JP6976466B1 - 発電装置 - Google Patents
発電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6976466B1 JP6976466B1 JP2021032827A JP2021032827A JP6976466B1 JP 6976466 B1 JP6976466 B1 JP 6976466B1 JP 2021032827 A JP2021032827 A JP 2021032827A JP 2021032827 A JP2021032827 A JP 2021032827A JP 6976466 B1 JP6976466 B1 JP 6976466B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- carry
- chamber
- accommodating portion
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 194
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims abstract description 166
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 122
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 299
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 114
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 39
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 16
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 5
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 2
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 2
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 235000013365 dairy product Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 239000005431 greenhouse gas Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/10—Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
Abstract
Description
再生可能エネルギーによる主な発電方式として、具体的には、風力発電、水力発電、揚水発電、太陽光発電、太陽熱発電、地熱発電等が挙げられる。
そこで、得られた再生可能エネルギーを貯蔵する方法が検討されている。
揚水発電は、夜間や休日昼間などの電気の需要の少ない時間帯に余剰電力で水を汲み上げておき、電気が必要な時に水を流下させて発電する方法である。
また、特許文献2に記載されたような風力発電装置は、風の弱い地域や建物に囲まれた場所等では、十分に機能を発揮できず、上記揚水発電装置と同様に設置可能な場所が限られる。
[1]本発明の第1の態様は、上下方向へ延びて内部が液体で満たされた上昇路と、
前記液体よりも密度が小さい複数の錘と、
前記上昇路の外側で前記錘を一時的に蓄えておくための上部錘収容部と、
前記上部錘収容部の下方で前記錘を一時的に蓄えておくための下部錘収容部と、
前記上昇路の下端部に開閉可能な第1ゲートを介して接続された下部搬入室と、
前記下部搬入室と前記下部錘収容部との間を開閉する第2ゲートと、
前記下部搬入室に前記液体を出し入れする第1給排水機構と、
前記下部錘収容部から前記下部搬入室を介して前記上昇路へ前記錘を移動させる第1移動機構と、
前記上昇路の上端部に開閉可能な第3ゲートを介して接続された上部搬出室と、
前記上部搬出室と前記上部錘収容部との間を開閉する第4ゲートと、
前記上部搬出室に前記液体を出し入れする第2給排水機構と、
前記上昇路から前記上部搬出室を介して前記上部錘収容部へ前記錘を移動させる第2移動機構と、
上下に離間した一対のプーリ間に巻回され、前記錘の降下に連動して周回可能にされた無端状ワイヤと、
前記無端状ワイヤに間隔をあけて取り付けられた複数の錘係合部と、
前記錘の降下に伴って前記無端状ワイヤが下降する下降ラインの上部に設けられ、前記上部錘収容部に蓄えられた前記錘を前記錘係合部に取り付ける上部錘装着機構と、
前記下降ラインの下部に設けられ、前記錘係合部から前記錘を取り外して、前記下部収容部に受け渡す下部錘離脱機構と、
前記プーリの回転力により発電する発電機とを具備し、
前記上部錘収容部は、前記錘が前記上部錘装着機構まで重力で移動するように、前記上部搬出室側から前記上部錘装着機構側へ徐々に低くなるように傾斜した上部走行台を有し、
前記下部錘収容部は、前記下部錘離脱機構が取り外した前記錘が前記第1移動機構まで重力で移動するように、前記下部錘離脱機構側から前記下部搬入室側へ徐々に低くなるように長手方向に傾斜した下部走行台を有する、発電装置である。
この減速機構により、前記プーリの回転速度は調整させる。
この場合、錘の下降を安定的に行うことができるという利点を有する。
この場合、下部搬入室から上昇路を介して上部搬出室までの移動をより安定的に行うことができるという利点を有する。
この場合、上部走行台及び下部走行台における錘の移動を、よりスムーズに行うことができるという利点を有する。
この場合、非常に重い錘であっても、より安定的に錘を下降させることができるという利点を有する。
また、発電装置の耐久性をより高めることができるという利点を有する。
図1は、本発明の第一実施形態に係る発電装置1の正面図である。
発電装置1は、垂直方向に長く接地面GLに直立した筒状の本体4と、この本体4の上端に設置された第1液体貯蔵タンク2とを有する。第1液体貯蔵タンク2は、第2給排水機構11が有する配管を介して上部搬出室3と接続されている。また、第1液体貯蔵タンク2は、第1給排水機構14が有する配管を介して下部搬入室8と接続されている。なお、図1では、第1液体貯蔵タンク2は、上部搬出室3及び下部搬入室8と接続されているが、いずれか一方のみと接続されていてもよい。また、第1液体貯蔵タンク2、上部搬出室3及び下部搬入室8は、第2給排水機構11又は第1給排水機構14が有する配管を介してそれぞれ接続されているが、少なくとも第1液体貯蔵タンク2と上部搬出室3又は下部搬入室8とが、第2給排水機構11又は第1給排水機構14が有する配管を介して接続されていればよい。
図18は、本発明の第二実施形態に係る発電装置101の正面図である。
発電装置101は、垂直方向に長く接地面GLに直立した筒状の本体104と、この本体104の上端に設置された第1液体貯蔵タンク102と、本体104の下端部に設置された第2液体貯蔵タンク201を有する。第1液体貯蔵タンク102は、第2給排水機構111を介して、上部搬出室103と接続されている。
図26は、本発明の第三実施形態に係る発電装置501の正面図である。
発電装置501は、垂直方向に長い筒状の本体504と、本体504の下端部に設置された第1液体貯蔵タンク701を有する。発電装置501の本体504は、湖沼Wの中に設置されている。一方で、発電機M3は、接地面GL上に設置されている。なお、発電装置501は、湖沼の中に設置されているが、例えば、川の中、海の中に設置されていてもよい。
本実施形態の発電装置は、錘の下降によって、無端状ワイヤ及び該無端状ワイヤが周回するプーリが回転し、その回転力により発電機が発電する機構であるが、その回転力により動力を発生させて、外部に動力を伝達させる動力装置であってもよい。すなわち、本発明の他の実施形態として、上下方向へ延びて内部が液体で満たされた上昇路と、前記液体よりも密度が小さい複数の錘と、前記上昇路の外側で前記錘を一時的に蓄えておくための上部錘収容部と、前記上部錘収容部の下方で前記錘を一時的に蓄えておくための下部錘収容部と、前記上昇路の下端部に開閉可能な第1ゲートを介して接続された下部搬入室と、前記下部搬入室と前記下部錘収容部との間を開閉する第2ゲートと、前記下部搬入室に前記液体を出し入れする第1給排水機構と、前記下部錘収容部から前記下部搬入室を介して前記上昇路へ前記錘を移動させる第1移動機構と、前記上昇路の上端部に開閉可能な第3ゲートを介して接続された上部搬出室と、前記上部搬出室と前記上部錘収容部との間を開閉する第4ゲートと、前記上部搬出室に前記液体を出し入れする第2給排水機構と、前記上昇路から前記上部搬出室を介して前記上部錘収容部へ前記錘を移動させる第2移動機構と、上下に離間した一対のプーリ間に巻回され、前記錘の降下に連動して周回可能にされた無端状ワイヤと、前記無端状ワイヤに間隔をあけて取り付けられた複数の錘係合部と、前記錘の降下に伴って前記無端状ワイヤが下降する下降ラインの上部に設けられ、前記上部錘収容部に蓄えられた前記錘を前記錘係合部に取り付ける上部錘装着機構と、前記下降ラインの下部に設けられ、前記錘係合部から前記錘を取り外して、前記下部収容部に受け渡す下部錘離脱機構と、前記プーリの回転力を外部へ伝達するための動力伝達部とを具備し、前記上部錘収容部は、前記錘が前記上部錘装着機構まで重力で移動するように、前記上部搬出室側から前記上部錘装着機構側へ徐々に低くなるように傾斜した上部走行台を有し、前記下部錘収容部は、前記下部錘離脱機構が取り外した前記錘が前記第1移動機構まで重力で移動するように、前記下部錘離脱機構側から前記下部搬入室側へ徐々に低くなるように長手方向に傾斜した下部走行台を有する、動力装置であってもよい。
Claims (6)
- 上下方向へ延びて内部が液体で満たされた上昇路と、
前記液体よりも密度が小さい複数の錘と、
前記上昇路の外側で前記錘を一時的に蓄えておくための上部錘収容部と、
前記上部錘収容部の下方で前記錘を一時的に蓄えておくための下部錘収容部と、
前記上昇路の下端部に開閉可能な第1ゲートを介して接続された下部搬入室と、
前記下部搬入室と前記下部錘収容部との間を開閉する第2ゲートと、
前記下部搬入室に前記液体を出し入れする第1給排水機構と、
前記下部錘収容部から前記下部搬入室を介して前記上昇路へ前記錘を移動させる第1移動機構と、
前記上昇路の上端部に開閉可能な第3ゲートを介して接続された上部搬出室と、
前記上部搬出室と前記上部錘収容部との間を開閉する第4ゲートと、
前記上部搬出室に前記液体を出し入れする第2給排水機構と、
前記上昇路から前記上部搬出室を介して前記上部錘収容部へ前記錘を移動させる第2移動機構と、
上下に離間した一対のプーリ間に巻回され、前記錘の降下に連動して周回可能にされた無端状ワイヤと、
前記無端状ワイヤに間隔をあけて取り付けられた複数の錘係合部と、
前記錘の降下に伴って前記無端状ワイヤが下降する下降ラインの上部に設けられ、前記上部錘収容部に蓄えられた前記錘を前記錘係合部に取り付ける上部錘装着機構と、
前記下降ラインの下部に設けられ、前記錘係合部から前記錘を取り外して、前記下部収容部に受け渡す下部錘離脱機構と、
前記プーリの回転力により発電する発電機とを具備し、
前記上部錘収容部は、前記錘が前記上部錘装着機構まで重力で移動するように、前記上部搬出室側から前記上部錘装着機構側へ徐々に低くなるように傾斜した上部走行台を有し、
前記下部錘収容部は、前記下部錘離脱機構が取り外した前記錘が前記第1移動機構まで重力で移動するように、前記下部錘離脱機構側から前記下部搬入室側へ徐々に低くなるように長手方向に傾斜した下部走行台を有し、
前記第2移動機構は、前記錘を前記上昇路から前記上部搬出室へ進入させる第1機構と、前記錘を前記上部搬出室から前記上部錘収容部へ進入させる第2機構とを有し、
前記第2機構は、前記第3ゲート及び前記第4ゲートを閉じた状態で、内部が液体で満たされた前記上部搬出室から、前記第2給排水機構により前記液体を排出し、前記液体が排出した後、前記第4ゲートを開けることで、前記錘を自重で、前記上部搬出室から前記上部錘収容部へ移動させる機構である、発電装置。 - 前記プーリと前記発電機との間には、回転速度を調整するための減速機構を備える、請求項1に記載の発電装置。
- 前記錘は、多角柱形状である、請求項1又は2に記載の発電装置。
- 前記錘は、前記上部走行台及び前記下部走行台に沿って走行するためのローラを備える、請求項1〜3のいずれか一項に記載の発電装置。
- 前記無端状ワイヤは、ローラーチェーンであり、前記プーリは、前記ローラーチェーンと係合するスプロケットである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の発電装置。
- 上下方向へ延びて内部が液体で満たされた上昇路と、
前記液体よりも密度が小さい複数の錘と、
前記上昇路の外側で前記錘を一時的に蓄えておくための上部錘収容部と、
前記上部錘収容部の下方で前記錘を一時的に蓄えておくための下部錘収容部と、
前記上昇路の下端部に開閉可能な第1ゲートを介して接続された下部搬入室と、
前記下部搬入室と前記下部錘収容部との間を開閉する第2ゲートと、
前記下部搬入室に前記液体を出し入れする第1給排水機構と、
前記下部錘収容部から前記下部搬入室を介して前記上昇路へ前記錘を移動させる第1移動機構と、
前記上昇路の上端部に開閉可能な第3ゲートを介して接続された上部搬出室と、
前記上部搬出室と前記上部錘収容部との間を開閉する第4ゲートと、
前記上部搬出室に前記液体を出し入れする第2給排水機構と、
前記上昇路から前記上部搬出室を介して前記上部錘収容部へ前記錘を移動させる第2移動機構と、
上下に離間した一対のプーリ間に巻回され、前記錘の降下に連動して周回可能にされた無端状ワイヤと、
前記無端状ワイヤに間隔をあけて取り付けられた複数の錘係合部と、
前記錘の降下に伴って前記無端状ワイヤが下降する下降ラインの上部に設けられ、前記上部錘収容部に蓄えられた前記錘を前記錘係合部に取り付ける上部錘装着機構と、
前記下降ラインの下部に設けられ、前記錘係合部から前記錘を取り外して、前記下部収容部に受け渡す下部錘離脱機構と、
前記プーリの回転力を外部へ伝達するための動力伝達部とを具備し、
前記上部錘収容部は、前記錘が前記上部錘装着機構まで重力で移動するように、前記上部搬出室側から前記上部錘装着機構側へ徐々に低くなるように傾斜した上部走行台を有し、
前記下部錘収容部は、前記下部錘離脱機構が取り外した前記錘が前記第1移動機構まで重力で移動するように、前記下部錘離脱機構側から前記下部搬入室側へ徐々に低くなるように長手方向に傾斜した下部走行台を有し、
前記第2移動機構は、前記錘を前記上昇路から前記上部搬出室へ進入させる第1機構と、前記錘を前記上部搬出室から前記上部錘収容部へ進入させる第2機構とを有し、
前記第2機構は、前記第3ゲート及び前記第4ゲートを閉じた状態で、内部が液体で満たされた前記上部搬出室から、前記第2給排水機構により前記液体を排出し、前記液体が排出した後、前記第4ゲートを開けることで、前記錘を自重で、前記上部搬出室から前記上部錘収容部へ移動させる機構である、動力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021032827A JP6976466B1 (ja) | 2021-03-02 | 2021-03-02 | 発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021032827A JP6976466B1 (ja) | 2021-03-02 | 2021-03-02 | 発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6976466B1 true JP6976466B1 (ja) | 2021-12-08 |
JP2022133890A JP2022133890A (ja) | 2022-09-14 |
Family
ID=78815458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021032827A Active JP6976466B1 (ja) | 2021-03-02 | 2021-03-02 | 発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6976466B1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107044395A (zh) * | 2016-12-05 | 2017-08-15 | 刘沛 | 一种循环利用水浮力与重力的动力装置 |
JP6793865B1 (ja) * | 2020-05-20 | 2020-12-02 | 義照 松本 | 風力発電装置 |
-
2021
- 2021-03-02 JP JP2021032827A patent/JP6976466B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107044395A (zh) * | 2016-12-05 | 2017-08-15 | 刘沛 | 一种循环利用水浮力与重力的动力装置 |
JP6793865B1 (ja) * | 2020-05-20 | 2020-12-02 | 義照 松本 | 風力発電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022133890A (ja) | 2022-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8966899B2 (en) | System and method for storing energy | |
US9957018B1 (en) | System for wave amplifying, wave energy harnessing, and energy storage | |
US20130168970A1 (en) | Power generators and methods | |
US7969033B2 (en) | Buoyancy energy cell | |
US8456027B1 (en) | Hydro-mechanical power generator system and method | |
US8981582B2 (en) | Submerged power generator | |
CN101925738A (zh) | 流体动力能量产生系统 | |
US20150308401A1 (en) | Apparatus, System and Method for Raising Water Using a Container | |
JP2004211607A (ja) | エネルギー発生装置及び該エネルギー発生装置を使用した発電の方法 | |
JP6976466B1 (ja) | 発電装置 | |
JP2010121609A (ja) | 2重円筒型の波浪発電装置 | |
US20120193920A1 (en) | Tidal power generating module and tidal power generation method using the same | |
JP4681009B2 (ja) | 潮汐エネルギ利用水力発電方法及び装置 | |
JP6719224B2 (ja) | 発電システム | |
BR112020010844A2 (pt) | sistema e método gravitacional transportável para gerar energia elétrica limpa | |
WO2011108383A1 (ja) | 液体浮力を利用した揚水式発電装置 | |
JP2006068575A (ja) | 風力エネルギーによる貯水池等の曝気循環方法及び装置 | |
ES2594305B1 (es) | Hidrogenerador de corriente electrica por gravedad | |
US20190032627A1 (en) | Method and Apparatuses for Generating-Green Energy Source- using the weight of Tidal Body of Water | |
KR101097655B1 (ko) | 액체수위조절장치를 이용한 부력 및 중력 발전장치 | |
WO2019147153A1 (en) | The process of air compression in the hydroelectric power plant | |
US20210372362A1 (en) | Device for generating hydroelectricity by pumping and storing liquid | |
JPH11223174A (ja) | 波動ポンプによる発電システム、及び揚水システム | |
JP5119056B2 (ja) | 発電プラントを備えた深海用構築物 | |
ES2310069B1 (es) | Dispositivo de aprovechamiento del empuje hidrostatico y fuerza de la gravedad para la generacion energetica util, permanente y respetuosa con el medio ambiente. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210322 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210322 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20210428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210608 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211012 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6976466 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |