後における次回予定日の仮計算結果を集計する。図27は、次回予定日の仮計算結果の学習間隔別の集計を説明する図である。図27に示すように、学習スケジュール生成部23は、1日後と仮計算された「001」のAグループについて問数を集計し、2日後と計算された「002」、「003」、「009」のBグループについて問数を集計し、3日後と計算された「004」、「005」、「010」、「011」、「017」のCグループについて問数を集計する。
学習スケジュール生成部23は、上述した図24から図28で説明した処理によって、当日の学習が完了した後、翌日以降のグループ分けを実行して、各日の問数を計数する。そのとき、学習スケジュール生成部23は、重複する問題を翌日にスライドすることで、次回予定日を決定する例を説明する。
上記実施例で用いた問題例、問題数、日付、各種設定値、各種閾値、ボタンの名称、画面遷移の順番、スワイプ操作の方向等は、あくまで一例であり、任意に変更することができる。また、資格の勉強に限らず、学校でのオンライン授業や各種スポーツなどにも適用することができる。
図7、図18、図32等で説明した初期画面55から各種画面への遷移は、任意に設定変更することができる。図40は、初期画面の設定例を説明する図である。図40に示すように、学習管理サーバ10は、「学習プラン進捗管理」ボタン80と、「日ベースの学習予定表」ボタン81とを有する初期画面55を生成して表示する。
上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
次に、ハードウェア構成例を説明する。図41は、ハードウェア構成例を説明する図である。図41に示すように、学習管理サーバ10は、通信装置10a、HDD(Hard Disk Drive)10b、メモリ10c、プロセッサ10dを有する。また、図41に示した各部は、バス等で相互に接続される。
11 通信部
12 記憶部
13 ユーザDB
14 問題DB
15 設定情報DB
16 学習スケジュールDB
20 制御部
21 ユーザ認証部
22 出題制御部
23 学習スケジュール生成部
24 画面表示部
Claims (11)
- コンピュータに、
予め決められたルールに基づいて決定された学習予定日に複数の問題それぞれが反復して出題され、当該複数の問題それぞれに対して反復して回答する受講者を特定し、
特定された前記受講者から学習進捗の表示要求を受け付けた場合に、
前記複数の問題それぞれを識別する識別子のそれぞれに、前記問題を反復学習した学習回数と前記問題の学習が完了した完了日または前記問題を次に学習する次回予定日とを含む今までの学習結果を対応付けた学習プラン進捗管理表を表示装置に出力することで前記受講者に表示するとともに、
前記学習プラン進捗管理表に表示された前記複数の問題それぞれに対応する前記識別子に対応付けられる前記学習回数の表示領域の選択を前記受講者から受け付けた場合に、
選択された学習回数に対応する問題について過去に反復学習された回ごとに、学習が実行された実行日と前記受講者が最後に学習した時の回答に対する正誤判定と前記次回予定日とを含む学習スケジュール表を、前記学習プラン進捗管理表上の前記選択された学習回数に対応する前記識別子に対応する欄からのプルダウン表示で出力することで前記受講者に表示する
処理を実行させることを特徴とする進捗表示プログラム。 - 前記表示する処理は、前記今までの学習結果として、前記正誤判定と、前記受講者が入力した自己評価とをさらに含む前記学習プラン進捗管理表を、前記受講者に表示する、ことを特徴とする請求項1に記載の進捗表示プログラム。
- 前記表示する処理は、前記受講者の要求に応じて、次回の学習予定毎にカレンダーの表示形式と同形式で、出題対象である問題の前記識別子と学習状況と前回の学習結果と対応付けた学習予定表を生成し、前記表示装置に出力することで前記受講者に表示する、ことを特徴とする請求項1に記載の進捗表示プログラム。
- 前記表示する処理は、前記表示装置上でスワイプ操作を受け付けた場合、前記スワイプ操作に応じて、前記学習プラン進捗管理表と、前記次回の学習予定毎に出題対象である問題の前記識別子と学習状況と前回の学習結果と対応付けた学習予定表との表示を切り替える、ことを特徴とする請求項3に記載の進捗表示プログラム。
- コンピュータに、
予め決められたルールに基づいて決定された学習予定日に複数の問題それぞれが反復して出題され、当該複数の問題それぞれに対して反復して回答する受講者を特定し、
特定された前記受講者から日ベースの学習予定表の表示要求を受け付けた場合に、
特定の日に予定されている複数の問題それぞれを識別する識別子のそれぞれに、前記問題を反復学習した学習回数と前回の学習が実行された時の前記受講者からの回答に基づく正誤判定と自己評価を含む今までの学習結果を対応付けた日ベースの学習予定表を表示装置に表示するとともに、
前記表示装置上でスワイプ操作を受け付けた場合、前記スワイプ操作に応じて、異なる日の日ベースの学習予定表を、表示装置に表示出力する、
ことで前記受講者に表示する処理を実行させることを特徴とする進捗表示プログラム。 - 前記識別子には、前記受講者からの選択に応じて問題を実行するリンク情報を含むことを特徴とする請求項5に記載の進捗表示プログラム。
- コンピュータに、
予め決められたルールに基づいて決定された学習予定日に複数の問題それぞれが反復して出題され、当該複数の問題それぞれに対して反復して回答する受講者を特定し、
特定された前記受講者から学習進捗の表示要求を受け付けた場合に、
前記複数の問題が属する学習科目に対応する複数の学習種別名のそれぞれを異なる行に分けて一覧形式で表示するとともに、前記学習種別名に対応する前記学習科目に含まれる前記複数の問題と、前記複数の問題のそれぞれに対応して前記問題を反復学習した学習回数と前記問題を次に学習する次回予定日とを含む今までの学習結果とを対応付けた学習プラン進捗管理表を表示し、前記学習プラン進捗管理表に表示された前記複数の問題それぞれに対応する前記学習回数の表示領域の選択を前記受講者から受け付けた場合に、選択された学習回数に対応する問題について過去に反復学習された回ごとに、学習が実行された実行日と前記受講者が最後に学習した時の回答に対する正誤判定と前記次回予定日とを含む学習スケジュール表を、前記学習プラン進捗管理表上の前記選択された学習回数に対応する識別子に対応する欄からのプルダウン表示で出力することで前記受講者に表示する、
処理を実行させることを特徴とする進捗表示プログラム。 - 前記表示する処理は、前記今までの学習結果として、前記受講者が最後に学習した時の回答に対する正誤判定と、前記受講者が入力した自己評価とをさらに含む前記学習プラン進捗管理表を、前記受講者に表示する、ことを特徴とする請求項7に記載の進捗表示プログラム。
- コンピュータが
予め決められたルールに基づいて決定された学習予定日に複数の問題それぞれが反復して出題され、当該複数の問題それぞれに対して反復して回答する受講者を特定し、
特定された前記受講者から学習進捗の表示要求を受け付けた場合に、
前記複数の問題それぞれを識別する識別子のそれぞれに、前記問題を反復学習した学習回数と前記問題の学習が完了した完了日または前記問題を次に学習する次回予定日とを含む今までの学習結果を対応付けた学習プラン進捗管理表を表示装置に出力することで前記受講者に表示するとともに、
前記学習プラン進捗管理表に表示された前記複数の問題それぞれに対応する前記識別子に対応付けられる前記学習回数の表示領域の選択を前記受講者から受け付けた場合に、
選択された学習回数に対応する問題について過去に反復学習された回ごとに、学習が実行された実行日と前記受講者が最後に学習した時の回答に対する正誤判定と前記次回予定日とを含む学習スケジュール表を、前記学習プラン進捗管理表上の前記選択された学習回数に対応する前記識別子に対応する欄からのプルダウン表示で出力することで前記受講者に表示する
処理を実行することを特徴とする進捗表示方法。 - コンピュータが、
予め決められたルールに基づいて決定された学習予定日に複数の問題それぞれが反復して出題され、当該複数の問題それぞれに対して反復して回答する受講者を特定し、
特定された前記受講者から日ベースの学習予定表の表示要求を受け付けた場合に、
前記受講者からの選択に応じて問題の出題を実行するリンク情報を含む特定の日に予定されている複数の問題それぞれを識別する識別子のそれぞれに、前記問題を反復学習した学習回数と前回の学習が実行された時の前記受講者からの回答に基づく正誤判定と自己評価を含む今までの学習結果を対応付けた日ベースの学習予定表を表示装置に表示するとともに、
前記表示装置上でスワイプ操作を受け付けた場合、前記スワイプ操作に応じて、異なる日の日ベースの学習予定表を、表示装置に表示出力する、
ことで前記受講者に表示する処理を実行することを特徴とする進捗表示方法。 - コンピュータが、
予め決められたルールに基づいて決定された学習予定日に複数の問題それぞれが反復して出題され、当該複数の問題それぞれに対して反復して回答する受講者を特定し、
特定された前記受講者から学習進捗の表示要求を受け付けた場合に、
前記複数の問題が属する学習科目に対応する複数の学習種別名のそれぞれを異なる行に分けて一覧形式で表示するとともに、前記学習種別名に対応する前記学習科目に含まれる前記複数の問題と、前記複数の問題のそれぞれに対応して前記問題を反復学習した学習回数と前記問題を次に学習する次回予定日とを含む今までの学習結果とを対応付けた学習プラン進捗管理表を表示し、前記学習プラン進捗管理表に表示された前記複数の問題それぞれに対応する前記学習回数の表示領域の選択を前記受講者から受け付けた場合に、選択された学習回数に対応する問題について過去に反復学習された回ごとに、学習が実行された実行日と前記受講者が最後に学習した時の回答に対する正誤判定と前記次回予定日とを含む学習スケジュール表を、前記学習プラン進捗管理表上の前記選択された学習回数に対応する識別子に対応する欄からのプルダウン表示で出力することで前記受講者に表示する、
処理を実行することを特徴とする進捗表示方法。
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