JP6975990B2 - スマート全自動洗浄便器 - Google Patents
スマート全自動洗浄便器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6975990B2 JP6975990B2 JP2020004190A JP2020004190A JP6975990B2 JP 6975990 B2 JP6975990 B2 JP 6975990B2 JP 2020004190 A JP2020004190 A JP 2020004190A JP 2020004190 A JP2020004190 A JP 2020004190A JP 6975990 B2 JP6975990 B2 JP 6975990B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pipe
- cleaning
- automatic
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
10:制御システム
11:センサ
12:電動バルブ 120:バルブ 121:パワーモータ
2:便器
20:洗浄管
Claims (9)
- 便器の洗浄管に設置された少なくとも一つの自動フラッシュモジュールを含み、
当該自動フラッシュモジュールは制御システム、センサ、及び電動バルブを備え、
前記制御システムは前記センサ及び前記電動バルブに接続され、
前記電動バルブはバルブ及びパワーモータを有し、
前記自動フラッシュモジュールは、第一配管及び第二配管を含み前記便器の前記洗浄管に設置された二重チャネル分流式配管を備え、
前記電動バルブの前記バルブは前記第一配管に設置され、
前記パワーモータにより前記バルブを駆動することによって、前記電動バルブは前記洗浄管の洗浄を制御し、
前記第二配管に手動バルブが設置され、
前記二重チャネル分流式配管は自動洗浄と手動洗浄との2つの機能を備える、
ことを特徴とするスマート全自動洗浄便器。 - 便器の洗浄管に設置された少なくとも一つの自動フラッシュモジュールを含み、
当該自動フラッシュモジュールは制御システム、センサ、及び電動バルブを備え、
前記制御システムは前記センサ及び前記電動バルブに接続され、
前記電動バルブはバルブ及びパワーモータを有し、
前記便器にタンクが設置され、
前記自動フラッシュモジュールは、第一配管及び第二配管を含み前記タンクの下方に設置された二重チャネル分流式配管を備え、
前記第一配管及び前記第二配管の末端は前記便器の前記洗浄管に接合され、
前記電動バルブの前記バルブは前記第一配管に設置され、
前記パワーモータにより前記バルブを駆動することによって、前記電動バルブは前記洗浄管の洗浄を制御し、
前記タンクに手動バルブが設置され、
前記第二配管と前記タンクの前記手動バルブとが連結され、前記タンクの前記手動バルブを操作し手動制御で前記洗浄管を洗浄することによって、前記二重チャネル分流式配管は自動洗浄と手動洗浄との2つの機能を備える、
ことを特徴とするスマート全自動洗浄便器。 - 便器の洗浄管に設置された少なくとも一つの自動フラッシュモジュールを含み、
当該自動フラッシュモジュールは制御システム、センサ、及び電動バルブを備え、
前記制御システムは前記センサ及び前記電動バルブに接続され、
前記電動バルブはバルブ及びパワーモータを有し、
前記便器にタンクが設置され、
前記自動フラッシュモジュールは、第一配管及び第二配管を含み前記タンクの下方に設置された二重チャネル分流式配管を備え、
前記第一配管及び前記第二配管の末端は前記便器の前記洗浄管に接合され、
前記電動バルブの前記バルブは前記第一配管に設置され、
前記パワーモータにより前記バルブを駆動することによって、前記電動バルブは前記洗浄管の洗浄を制御し、
前記第二配管に手動バルブが設置され、
当該手動バルブを操作し手動制御で前記洗浄管を洗浄することによって、前記二重チャネル分流式配管は自動洗浄と手動洗浄との2つの機能を備える、
ことを特徴とするスマート全自動洗浄便器。 - 便器の洗浄管に設置された少なくとも一つの自動フラッシュモジュールを含み、
当該自動フラッシュモジュールは制御システム、センサ、及び電動バルブを備え、
前記制御システムは前記センサ及び前記電動バルブに接続され、
前記電動バルブはバルブ及びパワーモータを有し、
前記便器にタンクが設置され、
前記自動フラッシュモジュールは、第一配管及び第二配管を含み前記便器の前記洗浄管に設置された二重チャネル分流式配管を備え、
前記電動バルブの前記バルブは前記第一配管に設置され、
前記パワーモータにより前記バルブを駆動することによって、前記電動バルブは前記洗浄管の洗浄を制御し、
前記第二配管に手動バルブが設置され、
当該手動バルブを操作し手動制御で前記洗浄管を洗浄することによって、前記二重チャネル分流式配管は自動洗浄と手動洗浄との2つの機能を備える、
ことを特徴とするスマート全自動洗浄便器。 - 前記タンクの外側に外殼を備え、
前記タンク内に貯水し、前記外殼に電子設備が設置された二層タンク構造を形成することにより、前記便器と一体化し、前記電子設備と前記洗浄管とを内部に納める、
ことを特徴とする請求項2、3又は4に記載のスマート全自動洗浄便器。 - 前記制御システムはタイマーを備え、前記電動バルブの前記バルブの開閉時間を制御し、また流量を制御する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のスマート全自動洗浄便器。 - 前記センサは、赤外線センサ、超音波センサ又はレーダセンサである、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のスマート全自動洗浄便器。 - 前記バルブは、玉形弁、板弁、半カラムバルブ又は全カラムバルブである、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のスマート全自動洗浄便器。 - 前記自動フラッシュモジュールは、それぞれが異なる方向を検出する複数個の前記センサを備える、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のスマート全自動洗浄便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020004190A JP6975990B2 (ja) | 2020-01-15 | 2020-01-15 | スマート全自動洗浄便器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020004190A JP6975990B2 (ja) | 2020-01-15 | 2020-01-15 | スマート全自動洗浄便器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021110198A JP2021110198A (ja) | 2021-08-02 |
JP6975990B2 true JP6975990B2 (ja) | 2021-12-01 |
Family
ID=77059354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020004190A Active JP6975990B2 (ja) | 2020-01-15 | 2020-01-15 | スマート全自動洗浄便器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6975990B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086855Y2 (ja) * | 1989-05-17 | 1996-02-28 | 株式会社エス・エム・シー | 自動水せん |
JP2003096866A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Toto Ltd | 自動洗浄装置 |
JP2005106514A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Toto Ltd | 反射型光電センサ及びそれを搭載した自動洗浄装置と衛生洗浄装置 |
-
2020
- 2020-01-15 JP JP2020004190A patent/JP6975990B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021110198A (ja) | 2021-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI486505B (zh) | 水管理系統 | |
US7549435B2 (en) | Systems and methods for detecting and correcting a leak | |
KR20210065932A (ko) | 접속 위생 도기 시스템 및 방법 | |
US8402984B1 (en) | Flood preventing system, and method of use | |
US20050224118A1 (en) | Water leak detection and prevention systems and methods | |
CN104264759B (zh) | 马桶的水量控制系统及控制方法 | |
US5920265A (en) | Waterline leak detection and shutoff system | |
CN116406978A (zh) | 用于连接、监控和控制生物垃圾容器的装置、系统和方法 | |
CN208900822U (zh) | 一种给排水控制装置 | |
JP6975990B2 (ja) | スマート全自動洗浄便器 | |
US8439062B1 (en) | Flood preventing system, and method of use | |
KR20190069037A (ko) | 양변기용 물탱크 누수 모니터링 시스템 | |
RU2739216C1 (ru) | Конструкция смарт-унитаза с автоматическим смывом | |
CN109211349B (zh) | 一种基于势能分流水流量自动检测水表装置 | |
KR102332686B1 (ko) | 지능형 전자동 수세식 변기 구조 | |
CA3067237C (en) | Smart automatic flush toilet construction | |
BR102020001167A2 (pt) | Construção de vasos sanitários inteligentes com descarga automática | |
IL271925B1 (en) | Smart automatic construction for lowering water in toilets | |
JPH11210048A (ja) | 自動排出機構式水洗便器における可動トラップの 動作異常検知方法 | |
JP4301479B2 (ja) | スプリンクラ消火設備 | |
TWM481249U (zh) | 感應式沖水裝置 | |
NZ760666A (en) | Smart automatic flush toilet construction | |
CN216203713U (zh) | 自动水交换器民用室内换水系统 | |
JPS63114734A (ja) | 水洗便所の洗浄水放流装置 | |
JPH04353734A (ja) | 給水管の漏水検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210506 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211005 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6975990 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |