JP6981429B2 - 熱電変換部、発電システムおよび熱電変換方法 - Google Patents
熱電変換部、発電システムおよび熱電変換方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6981429B2 JP6981429B2 JP2018555009A JP2018555009A JP6981429B2 JP 6981429 B2 JP6981429 B2 JP 6981429B2 JP 2018555009 A JP2018555009 A JP 2018555009A JP 2018555009 A JP2018555009 A JP 2018555009A JP 6981429 B2 JP6981429 B2 JP 6981429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoelectric conversion
- conversion element
- exhaust gas
- sheet
- gas pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N10/00—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
- H10N10/10—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects operating with only the Peltier or Seebeck effects
- H10N10/17—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects operating with only the Peltier or Seebeck effects characterised by the structure or configuration of the cell or thermocouple forming the device
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N11/00—Generators or motors not provided for elsewhere; Alleged perpetua mobilia obtained by electric or magnetic means
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/40—Devices controlled by magnetic fields
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N15/00—Thermoelectric devices without a junction of dissimilar materials; Thermomagnetic devices, e.g. using the Nernst-Ettingshausen effect
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N15/00—Thermoelectric devices without a junction of dissimilar materials; Thermomagnetic devices, e.g. using the Nernst-Ettingshausen effect
- H10N15/20—Thermomagnetic devices using thermal change of the magnetic permeability, e.g. working above and below the Curie point
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N5/00—Exhaust or silencing apparatus combined or associated with devices profiting by exhaust energy
- F01N5/02—Exhaust or silencing apparatus combined or associated with devices profiting by exhaust energy the devices using heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G5/00—Profiting from waste heat of combustion engines, not otherwise provided for
- F02G5/02—Profiting from waste heat of exhaust gases
- F02G5/04—Profiting from waste heat of exhaust gases in combination with other waste heat from combustion engines
Landscapes
- Hall/Mr Elements (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
[第1の実施形態の構成]
本発明の第1の実施形態について図を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態の熱電変換部の構成の概要を示したものである。本実施形態の熱電変換部は、複数の管1と熱電変換素子2を備えている。管1は、第1の流体が内部を流れる。熱電変換素子2は、管1にそれぞれ巻装され、第1の流体と管1の外を流れる第2の流体との温度差によって発電する。また、熱電変換素子2は、シート型である。
本実施形態の熱電変換部は、シート型の熱電変換素子2がそれぞれの管1に巻装されている。本実施形態では熱電変換素子2が管1に巻装されているため、管1の周囲に熱電変換素子2を備える際に要するスペースを最小化することができる。また、シート型の熱電変換素子2を用いることで、管1の円周方向全体を覆いつつ、管1の長手方向に沿って連続的に熱電変換素子2を備えることができる。そのため、第1の流体と第2の流体の温度差を元に発電を行う際の発電効率が向上する。また、同一の管1内の熱電変換素子2を接続する電極を必要としないので、断線の発生と構造の複雑化を抑制することができる。その結果、本実施形態の熱電変換部は、構成を複雑化することなく信頼性を維持して、熱エネルギーを元に効率的に発電を行うことができる。
[第2の実施形態の構成]
本発明の第2の実施形態について図を参照して詳細に説明する。図2Aは、本実施形態の発電システムの構成の概要を示したものである。また、図2Bおよび図2Cは、図2Aの断面図である。図2Bは、図2AのAとA’で示した線の位置における断面図である。また、図2Cは、図2AのBとB’で示した線の位置における断面図である。
本実施形態の発電システムを構築する方法について説明する。以下の説明は、メイン排ガス管201と分岐排ガス管202の接続をあらかじめ行っているものとして説明を行う。始めに、シート型熱電変換素子203を作成する。シート型熱電変換素子203は、稼働時に冷却水と接するため、表面が防水膜で覆われている構造とする。シート型熱電変換素子203は、面内方向、すなわち、シートの平面方向に磁化された状態とする。磁化は、例えば、磁性膜を成膜したシートに磁場を印加することで行われる。
第2の実施形態の発電システムについて、より具体的な構成を例に説明する。図4Aは、シート型熱電変換素子として、異常ネルンスト効果を利用したシート型異常ネルンスト熱電変換素子603を直列に接合した際の発電システムの構成を示している。また、図4Bおよび図4Cは、図4Aの断面図である。図4Bは、図4AのAとA’で示した線の位置における断面図である。また、図4Cは、図4AのBとB’で示した線の位置における断面図である。
本実施形態の発電システムでは、メイン排ガス管から分岐した複数の分岐排ガス管の周囲に、シート型熱電変換素子が巻装されている。シート型の熱電変換素子を用いることで、分岐排ガス管に取り付ける際のスペースを抑制することができるので、分岐排ガス管を密に備えることが可能になる。本実施形態の発電システムでは、メイン排ガス管から分岐した分岐排ガス管を密に配置することで、シート型熱電変換素子と分岐排ガス管が接する表面積を増加させている。また、分岐排ガス管1本あたりでも、シート型熱電変換素子と分岐排ガス管が円周全体で接している面積が広い。そのため、本実施形態の発電システムは、発電効率が高い。
[第3の実施形態の構成]
本発明の第3の実施形態について図を参照して詳細に説明する。図6Aは、本実施形態の発電システムの構成の概要を示したものである。また、図6Bおよび図6Cは、図6Aの断面図である。図6Bは、図6AのAとA’で示した線の位置における断面図である。また、図6Cは、図6AのBとB’で示した線の位置における断面図である。
本実施形態の発電システムを構築する方法について説明する。以下の説明は、メイン排ガス管301と分岐排ガス管302の接続をあらかじめ行っているものとして説明を行う。始めに、第1のシート型熱電変換素子303Aおよび第2のシート型熱電変換素子303Bを作成する。
第3の実施形態の発電システムについて、より具体的な例を基に説明する。図7Aは、シート型熱電変換素子として、スピンホール角の符号が互いに異なるシート型スピンゼーベック熱電変換素子を用いて交互に直列に接合した際の発電システムの構成を示したものである。第1のシート型熱電変換素子303Aにはシート型スピンゼーベック熱電変換素子803Aが相当する。第2のシート型熱電変換素子303Bには、シート型スピンゼーベック熱電変換素子803Bが相当する。また、図7Bおよび図7Cは、図7Aの断面図である。図7Bは、図7AのAとA’で示した線の位置における断面図である。また、図7Cは、図7AのBとB’で示した線の位置における断面図である。
本実施形態の発電システムは、第2の実施形態と同様の効果を有する。すなわち、本実施形態の発電システムは、構成を複雑化することなく信頼性を維持して、熱エネルギーを元に効率的に発電を行うことができる。また、本実施形態の発電システムでは、スピンホール角の異なる材料によって形成されたシート型熱電変換素子を用いることで、発生した電流が異なる向きに流れるようにしている。そのため、本実施形態の発電システムでは、全てのシート型熱電変換素子の磁化の向きが同一となるので、作業を行う際の複雑化を抑制することができる。
[第4の実施形態の構成]
本発明の第4の実施形態について図を参照して詳細に説明する。図10Aは、本実施形態の発電システムの構成の概要を示したものである。また、図10Bおよび図10Cは、図10Aの断面図である。図10Bは、図10AのAとA’で示した線の位置における断面図である。また、図10Cは、図10AのBとB’で示した線の位置における断面図である。
本実施形態の発電システムを構築する方法について説明する。以下の説明は、メイン排ガス管401と分岐排ガス管402の接続をあらかじめ行っているものとして説明を行う。始めに、シート型熱電変換素子403を作成する。シート型熱電変換素子403は、稼働時に冷却水と接するため、表面を防水膜で覆われている必要がある。
本実施形態の発電システムは、第2の実施形態と同様の効果を有する。すなわち、本実施形態の発電システムは、構成を複雑化することなく信頼性を維持して、熱エネルギーを元に効率的に発電を行うことができる。また、本実施形態の発電システムでは、全てのシート型熱電変換素子において分岐排ガス管に対して同じ向きに電流が流れ、電気的に並列に接続されているので出力する電流を大きくすることができる。
[第5の実施形態の構成]
本発明の第5の実施形態について図を参照して詳細に説明する。図11Aは、本実施形態の発電システムの構成の概要を示したものである。本実施形態の発電システムは、メイン排ガス管501と、分岐排ガス管502と、シート型熱電変換素子503と、電気接合部504と、端子505と、絶縁部506を備えている。分岐排ガス管502と各シート型熱電変換素子503の周りは循環する冷却水100で満たされている。
本実施形態の発電システムを構築する方法について説明する。以下の説明は、メイン排ガス管501と分岐排ガス管502の接続をあらかじめ行っているものとして説明を行う。始めに、シート型熱電変換素子503を作成する。各シート型熱電変換素子503の一部に、絶縁部506が形成される。シート型熱電変換素子503は、稼働時に冷却水100と接するため、表面を防水膜で覆われている必要がある。
本実施形態の発電システムは、第2の実施形態と同様の効果を有する。すなわち、本実施形態の発電システムは、構成を複雑化することなく信頼性を維持して、熱エネルギーを元に効率的に発電を行うことができる。また、本実施形態の発電システムでは全てのシート型熱電変換素子において分岐排ガス管に対して同じ円周方向に電流が流れ、電流が流れる方向に対して垂直な方向が長い。そのため、シート型熱電変換素子の一部分に破損が生じても影響を受けにくくなるので信頼性が向上する。
第1の流体が内部を流れる複数の管と、
前記管にそれぞれ巻装され、前記第1の流体と前記管の外を流れる第2の流体との温度差を元に発電するシート型の熱電変換素子と、
を備える熱電変換部。
前記熱電変換素子は、前記第1の流体と前記第2の流体の温度差によって、磁化の方向に直行する前記管の円周に沿った方向または長手方向に電流が流れることを特徴とする付記1に記載の熱電変換部。
前記熱電変換素子は、スピンゼーベック効果または異常ネルンスト効果を利用することを特徴とした付記1または2に記載の熱電変換部。
前記第2の流体は、前記第1の流体の流れと対向するように前記管の周囲を流れることを特徴とする付記1から3いずれかに記載の熱電変換部。
前記第1の流体の入口側にあり本管を複数の前記管に分岐する分岐部と、
前記第1の流体の出口側にあり複数の前記管と本管を結合するとする結合部と、
をさらに備え、
複数の前記管は、互いに平行になるように備えられ、
前記熱電変換素子は、前記分岐部と前記結合部の間のほぼ全ての部分において連続するように前記管に巻装されていることを特徴とする付記1から3いずれかに記載の熱電変換部。
前記熱電変換素子は、前記管の長手方向の材料の組成分布に勾配を有していることを特徴とする付記1から5いずれかに記載の熱電変換部。
前記熱電変換素子は、前記第1の流体の入口側において、出口側よりも高温領域において熱電変換効率が高い材料の組成を有し、前記第1の流体の出口側において、入口側よりも低温度領域で熱電変換効率が高い材料の組成を有していることを特徴とする付記6に記載の熱電変換部。
前記熱電変換素子は、発生する電流の向きが隣り合った前記熱電変換素子と交互になるように前記管にそれぞれ巻装され、前記熱電変換素子の間は直列に電流が流れるように接合されていることを特徴とする付記1から7いずれかに記載の熱電変換部。
隣り合った前記熱電変換素子の磁化の向きが互い異なることによって、隣り合った前記熱電変換素子に発生する電流が互いに対向する向きに流れることを特徴とする付記8に記載の熱電変換部。
隣り合った前記熱電変換素子のスピンホール角の符号が互いに異なることによって、隣り合った前記熱電変換素子に発生する電流が互いに対向する向きに流れることを特徴とした付記8に記載の熱電変換部。
隣り合った前記管に巻かれた前記熱電変換素子の間に10マイクロメートル以上の間隔があることを特徴とする付記8から10いずれかに記載の熱電変換部。
前記熱電変換素子は、発生する電流の向きが同じになるように複数の前記管にそれぞれ巻装され、複数の前記管に巻装された前記熱電変換素子の間は、並列に電流が流れるように接合されていることを特徴とする付記1から7いずれかに記載の熱電変換部。
隣り合った前記管に巻かれた前記熱電変換素子の間に10センチメートル以下の間隔があることを特徴とする付記12に記載の熱電変換部。
前記熱電変換素子には前記管の円周方向に沿って電流が流れ、前記熱電変換素子は、前記円周方向の一部に絶縁部をさらに備えることを特徴とする付記1から7いずれかに記載の熱電変換部。
前記第2の流体は、透磁率が水よりも高い流体であることを特徴とする付記1から14いずれかに記載の熱電変換部。
第1の流体が内部に流れる本管と、
付記1から15いずれかに記載の熱電変換部と、
前記熱電変換素子に発生した電力を取り出す端子部と、
を備え、
前記熱電変換部の前記管は、前記本管から分岐した管であり、前記端子部は、前記本管から前記管に流入した前記第1の流体と前記第2の流体の温度差によって前記熱電変換素子に発生した電流を出力することを特徴とする発電システム。
複数の管の内部に第1の流体を流し、
前記管にそれぞれ巻装されたシート型の熱電変換素子で、前記第1の流体と前記管の外を流れる第2の流体との温度差を元に発電する熱電変換方法。
前記第1の流体と前記第2の流体の温度差によって、前記熱電変換素子で前記管の円周に沿った方向または長手方向に電流を発生させることを特徴とする付記17に記載の熱電変換方法。
前記第2の流体を、前記第1の流体の流れと対向するように前記管の周囲に流すことを特徴とする付記17または18に記載の熱電変換方法。
前記第1の流体の入口側において本管を複数の前記管に分岐し、
複数の前記管を、互いに平行になるように備え、
前記熱電変換素子を、前記分岐部と前記結合部の間のほぼ全ての部分において連続するように前記管に巻装し
前記第1の流体の出口側において複数の前記管と前記本管を結合することを特徴とする付記17から19いずれかに記載の熱電変換方法。
前記熱電変換素子は、前記管の長手方向の材料の組成分布に勾配を有していることを特徴とする付記17から20いずれかに記載の熱電変換方法。
前記熱電変換素子は、前記第1の流体の入口側において、出口側よりも高温領域において熱電変換効率が高い材料の組成を有し、前記第1の流体の出口側において、入口側よりも低温度領域で熱電変換効率が高い材料の組成を有していることを特徴とする付記21に記載の熱電変換方法。
前記熱電変換素子を、発生する電流の向きが隣り合った前記熱電変換素子と交互になるように前記管にそれぞれ巻装し、直列に電流が流れるように前記熱電変換素子の間を接合することを特徴とする付記17から22いずれかに記載の熱電変換方法。
隣り合った前記熱電変換素子の磁化の向きが互い異なることによって、隣り合った前記熱電変換素子に発生する電流が互いに対向する向きに流れることを特徴とする付記23に記載の熱電変換方法。
隣り合った前記熱電変換素子のスピンホール角の符号が互いに異なることによって、隣り合った前記熱電変換素子に発生する電流が互いに対向する向きに流れることを特徴とした付記23に記載の熱電変換方法。
前記熱電変換素子を、発生する電流の向きが同じになるように複数の前記管にそれぞれ巻装し、複数の前記管に巻装された前記熱電変換素子の間を、並列に電流が流れるように接合することを特徴とする付記17から22いずれかに記載の熱電変換方法。
前記熱電変換素子は、前記管の円周方向に沿って電流が流れるように形成され、前記円周方向の一部が絶縁されていることを特徴とする付記17から22いずれかに記載の熱電変換方法。
2 熱電変換素子
13 排気通路
13A 排気通路
13B 排気通路
13C 排気通路
14 凹部
15 熱電変換素子
31 分岐排ガス管
32 シート型熱電変換素子
100 冷却水
201 メイン排ガス管
202 分岐排ガス管
203 シート型熱電変換素子
204 電気接合部
205 端子
301 メイン排ガス管
302 分岐排ガス管
303A 第1のシート型熱電変換素子
303B 第2のシート型熱電変換素子
304 電気接合部
305 端子
401 メイン排ガス管
402 分岐排ガス管
403 シート型熱電変換素子
404 電気接合部
405 端子
501 メイン排ガス管
502 分岐排ガス管
503 シート型熱電変換素子
504 電気接合部
505 端子
506 絶縁部
601 メイン排ガス管
602 分岐排ガス管
603 シート型異常ネルンスト熱電変換素子
604 電気接合部
605 端子
606 電気接合部
701 基板
702 磁性膜
801 メイン排ガス管
802 分岐排ガス管
803A シート型スピンゼーベック熱電変換素子
803B シート型スピンゼーベック熱電変換素子
804 電気接合部
805 端子
901 基板
902 磁性絶縁膜
903A 金属膜
903B 金属膜
Claims (8)
- 第1の流体が内部を流れる複数の管と、
前記管にそれぞれ巻装され、前記第1の流体と前記管の外を流れる第2の流体との温度差を元に発電するシート型の熱電変換素子と、
を備え、
前記熱電変換素子は、前記管の長手方向の材料の組成分布に勾配を有する
熱電変換部。 - 前記熱電変換素子は、前記第1の流体と前記第2の流体の温度差によって、磁化の方向に直行する前記管の円周に沿った方向または長手方向に電流が流れることを特徴とする請求項1に記載の熱電変換部。
- 前記熱電変換素子は、前記第1の流体の入口側において、出口側よりも高温領域において熱電変換効率が高い材料の組成を有し、前記第1の流体の出口側において、入口側よりも低温度領域で熱電変換効率が高い材料の組成を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の熱電変換部。
- 前記熱電変換素子は、発生する電流の向きが隣り合った前記熱電変換素子と交互になるように前記管にそれぞれ巻装され、前記熱電変換素子の間は直列に電流が流れるように接合されていることを特徴とする請求項1から3いずれかに記載の熱電変換部。
- 隣り合った前記熱電変換素子の磁化の向きが互い異なることによって、隣り合った前記熱電変換素子に発生する電流が互いに対向する向きに流れることを特徴とする請求項4に記載の熱電変換部。
- 第1の流体が内部に流れる本管と、
請求項1から5いずれかに記載の熱電変換部と、
前記熱電変換素子に発生した電力を取り出す端子部と、
を備え、
前記熱電変換部の前記管は、前記本管から分岐した管であり、前記端子部は、前記本管から前記管に流入した前記第1の流体と前記第2の流体の温度差によって前記熱電変換素子に発生した電流を出力することを特徴とする発電システム。 - 複数の管の内部に第1の流体を流し、
前記管にそれぞれ巻装されたシート型の熱電変換素子で、前記第1の流体と前記管の外を流れる第2の流体との温度差を元に発電し、
前記熱電変換素子は、前記管の長手方向の材料の組成分布に勾配を有する
熱電変換方法。 - 前記熱電変換素子は、前記第1の流体の入口側において、出口側よりも高温領域において熱電変換効率が高い材料の組成を有し、前記第1の流体の出口側において、入口側よりも低温度領域で熱電変換効率が高い材料の組成を有していることを特徴とする請求項7に記載の熱電変換方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016238405 | 2016-12-08 | ||
| JP2016238405 | 2016-12-08 | ||
| PCT/JP2017/043618 WO2018105601A1 (ja) | 2016-12-08 | 2017-12-05 | 熱電変換部、発電システムおよび熱電変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2018105601A1 JPWO2018105601A1 (ja) | 2019-10-24 |
| JP6981429B2 true JP6981429B2 (ja) | 2021-12-15 |
Family
ID=62492298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018555009A Active JP6981429B2 (ja) | 2016-12-08 | 2017-12-05 | 熱電変換部、発電システムおよび熱電変換方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20200194651A1 (ja) |
| JP (1) | JP6981429B2 (ja) |
| WO (1) | WO2018105601A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020009794A (ja) * | 2018-07-03 | 2020-01-16 | 日本電気株式会社 | 熱電変換素子 |
| US11411046B2 (en) * | 2018-09-11 | 2022-08-09 | Intel Corporation | Semiconductor device heat extraction by spin thermoelectrics |
| JP6989030B2 (ja) * | 2018-11-01 | 2022-01-05 | 日本電気株式会社 | 外装体、異常検出器及び異常検出システム |
| JP2021039996A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 日本電気株式会社 | 磁性合金材料 |
| JP7342623B2 (ja) * | 2019-10-31 | 2023-09-12 | Tdk株式会社 | 熱電変換素子及びこれを備える熱電変換デバイス |
| WO2022176966A1 (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-25 | 国立大学法人東京大学 | 熱電装置 |
| JP7759024B2 (ja) * | 2021-11-30 | 2025-10-23 | 日産自動車株式会社 | 熱流束センサ、該熱流束センサを有する半導体装置、及び熱流束センサの製造方法 |
| WO2025062936A1 (ja) * | 2023-09-19 | 2025-03-27 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 熱電積層体及び熱電装置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3879229A (en) * | 1972-04-19 | 1975-04-22 | William W Gilbert | Tubular thermopile |
| JP3388841B2 (ja) * | 1993-09-17 | 2003-03-24 | 株式会社ワイ・ワイ・エル | 熱発電装置 |
| JP2008041871A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Univ Waseda | 熱電材料、熱電素子及び熱電材料の作製方法 |
| JP2008072775A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Nissan Motor Co Ltd | 排熱エネルギー回収装置 |
| DE102008058779A1 (de) * | 2008-11-24 | 2010-05-27 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Modul für einen thermoelektrischen Generator und ein thermoelektrischer Generator |
| DE102009058676A1 (de) * | 2009-12-16 | 2011-06-22 | Behr GmbH & Co. KG, 70469 | Wärmetauscher |
| EP2720369B1 (en) * | 2011-06-09 | 2016-01-20 | Nec Corporation | Thermoelectric conversion device |
| JPWO2013047254A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2015-03-26 | 日本電気株式会社 | 熱電変換機能付き部材及びその製造方法 |
| JP5807483B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2015-11-10 | 日本電気株式会社 | 温度測定装置、および温度測定方法 |
| JP5347088B1 (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-20 | パナソニック株式会社 | 熱電発電装置及び発電方法 |
| JP6164217B2 (ja) * | 2012-07-19 | 2017-07-19 | 日本電気株式会社 | 熱電変換素子及びその製造方法 |
| JP6079995B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2017-02-15 | 国立大学法人東北大学 | 熱電発電デバイス |
| JP5866533B2 (ja) * | 2013-03-12 | 2016-02-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 熱発電ユニット、熱発電システムおよび熱発電モジュール |
| JP6398573B2 (ja) * | 2014-10-10 | 2018-10-03 | 日本電気株式会社 | スピン熱流センサ及びその製造方法 |
-
2017
- 2017-12-05 US US16/467,788 patent/US20200194651A1/en not_active Abandoned
- 2017-12-05 WO PCT/JP2017/043618 patent/WO2018105601A1/ja not_active Ceased
- 2017-12-05 JP JP2018555009A patent/JP6981429B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPWO2018105601A1 (ja) | 2019-10-24 |
| US20200194651A1 (en) | 2020-06-18 |
| WO2018105601A1 (ja) | 2018-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6981429B2 (ja) | 熱電変換部、発電システムおよび熱電変換方法 | |
| CN102224609B (zh) | 用于热电发电机的模块和热电发电机 | |
| US8378205B2 (en) | Thermoelectric heat exchanger | |
| JP3388841B2 (ja) | 熱発電装置 | |
| CN102106010A (zh) | 分裂式热电结构以及采用该结构的设备和系统 | |
| US20120042640A1 (en) | Thermoelectric device | |
| EP2876687B1 (en) | Thermoelectric conversion element and manufacturing method for same | |
| JP2007036178A (ja) | 熱電変換装置および冷暖装置 | |
| JP5438125B2 (ja) | 熱エネルギーを電気エネルギーに変換する方法 | |
| JP5926261B2 (ja) | 封止要素を有する自動車の熱電発電装置のための熱電モジュール | |
| US20210273150A1 (en) | Thermoelectric device utilizing non-zero berry curvature | |
| JP2006186255A (ja) | 熱電変換素子 | |
| US20160189845A1 (en) | Cooling structure for electromagnetic coil, and electromagnetic actuator | |
| WO2013035148A1 (ja) | 熱電変換素子及びそれを用いた熱電変換モジュール | |
| US20130019917A1 (en) | Thermoelectric conversion of waste heat from generator cooling system | |
| CN102891248B (zh) | 一种柔性热电转换系统及其制造方法 | |
| WO2018173853A1 (ja) | 熱交換装置、熱交換システムおよび熱交換方法 | |
| JP2013545270A (ja) | 特に自動車で電流を生成するための熱電装置 | |
| JP6350297B2 (ja) | 熱電発電装置 | |
| JPS6197806A (ja) | Nmr画像装置に用いられるマグネツト部の冷却装置 | |
| CN102473506A (zh) | 装备有液体冷却件的感应组件和用于制造感应组件的方法 | |
| JP6009534B2 (ja) | 特に自動車において電流を発生させるための熱電アセンブリおよび装置 | |
| CN106160578A (zh) | 用于车辆的热电发电结构 | |
| US20130082466A1 (en) | Device for generating current and/or voltage based on a thermoelectric module placed in a flowing fluid | |
| KR20160143716A (ko) | 특히 자동차에서 전류를 발생시키도록 구성된 열전 장치 및 열전 모듈 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190523 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210810 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211004 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211019 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211101 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6981429 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |