JP6927552B2 - 情報処理装置、リソース管理方法及びリソース管理プログラム - Google Patents
情報処理装置、リソース管理方法及びリソース管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6927552B2 JP6927552B2 JP2016029709A JP2016029709A JP6927552B2 JP 6927552 B2 JP6927552 B2 JP 6927552B2 JP 2016029709 A JP2016029709 A JP 2016029709A JP 2016029709 A JP2016029709 A JP 2016029709A JP 6927552 B2 JP6927552 B2 JP 6927552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- unit
- message
- resource
- access unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Description
外部システムにおいて提供される特定のサービスに関するメッセージについて、当該サービスの要求元と当該外部システムとの間で転送を行うメッセージ転送部と、
前記メッセージ転送部から取得した前記メッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるリソースの増減を判定する判定部と、
前記判定部において前記リソースを増加すると判定された場合に、前記特定のサービスを提供する第1のサービス提供部の複製を前記外部システムに対して指示し、当該第1のサービス提供部に対するアクセスを行う第1のサービスアクセス部を生成し、かつ、前記メッセージ転送部において当該第1のサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース増加処理を行うリソース管理部と、
を備える。
外部システムにおいて提供される特定のサービスに関するメッセージについて当該サービスの要求元と当該外部システムとの間で転送を行うメッセージ転送部から、前記メッセージを取得し、
前記取得したメッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるリソースの増減を判定し、
前記リソースを増加すると判定された場合に、前記特定のサービスを提供するサービス提供部の複製を前記外部システムに対して指示し、当該複製されるサービス提供部に対するアクセスを行うサービスアクセス部を生成し、かつ、前記メッセージ転送部において当該生成したサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース増加処理を行う。
外部システムにおいて提供される特定のサービスに関するメッセージについて当該サービスの要求元と当該外部システムとの間で転送を行うメッセージ転送部から、前記メッセージを取得する処理と、
前記取得したメッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるリソースの増減を判定する処理と、
前記リソースを増加すると判定された場合に、前記特定のサービスを提供するサービス提供部の複製を前記外部システムに対して指示し、当該複製されるサービス提供部に対するアクセスを行うサービスアクセス部を生成し、かつ、前記メッセージ転送部において当該生成したサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース増加処理と、
をコンピュータに実行させる。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる情報処理装置1の構成を示すブロック図である。情報処理装置1は、要求元2と外部システム3と接続されている。外部システム3は、1以上のサービスを提供する情報システムであり、例えば、クラウドシステムである。外部システム3は、複数のサービスを提供可能であり、特定のサービスを提供するサービス提供部31が稼働している。尚、サービス提供部32は、サービス提供部31と同種類のサービスを提供するものであるが、初期状態では、稼働していないものとする。尚、サービス提供部31及び32は、同一のサービスを提供するための同一の処理モジュールから生成された異なるインスタンスやプロセス等である。
本実施の形態2は、上述した実施の形態1の具体的な実施例である。
図3は、本発明の実施の形態2にかかるクラウドサービスシステム1000の全体構成を示すブロック図である。クラウドサービスシステム1000は、クライアント120と、サービスバス装置100と、サービス管理装置200とを備える。ここで、クライアント120は上述した要求元2の一例であり、サービスバス装置100は上述した情報処理装置1の一例であり、サービス管理装置200は上述した外部システム3の一例である。
また、サービスは常に利用可能な状態にあるわけではなく、クラウドサービス上に構築したサービスのように、必要に応じてサービスの複製・削除が可能な環境上に構築されるものとする。そして、本実施の形態では、サービス管理装置200上にサービスを構築する場合を示すが、サービスの構築の仕方はこれに限定されない。
転送先情報の削除後、リソース管理部115がリソース削除の対象となるサービスの複製と、対応するメッセージ送信部を削除する(B11)。リソース管理部115は、リソース削除の対象となるメッセージ送信部及びサービスの複製を削除する(ステップB11)。例えば、リソース管理部115は、サービスバス装置100内のメッセージ送信部A‘170のインスタンスを削除し、サービス管理部210に対してサービスA‘180を削除するためのAPIを呼び出す。これにより、サービス管理部210は、サービスA‘180のインスタンスを削除する。
本実施の形態3は、上述した実施の形態1の具体的な他の実施例である。実施の形態3では、上述した解析結果としてメッセージに含まれる処理結果を用いる場合を示す。すなわち、本実施の形態3にかかる判定部は、前記解析結果が前記特定のサービスの処理結果を示す場合に、当該特定のサービスの復旧の要否を判定し、前記リソース管理部は、前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定された場合に、前記第1のサービス提供部及び前記第1のサービスアクセス部に対する前記リソース増加処理と、前記処理結果に対応する前記第2のサービス提供部及び前記第2のサービスアクセス部に対する前記リソース削減処理とを行うものである。これにより、外部の監視システムを必要とせず、自動復旧が可能となる。また、待機系のサービスを余分に起動しておく必要がなく、リソースのさらなる効率化を実現できる。
本実施の形態4は、上述した実施の形態3の変形例である。実施の形態3では、処理結果MRがErrorと判定された後、ステップC7によりErrorに該当するメッセージ送信部が転送先から削除されるまでの間に、問題のあるメッセージ送信部(及び対応するサービス)が転送先の候補として残されている。そのため、エラー検出後であっても後続のメッセージを問題のあるメッセージ送信部を用いて転送してしまい、エラーの連鎖が起こり得る。
本実施の形態5は、上述した実施の形態3又は4の変形例である。実施の形態3又は4では、サービス異常時に検出したエラーについて特に処理をせずに、クライアントにエラーが返信されることになる。しかし、同一のサービスについて複数のサービス提供部やサービスアクセス部が生成済みの場合、エラーとなっていないサービス提供部及びサービスアクセス部に対して、処理要求のメッセージを再送することで、正常に処理がされ、クライアントへは正常応答を返信できる場合がある。
尚、上述した各実施の形態は、サービスバス装置を介して通信を行うシステムに適用できる。また、Webサービス間での通信やモバイルデバイス及び各種センサなどの端末からデータを受信するようなシステムにも適用できる。
(付記1)
外部システムにおいて提供される特定のサービスに関するメッセージについて、当該サービスの要求元と当該外部システムとの間で転送を行うメッセージ転送部と、
前記メッセージ転送部から取得した前記メッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるリソースの増減を判定する判定部と、
前記判定部において前記リソースを増加すると判定された場合に、前記特定のサービスを提供する第1のサービス提供部の複製を前記外部システムに対して指示し、当該第1のサービス提供部に対するアクセスを行う第1のサービスアクセス部を生成し、かつ、前記メッセージ転送部において当該第1のサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース増加処理を行うリソース管理部と、
を備える情報処理装置。
(付記2)
前記リソース管理部は、
前記判定部において前記リソースを削減すると判定され、かつ、前記特定のサービスを提供する複数のサービス提供部が生成済みである場合に、前記複数のサービス提供部の一部である第2のサービス提供部の削除を前記外部システムに対して指示し、当該第2のサービス提供部に対してアクセスを行う第2のサービスアクセス部を削除し、かつ、当該複数のサービス提供部のうち残されたサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース削減処理を行う
付記1に記載の情報処理装置。
(付記3)
前記メッセージ転送部は、
前記メッセージの転送に用いる前記サービスアクセス部の情報を管理する転送定義情報を保持し、
前記リソース管理部は、
前記リソース増加処理において、前記転送定義情報に前記第1のサービスアクセス部の情報を追加し、
前記リソース削減処理において、前記転送定義情報から前記第2のサービスアクセス部の情報を削除し、
前記メッセージ転送部は、
前記追加又は削除後の転送定義情報の中から任意のサービスアクセス部の情報を選択し、当該選択したサービスアクセス部を用いて前記メッセージを当該サービスアクセス部に対応するサービス提供部へ転送する
付記2に記載の情報処理装置。
(付記4)
前記判定部は、前記解析結果が前記特定のサービスの処理結果を示す場合に、当該特定のサービスの復旧の要否を判定し、
前記リソース管理部は、前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定された場合に、前記第1のサービス提供部及び前記第1のサービスアクセス部に対する前記リソース増加処理と、前記処理結果に対応する前記第2のサービス提供部及び前記第2のサービスアクセス部に対する前記リソース削減処理とを行う
付記2又は3に記載の情報処理装置。
(付記5)
前記リソース管理部は、
前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定され、かつ、前記第2のサービスアクセス部以外に前記特定のサービスにおける他のサービスアクセス部が存在しない場合に、前記メッセージの前記第2のサービスアクセス部への転送を保留した上で、前記リソース削減処理を行い、前記リソース増加処理を行った後に、前記第1のサービスアクセス部を用いて当該転送を保留したメッセージの転送を再開する
付記4に記載の情報処理装置。
(付記6)
前記判定部は、前記特定のサービスの処理結果が所定の条件を満たす場合に、当該特定のサービスの復旧が必要と判定する
付記4又は5に記載の情報処理装置。
(付記7)
前記リソース管理部は、
前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定され、かつ、前記第2のサービスアクセス部以外に前記特定のサービスにおける他のサービスアクセス部が存在する場合に、前記第2のサービスアクセス部に代えて、当該他のサービスアクセス部を用いて前記メッセージの転送を行う
付記4乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(付記8)
外部システムにおいて提供される特定のサービスに関するメッセージについて当該サービスの要求元と当該外部システムとの間で転送を行うメッセージ転送部から、前記メッセージを取得し、
前記取得したメッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるリソースの増減を判定し、
前記リソースを増加すると判定された場合に、前記特定のサービスを提供するサービス提供部の複製を前記外部システムに対して指示し、当該複製されるサービス提供部に対するアクセスを行うサービスアクセス部を生成し、かつ、前記メッセージ転送部において当該生成したサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース増加処理を行う
リソース管理方法。
(付記9)
外部システムにおいて提供される特定のサービスに関するメッセージについて当該サービスの要求元と当該外部システムとの間で転送を行うメッセージ転送部から、前記メッセージを取得する処理と、
前記取得したメッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるリソースの増減を判定する処理と、
前記リソースを増加すると判定された場合に、前記特定のサービスを提供するサービス提供部の複製を前記外部システムに対して指示し、当該複製されるサービス提供部に対するアクセスを行うサービスアクセス部を生成し、かつ、前記メッセージ転送部において当該生成したサービスアクセス部を用いて前記転送を行わせる、リソース増加処理と、
をコンピュータに実行させるリソース管理プログラム。
11 メッセージ転送部
12 判定部
13 リソース管理部
14 サービスアクセス部
15 サービス提供部
2 要求元
3 外部システム
31 サービス提供部
32 サービス提供部
1000 クラウドサービスシステム
1000a クラウドサービスシステム
120 クライアント
100 サービスバス装置
100a サービスバス装置
110 通信経路制御装置
110a 通信経路制御装置
111 データ取得部
112 制御部
113 性能計測部
114 設定保管部
115 リソース管理部
130 メッセージ受信部A
140 メッセージ変換部
141 メッセージ転送定義情報
141a メッセージ転送定義情報
150 メッセージ送信部A
151 宛先サービス情報
170 メッセージ送信部A‘
200 サービス管理装置
210 サービス管理部
160 サービスA
180 サービスA‘
MR 処理結果
Claims (9)
- 外部クラウドサービスシステムにおいて提供される特定のサービスに対する、当該サービスの要求元のアクセス制御を行う情報処理装置であって、当該特定のサービスに関するメッセージについて、当該サービスの要求元と当該外部クラウドサービスシステムとの間で転送を行うメッセージ転送部と、
前記メッセージ転送部から取得した前記メッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるソフトウェアリソースの増減を判定する判定部と、
前記判定部において前記ソフトウェアリソースを増加すると判定された場合に、前記外部クラウドサービスシステムにおいて前記特定のサービスを提供する第1のサービス提供部の複製を前記外部クラウドサービスシステムに対して指示し、前記外部クラウドサービスシステムの当該第1のサービス提供部に対するアクセスを行う第1のサービスアクセス部を生成し、リソース増加処理を行うリソース管理部と、
を備え、
前記複製された第1のサービス提供部と前記要求元との間のメッセージの転送は、前記生成された第1のサービスアクセス部に行わせる、情報処理装置。 - 前記リソース管理部は、
前記判定部において前記ソフトウェアリソースを削減すると判定され、かつ、前記特定のサービスを提供する複数のサービス提供部が生成済みである場合に、前記外部クラウドサービスシステムの前記複数のサービス提供部の一部である第2のサービス提供部の削除を前記外部クラウドサービスシステムに対して指示し、当該第2のサービス提供部に対してアクセスを行う第2のサービスアクセス部を削除する、リソース削減処理を行い、それによって、
前記転送は、当該複数のサービス提供部のうち残されたサービスアクセス部に行わせる、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記メッセージ転送部は、
前記メッセージの転送に用いる前記サービスアクセス部の情報を管理する転送定義情報を保持し、
前記リソース管理部は、
前記リソース増加処理において、前記転送定義情報に前記第1のサービスアクセス部の情報を追加し、
前記リソース削減処理において、前記転送定義情報から前記第2のサービスアクセス部の情報を削除し、
前記メッセージ転送部は、
前記追加又は削除後の転送定義情報の中から任意のサービスアクセス部の情報を選択し、当該選択したサービスアクセス部を用いて前記メッセージを当該サービスアクセス部に対応するサービス提供部へ転送する
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記判定部は、前記解析結果が前記特定のサービスの処理結果を示す場合に、当該特定のサービスの復旧の要否を判定し、
前記リソース管理部は、前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定された場合に、前記第1のサービス提供部及び前記第1のサービスアクセス部に対する前記リソース増加処理と、前記処理結果に対応する前記第2のサービス提供部及び前記第2のサービスアクセス部に対する前記リソース削減処理とを行う
請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - 前記リソース管理部は、
前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定され、かつ、前記第2のサービスアクセス部以外に前記特定のサービスにおける他のサービスアクセス部が存在しない場合に、前記メッセージの前記第2のサービスアクセス部への転送を保留した上で、前記リソース削減処理を行い、前記リソース増加処理を行った後に、前記第1のサービスアクセス部を用いて当該転送を保留したメッセージの転送を再開する
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記判定部は、前記特定のサービスの処理結果が所定の条件を満たす場合に、当該特定のサービスの復旧が必要と判定する
請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 前記リソース管理部は、
前記判定部において前記特定のサービスの復旧が必要と判定され、かつ、前記第2のサービスアクセス部以外に前記特定のサービスにおける他のサービスアクセス部が存在する場合に、前記第2のサービスアクセス部に代えて、当該他のサービスアクセス部を用いて前記メッセージの転送を行う
請求項4乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 外部クラウドサービスシステムにおいて提供される特定のサービスに対する、当該サービスの要求元のアクセス制御を行うリソース管理方法であって、当該特定のサービスに関するメッセージについて当該サービスの要求元と当該外部クラウドサービスシステムとの間で転送を行うメッセージ転送部から、前記メッセージを取得し、
前記取得したメッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるソフトウェアリソースの増減を判定し、
前記ソフトウェアリソースを増加すると判定された場合に、前記外部クラウドサービスシステムにおいて前記特定のサービスを提供するサービス提供部の複製を前記外部クラウドサービスシステムに対して指示し、前記外部クラウドサービスシステムの当該複製されるサービス提供部に対するアクセスを行うサービスアクセス部を生成する、リソース増加処理を行い、
前記複製された第1のサービス提供部と前記要求元との間のメッセージの転送は、前記生成したサービスアクセス部に行わせる
リソース管理方法。 - 外部クラウドサービスシステムにおいて提供される特定のサービスに対する、当該サービスの要求元のアクセス制御を行うリソース管理プログラムであって、当該特定のサービスに関するメッセージについて当該サービスの要求元と当該外部クラウドサービスシステムとの間で転送を行うメッセージ転送部から、前記メッセージを取得する処理と、
前記取得したメッセージにおける解析結果に基づいて、前記特定のサービスの提供に用いるソフトウェアリソースの増減を判定する処理と、
前記ソフトウェアリソースを増加すると判定された場合に、前記外部クラウドサービスシステムにおいて前記特定のサービスを提供するサービス提供部の複製を前記外部クラウドサービスシステムに対して指示し、前記外部クラウドサービスシステムの当該複製されるサービス提供部に対するアクセスを行うサービスアクセス部を生成するリソース増加処理と、
前記生成したサービスアクセス部に、前記複製された第1のサービス提供部と前記要求元との間のメッセージの転送を行わせる転送処理と、
をコンピュータに実行させるリソース管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016029709A JP6927552B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 情報処理装置、リソース管理方法及びリソース管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016029709A JP6927552B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 情報処理装置、リソース管理方法及びリソース管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017146887A JP2017146887A (ja) | 2017-08-24 |
JP6927552B2 true JP6927552B2 (ja) | 2021-09-01 |
Family
ID=59683083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016029709A Active JP6927552B2 (ja) | 2016-02-19 | 2016-02-19 | 情報処理装置、リソース管理方法及びリソース管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6927552B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6779943B2 (ja) * | 2018-06-11 | 2020-11-04 | 株式会社東芝 | コンポーネント管理装置、コンポーネント管理方法およびプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4364150B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2009-11-11 | 株式会社東芝 | リソース共用装置、方法、及びプログラム |
JP5086820B2 (ja) * | 2008-01-18 | 2012-11-28 | 株式会社日立システムズ | サービス管理方法とシステムおよびプログラム |
JP5843459B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2016-01-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 情報処理システム、情報処理装置、スケーリング方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP5778815B1 (ja) * | 2014-03-24 | 2015-09-16 | 株式会社野村総合研究所 | 基盤運用管理システムおよび基盤運用管理方法 |
-
2016
- 2016-02-19 JP JP2016029709A patent/JP6927552B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017146887A (ja) | 2017-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106657314B (zh) | 跨数据中心数据同步系统及方法 | |
US20150201036A1 (en) | Gateway device, file server system, and file distribution method | |
JP2010509677A (ja) | 分散型サーバーシステムにおいてバックアップマネージャを転送するメッセージ | |
US10558547B2 (en) | Methods for proactive prediction of disk failure in a RAID group and devices thereof | |
WO2019148841A1 (zh) | 一种分布式存储系统、数据处理方法和存储节点 | |
CN106874142B (zh) | 一种实时数据容错处理方法及系统 | |
CN112910937B (zh) | 容器集群中的对象调度方法、装置、服务器和容器集群 | |
KR20200080458A (ko) | 클라우드 멀티-클러스터 장치 | |
JP2017162257A (ja) | 負荷監視プログラム、負荷監視方法、情報処理装置、および情報処理システム | |
CN113821168A (zh) | 一种共享存储迁移系统、方法及电子设备和存储介质 | |
US10216593B2 (en) | Distributed processing system for use in application migration | |
JP6927552B2 (ja) | 情報処理装置、リソース管理方法及びリソース管理プログラム | |
JP6838334B2 (ja) | クラスタシステム、サーバ、サーバの動作方法、及びプログラム | |
JP2016177324A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2011209811A (ja) | 仮想マシンシステムおよび仮想マシン配置方法 | |
CN110233791B (zh) | 数据去重方法和装置 | |
JP5030791B2 (ja) | ネットワークファイルシステム | |
WO2023070935A1 (zh) | 一种数据存储方法、装置及相关设备 | |
JP5529596B2 (ja) | 処理方法、処理装置、通信装置及びプログラム | |
JP2015153280A (ja) | レプリケーション制御システム、レプリケーション制御方法、及び、レプリケーション制御プログラム | |
CN111385352A (zh) | 一种实例的控制方法、节点、终端和分布式存储系统 | |
JP6555353B2 (ja) | クラスタシステム、情報処理装置、クラスタシステムの同期方法、及びプログラム | |
WO2022009943A1 (ja) | データ移行システム、データ移行方法及びデータ移行プログラムのための非一時的なコンピュータ可読記録媒体 | |
JP2013214184A (ja) | ミラーリングシステム、ノード、ミラーリング方法、及びプログラム | |
JPWO2014155654A1 (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置の交換支援システム並びに交換支援方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191016 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200123 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200616 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20200908 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20210302 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20210406 |
|
C23 | Notice of termination of proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23 Effective date: 20210601 |
|
C03 | Trial/appeal decision taken |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03 Effective date: 20210706 |
|
C30A | Notification sent |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012 Effective date: 20210706 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210729 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6927552 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |