JP6990757B1 - 生成装置、生成方法及び生成プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1を用いて、本実施形態の生成装置等により実現される生成処理を説明する。図1は、実施形態に係る生成処理の一例を示す図である。なお、図1では、本願に係る生成装置の一例である情報処理装置10によって、実施形態に係る生成処理などが実現されるものとする。
次に、図2を用いて、情報処理装置10の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置10は、通信部20と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部20は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部20は、ネットワークNと有線または無線で接続され、端末装置100等との間で情報の送受信を行う。
記憶部30は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部30は、履歴情報データベース31を有する。
履歴情報データベース31は、利用者が入力した検索クエリの履歴に関する各種の情報を記憶する。ここで、図3を用いて、履歴情報データベース31が記憶する情報の一例を説明する。図3は、実施形態に係る履歴情報データベースの一例を示す図である。図3の例において、履歴情報データベース31は、「利用者ID」、「検索履歴」といった項目を有する。
制御部40は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。実施形態に係る制御部40は、図2に示すように、取得部41と、算出部42と、生成部43と、受付部44と、抽出部45と、特定部46と、補正部47とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
取得部41は、所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得する。例えば、取得部41は、所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得し、履歴情報データベース31に格納する。
算出部42は、取得部41により取得された履歴情報に基づいて、所定の行動と検索クエリとの関連度を算出する。例えば、算出部42は、所定の行動と、所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリとの関連度を算出し、算出した関連度を示すリストであるモデルを生成する。
生成部43は、利用者群が所定の行動を行った時点と、利用者群が検索クエリを入力した時点との時間差を示す情報であって、算出部42により算出された関連度に応じた態様で検索クエリを示す情報である時間差情報を生成する。例えば、図1の例において、生成部43は、基準検索クエリを入力した時点と、各検索クエリを入力した時点との時間差を示す情報であって、モデルM1が示す関連度が正の値である検索クエリ#27や検索クエリ#35を、他の検索クエリとは異なる態様で示す情報である時間差情報D1を生成する。
受付部44は、利用者が所定の行動を行うまでの期間の指定を受け付ける。例えば、受付部44は、所定の行動を行った利用者と入力した検索クエリが類似する利用者に対し、所定の行動に関するプロモーションを希望する事業者等から、プロモーションにより所定の行動を利用者に行わせたい期間の指定を受け付ける。
抽出部45は、時間差情報が示す検索クエリのうち、時間差が受付部44により受け付けられた期間に対応する検索クエリを抽出する。例えば、図1を例にして説明すると、事業者等が、3~6日後に基準検索クエリを利用者が入力するようなプロモーションを行うことを希望した場合、抽出部45は、各グループに分類された利用者群G1の利用者が、「-6、-3」の期間において最も多く入力した検索クエリである検索クエリ#12、検索クエリ#23、検索クエリ#39、・・・を抽出する。
特定部46は、抽出部45により抽出された検索クエリを入力した利用者を、期間の経過後に所定の行動を行うと推定される利用者として特定する。例えば、図1を例にして説明すると、抽出部45が各グループに分類された利用者群G1の利用者が、「-6、-3」の期間において最も多く入力した検索クエリを抽出した場合、特定部46は、当該検索クエリを入力した利用者を、3~6日後に基準検索クエリを入力すると予測される利用者として特定する。そして、特定部46は、特定した利用者のリストを示す情報を事業者等に提供する。
補正部47は、時間差情報が示す検索クエリが、所定の行動を行った後に利用者群に入力されたか否かに応じて関連度を補正する。例えば、図1の例において、「0、+3」、「+3、+6」及び「+6、+9」の期間に入力された検索クエリを抽出し、抽出した検索クエリの関連度を低く補正する。
図4を用いて、実施形態に係る情報処理装置10の生成処理の手順について説明する。図4は、実施形態に係る生成処理の手順の一例を示すフローチャートである。
上述の実施形態は一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
上述の実施形態において、生成部43が、基準検索クエリを入力した利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報に基づき、基準検索クエリを入力した時点と、他の検索クエリを入力した時点との時間差を示す時間差情報を生成する例を示したが、生成部43の機能はこのような例に限定されない。例えば、生成部43は、任意に設定された行動を行った利用者群の履歴情報に基づき、当該行動と、履歴情報が示す検索クエリとの関連性を示す情報を生成してもよい。また、生成部43が生成処理に用いる履歴情報は、検索クエリの入力履歴に限定されず、利用者の各種コンテキスト(例えば、閲覧したコンテンツの履歴や、購買履歴、位置情報など)であってもよい。
上述の実施形態において、生成部43が、「-9、-6」の期間、「-6、-3」の期間といったように3日間と設定された期間ごとに、利用者群G1に含まれる各利用者が入力した検索クエリのカテゴリをルールベースで特定してグルーピングし、時間差情報D1を生成する例を示したが、生成部43の機能はこのような例に限定されない。例えば、生成部43は、任意に設定された期間(例えば、週単位、時間単位)ごとに、所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリのカテゴリをルールベースで特定してグルーピングし、時間差情報を生成してもよい。また、生成部43は、長さが異なる期間ごとに、所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリのカテゴリをルールベースで特定してグルーピングし、時間差情報を生成してもよい。
上述の実施形態において、事業者等が、3~6日後に基準検索クエリを利用者が入力するようなプロモーションを行うことを希望した場合、特定部46が、時間差情報D1が示す検索クエリのうち、「-6、-3」の期間において最も多く入力された検索クエリを入力した利用者を、3~6日後に基準検索クエリを入力すると予測される利用者として特定する例を示したが、特定部46の機能はこのような例に限定されない。例えば、補正部47は、時間差情報D1が示す検索クエリのうち、「-6、-3」以外の期間において入力された検索クエリの関連度を低く補正してもよい。そして、特定部46は、補正部47により関連度が補正されたモデルM1を用いて、3~6日後に基準検索クエリを入力すると予測される利用者を特定してもよい。
上述の実施形態において、特定部46が、所定の行動を行うと予測される利用者を特定し、特定した利用者に関する情報を事業者等に提供する例を示したが、特定部46が提供する情報はこのような例に限定されない。例えば、所定の行動を行った利用者群が入力する検索クエリの周期性を特定し、特定した周期性に関する情報を提供してもよい。具体的な例を挙げて説明すると、特定部46は、所定の行動を行った利用者群が、所定の期間ごとに入力する検索クエリや、関連度が所定の閾値以上である検索クエリが入力される周期性などを特定し、特定した情報を事業者等に提供してもよい。
上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置10は、取得部41と、算出部42と、生成部43と、受付部44と、抽出部45と、特定部46と、補正部47とを有する。取得部41は、所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得する。また、取得部41は、所定の検索クエリを入力した利用者群が入力した他の検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得する。算出部42は、取得部41により取得された履歴情報に基づいて、所定の行動と検索クエリとの関連度を算出する。また、算出部42は、取得部により取得された履歴情報に基づいて、所定の検索クエリと、他の検索クエリとの関連度を算出する。生成部43は、利用者群が所定の行動を行った時点と、利用者群が検索クエリを入力した時点との時間差を示す情報であって、算出部42により算出された関連度に応じた態様で検索クエリを示す情報である時間差情報を生成する。また、生成部43は、利用者群が所定の検索クエリを入力した時点と、利用者群が他の検索クエリを入力した時点との時間差を示す情報であって、算出部42により算出された関連度に応じた態様で他の検索クエリを示す情報である時間差情報を生成する。受付部44は、利用者が所定の行動を行うまでの期間の指定を受け付ける。抽出部45は、時間差情報が示す検索クエリのうち、時間差が受付部44により受け付けられた期間に対応する検索クエリを抽出する。特定部46は、抽出部45により抽出された検索クエリを入力した利用者を、期間の経過後に所定の行動を行うと推定される利用者として特定する。補正部47は、時間差情報が示す検索クエリが、所定の行動を行った後に利用者群に入力されたか否かに応じて関連度を補正する。また、補正部47は、時間差情報が示す検索クエリが、所定の行動を行った後に利用者群に入力された場合には、対応する関連度を低く補正し、時間差情報が示す検索クエリが、所定の行動を行う前に利用者群に入力された場合には、対応する関連度を高く補正する。
また、上述してきた各実施形態に係る情報処理装置10は、例えば、図5に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置10を例に挙げて説明する。図5は、情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
20 通信部
30 記憶部
31 履歴情報データベース
40 制御部
41 取得部
42 算出部
43 生成部
44 受付部
45 抽出部
46 特定部
47 補正部
100 端末装置
Claims (11)
- 所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された履歴情報に基づいて、前記所定の行動と、当該履歴情報が示す検索クエリとの関連度であって、当該検索クエリが入力された回数が多いほど高く算出される関連度を当該検索クエリごとに算出する算出部と、
前記利用者群が前記所定の行動を行った時点を含む所定の期間を分割した複数の小期間ごとに、当該小期間において前記利用者群により最も多く入力された検索クエリを示すコンテンツであって、当該検索クエリのうち、前記算出部により算出された関連度が所定の閾値以上である検索クエリを他の検索クエリとは異なる態様で示したコンテンツを生成する生成部と
を有することを特徴とする生成装置。 - 前記生成部は、
前記小期間の各々において前記利用者群により最も多く入力された検索クエリを、前記小期間の時系列の順で示す前記コンテンツを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の生成装置。 - 前記生成部は、
前記利用者群が前記検索クエリを入力する順番のパターンごとに前記コンテンツを生成する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の生成装置。 - 利用者が前記所定の行動を行うまでの期間の指定を受け付ける受付部と、
前記コンテンツが示す検索クエリのうち、前記受付部により受け付けられた期間に対応する前記小期間において前記利用者群により最も多く入力された検索クエリを抽出する第1抽出部と、
前記第1抽出部により抽出された検索クエリを入力した利用者を、前記期間の経過後に前記所定の行動を行うと推定される利用者として特定する特定部と
をさらに有することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1つに記載の生成装置。 - 前記コンテンツが示す検索クエリが、前記所定の行動を行った後に前記利用者群に入力されたか否かに応じて前記関連度を補正する第1補正部と
をさらに有することを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1つに記載の生成装置。 - 前記第1補正部は、
前記コンテンツが示す検索クエリが、前記所定の行動を行った後に前記利用者群に入力された場合には、対応する前記関連度を低く補正し、前記コンテンツが示す検索クエリが、前記所定の行動を行う前に前記利用者群に入力された場合には、対応する前記関連度を高く補正する
ことを特徴とする請求項5に記載の生成装置。 - 前記コンテンツが示す検索クエリのうち、前記関連度が所定の条件を満たす検索クエリと対応する前記小期間において前記利用者群により入力された検索クエリを抽出する第2抽出部と、
前記第2抽出部により抽出された検索クエリに対応する前記関連度を補正する第2補正部と
をさらに有することを特徴とする請求項1から6のうちいずれか1つに記載の生成装置。 - 前記第2抽出部は、
前記コンテンツが示す検索クエリのうち、前記関連度が所定の閾値以上である検索クエリと対応する前記小期間において前記利用者群により入力された検索クエリを抽出し、
前記第2補正部は、
前記第2抽出部により抽出された検索クエリに対応する前記関連度を高く補正する第2補正部と
をさらに有することを特徴とする請求項7に記載の生成装置。 - 前記取得部は、
所定の検索クエリを入力した利用者群が入力した他の検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得し、
前記算出部は、
前記取得部により取得された履歴情報に基づいて、前記所定の検索クエリと、当該履歴情報が示す他の検索クエリとの関連度であって、当該他の検索クエリが入力された回数が多いほど高く算出される関連度を当該他の検索クエリごとに算出し、
前記生成部は、
前記利用者群が前記所定の検索クエリを入力した時点を含む所定の期間を分割した複数の小期間ごとに、当該小期間において前記利用者群により最も多く入力された前記他の検索クエリを示すコンテンツであって、前記他の検索クエリのうち、前記算出部により算出された関連度が所定の閾値以上である検索クエリを当該検索クエリ以外の検索クエリとは異なる態様で示したコンテンツを生成する
ことを特徴とする請求項1から8のうちいずれか1つに記載の生成装置。 - コンピュータが実行する生成方法であって、
所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された履歴情報に基づいて、前記所定の行動と、当該履歴情報が示す検索クエリとの関連度であって、当該検索クエリが入力された回数が多いほど高く算出される関連度を当該検索クエリごとに算出する算出工程と、
前記利用者群が前記所定の行動を行った時点を含む所定の期間を分割した複数の小期間ごとに、当該小期間において前記利用者群により最も多く入力された検索クエリを示すコンテンツであって、当該検索クエリのうち、前記算出工程により算出された関連度が所定の閾値以上である検索クエリを他の検索クエリとは異なる態様で示したコンテンツを生成する生成工程と
を含むことを特徴とする生成方法。 - 所定の行動を行った利用者群が入力した検索クエリの履歴を示す履歴情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された履歴情報に基づいて、前記所定の行動と、当該履歴情報が示す検索クエリとの関連度であって、当該検索クエリが入力された回数が多いほど高く算出される関連度を当該検索クエリごとに算出する算出手順と、
前記利用者群が前記所定の行動を行った時点を含む所定の期間を分割した複数の小期間ごとに、当該小期間において前記利用者群により最も多く入力された検索クエリを示すコンテンツであって、当該検索クエリのうち、前記算出手順により算出された関連度が所定の閾値以上である検索クエリを他の検索クエリとは異なる態様で示したコンテンツを生成する生成手順と
をコンピュータに実行させるための生成プログラム。
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