JP6959159B2 - 視野確認器 - Google Patents

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この発明は、視野確認器に関し、特に炎感知器の監視領域を確認するための視野確認器に関する。
炎から放射される赤外線の光を感知する炎感知器は、天井や壁に取り付けられて所定の領域を監視する。従来、炎感知器の監視領域の位置を確認するために、特許文献1のように、炎感知器の取り付け位置に一時的に取り付けた確認装置のレーザポインタで、炎感知器の監視領域を照射するという方法が採られていた。なお、特許文献1の確認装置ではレーザポインタの俯仰角度調整を行って炎感知器の視野角度に応じてレーザポインタを傾斜させることができる。
特開2002−83379号公報
しかしながら、特許文献1の確認装置ではレーザポインタの俯仰角度調整を行うことができるものの、細かい角度目盛を目視しながらレーザポインタの傾斜角度を正確に位置合わせすることは実際には困難である。
また、特許文献1の確認装置を用いて炎感知器の監視領域を確認する場合、炎感知器を一旦取り外して確認装置を取り付け、監視領域の確認後に再び炎感知器を取り付け直さなくてはならず手間がかかっていた。
この発明は、このような問題を解決するためになされ、発光部の位置合わせが容易で、炎感知器の着脱作業を行わずに炎感知器の監視領域を確認することができる視野確認器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係る視野確認器は、炎感知器の監視領域を光線で照射して確認するものであって、監視領域を照射する直線的な光線を発する発光部と
、発光部を回動可能に支持するブラケットと、ブラケットが回転可能に設けられるとともに、炎感知器に着脱可能に取り付けられる基部としてのベースプレートとを備え、ブラケットは、発光部を回動可能に支持する発光部支持部と、ベースプレートに対して回転可能に設けられるベース取付部とにより、L字形状に構成され、ブラケットの回転中心軸は炎感知器の監視領域の中心と一致するとともに、発光部の回動中心軸はブラケットの回転中心軸と直交する方向に延び、ブラケットと発光部との間には、炎感知器の監視角度に応じた向きに発光部を複数の位置のいずれかで仮止めする仮止め機構が設けられる。
この発明に係る視野確認器の仮止め機構は、炎感知器の監視角度に応じてブラケットに形成される凹部と、発光部に設けられ、ブラケットに対して付勢されるとともに凹部に係合可能なプランジャとを有してもよい。
この発明に係る視野確認器によれば、発光部の位置合わせが容易で、炎感知器の着脱作業を行わずに炎感知器の監視領域を確認することができる。
この発明の実施の形態1に係る視野確認器を示す斜視図である。 図1に示す視野確認器の正面図である。 図1に示す視野確認器の背面図である。 図1に示す視野確認器の側面図である。 図1に示す視野確認器の平面図である。 図1に示す視野確認器の底面図である。 図2に示す視野確認器を切断線A−Aで切断した状態を示す断面図である。 図1に示す視野確認器のブラケットを示す斜視図である。 図9(a)は、図1に示す視野確認器のブラケットの平面図であり、図9(b)は、図9(a)に示すブラケットを切断線B−Bで切断した状態を示す断面図であり、図9(c)は、図9(a)に示すブラケットを切断線C−Cで切断した状態を示す断面図である。 図1に示す視野確認器のベースプレートを示す斜視図である。 図11(a)は、図1に示す視野確認器のベースプレートの平面図であり、図11(b)は、図11(a)に示すベースプレートを切断線D−Dで切断した状態を示す断面図である。 図1に示す視野確認器の発光部をブラケットに対して回動させ、仮止めした状態を示す斜視図である。 図13(a)は炎感知器を示す斜視図であり、図13(b)は、図1に示す視野確認器を図13(a)に示す炎感知器に取り付けた状態を示す斜視図である。 図1に示す視野確認器により炎感知器の監視領域を確認する方法を示す模式的な図である。 この発明の実施の形態2に係る視野確認器を示す斜視図である。 図15に示す視野確認器の正面図である。 図15に示す視野確認器の背面図である。 図15に示す視野確認器の側面図である。 図15に示す視野確認器の平面図である。 図15に示す視野確認器の底面図である。 図16に示す視野確認器を切断線E−Eで切断した状態を示す断面図である。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1〜7に示すように、視野確認器100はベースプレート30と、ベースプレート30に回転可能に設けられるブラケット20と、ブラケット20に回動可能に支持される発光部10とを有する。
ここで、ベースプレート30は基部を構成する。
発光部10は光源取付部11と、光源取付部11に着脱可能に取り付けられるレーザポインタ12とを有する。光源取付部11は、略円筒形状をなす円筒部分11aと、円筒部分11aの径方向外側に向かって突出する支持部分11bとを有する。円筒部分11aには複数の固定ネジ14が設けられる。ここで、円筒部分11aにはレーザポインタ12が挿入され、固定ネジ14を締め込むことでレーザポインタ12を固定することができ、また、固定ネジ14を緩めることによってレーザポインタ12を光源取付部11から取外すことができる。また、図7に示すように、支持部分11bにはブラケット20に向かって付勢される第一プランジャ13が設けられている。さらに、支持部分11bには第一接続部16が突出して設けられ、ブラケット20に形成される回動中心孔23に嵌合される。第一プランジャ13と第一接続部16との距離をr1とする。
また、レーザポインタ12の一端には直線的な光線を発する光源12aが設けられている。また、レーザポインタ12には光源12aからの発光のONとOFFとを切り替えるスイッチ12bが設けられる。
図8及び9に示すように、ブラケット20は略L字状に屈折した形状をなし、発光部10に接続される発光部支持部20aと、ベースプレート30に接続されるベース取付部20bとからなる。ここで、発光部支持部20aの端部近傍には、発光部10の第一接続部と係合する回動中心孔23が形成される。また、発光部支持部20aには3つの凹部24a,24b,24cが形成される。凹部24a,24b,24cは回動中心孔23を中心にした半径r1の円弧上に配置される。なお、この半径r1は、発光部10の第一プランジャ13と第一接続部16との距離r1とほぼ同一である。また、図9(a)に示すように、回動中心孔23に対する凹部24aの位置を原点位置とすると、凹部24bは角度θ1だけ原点位置に対し離間した位置にあり、凹部24cは角度θ2だけ原点位置に対し離間した位置にある。角度θ1と角度θ2とは互いに異なる角度であり、視野確認器100を取付ける炎感知器の視野角度に応じて設定される。なお、原点位置である凹部24aは、図9(a)に示すように、ブラケット20の発光部支持部20aの長手方向の中心線である切断線C−C上に位置するように配置される。
ここで、発光部10の第一プランジャ13とブラケット20の凹部24a,24b,24cとは仮止め機構を構成する。
また、図9(c)に示すように、ブラケット20のベース取付部20bには、ベースプレート30に対向する側にプランジャ孔21aが形成され、図7に示される第二プランジャ21が取り付けられる。第二プランジャ21はベースプレート30に対して付勢されている。また、ブラケット20のベース取付部20bには、ベースプレート30に対向する側に第二接続部取付孔26aが形成され、図7に示される第二接続部26が嵌合されて取り付けられる。なお、図7に示す第二プランジャ21と第二接続部26との距離はr2である。
図10及び11に示すように、ベースプレート30の中央付近には、ブラケット20の第二接続部26が挿入される軸穴32が形成される。また、ベースプレート30には4つの凹部33が形成される。4つの凹部33は、軸穴32を中心とする半径r2の円周上に90度ずつ離間して配置される。なお、この半径r2は、第二プランジャ21と第二接続部26との距離r2とほぼ同一である。すなわち、4つの凹部33はブラケット20の第二プランジャ21と係合可能である。さらに、ベースプレート30には一対の固定穴31が形成される。
図12に示すように、ブラケット20の回動中心孔23に挿入された第一接続部16を中心に、視野確認器100の発光部10はブラケット20に対して回動する。そして、第一プランジャ13をブラケット20の凹部24b又は凹部24cに係合させることにより、発光部10の傾斜角度を一時的に固定して位置合わせを行い、発光部10はブラケット20に対して仮止めされる(図7〜9参照)。また、ブラケット20は、ベースプレート30の軸穴32に挿入された第二接続部26を中心にベースプレート30に対して回転する。そして、第二プランジャ21をベースプレート30の4つの凹部33のいずれかに係合させることにより、ブラケット20の位置が一時的に固定され、ブラケット20はベースプレート30に対して仮止めされる(図7,10,11参照)。
ここで、ブラケット20の回転中心軸R1と発光部10の回動中心軸R2とは直交し、互いに異なる方向に延びている。
次に、視野確認器100の使用方法について、図13及び14を用いて説明する。
まず、視野確認器100は、図13(a)に示すような炎感知器1に、図13(b)に示すように、アタッチメント40を介して一時的に取り付けられる。ここで、ベースプレート30は、一対の固定穴31に挿入されるボルトによってアタッチメント40に取り付けられるとともに、炎感知器1の受光窓1aに重なるように設けられる。ベースプレート30はアタッチメント40を介して炎感知器1に着脱可能である。なお、炎感知器1の受光窓1aの内側には、図示しない受光素子が設けられている。ここで、視野確認器100は、ブラケット20の回転中心軸R1が炎感知器1の受光素子による監視範囲の中心軸Qに重なるように設けられる。さらにまた、炎感知器1の監視範囲の中心軸Qは、視野確認器100の発光部10が原点位置にある時、すなわち、第一プランジャ13がブラケット20の凹部24aに係合する時の光線の軌跡にも重なっている。
次に、炎感知器1の監視角度に合わせて発光部10を回動させて、第一プランジャ13をブラケット20の凹部24b又は凹部24cに係合させる。第一プランジャ13を凹部24bに係合させるか、凹部24cに係合させるかは炎感知器1の種類、すなわち監視角度の違いによって決める。このようにして発光部10を傾斜させた状態でブラケット20に仮止めして位置合わせし、その次に、図14に示すように、発光部10をブラケット20ごとベースプレート30に対して回転させることで、発光部10のレーザポインタ12の光線は、炎感知器1の監視領域Sを照射する。これにより、炎感知器1の監視領域Sを視覚的に確認することができる。また、ブラケット20の第二プランジャ21をベースプレート30の凹部33に係合させることにより、ブラケット20の位置を適宜仮止めし、発光部10による照射の位置を一時的に固定させることもできる。さらに、発光部10の第一プランジャ13をブラケット20の凹部24aに係合させることにより、発光部10の光は炎感知器1の監視領域Sの中心Xを照射することができる。
以上より、この実施の形態1に係る視野確認器100のブラケット20には、炎感知器1の監視角度に応じた位置に凹部24b,24cが形成される。また、発光部10は、ブラケット20に対して付勢されるとともに凹部24b,24cに係合可能な第一プランジャ13を有する。従って、ブラケット20の凹部24b,24c及び発光部10の第一プランジャ13は、炎感知器1の監視角度に応じた向きに発光部10を仮止めする仮止め機構として機能する。そのため、発光部10の位置合わせが容易となる。
また、ブラケット20には、原点位置としての凹部24aが形成されるため、発光部10の第一プランジャ13を凹部24aに係合させることにより、発光部10から発せられる光線は炎感知器1の監視領域Sの中心Xを照射することができる。
また、凹部24b,24cは、原点位置である凹部14aから各々異なる間隔で離間しているため、監視角度が異なる炎感知器1にも取り付けて使用することができる。
また、図13(b)に示すように、視野確認器100のベースプレート30はアタッチメント40を介して炎感知器1に着脱可能に取り付けられる。そのため、炎感知器1を建物の構造から取り外さなくても、視野確認器100を用いて容易に監視領域Sを確認することができる。
また、ブラケット20の回転中心軸R1は炎感知器1の監視範囲の中心軸Q及び監視領域Sの中心Xと一致するとともに、発光部10の回動中心軸R2はブラケット20の回転中心軸R1とは異なる方向に延びている。これにより、発光部10から発せられる光線を適宜様々な方向に向けることができるとともに、位置をずらすことなく炎感知器1の監視領域Sを確実に照射して確認することができる。
実施の形態2.
この発明の実施の形態2に係る視野確認器200の構成を図15〜21に示す。視野確認器200は、図13及び14に示す視野確認器100と同様に、炎感知器1に着脱可能に取り付けられるとともに、炎感知器1の監視領域Sを光線によって照射する視野確認器として機能する。なお、以下の説明において、図1〜14の参照符号と同一の符号は同一又は同様の構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
視野確認器200は、ベースプレート230と、ベースプレート230に回転可能に設けられるブラケット220と、ブラケット220に回動可能に設けられる発光部210とを有する。また、図18に示すように、ブラケット220は、発光部210に接続する発光部支持部221と、ベースプレート230に接続するベース取付部222とを略L字形状に組み付けたものである。
ここで、ベースプレート230は基部を構成し、アタッチメントを介して炎感知器1に着脱可能であるものとする。
発光部210は光源取付部211と、光源取付部211に着脱可能に取り付けられるレーザポインタ12とを有する。図21に示すように、発光部210の光源取付部211は第三接続部214を介してブラケット220に回動可能に取り付けられる。ここで、図17に示すように、ブラケット220の発光部支持部221には第三接続部214を中心に円弧を描くように形成された溝224が形成されている。また、発光部210には、溝224に挿通され外側に突出する第一ボルト213が固定されている。従って、第一ボルト213を溝224に沿って移動させることにより、発光部210はブラケット220に対して第三接続部214を中心に回動する。また、第一ボルト213を締め込むことにより、発光部210は一時的に位置を固定される。
ここで、第一ボルト213及び溝224は、仮止め機構を構成する。
また、溝224の両端部を各々、端部224a及び端部224bとする。
また、図19に示すように、ベースプレート230には回転中心孔234が形成されるとともに、回転中心孔234を中心にして90度ずつ離間して配置される3つの位置調整孔233が形成される。また、図21に示すように、ブラケット220のベース取付部222には回転中心孔234に嵌合する第四接続部225が設けられる。さらに、ブラケット220のベース取付部222には、3つの位置調整孔233の各々と係合可能な第二ボルト223が設けられる。従って、ブラケット220は第四接続部225を中心にベースプレート230に対して回転可能である。また、第二ボルト223を3つの位置調整孔233の各々に係合させることにより、ブラケット220の位置をベースプレート230に一時的に固定することができる。
以上より、この実施の形態2に係る視野確認器200では、発光部210の第一ボルト213をブラケット220の溝224の端部224a又は端部224bに当接させた状態で、第一ボルト213を締め込み、発光部210の向きを仮止めすることができる。なお、溝224の両端部224a,224bは、視野確認器100の凹部24b,24cと同様に、炎感知器1の監視角度に応じた位置に形成されているものとする。従って、ブラケット220の溝224及び発光部210の第一ボルト213は、炎感知器1の監視角度に応じた向きに発光部210を仮止めする仮止め機構として機能する。そのため、視野確認器100と同様に、発光部210の位置合わせが容易となる。
実施の形態1及び2における発光視準機100,200は、詳細には説明しなかったが、作業者によって炎感知器1に取り付けられ、炎感知器1の監視領域の確認作業等が行われる。ここで、炎感知器1は作業者の直接手の届かない高所等に設置される場合もあることから、発光視準機100又は200の下部に支持棒を設けて、支持棒を介して、発光視準機100又は200の炎感知器1への着脱作業、炎感知器1の監視領域の確認作業等を作業者が行えるようにしてもよく、例えば、指示棒の下部側に遠隔操作部を設けるようにしてもよい。
1 炎感知器、10,210 発光部、13 第一プランジャ(仮止め機構)、20,220 ブラケット、24a,24b,24c 凹部(仮止め機構)、30,230 ベースプレート(基部)、213 第一ボルト(仮止め機構)、224 溝(仮止め機構)、R1 ブラケットの回転中心軸、R2 発光部の回動中心軸、S 炎感知器の監視領域、X 監視領域の中心、100,200 視野確認器。

Claims (2)

  1. 炎感知器の監視領域を光線で照射して確認する視野確認器であって、
    前記監視領域を照射する直線的な光線を発する発光部と、
    前記発光部を回動可能に支持するブラケットと、
    前記ブラケットが回転可能に設けられるとともに、前記炎感知器に着脱可能に取り付けられる基部としてのベースプレートとを備え、
    前記ブラケットは、前記発光部を回動可能に支持する発光部支持部と、前記ベースプレートに対して回転可能に設けられるベース取付部とにより、L字形状に構成され、
    前記ブラケットの回転中心軸は前記炎感知器の監視領域の中心と一致するとともに、前記発光部の回動中心軸は前記ブラケットの前記回転中心軸と直交する方向に延び、
    前記ブラケットと前記発光部との間には、前記炎感知器の監視角度に応じた向きに前記発光部を複数の位置のいずれかで仮止めする仮止め機構が設けられる視野確認器。
  2. 前記仮止め機構は、
    前記炎感知器の監視角度に応じて前記ブラケットに形成される凹部と、
    前記発光部に設けられ、前記ブラケットに対して付勢されるとともに前記凹部に係合可能なプランジャとを有する請求項1に記載の視野確認器。
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