JP6954175B2 - カップホルダ - Google Patents

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本発明は、車両用のカップホルダに関する。
特許文献1は、ホルダ部の収容スペースを照明するために、光源と導光体を備えるカップホルダを開示している。該公報開示のカップホルダでは、導光体は収容スペースの開口縁部の全周にわたって連続して(周回状に)設けられている。
しかし、上記公報開示のカップホルダには、つぎの問題点がある。
導光体が周回状とされているため、導光体のサイズが大きく、コストが高くなってしまう。そのため、カップホルダのコストを低減する点において改善の余地がある。
国際公開第2016/190336号パンフレット
本発明の目的は、従来に比べてコスト低減できるカップホルダを提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 底壁と側壁を有し内側に飲料容器を収容可能な収容スペースが形成されるホルダ部が、2つ並んで設けられており、
2つの前記ホルダ部の間に位置するホルダ中間部に、光源と導光体が配設されており、
前記光源からの光は前記導光体を通ってそれぞれの前記ホルダ部の前記収容スペースに導かれて少なくとも前記底壁を照射するようにされており、
前記ホルダ部の内面のうちの、前記側壁の内面かつ下部に、その他の前記ホルダ部の内面部分であるホルダ一般面部よりも高グロス化された高グロス部が設けられている、カップホルダ。
上記(1)のカップホルダによれば、光源からの光が、導光体を通ってそれぞれのホルダ部の収容スペースに導かれて少なくとも底壁を照射するようにされているため、光源からの光でホルダ部の底壁とその近傍を照明できる。また、ホルダ部の側壁の内面かつ下部に高グロス部が設けられているため、ホルダ部の底壁とその近傍を照明する光の一部を高グロス部で反射させてホルダ部の側壁を照射することができる。よって、ホルダ部の底壁のみならず側壁も照明でき、ホルダ部を広範囲にわたって効率的に照らすことができる。
この構造では、光源からの光であって導光体を通ってホルダ部に導かれた光でホルダ部の底壁を照射するだけでなく、高グロス部で反射させてホルダ部の側壁を照射しているため、収容スペースの開口の全周にわたって連続して設けられる周回状の導光体は不要である。よって、周回状の導光体を要する場合に比べて、導光体を小型化できコスト低減を図ることができる。
本発明実施例のカップホルダの斜視図である。 図1のA−A線拡大断面図である。 本発明実施例のカップホルダにおける、ホルダ部の側壁の内面かつ下部とその近傍を示す模式透視斜視図である。
以下に、図面を参照して、本発明実施例のカップホルダを説明する。なお、図中UPは上方を示し、FRは車両前方を示す。
本発明実施例のカップホルダ10は、たとえば、図1に示すように、車両の内装部材であるコンソールパネル100に設けられる。ただし、カップホルダ10は、コンソールパネル100以外に設けられていてもよく、たとえば、車両の内装部材であるインストルメントパネルなどに設けられていてもよい。
カップホルダ10は、飲料容器Cを収容可能な収容スペースSが形成されるホルダ部20と、光源30と、導光体40と、を有する。
ホルダ部20は、コンソールパネル100に固定して取付けられている。ホルダ部20は、コンソールパネル100に形成される貫通孔110を下側から塞ぐようにしてコンソールパネル100に取付けられている。図2に示すように、ホルダ部20は、ホルダ部20に収容される飲料容器Cの底面を支持する底壁21と、底壁21から上方に立ち上がっており飲料容器Cの側面を支持する側壁22と、を有する。側壁22の上端部には上方に行くにつれて収容スペースSの径を大にするガイド部22aが形成されており、収容スペースSへの飲料容器Cの挿入を容易にしている。そして、ガイド部22aの上端22bが収容スペースSの開口縁を形成している。
側壁22の上下方向中間部には、飲料容器Cの側方からのサポート力を高めるために、側壁22に対して回動またはスライド等して収容スペースS内へ突出・後退する図示略のサポートが設けられていてもよい。収容スペースSは、底壁21と側壁22とで囲まれて形成される内側のスペースであり上方に開放するスペースである。
ホルダ部20は、2つ並んで設けられている。そのため、カップホルダ10は、同時に2つの飲料容器Cを保持可能な2個置きタイプ(2連式)のカップホルダとなっている。2つのホルダ部20,20の並ぶ方向は、とくに限定されるものではなく、車両前後方向であってもよく車両左右方向であってもよい。2つのホルダ部20,20のそれぞれの底壁21の高さは、同じであってもよく、カップホルダ10の周囲の部材との干渉のおそれがある場合には該干渉を抑制するために異なっていてもよい。
2つのホルダ部20,20の間には、ホルダ中間部23が位置している。ホルダ中間部23に接する位置にある側壁22部分である側壁低部22cの高さは、側壁低部22c以外の側壁22部分である側壁高部22dの高さに比べて、低くされており、たとえば側壁高部22dの高さの1/2以下とされている。ホルダ中間部23は、2つのホルダ部20,20のそれぞれの側壁低部22cの間のスペースからなる。2つのホルダ部20,20のそれぞれの側壁低部22cの上端部同士の間には、上下方向に貫通する貫通孔22eが形成されている。側壁低部22cの高さが側壁高部22dの高さに比べて低くされているため、ホルダ中間部23の上方には、2つのホルダ部20,20の収容スペースS同士を連通させる連通路S1が存在する。
ホルダ部20は、コンソールパネル100に取付けられるホルダアッパ25と、ホルダアッパ25に取付けられるホルダロア26と、を互いに組付けることで作製されている。なお、ホルダアッパ25は、カップホルダ本体といってもよく、ホルダロア26は、カップ掘り込み底面パネルといってもよい。コンソールパネル100とホルダアッパ25、ホルダアッパ25とホルダロア26は、それぞれ、爪嵌合、ビス締め等により互いに組付けられている。なお、図2では、ホルダアッパ25とホルダロア26とがビス60を用いて互いに取付けられる例を示している。
ホルダ部20の側壁22の上端22bから上下方向中間部までは、ホルダアッパ25に形成されており、ホルダ部20の側壁22の上下方向中間部より下側と底壁21は、ホルダロア26に形成されている。なお、ホルダ中間部23を形成する側壁低部22cは、ホルダロア40に形成されている。
光源30は、ホルダ中間部23に配設されている。光源30は、1個のみ設けられている。光源30は、たとえばLED(発光ダイオード)である。光源30は、基板31に実装されており導光体40とユニット化された状態で、ホルダ中間部23に配設される。光源30は、上方に向かって光を出射するようにして配置されている。
光源30がLEDからなる場合、光の指向性が比較的高いため、光源30からの光で2つのホルダ部20,20を照明することは困難である。そのため、導光体40が設けられている。
導光体40は、光透過性材料で構成されている。光透過性材料は、たとえば、ポリカーボネート、アクリル樹脂などである。導光体40は、有色であってもよく、無色であってもよい。導光体40は、複数部品構成であってもよいが、部品点数削減のために一部品構成とされていることが望ましい。導光体40は、光源30を上方から覆うようにして設けられている。導光体40は、光源30が取付けられた状態で、貫通孔22eの周縁部にあるホルダ20部分に、爪嵌合、ビス締め等により組付けられている。導光体40の上端部41は、貫通孔22eを挿通して貫通孔22eより上方に位置している。すなわち、導光体40の上端部41がホルダ中間部23より上方に位置するようにして、導光体40は、ホルダ中間部23に配設されている。
導光体40の上方には、導光体40の上端部41の全体を上方から覆うカバー27が設けられている。カバー27は、光を通さない樹脂製である。カバー27は、光源30からの光であって導光体40を通ってそのまま導光体40の上端部41から上方に出射される光を遮り、該光によって乗員がまぶしく感じてしまうことを抑制するために設けられる。カバー27は、ホルダ部20に取付けられている。カバー27と側壁低部22cとの間には、光が通過する隙間S2が存在している。
光源30からの光であって導光体40内に導入されて導光体40内を通った光の一部は、導光体40から隙間S2を通って2つのホルダ部20,20のそれぞれの収容スペースSに出射されており、少なくとも底壁21に向かうようにされている。そのため、光源30からの光で底壁21とその近傍(側壁22の下端部)が照射される。
ここで、図3に示すように、ホルダ部20には、側壁22の内面(収容スペースS側の面)かつ下部22gに、高グロス部70が設けられている。なお、側壁22の内面かつ下部22gとは、側壁の内面の上下方向中央より下側にある部分である。高グロス部70は、たとえば側壁22の下端部のみに設けられている。高グロス部70は、ホルダロア26に設けられておりホルダアッパ25には設けられていない。高グロス部70は、ホルダ部20の側壁22の全周にわたって連続して設けられている。高グロス部70の上下方向長さは、側壁22の全周にわたって同一とされていてもよく異なっていてもよい。高グロス部70は、高グロス部70以外のホルダ部20の内面部分(ホルダ一般面部)28よりも高グロス化されている部分である。ホルダ一般面部28にはシボ加工が施されており凹凸が付与されている。高グロス部70は、シボ加工が施されないことによりホルダ一般面部28よりも高グロス化されている。ただし、高グロス部70は、シボ加工が施されず凹凸が付与されていないこと以外で高グロス化されていてもよく、たとえば、(i)凹凸は付与されるが、付与される凹凸をホルダ一般面部28に付与される凹凸に比べて薄く(浅く)することで高グロス化されていてもよく、また、(ii)高グロス部70を仕上げ磨き等することで高グロス化されていてもよい。
高グロス部70が設けられているため、光源30からの光であって導光体40から隙間S2を通ってホルダ部20の底壁21に向かって出射された光の一部は、高グロス部70で反射(鏡面反射であり略鏡面反射を含む)されて側壁22を照射する。高グロス部70で反射された光は、側壁高部22dの上下方向中央よりも下側のみを照射するようにされていることが望ましい。高グロス部70で反射した光がそのまま収容スペースSから上方に向かってしまい乗員がまぶしく感じてしまうことを抑制できるからである。
つぎに、本発明実施例の作用、効果を説明する。
(A)光源30からの光が、導光体40を通ってホルダ部20の少なくとも底壁21を照射するようにされているため、光源30からの光でホルダ部20の底壁21とその近傍を照明できる。また、ホルダ部20の側壁22の内面かつ下部22gに高グロス部70が設けられているため、導光体40から隙間S2を通ってホルダ部20の底壁21に向かって出射された光(底壁21とその近傍を照明する光)の一部を高グロス部70で反射させてホルダ部20の側壁22を照射することができる。よって、ホルダ部20の底壁21のみならず側壁22も照明でき、ホルダ部20(収容スペースS)を広範囲にわたって効率的に照らすことができる。
この構造では、光源30からの光であって導光体40を通ってホルダ部20に導かれた光でホルダ部20の底壁21を照射するだけでなく、高グロス部70で反射させてホルダ部20の側壁22を照射しているため、収容スペースの開口の全周にわたって連続して設けられる周回状の導光体は不要である。よって、周回状の導光体を要する場合に比べて、導光体40を小型化できコスト低減を図ることができる。
(B) 高グロス部70を設けることで、高グロス部70が設けられていない場合に比べてホルダ部20の側壁22の照射範囲を増加させることができ、明るさを増加させることができる。
(C)光源30からの光が導光体40を通って2つのホルダ部20,20のそれぞれの少なくとも底壁21を照射するようにされているため、収容スペースSの開口周辺を照らす場合に比べて、ホルダ部20の照明がカップホルダ10の外部に漏れることを抑制できる。よって、光源30からの光を乗員がまぶしく感じて運転に支障をきたす等の影響が出ることを抑制できる。
(D)高グロス部70がホルダ部20の底壁21の内面(上面)ではなく側壁22の内面かつ下部22gに設けられているため、高グロス部70が底壁21の内面(上面)や側壁22の内面全体に設けられる場合に比べて、ホルダ部20に収容される飲料容器Cが高グロス部70に当たる頻度を低くできる。よって、高グロス部70が傷つくことを抑制できる。その結果、高グロス部70による反射性能(反射効率)を長期にわたって維持できる。
(E)2つのホルダ部20,20の間に位置するホルダ中間部23に光源30と導光体40が配設されているため、1つの光源30と1つの導光体40で2つのホルダ部20,20を同時に同程度に照明できる。よって、2つのホルダ部20,20にそれぞれ専用の光源と導光体が設けられる場合に比べて、コストダウンを図ることができる。
(F)高グロス部70が、ホルダ部20の側壁22の内面かつ下部22gに全周にわたって連続して設けられているため、側壁22の周方向の一部のみに偏って設けられる場合や周方向にわたって断続的に設けられる場合に比べて、高グロス部70で反射される光の量を多くできる。よって、単一の光源30であっても、ホルダ部20を効率よく照明できる。
(G) 高グロス部70が、(i)シボ加工が施されないことにより、(ii)シボ加工は施されるが施されて付与される凹凸が薄く(浅く)されることにより、または、(iii)仕上げ磨き等することにより、高グロス化されている。そのため、高グロス部70を別部品を要することなく容易に設けることができ、コスト上有利である。
(H)光源30が1つのみ設けられており、導光体40が一部品構成であるため、光源30および/または導光体40が複数設けられている場合に比べて、部品点数を削減できコスト上有利である。
(I) ホルダ中間部23の上方に、2つのホルダ部20,20の収容スペースS同士を連通させる連通路S1が存在しているため、ホルダ20の収容スペースSだけでなく連通路S1も利用して飲料容器Cを出し入れでき、カップホルダ10の使用性を高めることができる。また、2つの収容スペースSを利用して比較的長尺の収容物をカップホルダ10に収容することも可能になる。
10 カップホルダ
20 ホルダ部
21 底壁
22 側壁
22a ガイド部
22b ガイド部の上端
22c 側壁低部
22d 側壁高部
22g 側壁の内面かつ下部
23 ホルダ中間部
25 ホルダアッパ
26 ホルダロア
27 カバー
28 ホルダ一般面部
30 光源
40 導光体
41 導光体の上端部
70 高グロス部
100 コンソールパネル
C 飲料容器
S 収容スペース
S1 連通路
S2 隙間

Claims (1)

  1. 底壁と側壁を有し内側に飲料容器を収容可能な収容スペースが形成されるホルダ部が、2つ並んで設けられており、
    2つの前記ホルダ部の間に位置するホルダ中間部に、光源と導光体が配設されており、
    前記光源からの光は前記導光体を通ってそれぞれの前記ホルダ部の前記収容スペースに導かれて少なくとも前記底壁を照射するようにされており、
    前記ホルダ部の内面のうちの、前記側壁の内面かつ下部に、その他の前記ホルダ部の内面部分であるホルダ一般面部よりも高グロス化された高グロス部が設けられている、カップホルダ。
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