JP6920777B2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
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Description
しかしながら、リール本体を小型化すると、ボディ内の空間が狭小となる。よって、スプール往復動装置を構成する部品、例えば、連動歯車や摺動子等を収容するための空間も狭小となり、連動歯車の小径化を招く。この結果、スプール往復動装置の摺動子のストロークが短縮してしまい、所定の糸巻容量が確保できなくなってしまう等、スプール往復動装置の機能が低下する。
また、スプール軸を挟んだ上側と下側との2箇所で摺動子をガイドすることができるので、高負荷巻き取り操作時においても摺動子が傾くという現象が生じ難い。したがって、スプール往復動装置の良好な摺動性能を維持することができる。
脚部211は、ボディ210の上部から上方に延び、その先端に、図示しない釣竿に装着される竿取付部211a(図1参照)を有している。
軸受部材230は、側部開口部213を塞ぐ蓋部材である。保護カバー240は、ボディ210の後部に取り付けられ後部開口部215を塞ぐ保護部材である。以下において、ボディ210の内部の空間をボディ210内又は収容空間S1と称する場合がある。
図2に示すように、駆動軸筒207の後端は、ボディ210内に位置している。そして、駆動軸筒207の後端には、ピニオンギャ207aが形成されている。
ボディ前部212の後端には、図5(b)に示すように、後方から視て円形を成しカバー212aの後開口部を塞ぐフランジ216が形成されている。
ハンドル軸205の左端部は、軸受部材230を貫通するとともに、ハンドル205aに設けられた連結軸205bと螺合している。これにより、ハンドル軸205とハンドル205aとが一体になっている。
ハンドル軸205において左右方向の中央部よりも左寄りの位置に、ピニオンギャ207aに噛合するドライブギャ206が固定されている。
以上から、ハンドル205aの巻き取り操作が行われると、巻き取り操作による駆動力がハンドル軸205、ドライブギャ206、ピニオンギャ207aを介して駆動軸筒207に伝達し、ロータ203が回転する。
なお、ハンドル軸205において左右方向の中央部よりも右寄りの位置に、スプール往復動装置250を駆動するための歯車206aが設けられている(図4参照)。
ガイド軸251は、スプール軸208よりも上下方向下側(脚部211が配置される側と反対側)に配置されており、ボディ210内で前後方向に延びている。一方、ガイドプレート256は、スプール軸208よりも上下方向上側に配置されており、ボディ210内でハンドル軸205の後方において、前後方向に延びている。
摺動子252は、ガイド軸251及びガイドプレート256に沿って移動する部材であり、右側面に案内溝253(図3,図7参照)が形成されている。案内溝253には、連動歯車254に設けられた偏芯突部255が係合している。
なお、摺動子252と突出部208bとは固定ねじ208bにより抜け止めされている。
以上から、ハンドル205aの巻き取り操作が行われると、巻き取り操作による駆動力が歯車206aを介して連動歯車254に伝達し、連動歯車254が回転する。また、連動歯車254の偏芯突部255が摺動子252の案内溝253の前面又は後面を押圧し、摺動子252とスプール軸208(スプール204)が前後方向に往復運動する。
図3,図5(a)に示すように、ボディ210は、底部に周壁を有する有底箱状(筒状)を呈し左側に向って開口している。ボディ210は、円板状の右壁部220と、右壁部220の周端縁から左側に延びる筒状の筒部221と、を備える。
なお、筒部221の左端部が側部開口部213(図5(a)参照)を構成している。
右側中央孔223は、ハンドル軸205の右端部が貫通する孔であり、右壁部220の中央部に設けられている。
上下リブ224bの後面には、図5(a)(b)に示すように、前方に窪む凹部224eが形成されている。凹部224eは、円弧状に窪んでおり、上下リブ224bと歯車206aとの干渉を回避するためのものである。
なお、貫通孔224cには、駆動軸筒207の後端を支持するベアリング208cが嵌め込まれている(図3参照)。
なお、第1ガイド部は、断面円形のガイド軸251に限られることはなく、例えば、ボディ210に一体又は別体で断面コ字形のレール状部材を設け、このレール状部材で摺動子252の下端部側を支持するように構成してもよい。
ボス部217の前縁部及び上縁部には、左側方に向けて突出する側面視略L字形状の位置決め用リブ217aが突設されている。
なお、ボス部217の左端面(先端面)は、図2に示すように、側面視で側部開口部213内に位置している。これにより、側部開口部213を通じてねじ257を容易に螺合することができる。
取付部256aは、ボス部217の左端面に装着される部位であり、略中央部にはねじ孔256bが形成されている。取付部256aの前縁及び上縁は、図2,図3に示すように、ボス部217の左端面の位置決め用リブ217aの内側部に当て付けられる。これにより、ボス部217に対してガイドプレート256が位置決めされる。
なお、ガイドプレート256の厚みは、均一なものでもよいし、部分的に厚くなっていてもよい。また、部分的に強度のある材料で構成してもよいし、樹脂材に金属材をインサート成形したものであってもよい。
なお、本実施形態では、第2ガイド部を構成するガイドプレート256を別体としてボディ210にねじ止め固定する構成としたが、これに限られることはなく、ボディ210に一体に形成してガイド機能を持たせるように構成してもよい。
より詳細に説明すると、筒部221の内周面221aは、ハンドル軸205の中心軸O2を中心とする円形状に形成され、かつ、ドライブギャ206の大きさに対応している。
筒部221の外周面221bは、ハンドル軸205の中心軸O2を中心とする略円形状に形成されている。
このため、筒部221の厚み(径方向の肉厚)が周方向において略均一になっている。つまり、筒部221は、従来の筒部(側面視略矩形筒状の筒部)よりも小型化しており、筒部221の内周面221aとドライブギャ206との間には、不要な空間が生じないようになっている。
また、筒部221の内周面221aのうち上方に位置する内周上方面221eには、脚部211の基部211bに向けて窪む凹状部222が形成され、ボディ210が軽量化している。なお、凹状部222は、ボディ210の上部において必要とされる強度を損なわない程度の深さとなっている。凹状部222に連続して前記したボス部217が形成されている。また、凹状部222は図3にのみ示している。
後部開口部215は、ボディ210内に組み付けられた部品(ガイドプレート256を含む)の一部を受け入れてボディ210外に、言い換えると、ボディ210から後方に突出するように配置するための開口部である。また、後部開口部215は、ボディ210内への部品の組み付け口としても機能する。さらに、後部開口部215を備えることで、ボディ210の軽量化も図られている。
言い換えると、側部開口部213と後部開口部215との間には、側部開口部213と後部開口部215とのそれぞれの開口の端縁を構成する円弧状の架橋部214が延在している。
このため、後部開口部215の開口(孔)と側部開口部213の開口(孔)とが連続する場合よりも、筒部221の強度が向上している。この結果、ボディ210の耐久性が向上している。
カバー装着部218の上側には、上側ねじ挿通孔218aが開口形成されている。上側ねじ挿通孔218aは、図3に示すように、脚部211の下部を前後方向に貫通している。上側ねじ挿通孔218aには、上側取付ねじ223が挿通される。また、上側取付ねじ223の上側には、図5(b)に示すように、シール部材247の位置決め部として機能する上端リブ218bが形成されている。上端リブ218bには、シール部材247の上端部が係止される。また、上側取付ねじ223の下側には、同様に、シール部材247の上部が係止される上部リブ218cが形成されている。
各補強片218e,218eは、スプール往復動装置250のガイド軸251が挿通される位置に対応して設けられており、ガイド軸251を左右両側から跨ぐように配置されている。各補強片218e,218eは、保護カバー240の内側部の図示しない係合溝に係合している。係合溝は、中ボス部244を挟むように左右両側に位置している。これによって、保護カバー240(中ボス部244)は、各補強片218e,218eで補強されている。
以下において、保護カバー240の内部の空間を保護カバー240内又は収容空間S2と称する場合がある。
ガイド軸251は、図3に示すように、後部開口部215を貫通し、その後端が保護カバー240の中ボス部244の穴部244aに支持されている。したがって、リール本体202の後部にガイド軸251を支持するための構造を設ける必要が無くなり、リール本体202の後部の構成が簡単になるとともに、軽量化が促進される。
つまり、摺動子252の前後ストロークは、ボディ210の収容空間S1に限定されず、後方に拡大している。
このため、ボディ210の筒部221が円筒状に形成されてボディ210の下部側の収容空間が小さくなったとしても、所望の大きさの連動歯車254を使用することができ、スプール往復動装置250の機能低下を回避できる。
また、保護カバー240が連動歯車254及び後部開口部215を覆うため、海水や塵埃が連動歯車254に付着したり、ボディ210内に浸入したりするおそれがない。
したがって、本実施形態では、ハンドル軸205の軸方向から見たときに案内溝253から外れた位置にガイド軸251が配置されている構成、及びハンドル軸205の軸方向から見たときに案内溝253から外れた位置にガイドプレート256が配置されている構成とした場合に比べて、リール本体202を上下方向(案内溝253の延在方向)に小型化することができる。
図7に示すように、側部開口部213(筒部221の左端部)は、ボディ210内にドライブギャ206等の部品を組み込むための孔である。
側部開口部213の内周面213aは、筒部221の内周面221aと略同一径の円形状に形成されている(図2参照)。このため、ボディ210を大型化することなく比較的大径のドライブギャ206を筒部221内に容易に組み付けることができる。
また、側部開口部213の内周面213aには、ねじ部としての雌ねじ部213bが形成されている。
軸受部材230は、側部開口部213を閉塞する環状の蓋部231と、蓋部231の中央部で左右方向に開口する円筒部232と、蓋部231の内面(右側面)から右側に突出し側部開口部213内に挿入される挿入部233と、を備える。
なお、円筒部232内には、図示しない軸受が内嵌され、その軸受に支持されるハンドル軸205が円筒部232内を貫通している。
このような螺合による固定構造によれば、ボディ210内に挿入部233(軸受部材230)が螺合し、ボディ210の強度が格段に向上する。また、挿入部233の全周が筒部221(側部開口部213)に支持されているため、ハンドル操作時において軸受部材230に作用するハンドル軸205の荷重は、筒部221(側部開口部213)の全周に分散する。よって、ボディ210の耐久性が向上する。
また、スプール軸208を挟んだ上側と下側との2点で摺動子252をガイドすることができるので、高負荷巻き取り操作時においても摺動子252が傾くという現象が生じ難い。したがって、スプール往復動装置250の良好な摺動性能を維持することができる。また、スプール往復動装置250の性能安定化を図ることができるので、動力伝達効率に優れ、巻き取り操作性に優れた魚釣用スピニングリール201が得られる。
したがって、ボディ210の耐久性が向上された魚釣用スピニングリール301において、2つのガイド軸251およびガイドプレート256による摺動子252の安定したストロークを実現でき、スプール往復動装置250の良好な摺動性能を効果的に実現することができる。
例えば、前記実施形態では、ハンドル軸205よりも後方の基準面SF上で、ガイドプレート256と案内溝253とが重なり合っている構成としたが、これに限られることはなく、基準面SFから上方または下方に外れた位置でこれらが重なり合うように構成してもよい。基準面SFから上方で重なり合う構成とした場合には、ガイドプレート256を上下方向に小型化することができる。また、ガイド軸251との距離を確保することができるため、摺動子252の摺動安定化をより図ることができる。また、基準面SFから下方で重なり合うように構成した場合には、基準面SFより下方でスプール往復動装置250の構成を集約することができる。したがって、魚釣用スピニングリール201の低重心化を図ることができ魚釣り操作性が高まる。
また、ガイドプレート256に代えて、レール状の部材や線状の部材で摺動子252を案内するように構成してもよい。
202 リール本体
205 ハンドル軸
208 スプール軸
210 ボディ
213 側部開口部
213b 雌ねじ部(ねじ部)
215 後部開口部
230 軸受部材
233a 雄ねじ部(ねじ部)
240 保護カバー(カバー部材)
250 スプール往復動装置
251 ガイド軸(第1ガイド部)
252 摺動子
253 案内溝
253a 底部
254 連動歯車
255 偏芯突部
256 ガイドプレート(第2ガイド部)
O2 中心軸
SF 基準面
Claims (5)
- ハンドル軸の回転運動をスプール軸の前後往復動に変換させるスプール往復動装置がボディに収容された魚釣用スピニングリールであって、
前記スプール往復動装置は、
前記スプール軸に固定された摺動子と、
前記ハンドル軸に連動回転する連動歯車と、
前記連動歯車に設けられた偏心突部と、
前記摺動子の側部に上下方向に延在して設けられ、前記偏心突部が係合する案内溝と、
前記ボディ内で前後方向に延び、前記摺動子の移動を案内する第1ガイド部及び第2ガイド部と、を備えており、
前記第1ガイド部は、
前記スプール軸の下側に配置されており、
前記ハンドル軸の軸方向から見たときに、前記第1ガイド部の少なくとも一部と前記案内溝の下端部側とが重なり合っており、
前記第2ガイド部は、ガイドプレートから構成されており、
前記ガイドプレートは、前記ボディに装着される取付部と、前記取付部の下部に連続し前後方向に長く形成されたガイド部とを備えており、
前記ガイド部は、
前記スプール軸の上側に配置されており、
前記ガイド部の前端部は、前記ハンドル軸の後方に近接配置されており、
前記ハンドル軸の軸方向から見たときに、前記ガイド部の少なくとも下縁部と前記案内溝の上端部側とが重なり合っており、
前記ボディの後部には、後部開口部が形成されており、
前記第1ガイド部の後端部及び前記ガイド部の後端部は、前記後部開口部を通じて前記ボディの後方に突出しており、
前記後部開口部は、カバー部材で覆われていることを特徴とする魚釣用スピニングリール。 - 前記ハンドル軸の中心軸を含み前記スプール軸に平行な仮想平面を基準面としたとき、前記ハンドル軸よりも後方の前記基準面上で、前記ガイドプレートの前記ガイド部と前記案内溝とが重なり合っていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記スプール軸の軸方向から見たときに、前記スプール軸に前記案内溝の底部の少なくとも一部が重なっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記第1ガイド部の後端部は前記カバー部材に支持されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記ボディに設けられた側部開口部と、
前記側部開口部を閉塞し前記ハンドル軸を回転自在に支持する軸受部材と、を備え、
前記側部開口部と前記軸受部材とには、前記側部開口部を周回し、互いに螺合し合うねじ部が形成されており、
前記側部開口部に対し前記軸受部材自体が螺合することにより、前記ボディに前記軸受部材が締結固定されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の魚釣用スピニングリール。
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