JP6943306B2 - 勤務シフト管理装置、プログラム及び勤務シフト管理支援方法 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る勤務シフト管理支援方法は、勤務シフト管理装置が実行する勤務シフト管理支援方法であって、確定した勤務シフト表をユーザID毎に表示させる表示制御処理を含み、前記勤務シフト表は、勤務時間帯別に表示画面が切り替えられるシフト表であって、複数の日付枠が所定の形式で設けられるとともに、当該日付枠毎に確定したことを示す所定のマークが表示され、前記表示制御処理は、互いに異なる勤務時間帯が割り当てられ且つ前記表示画面に表示させる勤務時間帯をユーザが選択するための複数の選択ボタンを、前記勤務時間帯のリストとして且つ前記勤務シフト表の一部として表示させる、ことを特徴とする。
)、LAN(Local Area Network)、専用線等を含んでもよい。
0の各部は、バス17を介して接続されている。
ここで、図7(a)は、従業員「高橋一郎」がログインしている端末装置20の表示画面に勤務時間帯「ランチ」の勤務日入力フォームF1が示された状態を示している。一方、図8には、従業員「伊藤文子」がログインしている端末装置20の表示画面に勤務時間帯「ランチ」の勤務日入力フォームF1が示された状態を示している。なお、図7(a),図8に示されている勤務日入力フォームF1は、2015年1月1日〜10日までの勤務シフトは既に確定しており、1月11日以降の希望勤務シフトを入力可能となっている。
ステップS37で、シフト作成の終了を指示する指示入力が無いと判定された場合(ステップS37;NO)、ステップS34へ戻り、CPU21は、それ以降の処理を行う。
一方、ステップS37で、シフト作成の終了を指示する指示入力があると判定された場合(ステップS37;YES)、CPU21は、無線通信部26を介して、シフト作成終了情報をサーバ10に送信し(ステップS38)、シフト作成処理を終了する。具体的には、図13(a)〜(c)に示すように、勤務確定入力フォームF2の上部に配設された「保存」ボタン24oがタッチ操作されることにより、シフト作成の終了を指示する指示入力がなされることとなる。
ステップS341において、時間帯及び日付を選択する指示入力が無いと判定された場合(ステップS341;NO)、CPU21は、ステップS341の判定処理を繰り返し行う。
一方、ステップS341において、時間帯及び日付を選択する指示入力があると判定された場合(ステップS341;YES)、CPU21は、ステップS341で選択された時間帯及び日付に対応する集計結果画面F3(図14(b)参照)を表示部24に表示する(ステップS342)。具体的には、図14(a)に示すように、勤務時間帯「ランチ」の勤務確定入力フォームF2が表示部24に表示されている状態において、例えば、管理者が、2015年1月18日に対応する日付枠(時間枠)をタッチ操作することにより、図14(b)に示すように、2015年1月18日のランチの時間帯の集計結果画面F3が表示されるようになっている。
ステップS343において、勤務確定者を選択する指示入力があると判定された場合(ステップS343;YES)、CPU21は、勤務確定者の人数の表示を更新し(ステップS344)、ステップS345へ移行する。具体的には、図14(b)に示すように、集計結果画面F3上において、管理者が「勤務可能2人」の表示の右方に配設された丸囲みの▼ボタン24lをタッチ操作することにより、図15(a)に示すように、「勤務可能2人」の表示の下方に、勤務可能な従業員の氏名「高橋一郎」及び「伊藤文子」が表
示されるようになっている。そして、管理者が「高橋一郎」及び「伊藤文子」の表示領域をそれぞれタッチ操作することにより、勤務確定者の人数が「0人」から「2人」に更新されるようになっている。また、図示は省略するが、管理者が「勤務確定2人」の表示の右方に配設された丸囲みの▼ボタン24mをタッチ操作した場合、「勤務確定2人」の
表示の下方に、勤務確定者の氏名「高橋一郎」及び「伊藤文子」が表示されるようになっている。
ステップS345において、表示色を選択する指示入力があると判定された場合(ステップS345;YES)、CPU21は、表示色を更新し(ステップS346)、ステップS347へ移行する。具体的には、図15(a)に示すように、集計結果画面F3上に表示されている「文字色黒」の表示領域を管理者がタッチ操作することにより、図示は省略するが「文字色黒」のほか、「文字色赤」及び「文字色 青」を選択可能なセレクト
画面が表示されるようになっている。そして、当該セレクト画面上において、管理者が、例えば「文字色赤」をタッチ操作した場合、図15(b)に示すように、「文字色黒」
から「文字色 赤」に更新されるようになっている。
ステップS347において、メモを添付する指示入力があると判定された場合(ステップS347;YES)、CPU21は、メモを添付し(ステップS348)、ステップS349へ移行する。具体的には、図15(a),(b)に示すように、集計結果画面F3上に表示されている「メモを添付」の右方の丸囲みの+ボタン24nを管理者がタッチ操作することにより、図示は省略するが、例えばテキスト入力画面が表示されるようになっている。そして、当該テキスト入力画面上において、管理者が、例えば「○○さん14時早退」等のメモ情報を入力することによって、メモを添付することができるようになっている。
ステップS349において、勤務確定情報を保存する指示入力があると判定された場合(ステップS349;YES)、CPU21は、勤務確定処理を終了する。具体的には、図15(b)に示すように、集計結果画面F3上に表示されている「保存」ボタン24oを管理者がタッチ操作することにより、勤務確定情報を保存する指示入力がなされるようになっている。なお、「保存」ボタン24oの右方に配設されている「キャンセル」ボタン24pを管理者がタッチ操作することにより、入力途中の勤務確定情報をキャンセル(リセット)することができるようになっている。
ステップS42において、勤務確定情報を受信したと判定された場合(ステップS42;YES)、CPU11は、シフトDB40に勤務確定情報を記録し(ステップS43)、ステップS44へ移行する。具体的には、対応する「時間帯」41及び「日付」42の勤務確定者である従業員の「確定」46の項目に○を示す情報が記録され、それ以外、すなわち勤務してもらわない従業員の「確定」46の項目に×を示す情報が記録されることとなる。また、対応する「時間帯」41及び「日付」42の「表示色」43の項目に表示色を示す情報が記録されることとなる。さらに、メモの内容を示す情報がある場合には、当該メモの内容を示す情報が記録されることとなる。
ステップS44において、シフト作成終了情報を受信していない判定された場合(ステップS44;NO)、ステップS42へ戻り、CPU11は、それ以降の処理を行う。
一方、ステップS44において、シフト作成終了情報を受信した判定された場合(ステップS44;YES)、CPU11は、登録処理を終了する。
ここで、図20(a)〜(c)は、従業員「高橋一郎」の各勤務時間帯の確定シフトF6の表示画面の一例を示している。図21(a)〜(c)は、従業員「伊藤文子」の各勤務時間帯の確定シフトF6の表示画面の一例を示している。図20(a)〜(c),図21(a)〜(c)に示すように、従業員個人用の確定シフトF6は、「ランチ」、「ディナー」、「深夜」の各勤務時間帯で独立しており、月間(月別)のカレンダー形式となっており、勤務時間帯毎に勤務する日と勤務しない日を一覧表示可能となっている。また、従業員個人用の確定シフトF6の右下には、表示された勤務する日の合計日数T2が表示される。
そして、CPU11は、通信部16を介して、ステップS62で選択した確定シフトデータを端末装置20に送信し(ステップS61)、シフト確認応答処理を終了する。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
複数の勤務時間帯から希望する勤務時間帯を指定するための入力フォームをユーザID毎に表示させる表示制御手段と、
前記勤務時間帯毎に、当該勤務時間帯に勤務可能な人数を集計する集計手段と、
を備え、
前記入力フォームは、前記勤務時間帯毎に、当該勤務時間帯に対応させて所定のマークを貼り付け入力するためのマーク貼付領域が設けられており、
前記集計手段は、前記勤務時間帯毎に当該勤務時間帯に対応したマーク貼付領域に前記マークが貼り付けられたユーザIDの数をカウントすることにより、当該勤務時間帯に勤務可能な人数を集計することを特徴とする勤務シフト管理装置。
<請求項2>
コンピュータを、
複数の勤務時間帯から希望する勤務時間帯を指定するための入力フォームをユーザID毎に表示させる表示制御手段、
前記勤務時間帯毎に、当該勤務時間帯に勤務可能な人数を集計する集計手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記入力フォームは、前記勤務時間帯毎に、当該勤務時間帯に対応させて所定のマークを貼り付け入力するためのマーク貼付領域が設けられており、
前記集計手段は、前記勤務時間帯毎に当該勤務時間帯に対応したマーク貼付領域に前記マークが貼り付けられたユーザIDの数をカウントすることにより、当該勤務時間帯に勤務可能な人数を集計することを特徴とするプログラム。
10 サーバ
11 CPU
12 操作部
13 RAM
14 表示部
15 記憶部
16 通信部
17 バス
20 端末装置
21 CPU
22 操作部
23 RAM
24 表示部
25 記憶部
26 無線通信部
27 バス
N 通信ネットワーク
Claims (7)
- 確定した勤務シフト表をユーザID毎に表示させる第1表示制御手段を備え、
前記勤務シフト表は、勤務時間帯別に表示画面が切り替えられるシフト表であって、複数の日付枠が所定の形式で設けられるとともに、当該日付枠毎に確定したことを示す所定のマークが表示され、
前記第1表示制御手段は、互いに異なる勤務時間帯が割り当てられ且つ前記表示画面に表示させる勤務時間帯をユーザが選択するための複数の選択ボタンを、前記勤務時間帯のリストとして且つ前記勤務シフト表の一部として表示させる、
ことを特徴とする勤務シフト管理装置。 - 前記第1表示制御手段は、前記勤務時間帯別に前記確定した勤務シフト表を表示させる際に、確定した勤務日数の合計値も同時に表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の勤務シフト管理装置。 - 前記勤務時間帯毎に、当該勤務時間帯に勤務が確定した人数を集計する集計手段と、
前記集計手段により集計された前記勤務が確定した人数を表す確定人数集計表を表示させる第2表示制御手段と、
を更に備え、
前記確定人数集計表は、前記勤務時間帯別に表示画面が切り替えられる集計表であって、複数の日付枠が所定の形式で設けられているとともに、当該日付枠毎に前記勤務が確定した人数が表示され、
前記第2表示制御手段は、互いに異なる勤務時間帯が割り当てられ且つ前記表示画面に表示させる勤務時間帯をユーザが選択するための複数の選択ボタンを、前記勤務時間帯のリストとして且つ前記確定人数集計表の一部として表示させる、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の勤務シフト管理装置。 - 前記集計手段によって前記勤務時間帯毎に勤務が確定した人数が集計される際に、前記日付枠毎に前記勤務が確定した人数の過不足を判定する判定手段を更に備え、
前記第2表示制御手段は、前記確定人数集計表に前記日付枠毎に前記勤務が確定した人数を表示させる際に、前記判定手段によって人数の過不足があると判定された場合と、人数の過不足がないと判定された場合と、で表示態様を異ならせる、
ことを特徴とする請求項3に記載の勤務シフト管理装置。 - 前記勤務時間帯のリストは、ローカル的な通称名で表示される、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の勤務シフト管理装置。 - 勤務シフト管理装置のコンピュータを、
確定した勤務シフト表をユーザID毎に表示させる表示制御手段として機能させ、
前記勤務シフト表は、勤務時間帯別に表示画面が切り替えられるシフト表であって、複数の日付枠が所定の形式で設けられるとともに、当該日付枠毎に確定したことを示す所定のマークが表示され、
前記表示制御手段は、互いに異なる勤務時間帯が割り当てられ且つ前記表示画面に表示させる勤務時間帯をユーザが選択するための複数の選択ボタンを、前記勤務時間帯のリストとして且つ前記勤務シフト表の一部として表示させる、
ことを特徴とするプログラム。 - 勤務シフト管理装置が実行する勤務シフト管理支援方法であって、
確定した勤務シフト表をユーザID毎に表示させる表示制御処理を含み、
前記勤務シフト表は、勤務時間帯別に表示画面が切り替えられるシフト表であって、複数の日付枠が所定の形式で設けられるとともに、当該日付枠毎に確定したことを示す所定のマークが表示され、
前記表示制御処理は、互いに異なる勤務時間帯が割り当てられ且つ前記表示画面に表示させる勤務時間帯をユーザが選択するための複数の選択ボタンを、前記勤務時間帯のリストとして且つ前記勤務シフト表の一部として表示させる、
ことを特徴とする勤務シフト管理支援方法。
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