JP6943999B2 - レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム - Google Patents
レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6943999B2 JP6943999B2 JP2020037109A JP2020037109A JP6943999B2 JP 6943999 B2 JP6943999 B2 JP 6943999B2 JP 2020037109 A JP2020037109 A JP 2020037109A JP 2020037109 A JP2020037109 A JP 2020037109A JP 6943999 B2 JP6943999 B2 JP 6943999B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- report
- evaluation
- unit
- screen
- description
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims description 261
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 8
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 7
- 238000003058 natural language processing Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000006403 short-term memory Effects 0.000 description 1
- 238000012706 support-vector machine Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q50/00—Information and communication technology [ICT] specially adapted for implementation of business processes of specific business sectors, e.g. utilities or tourism
- G06Q50/10—Services
- G06Q50/20—Education
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Primary Health Care (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Economics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Marketing (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
本実施形態の学習支援システムは、複数のユーザ端末装置100と、学習支援装置200(レポート評価装置の一例)と、講師端末装置300とを含む。
ユーザ端末装置100は、ユーザUのそれぞれが、学習を行うために利用する端末装置である。ユーザ端末装置100は、例えばパーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン等であってよい。
ユーザUは、提示されたテーマに沿ったレポートを作成し、作成したレポートを提出する。レポートは、例えばユーザがユーザ端末装置100のワードプロセッサ機能を利用して文章を作成することによって行われてよい。
ユーザは、作成したレポートのファイルを、学習支援装置200を送信先としてユーザ端末装置100により送信させることでレポートを提出する。
本実施形態としては、学習支援装置200により行われたレポートについての評価結果をユーザUに提供するようにしてもよい。しかしながら、本実施形態のもとでは、講師Iが講師端末装置300により学習支援装置200により行われたレポートについての評価結果を確認し、必要に応じて学習支援装置200による評価結果について修正を行い、講師Iが最終的な評価を行うようにされる。この場合、講師Iにとっては、レポートについてはじめから評価基準を満たす記述部分等を抽出する作業を行う必要が無く、上記のように学習支援装置200による評価結果の確認により評価を行っていくことができるので、評価に係る作業を効率化できる。
通信部201は、ネットワークNT経由で通信を実行する。
評価部221は、所定の課題に対応して文章形式で記述されたレポートから評価基準を満たしている記述部分を抽出した結果を利用してレポートの評価を行う。
画面情報生成部222は、少なくとも評価部221による記述部分の抽出結果をレポートの記述内容に反映させた表示が可能なレポート画面に対応するレポート画面情報を生成する。
評価結果出力部223は、評価部221による評価結果が反映されたレポート提出者向けの評価結果情報を出力する。
ユーザ情報記憶部231は、学習支援装置200が提供する学習講座を受ける学習者としてのユーザごとの情報を記憶する。
提出レポート記憶部232は、ユーザUから提出されたレポートを記憶する。つまり、提出レポート記憶部232は、ユーザ端末装置100から送信されたレポートを記憶する。提出レポート記憶部232に記憶されたレポートが評価対象となる。
評価利用情報記憶部233は、レポートの評価のために評価部221が利用する情報を記憶する。
評価結果情報記憶部234は、提出されたレポートごとに評価部221が評価した結果を示す評価結果情報を記憶する。
フィードバックコメント記憶部235は、フィードバックコメントを記憶する。フィードバックコメントについては後述する。
テーマIDの領域は、対応のテーマに付与された識別子であるテーマIDを含む。
テーマ内容の領域は、対応のテーマの内容(テーマ内容)を格納する。
設問の領域は、設問を格納する。本実施形態においては、1のテーマに対応して1以上の設問が設けられる。設問の領域は、具体的に、テーマに対応して設けられた設問内容を示す情報が格納される。設問は、例えばレポートの提出者であるユーザUに向けて、テーマとともに提示される。ユーザは、提示されたテーマのもとで、同じく提示された設問に対する解答を含めるようにしてレポートを作成する。
評価基準の領域は、評価基準を格納する。1つの設問には1以上の評価基準が設けられる。評価基準の領域は、具体的に、該当の設問について定められた評価基準の内容を示す情報が格納される。
同図においてテーマID「T0001」が付与されたテーマを例に挙げると、テーマ内容の領域に格納されるデータ「0001.thm」によりテーマ内容が示される。そのうえで、データ「0001.thm」が示すテーマ内容に対応して、3つの設問「0011.set」、「0012.set」、「0013.set」が設けられる。設問「0011.set」には2つの評価基準「0001.kiz」、「0002.kiz」が設けられ、設問「0002.set」には1つの評価基準「0003.kiz」が設けられ、設問「0003.set」には1つの評価基準「0004.kiz」が設けられる。
ステップS101:学習支援装置200において評価部221は、評価対象のレポートを入力する。この際、評価部221は、評価対象のレポートを提出レポート記憶部232から読み出し、読み出したレポートを入力する。
この際、評価部は、自然言語処理を用いてレポートの記述内容を解析する。一例として、評価部221は、レポートの解析として、テキストにより示されるレポートの文字列について、形態素解析により単語に分割し、単語ごとに分散表現を行ってよい。また、評価部221は、レポートの分析として、レポートが示す文字列について構文解析、意味解析等、文脈解析を行ってよい。また、評価部221は、上記のようにして得られた単語ごとの分散表現、各種解析の結果から、レポートの内容、文字数、使用する語彙等の適切さ(例えば、わかりやすさ)等の事項を導出してよい。
評価部221は、上記のようにしてレポートの記述内容の解析を行い、レポートの記述全体から、各評価基準が要求する条件を満たしている記述部分を特定し、特定された記述部分を評価基準該当記述部分として抽出する。
評価部221は、当該ステップS105による採点結果を、評価対象のレポートに対応する評価結果情報に含めるようにして評価結果情報記憶部234に記憶させてよい。
レポート画面情報は、例えばHTML形式等のマークアップ言語により記述されたファイルであってよい。このような形式のレポート画面情報は、例えばウェブブラウザにより開くことでレポート画面を表示することができる。
評価部221は、生成されたレポート画面情報を記憶部203に記憶させる。この際、評価部221は、評価対象のレポートに対応する評価結果情報に含めるようにして評価結果情報記憶部234に記憶させてよい。
なお、このように講師Iが、評価対象のレポートのレポート画面を講師端末装置300に表示させることは、レポート画面情報が記憶部203に記憶された後において、任意の機会で行われてよい。あるいは、予め定められた講師Iのレポート評価スケジュールに従って、所定の日時に到来したことに応じて、学習支援装置200の制御によって、評価対象のレポートのレポート画面を表示させるようにしてよい。
また、「デフォルト」の欄に続けて、「設問」の欄と、設問のもとで設けられた「評価基準」の欄ごとに、設問あるいは評価基準の内容が示される。
具体的に、同図の評価基準領域AR12おいては、「設問1」の欄において、当該「設問1」の内容が示され、「設問1」のもとで設けられた3つの「評価基準1−1」、「評価基準1−2」、「評価基準1−3」の欄ごとに、対応の評価基準の内容が示される。続いて、「設問2」の欄において、当該「設問2」の内容が示され、「設問2」のもとで設けられた2つの「評価基準2−1」、「評価基準2−2」の欄ごとに、対応の評価基準内容が示される。以下、同様に、「設問3」の欄において、当該「設問3」の内容が示され、「設問3」のもとで設けられた所定数の評価基準3−1・・・の欄ごとに、対応の評価基準の内容が示される。
「デフォルト」の欄のラジオボタンRBが選択された状態では、レポート領域AR11にて表示されるレポートの記述における強調表示は行われない。なお、評価基準領域AR12において「デフォルト」の欄が省略されてよい。
「設問」(「設問1」、「設問2」、「設問3」)の欄のラジオボタンRBが選択された状態では、レポート領域AR11におけるレポートの記述のうち、対応の「設問」のもとで設けられた全ての「評価基準」ごとに対応する評価基準該当記述部分を強調表示することが行われる。具体的に、「設問1」の欄のラジオボタンRBが選択された状態では、レポート領域AR11におけるレポートの記述のうち、「設問1」のもとで設けられた3つの「評価基準1−1」、「評価基準1−2」、「評価基準1−3」のそれぞれに対応する評価基準該当記述部分が強調表示される。
「評価基準」の欄のラジオボタンRBが選択された状態では、レポート領域AR11におけるレポートの記述のうち、対応の「評価基準」に対応する評価基準該当記述部分を強調表示することが行われる。例えば、「評価基準1−1」の欄のラジオボタンRBが選択された状態では、レポート領域AR11におけるレポートの記述のうち、「評価基準1−1」に対応する評価基準該当記述部分が強調表示される。
なお、ラインマーカMK以外に、例えば評価基準該当記述部分を枠線で囲ったり、アンダーラインを引いたりすることによって、強調表示が行われてよい。
講師IがステップS105により学習支援装置200が採点した結果をすぐに参照できるように、レポート画面には、ステップS105により学習支援装置200が採点した結果も示されるようにしてよい。この場合において、レポート画面においては、評価基準に対応する採点結果、設問単位に対応する採点結果、全ての評価基準の採点結果を総合した採点結果等が提示されるようにしてよい。
ステップS108:上記のように、講師Iは、講師端末装置300にて表示されたレポート画面に対して修正を行うことができる。講師端末装置300は、レポート画面を修正する操作が行われたことに応じて、修正により変更された内容を示す情報(変更情報)を学習支援装置200に送信する。学習支援装置200において評価部221は、送信された変更情報が示す内容が反映されるように、評価結果情報記憶部234に記憶される対応のレポート画面情報を更新する。このような評価部221によるレポート画面の更新は、操作に応じた評価結果の修正の一態様である。
学習支援装置200は、講師端末装置300から送信された講師評価情報の内容を、評価結果情報記憶部234が記憶する評価結果情報に反映させる。講師評価情報が反映されることで、評価結果情報には、例えば講師Iによる採点結果、講師Iがレポート提出者であるユーザUに向けて作成したコメントなどが含まれる。
記憶部203のフィードバックコメント記憶部235に、複数のフィードバックコメントのモジュールを予め記憶しておくようにする。フィードバックコメントのモジュールは、評価基準ごとにおける点数の範囲に対して設定した区分に対応付けられている。
一方、或る1の評価基準に基づいて採点された点数が一定未満である場合に対応するフィードバックコメントのモジュールは、つまり、ユーザUに向けて、評価基準に関連する事項に対する意識が十分にできていないことを指摘したうえで、評価基準に関連する事項を意識できるようにするためには、今後どのようにすればよいのかをアドバイスするようなコメントを含む内容を有する。
なお、学習モデルについて、評価基準ごとに対応して採点された点数を入力させたことに応じて、フィードバックコメントとしての文章を生成させるように構築してもよい。この場合には、フィードバックコメントのモジュールを記憶部203に記憶させておく必要はない。
また、評価結果情報は、例えば講師端末装置300からの要求に応じて、講師端末装置300にも出力するようにされてよい。また、例えば学習支援装置200を講師Iが使用可能な場合には、評価結果出力部223は、学習支援装置200に設けた表示部(図示せず)やプリンタなどにより評価結果を出力するようにされてよい。
Claims (9)
- 所定の課題に対応してレポート提出者が文章形式で記述した1のレポートから、自然言語処理を用いて、前記課題のもとで求められる所定事項について言及しているとの評価基準を満たしている連結された単語群を含む記述部分を抽出した結果に基づいて採点を行うことで前記レポートの評価を行う評価部と、
少なくとも前記評価部による前記記述部分の抽出結果を前記レポートの記述内容に反映させた表示が可能なレポート画面であって、前記評価基準の選択が行われる評価基準選択領域と、前記レポートのテキストにおいて前記評価部により抽出された記述部分が強調表示されるレポート領域とを同一画面に表示し、前記評価部により前記レポートから抽出された記述部分のうち、選択された評価基準に対応して抽出された記述部分を強調表示させたレポート画面に対応するレポート画面情報を生成する画面情報生成部と
を備えるレポート評価装置。 - 前記評価基準は、1の概念に対応して定められた一次評価基準と、前記一次評価基準に対応する概念下で定められた個別的な概念に対応する1以上の二次評価基準とを含む階層構造であり、
前記レポート画面の前記評価基準選択領域においては、前記一次評価基準と前記二次評価基準との階層構造が反映されるように評価基準が提示され、
前記画面情報生成部は、前記レポート画面において、前記一次評価基準が選択されたことに応じて、選択された一次評価基準の下で定められた全ての評価基準に対応して抽出された記述部分を強調表示させるレポート画面情報を生成可能である
請求項1に記載のレポート評価装置。 - 前記評価部による評価結果が反映されたレポート提出者向けの評価結果情報を出力する評価結果出力部を備える
請求項1または2に記載のレポート評価装置。 - 前記評価部は、操作に応じて評価の結果を修正する
請求項1から3のいずれか一項に記載のレポート評価装置。 - 前記評価部は、前記レポートについて評価した結果に基づいて、レポート提出者に向けた文章によるコメントを生成する
請求項1から4のいずれか一項に記載のレポート評価装置。 - 前記評価部は、コメントのモジュールのうちから、評価基準ごとに対応する採点結果に応じたモジュールを統合した文章としてのコメントを生成する
請求項5に記載のレポート評価装置。 - 前記強調表示は、前記記述部分に対してラインマーカを施すように表示するものであり、評価基準ごとに異なる色のラインマーカが表示される
請求項1から6のいずれか一項に記載のレポート評価装置。 - レポート評価装置におけるレポート評価方法であって、
評価部が、所定の課題に対応してレポート提出者が文章形式で記述した1のレポートから、自然言語処理を用いて、前記課題のもとで求められる所定事項について言及しているとの評価基準を満たしている連結された単語群を含む記述部分を抽出した結果に基づいて採点を行うことで前記レポートの評価を行う評価ステップと、
画面情報生成部が、少なくとも前記評価ステップによる前記記述部分の抽出結果を前記レポートの記述内容に反映させた表示が可能なレポート画面であって、前記評価基準の選択が行われる評価基準選択領域と、前記レポートのテキストにおいて前記評価部により抽出された記述部分が強調表示されるレポート領域とを同一画面に表示し、前記評価部により前記レポートから抽出された記述部分のうち、選択された評価基準に対応して抽出された記述部分を強調表示させたレポート画面に対応するレポート画面情報を生成する画面情報生成ステップと
を備えるレポート評価方法。 - コンピュータを、
所定の課題に対応してレポート提出者が文章形式で記述した1のレポートから、自然言語処理を用いて、前記課題のもとで求められる所定事項について言及しているとの評価基準を満たしている連結された単語群を含む記述部分を抽出した結果に基づいて採点を行うことで前記レポートの評価を行う評価部と、
少なくとも前記評価部による前記記述部分の抽出結果を前記レポートの記述内容に反映させた表示が可能なレポート画面であって、前記評価基準の選択が行われる評価基準選択領域と、前記レポートのテキストにおいて前記評価部により抽出された記述部分が強調表示されるレポート領域とを同一画面に表示し、前記評価部により前記レポートから抽出された記述部分のうち、選択された評価基準に対応して抽出された記述部分を強調表示させたレポート画面に対応するレポート画面情報を生成する画面情報生成部
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020037109A JP6943999B2 (ja) | 2020-03-04 | 2020-03-04 | レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム |
PCT/JP2021/008493 WO2021177413A1 (ja) | 2020-03-04 | 2021-03-04 | レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020037109A JP6943999B2 (ja) | 2020-03-04 | 2020-03-04 | レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021140426A JP2021140426A (ja) | 2021-09-16 |
JP6943999B2 true JP6943999B2 (ja) | 2021-10-06 |
Family
ID=77613421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020037109A Active JP6943999B2 (ja) | 2020-03-04 | 2020-03-04 | レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6943999B2 (ja) |
WO (1) | WO2021177413A1 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0876681A (ja) * | 1994-09-05 | 1996-03-22 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置及び問題用紙作成・採点システム |
JPH0968919A (ja) * | 1995-09-01 | 1997-03-11 | Sharp Corp | 答案採点処理装置 |
JP2006277086A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Tokei Jimu Center:Kk | 採点支援方法、採点支援システム、採点支援装置、採点管理装置及びコンピュータプログラム |
JP2011008355A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Omron Corp | Fmeaシートの作成支援システムおよび作成支援用のプログラム |
JP6390576B2 (ja) * | 2015-09-30 | 2018-09-19 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、及び画像形成システム |
JP6254629B2 (ja) * | 2016-03-17 | 2017-12-27 | 独立行政法人大学入試センター | 採点補助システム |
JP6556090B2 (ja) * | 2016-04-08 | 2019-08-07 | Kddi株式会社 | 複数の類似度算出によってテキストの点数を推定するプログラム、装置及び方法 |
CN107832768A (zh) * | 2017-11-23 | 2018-03-23 | 盐城线尚天使科技企业孵化器有限公司 | 基于深度学习的高效阅卷方法和阅卷系统 |
JP7147185B2 (ja) * | 2018-03-05 | 2022-10-05 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
-
2020
- 2020-03-04 JP JP2020037109A patent/JP6943999B2/ja active Active
-
2021
- 2021-03-04 WO PCT/JP2021/008493 patent/WO2021177413A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021140426A (ja) | 2021-09-16 |
WO2021177413A1 (ja) | 2021-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Lee | The impact of using machine translation on EFL students’ writing | |
Yannakoudakis et al. | Developing an automated writing placement system for ESL learners | |
Nitzke | Problem solving activities in post-editing and translation from scratch: A multi-method study | |
Guo et al. | Predicting human judgments of essay quality in both integrated and independent second language writing samples: A comparison study | |
US6853962B2 (en) | Training apparatus and method | |
JP4287386B2 (ja) | 情報検索システム、方法及びプログラム | |
US20150106705A1 (en) | Adaptive Grammar Instruction - Verb Tense | |
US20070112554A1 (en) | System of interactive dictionary | |
KR102100951B1 (ko) | 기계 독해를 위한 질의응답 데이터 생성 시스템 | |
Soler-Monreal | Announcing one's work in PhD theses in computer science: A comparison of Move 3 in literature reviews written in English L1, English L2 and Spanish L1 | |
US20150093727A1 (en) | Vocabulary learning system and method | |
KR101160623B1 (ko) | 영어 학습법 및 그 장치 | |
US20110041052A1 (en) | Markup language-based authoring and runtime environment for interactive content platform | |
KR102149935B1 (ko) | 8품사 및 문장 내 사용역할로 성분을 구분하는 단순도해법을 이용한 영어문장 학습 서비스 제공 방법 | |
KR20110096425A (ko) | 영어 학습법, 그 장치 및 출판물 | |
KR102563530B1 (ko) | 독해와 작문 능력의 향상을 가이드하는 방법 및 그장치 | |
JP6943999B2 (ja) | レポート評価装置、レポート評価方法、及びプログラム | |
US10691900B2 (en) | Adaptable text analytics platform | |
Qian et al. | User Adaptive Language Learning Chatbots with a Curriculum | |
Napolitano et al. | TechWriter: An evolving system for writing assistance for advanced learners of English | |
KR20080100857A (ko) | 라운드방식을 이용한 단어반복학습 서비스 시스템 | |
KR20210023288A (ko) | 학문적 글쓰기를 위한 문법 및 작문 규칙 기반 논문 교정 서비스 제공 시스템 | |
JP6988101B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法 | |
Moreno et al. | A bridge to web accessibility from the usability heuristics | |
Rodríguez Vázquez et al. | A communicative approach to evaluate web accessibility localisation using a controlled language checker: the case of text alternatives for images |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20200330 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20200417 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20200417 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201111 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20201111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210326 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20210329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210831 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6943999 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |