JP6972872B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Description
貯湯槽21は、密封式の容器である。貯湯槽21は、耐圧式の容器である。貯湯槽21内の温度分布は、基本的には、温度の異なる二層に分かれている。上層は比較的温度が高い層(例えば50度以上)であり、下層は比較的温度が低い層(例えば20度以下(水道水の温度))である。上下各層は、それぞれほぼ同一温度である。
貯湯水循環ポンプ22bは、貯湯水循環ライン22の熱媒体(貯湯水)を送出して図示矢印方向へ循環させる送出装置であり、制御装置15によって制御されてその吐出量(送出量)が制御されるようになっている。
蒸発部32は、後述する燃焼ガスにより加熱されて、供給された改質水を蒸発させて水蒸気を生成するとともに、供給された改質用原料を予熱するものである。蒸発部32は、このように生成された水蒸気と予熱された改質用原料を混合して改質部33に供給するものである。改質用原料としては天然ガス(メタンガスを主成分とする)、LPガスなどの改質用気体燃料、灯油、ガソリン、メタノールなどの改質用液体燃料があり、本実施形態においては天然ガスにて説明する。
(化1)
H2+O2−→H2O+2e−
(化2)
CO+O2−→CO2+2e−
(化3)
1/2O2+2e−→O2−
制御装置15は、ステップS102において、水位センサ11b2の検出結果に基づいて水位センサ11b2が水なしを検知するか否かを判定する。改質水の水位が水位センサ11b2の検出部にあれば、水ありを検知し、一方、改質水の水位が水位センサ11b2の検出部より下方にあれば、水なしを検知する。制御装置15は、水ありを検知すれば、プログラムを一旦終了し、水なしを検知すれば、プログラムをステップS104以降に進める。
なお、ステップS102の処理に代えて、故障個所判定の要否を判定するようにしてもよい。例えば故障個所判定指示を示す故障個所判定スイッチが押されたか否かを判定するようにすればよい。
また、水位センサ11b2の水なし検知は、センサ自体は正常であるが実際に改質水の水位が検知部より低い場合や、実際に改質水の水位は検知部にあるがセンサ自体が故障している場合を含んでいる。
なお、時間t1は、水供給管11bの蒸発部32から改質水ポンプ11b1までの改質水の全量(配管容積に等しい)を送出できる時間に設定されるのが好ましい。αは、改質水ポンプ11b1の単位時間あたりの送出流量であり、例えば最大送出流量である。
初期水位は、第1改質水水位調整を行う直前の改質水の水面(第1改質水水位調整の開始時点の水位)であり、基準水位のときもあれば、基準水位より低い水位のときもある。第1戻り水位は、初期水位より下方に位置し、改質水ポンプ11b1より上方に位置する場合もあれば、改質水ポンプ11b1より下方に位置する場合もある。
また、制御装置15は、ステップS106において、第1改質水水位調整を開始した時点から水量センサ14aが所定水量の増量を検知した時点までにかかった時間(検知時間)t2を計測する。なお、例えば、時間t1は、前述した所定水量を、改質水ポンプ11b1の単位時間あたりの戻し量(送出量)で除した値に所定値(改質水ポンプ11b1の送出能力を考慮した値)を加算した値に設定される。
これによれば、駆動指令時間を適切に算出することができ、ひいては、水タンク14から水供給管11bに改質水を無駄なく適切に供給することができる。
これによれば、燃料電池システム1において、水タンク14から改質部33までに設けられた給水系の異常部位を特定することができる。
これによれば、燃料電池システム1において、水タンク14から改質部33までに設けられた給水系の異常部位を特定することができる。
これによれば、燃料電池システム1において、水タンク14から改質部33までに設けられた給水系の異常部位を特定することができる。
これによれば、燃料電池システム1において、水タンク14から改質部33までに設けられた給水系の異常部位を特定することができる。
なお、時間t1は、水供給管11bの蒸発部32から改質水ポンプ11b3までの改質水の全量(配管容積に等しい)を送出できる時間に設定されるのが好ましい。
Claims (8)
- 燃料と酸化剤ガスとにより発電する燃料電池と、
改質用原料と改質水とから前記燃料を生成して前記燃料電池に供給する改質部と、
前記燃料電池からの未使用の前記燃料を含む可燃性ガスを導入し酸化剤ガスで燃焼して燃焼排ガスを導出する燃焼部と、
前記燃焼排ガスと熱媒体との間で熱交換が行われ、前記燃焼排ガスに含まれている水蒸気を凝縮して凝縮水を生成する熱交換器と、
前記熱交換器から供給された凝縮水を前記改質水として貯水するとともに前記改質部に供給する水タンクと、
前記水タンクに設けられ、前記水タンク内の前記改質水の水量を検出する水量センサと、
前記水タンクから前記改質部に前記改質水を供給する水供給管と、
前記水供給管に設けられ、前記水タンク内の前記改質水を前記改質部に送出する改質水送出装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水を前記水タンクに戻す改質水戻し装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水の水面が基準水位にあるか否かを検出するための水位センサと、
前記燃料電池を発電させる制御を行う制御装置と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御装置は、
前記改質水戻し装置を作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、初期水位から前記初期水位より低い位置である第1戻り水位まで低下させる第1改質水水位調整を行う第1改質水水位調整制御部と、
前記水量センサの検出結果に基づいて、前記改質水の戻り量を算出する戻り量算出部と、
前記戻り量算出部によって算出された前記改質水の戻り量から前記改質水送出装置の駆動指令時間を算出する駆動指令時間算出部と、
前記第1改質水水位調整制御部による前記第1改質水水位調整を行った後に、前記第1改質水水位調整による前記改質水の戻り量に対応する前記駆動指令時間だけ前記改質水送出装置を駆動するように指令して、前記水供給管内の前記改質水の水面を前記第1戻り水位から上昇させる第2改質水水位調整を行う第2改質水水位調整制御部と、
前記第2改質水水位調整制御部による前記第2改質水水位調整を行う際に、前記水位センサの検出結果を用いて、前記水供給管内の前記改質水の水面が前記第1戻り水位から前記基準水位までに到達するのにかかる時間を実測時間として計測をする計測部と、
前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係に基づいて、前記水供給管および前記改質水送出装置の故障を判定する判定部と、を備えている燃料電池システム。 - 前記判定部は、前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係が、前記水供給管および前記改質水送出装置が正常である正常範囲より下方にある場合には、前記改質水送出装置の送出能力が過剰である送出過剰故障であると判定する請求項1記載の燃料電池システム。
- 前記判定部は、前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係が、前記水供給管および前記改質水送出装置が正常である正常範囲より上方にあり、
かつ、
前記改質水戻し装置を所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記基準水位から前記基準水位より低い位置である第2戻り水位まで低下させ、その後、前記改質水送出装置を前記所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記第2戻り水位から上昇させた後、前記改質水の水面が前記基準水位に戻っている場合には、前記改質水送出装置の送出能力が低下している送出低下故障であると判定する請求項1記載の燃料電池システム。 - 前記判定部は、前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係が、前記水供給管および前記改質水送出装置が正常である正常範囲より上方にあり、
かつ、
前記改質水戻し装置を所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記基準水位から前記基準水位より低い位置である第2戻り水位まで低下させ、その後、前記改質水送出装置を前記所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記第2戻り水位から上昇させた後、前記改質水の水面が前記基準水位に戻っていない場合には、前記水供給管の漏れ故障であると判定する請求項1記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池システムは、前記改質水を蒸発させて前記改質部に供給する蒸発部に設けられ、前記蒸発部の温度を検出する温度センサをさらに備え、
前記計測部によって前記実測時間が計測できない場合であって、前記温度センサによって検出された前記計測部による前記計測後の前記蒸発部の温度が、前記温度センサによって検出された前記計測部による前記計測前の前記蒸発部の温度より低下している場合には、前記水位センサの故障であると判定する請求項1から請求項4のいずれか一項記載の燃料電池システム。 - 燃料と酸化剤ガスとにより発電する燃料電池と、
改質用原料と改質水とから前記燃料を生成して前記燃料電池に供給する改質部と、
前記燃料電池からの未使用の前記燃料を含む可燃性ガスを導入し酸化剤ガスで燃焼して燃焼排ガスを導出する燃焼部と、
前記燃焼排ガスと熱媒体との間で熱交換が行われ、前記燃焼排ガスに含まれている水蒸気を凝縮して凝縮水を生成する熱交換器と、
前記熱交換器から供給された凝縮水を前記改質水として貯水するとともに前記改質部に供給する水タンクと、
前記水タンクから前記改質部に前記改質水を供給する水供給管と、
前記水供給管に設けられ、前記水タンク内の前記改質水を前記改質部に送出する改質水送出装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水を前記水タンクに戻す改質水戻し装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水の水面が基準水位にあるか否かを検出するための水位センサと、
前記燃料電池を発電させる制御を行う制御装置と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御装置は、
前記改質水戻し装置を作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、初期水位から前記初期水位より低い位置である第1戻り水位まで低下させる第1改質水水位調整を行う第1改質水水位調整制御部と、
前記第1改質水水位調整制御部による前記第1改質水水位調整を行った後に、前記第1改質水水位調整による前記改質水の戻り量に対応する駆動指令時間だけ前記改質水送出装置を駆動するように指令して、前記水供給管内の前記改質水の水面を前記第1戻り水位から上昇させる第2改質水水位調整を行う第2改質水水位調整制御部と、
前記第2改質水水位調整制御部による前記第2改質水水位調整を行う際に、前記水位センサの検出結果を用いて、前記水供給管内の前記改質水の水面が前記第1戻り水位から前記基準水位までに到達するのにかかる時間を実測時間として計測をする計測部と、
前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係に基づいて、前記水供給管および前記改質水送出装置の故障を判定する判定部と、を備え、
前記判定部は、前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係が、前記水供給管および前記改質水送出装置が正常である正常範囲より上方にあり、
かつ、
前記改質水戻し装置を所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記基準水位から前記基準水位より低い位置である第2戻り水位まで低下させ、その後、前記改質水送出装置を前記所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記第2戻り水位から上昇させた後、前記改質水の水面が前記基準水位に戻っている場合には、前記改質水送出装置の送出能力が低下している送出低下故障であると判定する燃料電池システム。 - 燃料と酸化剤ガスとにより発電する燃料電池と、
改質用原料と改質水とから前記燃料を生成して前記燃料電池に供給する改質部と、
前記燃料電池からの未使用の前記燃料を含む可燃性ガスを導入し酸化剤ガスで燃焼して燃焼排ガスを導出する燃焼部と、
前記燃焼排ガスと熱媒体との間で熱交換が行われ、前記燃焼排ガスに含まれている水蒸気を凝縮して凝縮水を生成する熱交換器と、
前記熱交換器から供給された凝縮水を前記改質水として貯水するとともに前記改質部に供給する水タンクと、
前記水タンクから前記改質部に前記改質水を供給する水供給管と、
前記水供給管に設けられ、前記水タンク内の前記改質水を前記改質部に送出する改質水送出装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水を前記水タンクに戻す改質水戻し装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水の水面が基準水位にあるか否かを検出するための水位センサと、
前記燃料電池を発電させる制御を行う制御装置と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御装置は、
前記改質水戻し装置を作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、初期水位から前記初期水位より低い位置である第1戻り水位まで低下させる第1改質水水位調整を行う第1改質水水位調整制御部と、
前記第1改質水水位調整制御部による前記第1改質水水位調整を行った後に、前記第1改質水水位調整による前記改質水の戻り量に対応する駆動指令時間だけ前記改質水送出装置を駆動するように指令して、前記水供給管内の前記改質水の水面を前記第1戻り水位から上昇させる第2改質水水位調整を行う第2改質水水位調整制御部と、
前記第2改質水水位調整制御部による前記第2改質水水位調整を行う際に、前記水位センサの検出結果を用いて、前記水供給管内の前記改質水の水面が前記第1戻り水位から前記基準水位までに到達するのにかかる時間を実測時間として計測をする計測部と、
前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係に基づいて、前記水供給管および前記改質水送出装置の故障を判定する判定部と、を備え、
前記判定部は、前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係が、前記水供給管および前記改質水送出装置が正常である正常範囲より上方にあり、
かつ、
前記改質水戻し装置を所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記基準水位から前記基準水位より低い位置である第2戻り水位まで低下させ、その後、前記改質水送出装置を前記所定時間だけ作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、前記第2戻り水位から上昇させた後、前記改質水の水面が前記基準水位に戻っていない場合には、前記水供給管の漏れ故障であると判定する燃料電池システム。 - 燃料と酸化剤ガスとにより発電する燃料電池と、
改質用原料と改質水とから前記燃料を生成して前記燃料電池に供給する改質部と、
前記燃料電池からの未使用の前記燃料を含む可燃性ガスを導入し酸化剤ガスで燃焼して燃焼排ガスを導出する燃焼部と、
前記燃焼排ガスと熱媒体との間で熱交換が行われ、前記燃焼排ガスに含まれている水蒸気を凝縮して凝縮水を生成する熱交換器と、
前記熱交換器から供給された凝縮水を前記改質水として貯水するとともに前記改質部に供給する水タンクと、
前記水タンクから前記改質部に前記改質水を供給する水供給管と、
前記水供給管に設けられ、前記水タンク内の前記改質水を前記改質部に送出する改質水送出装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水を前記水タンクに戻す改質水戻し装置と、
前記水供給管に設けられ、前記水供給管内の前記改質水の水面が基準水位にあるか否かを検出するための水位センサと、
前記改質水を蒸発させて前記改質部に供給する蒸発部に設けられ、前記蒸発部の温度を検出する温度センサと、
前記燃料電池を発電させる制御を行う制御装置と、
を備えた燃料電池システムであって、
前記制御装置は、
前記改質水戻し装置を作動させて、前記水供給管内の前記改質水の水面を、初期水位から前記初期水位より低い位置である第1戻り水位まで低下させる第1改質水水位調整を行う第1改質水水位調整制御部と、
前記第1改質水水位調整制御部による前記第1改質水水位調整を行った後に、前記第1改質水水位調整による前記改質水の戻り量に対応する駆動指令時間だけ前記改質水送出装置を駆動するように指令して、前記水供給管内の前記改質水の水面を前記第1戻り水位から上昇させる第2改質水水位調整を行う第2改質水水位調整制御部と、
前記第2改質水水位調整制御部による前記第2改質水水位調整を行う際に、前記水位センサの検出結果を用いて、前記水供給管内の前記改質水の水面が前記第1戻り水位から前記基準水位までに到達するのにかかる時間を実測時間として計測をする計測部と、
前記駆動指令時間と、前記計測部によって計測された実測時間との関係に基づいて、前記水供給管および前記改質水送出装置の故障を判定する判定部と、を備え、
前記計測部によって前記実測時間が計測できない場合であって、前記温度センサによって検出された前記計測部による前記計測後の前記蒸発部の温度が、前記温度センサによって検出された前記計測部による前記計測前の前記蒸発部の温度より低下している場合には、前記水位センサの故障であると判定する燃料電池システム。
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